わたしの首飾り の変更点

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*ステータス [#x0da6596]
|~SR|>|>|>|>|~No.204|
|&attachref(./w204.jpg,nolink,どれだけ傷ついても、憎まれても、微笑みは絶やさない。それが王妃の務めだものね!,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|---|
|~|~解説|>|>|>|「この首飾りにはね、ちょっとした曰くがあるの。すこしだけ嫌な目にも遭ってしまったけれど……&br;それでも、わたしは好きよ。だって、キラキラと輝いて、とても綺麗なんですもの」&br;&br;(マリー・アントワネット、カルデアにて語る)|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|わたしの首飾り|×4|>|>|>|[[マリー・アントワネット(ライダー)>マリー・アントワネット]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のスター発生率を20%アップ|
&br;

**各レベル毎のステータス [#u0f755e7]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#jd0bc9fb]
-☆4概念礼装。
[[マリー・アントワネット]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-他の絆10礼装同様、入手した時点で限界突破状態とレベルMAX状態となっている。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のスター発生率を20%上昇させる。
[[マリー・アントワネット]]装備時のみ効果が発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。
-[[ギルガメッシュ]]や[[エミヤ(殺)]]などのhit数が多いサーヴァントをパーティーに入れて活用するのが良いだろう。
「[[優雅たれ]]」や「[[ムーンライト・フェスト]]」、「[[キッチン☆パティシエール]]」や「[[英雄風采 三英傑]]」などのスター発生率アップ効果を持つ概念礼装と組み合わせてスター発生率をさらに増強することができる。
--しかし、反面マリー自身はQ2hit、A1hit、B1hit、Ex3hitのため、通常攻撃でこの礼装の恩恵は受けにくい。(マリーのブレイブチェインでの最大hit数は8。スター発生率はhit数依存のため、首飾りの20%ではせいぜい「[[ハッピー×3・オーダー]]」を上回れるかどうか程度の効果しか期待できない。)
さらにATKとHPが100で固定のため、他の概念礼装と比べてステータス面の貢献も劣る。
クリティカルスター目的であれば、レア度・コスト面の違いはあるが、[[2030年の欠片]]や[[至るべき場所]]などの毎ターンスター獲得系を選択するのが無難。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは、[[マリー・アントワネット]]にまつわる「首飾り事件」のネックレス。
-「首飾り事件」とは革命前のフランスで起きた詐欺事件。
「王妃と懇意の仲」と吹聴する''ラ・モット伯爵夫人''が、王妃へ取り入ろうと考えている''ロアン枢機卿''に非常に高価な宝石を代理購入させて騙し取った。
「王妃への贈り物にする」と言って王室御用達の宝石商から購入した宝石を、王妃に渡さずに別所で売り払ってしまったのだ。
-「首飾り事件」において、マリー自身には何ら関与もなく、代金支払いがされないことを宝石商が訴えたことで事件を知った彼女は関係者たちを裁判に掛けており、ラ・モット夫人は有罪、夫人に騙されたロアン枢機卿は無罪となったが、左遷されている。
--この裁判の中で「王妃がロアン枢機卿を利用して首飾りを取ろうと画策していた」という濡れ衣や「マリーとラ・モット夫人はレズビアン関係にある」という事実無根の醜聞(実際は会ったことすらなかったとされる)が広まり、マリー・アントワネットに対する国民感情が著しく悪化し、以降、マリーに対する誹謗中傷は習慣化したとされている。
--また、この事件についてフランス革命初期の最大指導者である「ミラボー」は「大革命の序曲」と位置付けている。
--他、ロアン枢機卿と懇意にしていた[[カリオストロ伯爵]]が首謀者として告発されたが、本事件とは無関係であり、ロアン枢機卿と共に無罪判決となっている。
--他、ロアン枢機卿と懇意にしていた[[カリオストロ伯爵>アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]]が首謀者として告発されたが、本事件とは無関係であり、ロアン枢機卿と共に無罪判決となっている。
-『[[巌窟王>巌窟王 エドモン・ダンテス]]』の作者であるアレクサンドル・デュマ(『Fate/strange Fake』ではキャスターのサーヴァントとして登場)も、この事件を題材にした『王妃の首飾り』を書いている。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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