言峰綺礼 のバックアップソース(No.36)
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- 168 (2023-09-20 (水) 20:47:02)
- 169 (2023-11-30 (木) 02:26:32)
- 170 (2024-03-09 (土) 07:50:30)
- 171 (2024-05-03 (金) 08:06:29)
- 172 (2024-05-08 (水) 15:07:05)
*人物紹介 [#m28aabc0] |BGCOLOR(white):&attachref(./kotomine.png,nolink,言峰綺礼,300x250);| *セリフ [#h2041fa3] #region(CV:中田譲治(+クリックで展開)) ''言峰監督'' |CENTER:100|LEFT:495|c |~CV|中田譲治| |~試合開始|「キックオフだ。歴史に残る試合をお見せしよう」| |~ターン経過|「イレブンというのは精神性の話だ。選手の数ではない。いいね?」(2ターン目)| |~スキル使用|「ここだ!なんとしてももぎ取れ!」(スキル「一斉突破」)| |~|「GO!牙を突き立てろ!」(スキル「一点突破」)| |~|「NOだ!大統領、Go Home!」(スキル「選手交代」)| |~|「ここまでか……お嬢様にもう少しキープ力があれば……!」(スキル「選手交代」)| |~試合終了|「少々消極的な戦略だったかな?」| #endregion * ゲームにおいて [#i66cb7af] -カルデアに派遣された査察団の顧問。 聖堂協会に所属する神父であり、&ruby(エクスキューター){代行者};。 *小ネタ [#k1bd2a44] #region(+クリックで展開) -初出は『Fate/stay night』。聖堂教会の神父で、聖杯戦争の監督役を務める。 SNとは別の世界線である『Fate/EXTRA』シリーズや『プリズマ☆イリヤ ドライ!!』にも登場する名物(?)キャラクター。 --本作では「[[鋼の鍛錬]]」、「[[目醒め前]]」、「[[聖者の行進]]」といった概念礼装で登場している(後ろ2つは『Fate/Zero』での姿)。 --他作品においてのキャラクター説明については「[[鋼の鍛錬]]」のページの小ネタ欄を参照のこと。 -2017年12月26日時点で推定[[アラフィフ>新宿のアーチャー]]。&color(Silver){結構な若作り。}; SNに比べると髪の毛のボリュームが増えているが、某セイバー顔好きの社長曰く、言峰家の男性は年齢を重ねると髪がもっさりしてくるらしい。 #region(+年齢の詳細) 『Fate/stay night』では1967年12月28日生まれ。2017年12月26日時点では49歳。 しかし『TYPE-MOON Fes. オフィシャル パンフレット』で第四次聖杯戦争時点で28歳とされる。第四次聖杯戦争は本作によると1994年で、『Fate/Zero』のままなら11月。こちらに従えば2017年12月26日時点で51歳。 #endregion -『Fate/Apocrypha』の世界ではシロウ・コトミネこと[[天草四郎]]の義弟。 #region(+以下、FGO世界における言峰綺礼について) -その正体は生身の人間ではなくサーヴァント。 クリプターの統制下ではない存在であり、「異星の神の使徒」と称されている三騎のサーヴァントの一騎。 異星の神の使徒は三騎とも「アルターエゴ」とされている。 -FGOの世界において「言峰綺礼」という人物は2004年に日本で死亡していることがカルデアの記録に残されている。 そのため、カルデアに訪れた神父は言峰綺礼の死体を依り代にした疑似サーヴァントではないかとの推察も作中ではされているが、聖堂教会の報告書において「言峰綺礼の遺体は跡形もなく焼失し、遺体を回収できなかった」と記されているため、それについても疑念を抱かれている。 #region(+以下、「永久凍土帝国」最終節ネタバレ) -[[カドック・ゼムルプス]]は彼を「人間の死体を依り代にした''グレゴリー・ラスプーチンの疑似サーヴァント''」と認識していた。 神父自身もそうであったことを認める一方で、今の自分はラスプーチンではなくその真名を持つ魂は身を潜めて霊基を預かっただけの死人と語っており、依然として神父の正体は謎に包まれている。 -「グレゴリー・ラスプーチン」はロマノフ朝ロシア末期の霊能力者(祈祷師)。通称「怪僧ラスプーチン」。祈祷僧を自称していたが、どの宗派にも所属していなかったため正式な肩書きではない。 病気治療の霊能者としてかねてから名声があり、ロマノフ朝の重臣や皇族の子供の傷病を祈祷により回復させたことからニコライ二世と皇后アレクサンドラの皇帝夫妻から寵愛を受け、相談役として政治に関与した。 --皇后夫妻やその子女からの信頼は厚く、プライベートな場所への出入りも許されていた。 四女の[[アナスタシア]]の「大切な唯一の友人」「貴方の夢を見ました。早くお会いしたい」と書かれたラスプーチンへの手紙は、皇室のラスプーチンに対する信頼を示す一例である。 --皇室や貴族の婦人や娘から絶大な信仰を集めており、女性人気が高かった。 そのことについて、ラスプーチンが巨大な性器を持ち、精力絶倫であったからという噂が当時のロシアで流布されており、「皇室で祈祷を行った後すぐに売春宿へ向かう」稀代の好色家ともされた。 ---彼を内偵した秘密警察は相当に淫蕩な生活を送っていという旨の報告をしている。 また、「皇后アレクサンドラや[[四人の皇女姉妹>OTMA]]達と肉体関係を持っている」「宮廷の女官を性的暴行をしている」などの醜聞も存在していた。 但し、ラスプーチンのスキャンダラスな噂は、政敵や彼に反感を持つ聖職者、反皇室勢力が出所の捏造も多くあり、その実態は不明。 --第一次世界大戦中、ラスプーチンの政治介入に対する非難が貴族や議会から高まり、最終的には反ラスプーチン派の貴族・皇族により暗殺される。 暗殺時の状況は凄まじく、曰く、ラスプーチンに青酸カリを飲ませたが死なず、拳銃で心臓と肺を撃ったが起き上がって逃げるところを暗殺者が追跡し、更に三発銃撃したがまた起き上がったため、顔を殴打して額を拳銃で撃った後、簀巻きにして凍り付いた川の氷を割って水中に放り込んだとのこと。 ---検死報告では死因は頭部の銃撃によるものとされているが、検死報告書は現存しておらず、溺死説も存在する。 また、暗殺時に切り取った「ラスプーチンの男根」とされる33㎝の巨大な男性器のホルマリン標本がサンクトペテルブルクの博物館に保存されている。%%[[ナポレオン]]の11倍。%% -ラスプーチンの名が初めて出たのは『Fate/Grand Order material III』で、[[アイリスフィール>天の衣]]から''「え? とりあえずまず死んでくださる?」''とコメントされていた。 アイリが死んで欲しいとまで思う相手となると言峰くらいしか居らず、ラスプーチンは言峰に憑依した疑似サーヴァントなのではないかとの推測が早速出ていた。 #endregion #region(+以下、「星間都市山脈」ネタバレ) -異星の神に与えられた役割は「クリプターの監視」とされているが、この対象は[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]のみであり他のクリプターは対象外。 #endregion #region(+以下、「黄金樹海紀行」ネタバレ) -アルターエゴとして取り込んだ神性のうち一つが「月のバールー」であることが判明した。 -「月のバールー」とはアボリジニのカミラロイ族に伝わる月の神。精霊。 太陽の女神イーの子とされ、イーと共に万物を創造したという。人に不死を与える能力を持ち、人間の死の起源に関わる説話が存在する。 --バールーは3匹の猛毒の蛇をペットとして飼っているが、バールーはその蛇たちを犬と呼んでいた。 ある夜、バールーは犬たち(本当は毒蛇)を連れて散歩に出かけたところ、人間の男達と出会う。 バールーは男達に川を渡るために自分の飼い犬(本当は毒蛇)を持って運んでほしいと頼んだ。 男達は毒蛇を恐れてバールーの願いを断ると、怒ったバールーは人間に不死を与えるのを拒絶するようになったという。 その際、バールーは川に樹皮と石を投げ込み、「私は川に落とした樹皮が再び浮かぶように死んでも蘇るが、人間は川に落とした石が浮かばず沈んだままになるように、死んでも蘇ることはない」と予言した。 #endregion -%%時速90キロで走りながらRPGをぶっぱする薄笑いの神父。%% #endregion #endregion ~ *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)m