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*ステータス [#n434573a]
|~SSR|>|>|>|>|~No.227|
|&attachref(./w227.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/100|
|~|~ＨＰ|>|>|>|400/1600|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|250/1000|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|12|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|マシマサキ|
|~|~キャラクター詳細|>|>|>|九九八十一難の長征を乗り越え、西天取経の大偉業が&br;成されたのは、かの三弟子の活躍あってこそ。&br;&br;我ら玄奘三蔵が高弟三大傑。&br;お師様がお呼びとあらば、天翔け地駆け即参上！！|
|~保有スキル|>|>|~強化状態|~効果|~備考|
|CENTER:英雄風采 三英傑|>|>|LEFT:限界突破×0~3|LEFT:自分の宝具威力を10%アップ＆&br;スター発生率を15%アップ＆&br;NPを25%チャージした状態でバトルを開始する。||
|~|>|>|LEFT:限界突破×4|LEFT:自分の宝具威力を20%アップ＆&br;スター発生率を20%アップ＆&br;NPを40%チャージした状態でバトルを開始する。||
|CENTER:星の三蔵ちゃん、天竺に行く&br;イベント限定効果|>|>|LEFT:限界突破×0~3|LEFT:功徳のお札のドロップ数＋１個||
|~|>|>|LEFT:限界突破×4|LEFT:功徳のお札のドロップ数＋２個||
|~|~解説|>|>|>|九九八十一難の長征を乗り越え、西天取経の大偉業が&br;成されたのは、かの三弟子の活躍あってこそ。&br;&br;我ら玄奘三蔵が高弟三大傑。&br;お師様がお呼びとあらば、天翔け地駆け即参上！！|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|&ruby(えいゆうふうさい){英雄風采}; &ruby(さんえいけつ){三英傑};|×0~3|>|>|>|自分の宝具威力を15%アップ&スター発生率を15%アップ&NPを25%チャージした状態でバトルを開始する。|
|~|×4|>|>|>|自分の宝具威力を20%アップ&スター発生率を20%アップ&NPを40%チャージした状態でバトルを開始する。|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|功徳のお札のドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|功徳のお札のドロップ獲得数を2個増やす|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|400|250||55|1053|658|
|10|508|317||60|1114|696|
|20|629|393||70|1235|772|
|30|750|469||80|1356|847|
|40|871|544||90|1477|923|
|50|992|620||100|1600|1000|
|1|400|250||60|1114|696|
|10|508|317||70|1235|772|
|20|629|393||80|1356|847|
|30|750|469||90|1477|923|
|40|871|544||100|1600|1000|
|50|992|620||>|>||
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆5概念礼装。
イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』の報酬。
イベント『[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]』の報酬。
イベントアイテムとの交換で4枚、クエストクリアで1枚の計5枚が確定入手可能のため、イベントをこなせば限界突破は容易。また、イベントクエストのエネミーからドロップで入手できる。
--2023年11月17日より、ダ・ヴィンチ工房の「概念再想」から''マナプリズム交換による恒常入手が可能''となった。
レートはマナプリズム1000個で1枚、凸する場合は5000個必要。
-効果は宝具威力とスター発生率を15%ずつアップし、かつ、初期NP25%チャージ。限界突破で宝具威力＆スター発生率20%、初期NP40%となる。
初期NP＆宝具威力アップ効果のある☆5礼装の「ハロウィン・プリンセス」と比較した場合、限界突破時には宝具威力が同じ、初期NPはこちらの方が10低く、代わりに20%のスター発生アップが存在する、という構成。
-NPチャージ効果はあるが限界突破時でも50%未満のため、ある程度のNP効率・スター生産能力を持つ攻撃宝具のサーヴァントが装備候補となる。
具体的な候補としては、ギルガメッシュや謎のヒロインX、両儀式（殺）、百の貌のハサン、李書文（槍）、トリスタン等が挙げられる。
また、ジャック・ザ・リッパーや沖田総司、フランシス・ドレイクのようなNP効率が非常に良いサーヴァントの宝具発動の初動を早めながら宝具威力・スター発生率を上げるという使い方も有りかも知れない。
初期NP＆宝具威力アップ効果のある☆5礼装の「[[ハロウィン・プリンセス]]」と比較した場合、限界突破時には宝具威力が同じ、初期NPはこちらの方が10低く、代わりに20%のスター発生アップが存在する、という構成。
-NPチャージ効果はあるが限界突破時でも50%未満のため、ある程度のNP効率・Quickによるスター生産能力を持った攻撃宝具のサーヴァント(主に金レアのアサシン)が装備候補となる。
とはいえスター発生率20%はコマンドカードによる各種のスター発生率ボーナスと同程度であり、単独では効果を余り体感しにくいだろう。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(＋クリックで展開)
-カードイラストは「女性主人公」、「[[李書文>李書文（槍）]]」、「ダビデ」。
-カードイラストは「女性[[主人公]]」、「[[李書文>李書文（槍）]]」、「[[ダビデ]]」。
それぞれ「孫悟空」「沙悟浄」「猪八戒」に扮している。
-横乳。
-[[「こんな恰好をさせて私をオカズにするつもりですか、所長？」>http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/comic08.html]]
-担当イラストレーターのマシマサキ氏は、「緑の破音」や「パーソナル・トレーニング」の担当イラストレーターである志麻しのじ氏と同一人物（名義変更による）。
-担当イラストレーターのマシマサキ氏は、「[[緑の破音]]」や「[[パーソナル・トレーニング]]」の担当イラストレーターである志麻しのじ氏と同一人物（名義変更による）。
-なお、女性主人公については担当イラストレーターのマシマサキ氏のTwitterにて[[全身画が掲載されている。>https://twitter.com/turu0923/status/743189686877753344]]
-原本の三英傑について
--※割とざっくりと紹介。
--【孫悟空】
花果山の山頂にある大岩から生まれた、猿の姿をした天性の精霊。
山の猿たちを統率すると「美猴王」を名乗り、その後仙人の弟子となって仙術を体得。
天界にまで進出していき、「斉天大聖」を名乗って問題児として大暴れするも、釈迦如来に調伏され、五行山の岩屋に500年幽閉されることになった。
その後、玄奘三蔵によって解放されるも、観音菩薩に金箍をはめられ、渋々だが玄奘の一番弟子として取経の旅に同行することになる。
短気で喧嘩っ早いが人情に厚く、直感に優れ、觔斗雲の術・分身の術を始めとした多種多様な技能で一行の切り込み隊長として活躍していく。
武力・知略共に、西遊記本編でも最強クラスの神仙。
ヤンチャ時代に不老不死の妙薬である「仙桃」と「金丹」をたらふく盗み食いしたこともあって、その体も鋼ように頑健で生半可な武器や妖術では傷一つ付かない。
序盤は特に世間知らずで考えが甘く、何度も妖怪の罠にはまって捕まる玄奘を疎んでいたが、やがて一行の中でも最も玄奘と通じ合う、一番弟子に恥じない強い信頼関係を築いてゆく。
--【猪八戒】
福陵山雲桟洞をねぐらとする豚の妖怪。
元は天蓬元帥という、天の川の管理を任された水軍の大将であったが、女癖が悪く、酔った勢いで月の女神・嫦娥を口説こうとし、その罰で槌打ち2000回の末に天界を追われてしまう。
人間に生まれ変わって真面目に生きるはずが、誤って豚の胎内に入って半人半猪の妖怪に転生してしまい、自棄を起こして母豚をはじめ農場の豚を鏖殺する凶行に走り、人食い妖怪へと堕ちた。
その後、福陵山雲桟の女怪・卯二姐に見染められて夫婦となるも、妻が一年足らずで病死し、妻の財産を使い切るとまた人を襲い出す。
しばらく後に観音菩薩に出会い、知らずに襲いかかるも素性を知って慈悲を請い、「猪悟能」の戒名を賜って、五葷三厭の戒を守り、菩薩の進言に従って取経の行者を待つことになる。
しかし一向に来ないため、里に下りて名を偽り、富豪の娘に強引に婿入りする。正体を知った富豪によって玄奘三蔵と悟空が呼ばれるが、玄奘が菩薩の言う人物と知って改心し、弟子として一行に加わった。
大らかで楽天的、一行のムードメーカー的存在。欲に弱いが、それでも五葷三厭を食わず、酒は呑まず、女に唆されずと、自身を戒め続けている立派な行者。
なお元水軍の長だけに悟浄に匹敵する水中戦の名手であり、武勇も悟空に引けを取らない。
--【沙悟浄】
流砂河に棲む赤髪青肌の水怪。
元は捲簾大将という、天界でも天帝の最も近くに侍る近衛隊長という高位の天神だった。
だが天帝お気に入りの水晶の器をうっかり割ってしまい、罰として鞭打ち800回の末に人間界に落とされ、飢えと寒さから人間を喰らう妖怪へと堕落してしまう。
その後、玄奘三蔵の同行者を探していた観音菩薩を知らずに襲いかかるも、その素性を知って許しを請い、取経の行者をこれまで9人食害したことを告白し、菩薩に玄奘三蔵の同行者となるよう諭され、それに従う。しかし玄奘の姿を知らなかったために、誤って三蔵一行を襲ってしまい、八戒と熾烈な水中戦を繰り広げる。
決着が付かず、観音菩薩の随供である恵岸行者が悟浄を降参させ、改めて玄奘の弟子として一行に加わった。
寡黙で冷静な人物であり、劇中でも数えるほどしか喋らない。
一行の喧嘩の仲裁役で、玄奘からの信望も強い。
---日本ではもっぱら''河童扱い''だが、これは児童向け作品となった際に分かりやすく解釈してもらうために始まったことらしい。
-取経事業成功後は、それぞれ悟空は「闘戦勝仏」・八戒は「淨壇使者」・悟浄は「金身羅漢」として天界に召し上げられ、その栄誉を永く称えられることになった。
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*この礼装についてのコメント [#comment]
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#pcomment(./コメント,reply,15)
