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*ステータス [#u4c2dac4]
|~R|>|>|>|>|~No.20|
|&attachref(./w020.png,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|CENTER:&attachref(./w020.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/60|
|~|~ＨＰ|>|>|>|0/0|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|200/1000|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|5|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|-|
|~|~キャラクター詳細|>|>|>|最強の幻想種。&br;呼吸するだけで魔力を生成し強大な力を持つ。|
|~保有スキル|>|~効果|~デメリット|~継続|~強化状態|
|竜種|>|LEFT:宝具威力UP15%|-|∞|LEFT:限界突破×0~3|
|竜種|>|LEFT:宝具威力UP20%|-|∞|LEFT:限界突破×4|
|~|~ILLUST|>|>|>|---|
|~|~解説|>|>|>|最強の幻想種。&br;呼吸するだけで魔力を生成し強大な力を持つ。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|竜種|×0~3|>|>|>|自身の宝具威力を15%アップする|
|~|×4|>|>|>|自身の宝具威力を20%アップする|
&br;
**各レベル毎のステータス [#ccf57a1e]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|200||55|0|????|
|10|0|321||60|0|1000|
|20|0|????||70|-|-|
|30|0|????||80|-|-|
|40|0|????||90|-|-|
|50|0|????||100|-|-|
|1|0|200||40|0|728|
|10|0|321||50|0|864|
|20|0|457||60|0|1000|
|30|0|592||>|>||
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#c56b374a]
-フレンドポイント召喚でのみ入手可能な☆3の宝具威力アップ礼装。
相性の良いサーヴァントはArtsが多くNPを稼ぎやすいキャスター系や、エミヤ、マルタになるだろうか。
-☆3の宝具威力アップ礼装。フレンドポイント召喚でのみ入手可能。
-効果は宝具威力を15%アップ。上位版に☆4「[[天使の詩]]」がある。
装備に向く者はArtsが多くNPを稼ぎやすいキャスターや、[[エミヤ]]、[[マルタ]]だろうか。
&br;
*小ネタ [#c25c2c19]
#region(＋クリックで展開)
-竜種。型月世界において最高の幻想種とされる。
-竜種。型月世界において最高の[[幻想種]]とされる。
幻想種のランクは上位から…「神獣」＞「幻獣」＞「魔獣」となっており、竜種はその全てのランクに存在し、かつ、ランク内で最優良種とされる。
なお、本作に出てくるワイバーンは雑竜種（竜種と他種族の混血）などと呼ばれ、本来の竜種より劣化種とされる。
-竜種としての能力を持つ英霊はアルトリア・ペンドラゴンやジークフリート、エリザベート・バートリーがおり、どのサーヴァントも登場作では強者として設定されている。
-ちなみに漢字違いの「龍」は戦う必要すらないとされており、竜よりも格上の存在とされている。
-イラストの竜は、アルトリアの魔術回路の最奥、魔術炉心に宿っている、アルトリアの無意識における存在である。
--本作に出てくるワイバーンは雑竜種（竜種と他種族の混血）などと呼ばれ、本来の竜種より劣るとされる。
--最大格の竜種として「アルビオン」の名が挙がっている。その遺骸の地表に[[時計塔]]が建てられているなどの設定が『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』を主に語られている。
---本作では「[[妖精騎士ランスロット]]」及びシナリオ登場する[[Lostbelt6>ロストベルトＮｏ．６ “星の生まれる刻”]]にて語られる。
-ちなみに漢字違いの「龍」は戦う必要すらないとされており、竜よりもさらに格上の存在とされている。
-竜種としての能力を持つ英霊は[[アルトリア・ペンドラゴン]]や[[ジークフリート]]、[[エリザベート・バートリー]]がおり、いずれもカタログスペック含め登場作中での強者として設定されている。
-イラストの竜は、アルトリアの魔術回路の最奥、魔術炉心に宿っている、アルトリアの無意識における存在。
--「全年齢ドラゴン」という通称がある。アニメ版・コンシューマ版SNにて、''R指定シーンと差し替えられてこの竜種が登場した''ことが由来。
#endregion
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*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
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//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了
#pcomment(./コメント1,reply,15)
