城塞の午後 のバックアップ差分(No.13)


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*ステータス [#n434573a]
|~SSR|>|>|>|>|~No.795|
|&attachref(./gainenreisou_02.png,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/100|
|~|~HP|>|>|>|750/3000|
|~|~ATK|>|>|>|0/0|
|~|~COST|>|>|>|12|
//★5:12 ★4:9 ★3:5
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|ネコタワワ|
|~|~解説|>|>|>|戦の準備に自陣把握は不可欠。&br;&br;城塞探索している彼を、&br;マスターたちも追ってきたようだ。&br;&br;もっとも最大の心配は、&br;案内役の息子に向けられたものかもしれない。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|~効果|~備考|
|CENTER:|LEFT:65|>|>|LEFT:|CENTER:30|c
|城塞の午後|×0~3|>|>|自身のArtsカード性能を10%アップ&自身のBusterカード性能を10%アップ&宝具威力を10%アップ||
|~|×4|>|>|自身のArtsカード性能を15%アップ&自身のBusterカード性能を15%アップ&宝具威力を15%アップ||
|「[[Apocrypha Inheritance of Glory]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|ドラクルコインのドロップ獲得数を30%増やす||
|「[[Apocrypha/Inheritance of Glory]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|ドラクルコインのドロップ獲得数を30%増やす||
|~|×4|>|>|ドラクルコインのドロップ獲得数を60%増やす||
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c
|~1|750|0||~55|1976|0|
|~10|952|0||~60|2088|0|
|~20|1179|0||~70|2316|0|
|~30|1407|0||~80|2543|0|
|~40|1634|0||~90|2770|0|
|~50|1861|0||~100|3000|0|
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆5礼装。
イベント「[[Apocrypha Inheritance of Glory]]」の報酬。
イベント「[[Apocrypha/Inheritance of Glory]]」の報酬。
アイテム交換で4枚、ドラクルコインを貯めることで1枚入手できるため、イベントをこなせば限界突破は確定で可能。
他、一部のイベントクエストでドロップ入手が可能。
-効果はArts性能、Buster性能、宝具威力をそれぞれ10%アップさせる。
カード構成上セイバーや一部ライダー等に親和性がある礼装だが、NP補助系の効果がないため、自身である程度のNP獲得が出来るサーヴァントに装備させたい。
具体例としては[[鈴鹿御前]]、[[葛飾北斎]]、[[ニコラ・テスラ]]、[[フランシス・ドレイク]]、[[イヴァン雷帝]]等。
また[[マルタ]]や[[玄奘三蔵]]等のA3枚B宝具のサーヴァントもAチェインが組みやすいため使いこなしやすい。
-カード効果は攻撃強化だがステータス補正はHP特化。
攻撃と防御の両面を強化したい場合や、HPの量が重要となる長期戦を見越した上で起用できる。
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは「[[ジークフリート]]」「ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア」「トゥール」、そして幼き日の「[[ゴルドルフ・ムジーク]]」。
担当イラストレーター曰く、ジークフリートは現代服だがやはり背中は露出しているらしい。

-「ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア」は『Fate/Apocrypha』における黒のセイバー・ジークフリートのマスター。36歳。
アインツベルンと並ぶと称された錬金術の名家であったムジーク家の当主。
聖杯大戦においてはホムンクルスを「電池」とすることでマスターの魔力負担を肩代わりするシステムを提供している。
--傲慢かつ臆病な性格。
ジークフリートが背中が弱点であることが有名であり、真名看破を怖れる余りジークフリートに喋らないよう命令し(一応、ジークフリートが不満を示せば取り消すつもりはあったらしい)、結果として彼との意思疎通を断ってしまう。
最終的にはジークフリートが[[ジーク]]を救うために自害し、黒の陣営では真っ先に脱落してしまった。
その後、酒浸りになりながらも自己分析をし、ジークやホムンクルス達と関わってくる中で再起して聖杯大戦の最終局面へと臨むこととなる。
--マスター適性は低いが魔術師としては優秀であり、[[フィオレ>陽だまりの中で]]に次ぐユグドミレニアの次期当主候補でもある。
前述の魔力負担システムや治療等のホムンクルス関連の高度な技能を持っている他、錬金術の組成変換により腕を鉄に変えて防御や鉄拳によるパンチを放つ戦闘魔術「変成鉄腕」を用いている。
また、[[黒のアサシン>ジャック・ザ・リッパー]]襲撃時には彼女の「暗黒霧都」に対抗する礼装「アラクネの布」の提供や、アニメ版では香による遮断を行う活躍を見せる。
--口の悪いひねくれ者であり魔術師的な思考を持っているが根は善良。端的に言うと「ツンデレ」。ホムンクルス技術についてはある種の職人肌な姿も見せる。
聖杯大戦終結後は自由を与えられてもなおゴルドを慕ってムジーク家についていったホムンクルスも複数いる。
また、家族でBBQをしていたり、さり気なく近代兵器に詳しかったりと意外な一面がある。
--本作においてはゴルドルフより名前が言及される。
FGOの世界では「不屈のゴルド」と呼ばれているのだとか。
--ちなみに初期案ではジークの処遇を巡る中で対立したジークフリートに殴り殺されるという結末を迎えていたらしい。%%東出氏「コンスコン(『機動戦士ガンダム』でアムロに指揮隊を3分で壊滅させられ戦死したキャラクター)面ですぐ死にそう」%%
--%%どうでもいいが、多分名前の由来は「gordo(スペイン語で「デブ」「脂肪」)」。英語の「gold(黄金)」ではないと思われる。%%

-「トゥール」はゴルドが製造した女性型ホムンクルス。
戦闘用のホムンクルスであり、寿命は3ヶ月ほど。
[[ジーク]]によって解放されたホムンクルスのリーダー格であり、アニメ版では早期よりゴルドの自室で彼の警護を行っている姿を見せる。
--「トゥール」の名前はゴルドから与えられたもの。
ゴルドは創造主であるが、彼に対する態度は辛辣そのもの。しかも正論なのでゴルドは反論できなかったりする。
ただし、お互い嫌いあってるということはなく、聖杯大戦終結後はゴルドに請われて息子の教育係としてムジーク家で暮らすこととなる。
曰く、息子を叩き直す役目なので言われた通り(?)息子を叩きのめし、それに抗議したゴルドの奥方も叩きのめし、ついでにゴルドも叩きのめして三ヶ月間ムジーク家の頂点に君臨したのだとか。
--本作においてはゴルドルフより「トゥールⅣ」という彼の教育係のホムンクルスの名前が出されている。
名前からするとおそらくはトゥールの後継者。
---ただし本作では聖杯大戦が発生していないためどのような経緯でトゥール型ホムンクルスが生産されたのかは不明。
#endregion
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*この礼装についてのコメント [#comment]
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//#ls(./)
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