ジャック・ザ・リッパー のバックアップソース(No.177)

*ステータス [#j73d0a1c]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.75|
|&attachref(07500.jpg,nolink,よろしく、おかあさん,234x400);|~クラス|>|アサシン|~属性|混沌・悪|
|~|~真名|>|>|>|ジャック・ザ・リッパー|
|~|~時代|>|>|>|19世紀|
|~|~地域|>|>|>|イギリス|
|~|~筋力|C|>|~耐久|C|
|~|~敏捷|A|>|~魔力|C|
|~|~幸運|E|>|~宝具|C|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1862/12696|
|~|~ATK|>|>|>|1786/11557|
|~|~COST|>|>|>|16|
|~|~所有カード|Quick×3|>|Arts×1|Buster×1|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|霧夜の殺人[A]|>|LEFT:自身のQuickカードの性能をアップ[Lv.1~]|1|8|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:自身に回避状態を付与|~|~|~|
|情報抹消[B]|>|LEFT:敵単体の強化状態を解除|-|7|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:敵単体のクリティカル率をダウン[Lv.1~]|3|~|~|
|外科手術[E]|>|LEFT:味方単体のHPを回復[Lv.1~]|-|6|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|気配遮断[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身のスター発生率をアップ|
|>|~宝具名|~ランク|>|~種類|~種別|
|>|&ruby(マリア・ザ・リッパー){''解体聖母''};|D → D+|>|Quick|対人宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身に[女性]特攻状態を付与(1ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉+敵単体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.1~]&br;<強化後>&br;自身に[女性]特攻状態を付与(1ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉+敵単体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.1~]&Color(Gold){▲};|
&br;

**各レベル毎のステータス [#o083e6db]
#region(+クリックで展開)
***成長曲線 [#w9e79452]
&attachref(成長曲線一覧/g075.jpg,nolink,???,400x160);
***数値表 [#y064d162]
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,862|1,786||60|8,503|7,775|
|10|3,248|3,036||70|9,716|8,869|
|20|4,700|4,346||80|11,146|10,159|
|30|5,935|5,459||90|12,696|11,557|
|40|6,888|6,319||>|>|~聖杯転臨|
|50|7,582|6,945||100|13,909|12,651|
#endregion
&br;

**イラストの変化 [#vb7337ad]
#region(イラスト:近衛乙嗣 (+クリックで展開))
&attachref(./07501.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./07502.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./07503.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./07504.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
&br;

**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:50||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンピース|5|~|アサシンピース|12|
|||~|凶骨|22|
|~QP|100,000|~|~QP|300,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:70||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:80|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンモニュメント|5|~|アサシンモニュメント|12|
|虚影の塵|20|~|無間の歯車|10|
|無間の歯車|5|~|混沌の爪|8|
|~QP|1,000,000|~|~QP|3,000,000|
#endregion
&br;

**スキル強化 [#b4237ef9]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~外科手術[E]&br;HP回復|~備考|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+500||
|~1⇒2|200,000|殺の輝石×5|+700||
|~2⇒3|400,000|殺の輝石×12|+900||
|~3⇒4|1,200,000|殺の魔石×5|+1,100||
|~4⇒5|1,600,000|殺の魔石×12&br;虚影の塵×10|+1,300||
|~5⇒6|4,000,000|殺の秘石×5&br;虚影の塵×20|+1,500|CT-1|
|~6⇒7|5,000,000|殺の秘石×12&br;凶骨×15|+1,700||
|~7⇒8|10,000,000|凶骨×29&br;蛮神の心臓×3|+1,900||
|~8⇒9|12,000,000|蛮神の心臓×8&br;混沌の爪×15|+2,100||
|~9⇒10|20,000,000|伝承結晶×1|+2,500|CT-1|
#endregion
&br;

**各カード選択時のNP増加量 [#c31cb0bd]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:100|c
|>|~初手A|>|~二手目|>|~三手目|~EX|
|BGCOLOR(#C0C0FF):A|9|BGCOLOR(#C0C0FF):A|12-13|BGCOLOR(#C0C0FF):A|15-17|8-9|
|~|~|BGCOLOR(#FFC0C0):B|2|BGCOLOR(#FFC0C0):B|2|~|
|~|~|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|13-14|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|16-18|~|
|>|~初手B,Q|BGCOLOR(#C0C0FF):A|10|BGCOLOR(#C0C0FF):A|13|4|
|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|~|
|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|7|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|12|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|15|~|
・表は、非クリティカル、未致死ダメージの場合です。
 クリティカルの場合は、上記表の約2倍
 オーバーキルの場合は、上記表の約1.5倍
・数字は検証中です。NP増加量の下限―上限と記載しています。
 表に記載の数字と異なる値が出た場合、追記やコメントお願いします。
#endregion
&br;

*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:丹下桜 (+クリックで展開))
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|丹下桜|
|>|>|~バトル|
|~開始|~1|「解体の時間だよ」|
|~|~2|「虐殺、始めるよ」|
|~スキル|~1|「夜闇に潜んで」|
|~|~2|「うん、これだね」|
|~コマンドカード|~1|「行くよ」|
|~|~2|「うん」|
|~|~3|「斬るね」|
|>|~宝具カード|「うん。殺しちゃおう」|
|~アタック|~1|「やあ!」|
|~|~2|「えいっ!」|
|~|~3|「しゃあっ!」|
|>|~エクストラアタック|「解体するよ」|
|>|~宝具|「&ruby(こ){此};よりは地獄。“わたしたち”は炎、雨、力――殺戮を此処に……『&ruby(マリア・ザ・リッパー){解体聖母};』!!」|
|~ダメージ|~1|「ひどいなぁ、もう……」|
|~|~2|「いたっ」|
|~戦闘不能|~1|「おかあ、さん……」|
|~|~2|「かえりたかった、だけなのに……」|
|~勝利|~1|「思う存分、解体させてね」|
|~|~2|「ふぅ、バラバラになっちゃった」|
|>|>|~強化|
|>|~レベルアップ|「わぁい! ありがとう!」|
|~霊基再臨|~1|「うーん……まだまだいけるかな?」|
|~|~2|「えへへ。つよくなった!」|
|~|~3|「どう? かわいいかな?」|
|~|~4|「ねぇ……どうしてこんなに、愛してくれるの?」|
|>|>|~マイルーム|
|~絆Lv|~1|「なぁに?」|
|~|~2|「痛いことしたいの? 痛いのやだよ、どうして痛いことするの? しないの?」|
|~|~3|「うーん、痛くないならいいけど」|
|~|~4|「う、あはは、あはははは……! くすぐったい、くすぐったいってば!」 |
|~|~5|「ぎゅうって、して? ね、おかあさんの為なら、わたしたち何でもするよ?」|
|~会話|~1|「ねぇねぇ! おかあさん、行こ行こ!」|
|~|~2|「うん、おかあさんはおかあさんだよね」|
|~|~3|「わたしたちは、おかあさんが大好きだけどね」|
|>|~好きなこと|「いい記憶? 暖かい布団で眠るのは気持ちいいよね」|
|>|~嫌いなこと|「いやな記憶? いじめる人は嫌いかな」|
|>|~聖杯について|「聖杯への願い……おかあさんの中にかえりたいの。わたしたちはそれだけでいいのに……」|
|>|~イベント開催中|「異常事態だよ、ちょっと見に行こうよ」|
|>|~誕生日|「生まれた日なんだ。そんなに嬉しいの?」|
|>|>|~その他|
|>|~召喚時| 「アサシン、ジャック・ザ・リッパー。よろしく、おかあさん」|
#endregion
&br;

*マテリアル [#ub894263]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:120|c
|~レベル|~レベル毎|~累計|~報酬|
|1|5,000|5,000|--|
|2|15,000|20,000|--|
|3|10,000|30,000|--|
|4|12,000|32,000|--|
|5|18,000|50,000|--|
|6|150,000|200,000|聖晶石3個|
|7|430,000|630,000|聖晶石3個|
|8|340,000|970,000|聖晶石3個|
|9|320,000|1,290,000|聖晶石3個|
|10|405,000|1.695.000|[[霧夜の倫敦]]|
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
世界中にその名を知られるシリアルキラー。
日本ではそのまま「切り裂きジャック」と呼称されることが多い。
五人の女性を殺害しスコットランドヤードの必死の捜査にもかかわらず捕まることもなく姿を消した。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:134cm・33kg
出典:史実
地域:ロンドン
属性:混沌・悪 性別:女性
アサシンとして召喚された場合のジャック。
#endregion

#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
切り裂きジャックの正体は明らかになっていないため、各クラスで召喚される度に姿を変貌させる。
今回の場合はアサシンとして顕現した場合で生まれることを許されなかった子供達の集合体である。
#endregion

#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
アサシンのジャックは生まれる前に殺されたため、胎内への回帰――母親の胎へ帰還することを聖杯への願望としている。
世間知らずではあるがジャック・ザ・リッパーとして召喚されてるせいか、恐ろしいほどに頭の回転は速い。
#endregion

#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
『解体聖母』
ランク: D〜B  種別:対人宝具
ジャック・ザ・リッパーの殺人を再現する宝具。
条件が三つ必要であり、「時間帯が夜である」「相手が女性である」「霧が出ている」こと。
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
アサシンとして召喚された彼女は、自身を「ジャック・ザ・リッパー」と名乗っているが、本当に「真犯人」なのかは本人自身にも分からない。
複数の女性を殺した記憶はあるが、それがジャックの犠牲者なのかも不明である。
#endregion

#region(ジャック・キルズ・ジャック をクリアすると開放 (+クリックで展開))
愛されなかった子供である彼女は、強く愛を求めている。
マスターが男性であれ女性であれ無関係に、「母親」としての愛を要求するだろう。
愛に応じるのも構わないが、もしかすると彼女は
君の腹部に潜り込む気なのかもしれない。
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#ie9d9fdc]
-初の☆5アサシン。
2015年12月16日より期間限定で先行実装され、2015年12月28日に[[第四章>第四の聖杯]]の開幕と共にストーリーガチャに正式実装。
--[[刑部姫]]が登場するまで約2年もの間、恒常入手可能な唯一の☆5アサシンであった。
-カード構成はArts1・Buster1・Quick3というスタンダードなアサシンクラスの構成。
だが3枚あるQuickカードが1手5hit(&気配遮断A+)と性能が極めて高く、全サーヴァント中でも最強クラスのスター生産能力に加え、''Artsカードの回収率を初手A補正Quickで必ず上回る''という驚異的なNP獲得量を併せ持つ。
Quickブレイブチェインではほぼ確実に40個以上のスターを確保できるうえ、そこでクリティカルが出れば礼装によるNP補助無しでも問題なく宝具を使える。宝具込みのQuickブレイブチェインがクリティカルになればそのままNPを60%以上取り戻すことも可能(Q礼装やオーバーキル補正込みであれば100%回収まで見込める)。
なお、Quickの陰に隠れがちだがArtsのNP回収率も非常に優秀であり、Artsチェインを考慮しない場合、全サーヴァント中でもトップクラスのNP効率を誇る。
--初手ボーナスから繋げたQuickだけで単独での仕事がほぼ完結できるため、アサシンやクリティカル主体のパーティでは安心して主力を任せられ、サブアタッカーとして使う場合も非常に目立つ働きを見せる。

-スキルは全体的に汎用性が高く効果も優秀と、非常に高い次元でまとまった構成。CTが短いものが多く小回りが利きやすいのも利点。
--「''霧夜の殺人 A''」
自身のQuickカード性能アップ(1T)+自身に回避付与(1T)。
「回避のオマケが付いて来るQバフ」としての運用が基本だが、女性相手であればスキル無しでも十分な火力を出せることから、タイミング次第では宝具回避に使ってしまうのもあり。
ジャックはQを3+1枚所持しているため、回避目的で使用した場合でもQ強化が腐る場合が少ないのが強み。
--「''情報抹消 B''」
敵単体の強化状態を解除+敵単体のクリティカル率ダウン(3T)。
すべての強化状態を解除するという地味ながら破格の効果を持つスキル。
各種バフの重ねがけや回避・無敵・回復状態だけでなく、弱体スキルへの耐性・無効状態も問答無用でまとめて剥がしてしまう。
強力なバフを付与してくるボスはもちろん、曜日クエストの[[マリー>マリー・アントワネット]]など、無敵・回避を連打してくる相手には特によく刺さる。
クリティカル率ダウンも事故軽減としてはなかなかの性能で、クリ事故が致命傷になる高難易度ではこちらの効果も光る。
--「''外科手術 E''」
味方単体のHPを回復。
CTの短い単体回復スキル。[[サンソン>シャルル=アンリ・サンソン]]の「医術」同様対象を選べる。
Lv1では気休め程度の効果しかないが、スキルレベルによる伸びしろはよく、Lv10ではCT4&回復量2500と小回りの効く優秀な回復サポートとしてPTに貢献してくれる。

--いずれも優秀であることからスキル上げの優先度に迷うところでもあるが、Lv10まで上げるのであればCT減少の恩恵が特に大きい「外科手術」、Lv6程度で止めるのであれば宝具威力を補助できる「霧夜の殺人」の優先度が高くなるだろう。もちろん全てのスキルを最大まで上げられれば、CTの短さも相俟って使い勝手は飛躍的に向上する。
---「情報抹消」は他スキルと比べてCT短縮以外の恩恵が実感しにくいものの、ストーリーやイベントにおいて高い倍率のバフや大量のバフを重ね掛けする強敵は増加の一途を辿っており、CTの短縮が思わぬところで活きる場面も少なくない。
クリダウンに限っても、5ターン中3ターン事故率を減らせると考えれば悪くない性能である。

-宝具「&ruby(マリア・ザ・リッパー){''解体聖母''};」
自身に「女性」特攻状態を付与(1T)+Quick属性の単体攻撃。
既に宝具強化が実装されていることから宝具の基本威力自体が高く、そこに特攻が乗ることで思わず眼を見張る破壊力を発揮する。
また、「特攻効果付きの攻撃」ではなく「自身に特攻状態を付与」する宝具であるため、''同ターン内なら宝具だけでなくその後の通常攻撃にも特攻が乗る''。
女性相手であればそのターンを通して擬似的な高倍率バフが付与されるも同然であり、宝具を絡めたブレイブチェインは強力無比。
基本的には単純な特攻効果付き宝具よりも汎用性が高いが、強化無効状態下では特攻バフが掛からなくなる点には注意が必要。

-全サーヴァント中随一のQuick性能を持つことから、礼装は[[イマジナリ・アラウンド]]に代表されるQuick強化系が最有力候補となる。
主力にして3枚を占めるQカードおよび宝具のNP獲得量・スター発生率・威力全てを強化できるため、正に至れり尽くせりと言える。
どの性能も高めにまとまっているために礼装選択の幅自体は広いが、上記の通りQuick強化系礼装との相性が非常に良いため、他の礼装を装備するのは特殊な役割を担う場合に限られるだろう。
以下、他系統の礼装選択肢。
#region(+クリックで展開)
-NP効率が良く、回避・回復スキルで耐久面のフォローが効くことから、[[黒の聖杯]]での宝具特化運用は一考に値する。女性エネミーを一撃で仕留めたい際には有用か。
-スターを自前で供給できることから、クリティカル威力アップ関連の礼装を装備させる選択肢もある。この場合はジャックに星がある程度偏るようなPT編成を心掛けるか、フレンドにQuick強化礼装を装備したジャックを起用すると良いだろう。
-パーティー構成次第では彼女に[[2030年の欠片]]を持たせるという選択肢も一考に値する。前述の通り礼装サポート無しでも仕事ができるサーヴァントであり、アタッカーを別に用意する場合は次弾装填時の保険になる。
ただしスター供給が過剰になる場合も多く、またATK補正もないためにカード性能の高さが犠牲になりがちになるという点が悩ましい。
-[[優雅たれ]]などのスター発生率アップ系統の礼装を装備させるとスター生産が過剰になる、NP効率の良さから[[天の晩餐]]と言ったNP獲得系礼装、[[カレイドスコープ]]のような初期NP礼装も持て余し気味になるなど、カード性能の優秀さ故に逆にオーバースペックになりかねない礼装もある。
贅沢な悩みではあるが、彼女の持ち味を無駄にしないためにも礼装選びは重要。
コスト面で悩むなら、最悪[[ガンド]]でも十分ではある。
#endregion

-運用としては、破格のカード性能によりスターを自給自足しつつ宝具を回転させていくのが主な立ち回りとなる。
生成したスターはアタッカーとしてジャック自身が使うのが基本だが、スターをクリティカルに秀でた他サーヴァントに供給する役割を担うのもあり。
後者の場合、ジャックは所謂サブアタッカー的なポジションとなる。
--星の注ぎ先として特に有効なのは[[高ランクの>ナーサリー・ライム]][[自己改造>ジャンヌ・ダルク(オルタ)]][[持ちキャラ>BB]]、または[[クリティカル>ビリー・ザ・キッド]][[威力補正の強い>アン・ボニー&メアリー・リード]][[アーチャー>エミヤ]][[かライダー>ケツァル・コアトル]]あたりが挙げられる。
ジャックの外科手術と情報抹消によって、ジャンヌ・オルタなどの攻撃特化キャラの耐久力をフォローすることが可能であり、スター生成力も相まって手を組めるキャラは幅広い部類に入る。

-敵として出てきた場合、アサシンクラス特有の短いチャージ、高確率で発生するクリティカル、回避スキル(霧夜の殺人)、バフ剥がし(情報抹消)、女性だとキャスターすら問答無用で即死させる威力の防御無視宝具など、厄介な要素がてんこ盛りの強敵と化す。
モタモタしているとパーティが半壊しかねないほどの強さを持つため、必中状態or無敵貫通状態を付ける手段で速攻でカタを付けたい。
--なお、有利クラスであるキャスターに必中or無敵貫通と単体攻撃宝具を併せ持つサーヴァントは''存在しない''。
霧夜の殺人を発動されてしまうと有利クラスでの攻撃そのものがままならなくなるため、礼装や他サーヴァントによるサポートを講じておく必要がある。
--ジャック自身はチャージスキルを持たないため、1ターン持続するタイプの回避ないし無敵スキル(宝具)を用意することで宝具をやり過ごせる(=被害を抑えられる)点は憶えておきたい。

-絆上限解放第六弾のひとり。絆Lv10で[[専用礼装>霧夜の倫敦]]を入手できる。
--効果はジャックに装備時、場に居ればパーティー全体のクリティカル威力25%アップ。唯一単独での手が届かない効果なのでジャックにとってもうれしい。
一方でQuick強化礼装と比較して宝具威力や主なNP効率などが下がることになるため、今までの単体性能を多少落としつつ全体を強化する形になる。
ジャックにメインアタッカーを任せる場合は今まで通りクイック強化が優先されるだろう。

-性能比較
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#98fb98):|CENTER:BGCOLOR(#87ceeb):|CENTER:BGCOLOR(#ffb6c1):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~名前|~HP|~ATK|Q|A|B|BGCOLOR(#FFFF00):~宝具|>|>|~保有スキル|
|~|~|~|~|~|~|~|~1|~2|~3|
|ジャック|12696|11557|3|1|1|BGCOLOR(#98fb98):Q|霧夜の殺人[A]|情報抹消[B]|外科手術[E]|
|[[謎のヒロインX]]|12696|11716|2|2|1|BGCOLOR(#98fb98):Q|支援砲撃[EX]|セイバーの星[C++]|銀河流星剣[C]|
|[[酒呑童子]]|12825|11993|2|2|1|BGCOLOR(#87ceeb):A|果実の酒気[A]|鬼種の魔[A]|戦闘続行[A+]|
|[[クレオパトラ]]|13402|11088|2|1|2|BGCOLOR(#ffb6c1):B|皇帝特権[A]|黄金律(富&体)[B]|女神の加護[C]|
|[[“山の翁”]]|13338|11848|1|1|3|BGCOLOR(#ffb6c1):B|戦闘続行[EX]|信仰の加護[A+++]|晩鐘[EX]|
|[[刑部姫]]|13822|10824|2|2|1|BGCOLOR(#98fb98):Q|変化[A+]|千代紙操法[EX]|城化物[A++]|
&br;
-関連サーヴァント比較
#region(+クリックで展開)
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:40|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:120|c
|~No.|~名前|~Lv.M|~HP|~ATK|~筋力|~耐久|~敏捷|~魔力|~幸運|~宝具|~Q|~A|~B|~保有スキル|
|75|ジャック|90|12696|11557|C|C|A|C|E|C|3|1|1|霧夜の殺人[A]&br;情報抹消[B]&br;外科手術[E]|
|86|[[謎のヒロインX]]|90|12696|11761|B|C|A+|B|D|A++|2|2|1|支援砲撃[EX]&br;直感[C+]&br;銀河流星剣[C]|
|112|[[酒呑童子]]|90|12825|11993|A|B|B|A+|D|B|2|2|1|果実の酒気[A]&br;鬼種の魔[A]&br;戦闘続行[A+]|
|139|[[クレオパトラ]]|90|13402|11088|B|C|A|D|D|A|2|1|2|皇帝特権[A]&br;黄金律(富&体)[B]&br;女神の加護[C]|
|154|[[“山の翁”]]|90|13338|11848|B|A|B|E|E|A|1|1|3|戦闘続行[EX]&br;信仰の加護[A+++]&br;晩鐘[EX]|
|189|[[刑部姫]]|90|13822|10824|E|E|E|A+|A+|A++|2|2|1|変化[A+]&br;千代紙操法[EX]&br;城化物[A++]|
#endregion
&br;
*小ネタ [#w6eef402]
#region(+クリックで展開)
-「&ruby(ジャック・ザ・リッパー){切り裂きジャック};」。1888年のロンドンで売春婦を少なくとも5人殺害し、街中を震撼させた連続殺人鬼。
警察の懸命な捜査も逮捕には至らず、未解決事件として犯罪史に名を残した。事件から1世紀以上の時間が経った今なお、その正体は杳として知れない。
-初出は『Fate/Apocrypha』における[[六導玲霞>柔らかな慈愛]]のサーヴァント。
ユグドミレニアの魔術士・相良豹馬(%%z馬ではない%%)による召喚儀式の生贄にされそうになったところ、彼女の「死にたくない」という願いに反応し、現界。そのまま豹馬を右腕ごと令呪を強奪した上で惨殺した後、黒にも赤にも与しないサーヴァントとして活動する。
--マスターとなった玲霞とは擬似的な母娘関係を築いており、互いの相性は最高。運命的な出会いとさえ言えた。

-『Apocrypha』でアサシン:ジャック・ザ・リッパーとして現界した彼女は多くのサーヴァントと違い元人間ではない。
同作での正体は水子(名も無き子供たちの怨霊)の群れがより合わさって成立した反英雄となっており、
その起源は当時ロンドンの貧民街に8万人いたという娼婦達が、生活のために自らの赤子を堕ろしていた事が由来とされている、のだが…
--この生い立ちを暗示するかのように一人称は「わたし''たち''」。小説版Apocryphaでは玲霞のことを「マスター」と「おかあさん」が重なったような不思議な発音で呼んでいた。
現行では主に後者表記される事が多い。%%俺(私)達がママ(パパ)になるんだよ!%%

-着丈の短い上着に加え、パンツを丸出しにしている彼女であるが、彼女自身はこの格好は恥ずかしいらしく、昼間はあまり出歩こうとしない。
一応『Apocrypha』作中ではブカレストで玲霞が服を買ってあげており、短編小説『Fate/Apocrypha ツークツワンク』やアニメ版『Apocrypha』で私服姿が描写されている。

-「ジャック・ザ・リッパー」としての高い知名度補正もあり、サーヴァントとしては頭抜けて優秀とされる。
後述のようにアサシンとして必要な各スキルの性能が絶妙に噛み合っているほか、殺人鬼という出自から魂喰らいの効率が極めてよく、魔術素養を持たないマスターの下でも一線級の戦闘力を保持できるなど、性能自体も申し分ない。

-宝具は「&ruby(ザ・ミスト){暗黒霧都};」と「&ruby(マリア・ザ・リッパー){解体聖母};」。
--前者は自身の周囲広範囲を硫酸の霧で覆う結界宝具で、敵対者の方向感覚を奪うほか、サーヴァントであれば敏捷が1ランクダウンし、魔術師であれば硫酸によるダメージを与える。また、「霧が出ている」という「解体聖母」の条件を自発的に満たすことが可能。
--本作で宝具に設定されている「解体聖母」は、武具等による攻撃ではなく「“呪い”を媒体にした殺人現場の再現」。
「対象が女性」「霧が出ている」「夜である」の3つの強化条件を満たした状態で使用した場合、''物理的防御を一切無視して対象を解体された死体にする''効果を発揮する。
呪いによる攻撃という性質から遠距離でも使用可能であるが、代わりに『呪詛への耐性によりダメージを軽減される』ため近現代の英霊以外にはスペック通りのダメージを与えるのが困難という弱点もある。
神秘を帯びた(呪いへの耐性が高い)英霊に対しては、魔術的に最高のマスターを得た上で条件を整えて漸く『ザバーニーヤ』の平均値に匹敵する威力となるという。
--『Apocrypha』本編では「対魔力」に加え「直感」「魔力放出」によって霧への抵抗が十分に可能な[[モードレッド]]、そしてEXランクの「対魔力」と宝具の聖旗により完璧な条件下で食らっても致命傷に至らないばかりか、死霊浄化スキルの「洗礼詠唱」も使える[[ジャンヌ・ダルク]]と、能力面で相性の悪いサーヴァントとばかり当たっており、その性能を十全に発揮しきる前に出番を終えていた。

-アサシンとしてもスキルの相性もあって三騎士等と正面から渡り合うには分が悪いものの、「マスター殺し」の範疇ではトップクラスの適性を持つ。
アサシン特有の気配遮断と、彼女自身の痕跡や情報を隠滅する「情報抹消」スキルとあいまって隠密行動を完璧にこなし、暗殺時には広範囲を制圧する「暗黒霧都」でサーヴァントおよびマスターの行動・視界を制限・撹乱しつつ、「気配遮断」「霧夜の殺人」の併用により完全な奇襲を行う。そして対象が呪詛耐性の低い女性であれば、遠距離からの「解体聖母」で確実な暗殺が可能。

-Fateシリーズ全体においては逸話があまりに錯綜としすぎたが故に、"殺人鬼"の正体はもはや特定不能となってしまっている。
同じ「ジャック・ザ・リッパー」の真名を持ち、この性質に基づいた別種のサーヴァントが「Fate/strange Fake』に登場している。

#region(もう一人のジャック)

-バーサーカーのジャック・ザ・リッパーは「狂気(凶気)の象徴」として召喚された、『Apocrypha』版の彼女とは別の存在。
--バーサーカー以外での現界時は召喚者に取り憑き殺戮を行う存在とされていたが、狂戦士として召喚された彼?は作中の言葉を借りるならば『召喚媒介の聖遺物がよりにもよってただのゲームのグッズ(本物とは直接縁のない、フィクションのジャックのレプリカナイフ)』『「マイナス」×「マイナス」=「プラス」という理屈』によってか、バーサーカーとは思えない程の高い理性と知性を持つ理性的で常識人じみた性格となっており、マスターに取り憑いたり牙を剥く事はしなかった。
寧ろ、非常識で突拍子もない事を後先考えずに次々とやってのける彼のマスター([[ロード・エルメロイⅡ世>諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]の弟子の天才問題児、フラット・エスカルドス)の破天荒さや楽天ぶりに呆れ果てて窘めたり説教する始末である。
--実は『Apocrypha』のジャックにもバーサーカー適性があるという設定があったが、『Apocrypha』『Fake』両作者同士のすり合わせにより、アサシンで現界=Apocrypha版、バーサーカーで現界=Fake版という事に落ち着いた。
その他のクラス適性があるかは不明だが、もし2クラス以外で召喚された場合は上記の通りマスターに取り憑き殺戮者となるとされる。
---ただ、『Fake』版のジャックは「千貌」という「切り裂きジャックの正体であるとされた職種の人間、物質などに変身できる」能力を持つのだが、(10歳前後の)'''普通の少女に変身しようとすると必ず『Apocrypha』版ジャックの姿になってしまう'''(性格や口調もアサシンのジャックに引っ張られる)という制約がある。
『Apocrypha』のジャックは『Fake』の年代よりも先にサーヴァントとして召喚/されていたため、正体とされた他の人物やモノより強制力が強いということだろうか。

#endregion

-切り裂きジャックの正体は依然として霧、もとい謎に包まれたままである。
2014年に、DNA鑑定で切り裂きジャックの正体が判明したと報道が流れたが、担当科学者のミスが判明し捜査は振り出しに戻った。
この事件に関してはさまざまな犯人像が推測され、一説では新聞等が人々の関心を引く為、類似した事件を巧妙につなぎ合わせて作り上げた虚像だという見方さえも存在する。
--現状、男なのか女なのか、若かったのか老けていたのか、職業は何をしていたのか、実際には何人殺したのかもあやふやなほど確実な証拠もないほどの完全犯罪を成し遂げ、恐らく捕まる事無く生涯を終えた人物であろう。
---なお、“ジャック”は英語圏で「呼び方の定まっていない人物」を指した言葉でもある。いわば“名無しの権兵衛”の同類。
--[[あの名探偵>シャーロック・ホームズ]]も彼(彼女)の事件を追っていたようだが、Fateシリーズにおいてはどうやら[[魔術協会>時計塔]]絡みの怪異であることを見抜き手を引いたらしい。
-『[[チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016-]]』では[[実際の事件をもとにした、すごく物騒でブラックユーモラスなチョコ>おかあさんへ]]をくれる。

-『Apocrypha』本編では身長150cm、体重45kgとあるが、これは元々過去に企画されていたオンラインゲーム企画時代の設定。
挿絵担当の近衛氏が『Apocrypha』小説化の際に再設定したものを反映し忘れたために残ってしまったモノのこと。(『Apocrypha』も次の版の際に修正を行うとのこと)
--修正後の134cmは、FGOで現在実装されているサーヴァント中[[2人の>ステンノ]][[女神様>エウリュアレ]]と同じで、現状では3番目に身長が低い(最小記録は[[この>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]][[2人>クロエ・フォン・アインツベルン]])。
--ちなみに余談の余談だが、この設定の微修正はテキストに反映されたと同時に、バトルキャラもちゃんと一回り小さくなっていた。
-アニメ版『Apocrypha』ではジャンヌと向き合ったシーンでは身長159cmのジャンヌの目線くらいの身長で描かれており、前述の修正前の設定を採用したのだと思われる。そのためFGOのようなロリさはそこまで出ていない。
-何気にFGOのCM第一弾にて、ラストのゲーム映像がいくつか表示される中に、動いているジャックの姿がある。他にも何体かサーヴァントが映っている中、初期に実装されなかったのはジャックだけ。

#endregion
&br;
*幕間の物語 [#b3d17187]
開放条件:霊基再臨二回、絆レベル3以上
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:100|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''ジャック・キルズ・ジャック''|
|~推奨Lv|70|~場所|>|>|ロンドン:ホワイトチャペル|
|>|>|>|>|>||
|~AP|20|~周回数|3|~クリア報酬|宝具強化|
|~絆P|1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
|~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:ホムンクルスA Lv42(槍:36,136)&br;ホムンクルスB Lv42(槍:36,136)|
|~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:ホムンクルスA Lv48(槍:43,364)&br;ホムンクルスB Lv51(槍:46,977)|
|~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:ホムンクルスA Lv57(槍:57,818)&br;ホムンクルスB Lv55(槍:54,205)&br;プロトホムンクルス Lv49(槍:83,586)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:ホムンクルスベビー、槍の輝石、QP+2,000)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''|
|~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:シャドウサーヴァントA Lv45(殺:38,206)&br;シャドウサーヴァントB Lv46(殺:42,027)|
|~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:シャドウサーヴァントA Lv58(殺:45,848)&br;シャドウサーヴァントB Lv59(殺:49,668)|
|~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:シャドウサーヴァント Lv72(殺:204,406)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:虚影の塵、アサシンピース、叡智の灯火(殺)|
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT:シャドウサーヴァントは全てジャック。&br;毎ターン霧夜の殺人を使用する事もあるので注意。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''|
|~Battle&br;1/1|>|>|>|>|LEFT:シャドウサーヴァント Lv85(殺:394,027)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:虚影の塵、アサシンモニュメント|
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT:HPがかなり多いので長期戦となる。&br;クリアで宝具ランクが[D]から[D+]に上昇。|
#endregion
&br;
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
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#ls2
#endregion
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