亡き王女のためのパヴァーヌ のバックアップ(No.5)
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ステータス 
SR | No.1465 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
LV | 80/80 | ||||
HP | 100/100 | ||||
ATK | 100/100 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | 東山雄勢 | ||||
解説 | 秋の森の王女は恋をした。 生まれながら死体のようだった王子に恋をした。 森の仲間たちが王子の出現にはしゃぐなか、 ただひとり、遠くから見つめていた。 王子が立ち上がり、その心を垣間見た後も、 王女の心は変わらなかった。 捨てられた妖精たちの吹きだまり。 妖精國の底辺だと笑いながら、王子は決して、 住む家を秋の森から変えなかった。 良いことをした後は丹念に森の川で手を洗っていた。 悪いことをした後は汚れた翅のまま落ち葉に倒れた。 王子はブリテンのすべてを嫌っていた。 妖精たちも、秋の森の仲間たちも嫌っていた。 けれど、 「神様じゃないんだ。 放っておいても消える連中までは、手に負えないさ」 王子が本当に嫌っているものを知って、 王女は、 最後まで王子のために羽ばたくことを胸に秘めた。 それが唯一、冷え切った手足を温める火だと信じて。 ◆ これは語られなかった断章。 大嘘つきが隠し通した、誇り高い、ある王女の物語。 | ||||
保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
亡き王女のためのパヴァーヌ | ×4 | オベロン(プリテンダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与 |
各レベル毎のステータス 
+クリックで展開 |
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ゲームにおいて 
- ☆4概念礼装。
オベロンの絆レベルを10にすることで入手できる。 - 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与
オベロン装備時のみ効果が発揮される。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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