バーサーカー【7週連続TV-CM 第6弾】 のバックアップ(No.5)
ステータス 
No.00 | ||||
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![]() | 時代 | |||
地域 | ||||
人理定礎値 | ||||
属性 | ||||
能力値 | ||||
筋力 | 魔力 | |||
耐久 | 幸運 | |||
敏捷 | 宝具 | |||
保有スキル | ||||
成長チャート | ||||
説明 | ||||
真名 
ダレイオス(バレ情報)
セリフ 
候補 
考察 
ゲームにおいて 
3メートルにも迫る巨体に、揺るぎない闘士を漲らせる戦士。
王者の風格を漂わせているが、非常に高い「狂化」スキルの影響で、その人間性の殆どは消し飛んでいる。
CV:安井邦彦
真名:
小ネタ 
- ダレイオス3世は、アケメネス朝ペルシアの最後の王(在位:紀元前336年 - 紀元前330年)。
- 母はシシュガンビス、妻はスタテイラ1世(英語版)。娘にのちにアレクサンドロス3世の妃となったスタテイラ2世(母子同名)、ヘファイスティオンの妻になったドリュペティスがいる。
- マケドニア王アレクサンドロスの侵攻を受け、これを迎撃するために紀元前333年にアレクサンドロス軍の背後のイッソス市近郊に進出し、後方に残されていたマケドニア軍の負傷兵を殺戮した。生存者によってアレクサンドロスにこの報せが伝わると、アレクサンドロスは直ちに軍を戻し、ピナロス川近郊で両者は対峙した(イッソスの戦い)。
- イッソスの戦いでは劣勢に陥ったダレイオス3世は逃亡し、これを見たペルシア軍の将兵も壊走したためペルシア軍の大敗に終わった。この時ダレイオス3世の家族もアレクサンドロスに捕らえられている。マケドニア軍がフェニキアやエジプトに向かっている間に体勢を立て直したダレイオス3世は、メソポタミア中流域のガウガメラ(ドイツ語版)に大軍を擁して布陣し、アレクサンドロスを迎撃した(ガウガメラの戦い、又はアルベラの戦い)。
- ダレイオス3世は夜襲を警戒して軍に武装したまま夜警を行わせ、却って士気を損なったという逸話が残されている。この時アレクサンドロスの陣中にも夜襲を勧めた将軍がいたが、アレクサンドロスはこれを採用しなかった。ペルシア軍は鎌戦車や戦象兵なども用意していたが、これらはダレイオス3世が期待したほどの戦果は上がらなかったようである。結局、ペルシア軍はこの戦いでも敗れてダレイオス3世は再び逃走した。
- これらの相次ぐ敗北によって、ダレイオス3世がアレクサンドロスに対抗することは困難となった。そして逃走中にバクトリア総督(サトラップ)のベッソスに殺害され、アケメネス朝は滅亡した。
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