精進料理
- 飯テロ礼装 --
- 最初のサプライズでこれが来てなぁ・・・しかも深夜にだよ?酷ぇ仕打ちですわ --
- 精進料理は詳しく知らんが画像は滅茶苦茶おいしそう --
- 肉なし、お出汁も鰹節なしの昆布だけ、油も控えめだしチョコまみれのぐだには本当にありがたい飯だよ --
- 凄い(重)量(物理)貰うからね… --
- いや、精進料理自体は案外油を使う。これはそういう料理を避けて作ったやつだ。芸が細かい --
- そうか、胡桃や胡麻を使った料理と雁擬きが無いのか --
- エミヤとキャットに手伝ってもらったのかな? --
- 普通に自作じゃね --
- いや下の枝にあるような事を台詞で言ってたからさ。キャットのアレっぷりに胤舜はついていけるだろうかと思ったり --
- 今も昔も僧侶は自分達で食事作ってるからな。これくらい朝飯前さ --
- 半分自作 全部自分で作る予定だったが槍を振りすぎてて料理の腕が錆び付いていたと だから細かい味付けは手伝ってもらったら下味 --
- 左上って大根?すっげぇうまそう --
- フライパンにサラダ油引いて輪切りにした大根の表面に網目模様に包丁入れて両面を焼くだけですごくおいしい。そのあと煮ると更においしい --
- 焼いた大根炊くとすげぇ美味しいんだよな… --
- 煮るまではわかるけど炊くのか…調べてみる!ありがとう! -- きぬ?
- オリーブ油+塩もおすすめ。無限に食える --
- 精進料理の範疇から外れるけど、おでんの大根を唐揚げにすると死ぬほど酒にあうぞ --
- 普通に豪華よね…?腹八分目で済む? --
- マスターが男だったら食べ盛りの男子高校生だからいけそう、体も動かしているだろうし --
- ランサー勢やっぱ小粋な贈り物が多くていいね --
- 槍を奪えば何も残らないとか言ってたけど料理もできる爽やかマッチョ坊主が残るんだよなあ… --
- これ見て量多いと思ったらもう若くないってことなんだろうか・・・ --
- 大根がすごく美味しそう --
- 大根が一番美味しそうだけど、漬物や凍み豆腐も食べたい…… --
- どのおかずも旨そうでよだれが出るわ…。飯三杯は行けそうだ。 --
- ???「たくあんも食うだろ?樽で持ってきた」 --
- 典型的な食生活乱れてる人間だからこんなちゃんとした料理久しく食べてない…食べたい… --
- 閲覧者様の中に野生のエミヤ様はいらっしゃいませんかッ・・・! --
- 料理男子いい…それと胤舜は「ちょこれいと」って言わないんだね --
- でえもんとか言ってたけどね。ライターさんでその辺ばらばらなのかな? --
- いつの間にか小ネタもできてた。ありがとう --
- 外で食べると結構いい値段しそう --
- しかしこういうの肉っけのないご飯を美味そうと思えるようになったあたり年かな… --
- ここのページに限っては同世代が多そうでエア握手してる --
- ナスの漬物がマジで美味そうで飯テロォ! --
- 精進料理は上手な人が作ると肉に似せた食品が肉にしか感じないらしい。胤舜もそれくらい美味いのかな --
- 何故か煮物ばかり推されるが、焼き大根も大根の炒め物もいけるんだがなぁ --
- 最高にうまそうでヤバイ 夜中に見るもんじゃない --
- おいしそうだけど自分的に足りなかったり肉とか魚がないから物足りないと思いそうで申し訳ないよ --
- いまは塩分過多や欧米食文化が増えているけどこういうのもいいね。外国人も精進料理食べるってテレビで見たけど --
- 近年の欧米は菜食主義が盛んだからね、こういう純植物性の食事は注目される --
- 小ネタとか精進料理とか見るとホント今の時代はいろんなものが増えたねぇ。贅沢だなぁといっていたばあちゃんの言葉がわかるわ --
- この料理を一か月食べていたら痩せそうだけどたんぱく質がないからなぁ… --
- たんぱく質は大豆(豆腐)と麩から豊富に摂れるやで。動物質タンパクの満足感は得られないけどね。 --
- 思うのが、これが美味しそうに見えるのは絵師さんの画力と、品数の多さなのかなって、色々とご飯に絡めて食べたいからおかわり何杯もしちゃいそう --
- (別の意味で)飯テロ画像。 --
- これ右上の煮物にんじん飾切りしてあるの丁寧だな --
- 宝蔵院胤舜が槍ではなく包丁を握ってこれを作ってくれたのかと思うと不覚にもときめいた --
- 宝蔵院の言ってた典座がわからんで調べたけど料理専門のお坊さんとかいるんだな、そういうの全然知らなかった。そしてそれには及ばないといいつつこれほどの料理が出来る宝蔵院殿凄い。 --
- なんか乙女漫画のイケメンのお坊さんめいてきたな・・・w しかし、これで結構腕が落ちてるって・・・ --
- 漬物は兎も角、これだけの品数を揃えるのは結構な手間だっただろうなぁ --
- まさに正しい意味での「御馳走様」だな。これを全て用意するためにどれだけ奔走したのやら。 --
- 厨房の守護者槍枠誕生の瞬間である。と思ったが、パールさんもいるんだよな。うーむ。 --
- 槍ヴラドもいるんだなこれが --
- やはりランサー枠は魔境であったか --
- 胤舜はこの食事で177/79の身体を作ったのか。身長-体重が100以下って結構マッチョだよね --
- 胃が山根君みたいにヘタレなんでマジ美味そうに見える --
- 朝ごはんで食べたい --
- 駄目だ、見るたびに腹が減ってくる…! --
- これで成長期には物足りないかもしれない量なのか…普通にボリュームたっぷりじゃない? --
- ぐだーずが高校生ぐらいなら若干足りないきはする(高校生だった自分を思い出し)しかも精進料理はおかわりはないからね、これ1膳きりなら足りないと思うんじゃない? --
- 外国人も足りないって言いそうだけどどうなんだろうね --
- 味も薄いし、若い頃ならキツいぞ(経験談) --
- 坊さんと甘いものに関する話を胤舜さんから聞くと、そりゃ一休のお師匠さん水飴大事に食うよねってなる --
- 言い過ぎかもしれんが一生に一度食えるかわからんくらいには貴重だからな --
- 時代もあるけど、山で砂糖は稀少品だからね --
- 小ネタにもあるけど砂糖自体は大昔からあっても、それが食べられるのは貴族や皇族、豪商だけだったからな。一般に出回り始めたのは江戸末期から明治あたり。ちなみに現代の甘いチョコレートの歴史は意外に古く、16世紀には欧州では砂糖や牛乳を入れて飲むチョコがあった。 --
- つまり砂糖をぶち込むことが多い今の煮物料理はせいぜい日本式カレーの倍程度の歴史ということに --
- かなり昔から養蜂やってたのもあって蜂蜜も存在してたけどそれにしたって貴重だったんだよな。干し柿が一番甘いもの扱いされてたときもあったはず --
- おまけ。南蛮由来の砂糖は長崎街道を通って全国に流れていったので、街道沿いには砂糖をふんだんに使った文化が生まれたそうな。そして現在長崎の飯はたいてい甘い --
- 水飴自体は奈良時代から生産されてて江戸時代は行商もされる人気商品だったんだけどね。和尚が食べないように言いつけたのは次はいつ檀家に分けてもらえるかわからないから貴重なのと嗜好品じゃなくて調味料として使うからかな。この礼装の照り煮なんかにも使われるし --
- ちょうど昨日の夜、NHKで精進料理の特集みたいなのやってたわ --
- 漬物と大根がマジでおいしそう… --
- ほんとそれ、肉も魚も油っ気もないのにすげー美味そう --
- 小ネタに典座と精進料理の食べ方追加ありがとう。胤舜自身はこんな風に静かに食べるんだろうけど、ぐだがおいしいおいしいって言いながら食べてても咎めなさそうなイメージがある --
- 久しぶりにこのページに来たら小ネタが更に充実してて思わず読みふけった。やっぱいただきますの精神は大事だよね --
- 精進料理では出汁をとれる食材は限られていて、そのせいでいい出汁が出る干し椎茸が珍重され、お寺や武家からの需要もあって近代までは高値がついていたとか。価値観的には大体現代の最高級マツタケと同じくらいらしい --
- 椎茸の量産技術が開発されたのが昭和に入ってから。それまでは天然モノしかないから高級食材だった。ちなみに精進料理は肉は使ってないが油とかドバドバ使うのでカロリーは高い。ダイエットには向かないw --
- 精進料理は腥(なまぐさ)を避けるためのものであって低カロリーは目指してないからな。仏僧は肉体労働もするからそんな食事じゃ身が保たん。畑の肉こと大豆でタンパク質もしっかり摂取するから、筋肉も維持できますぞムァスタァー!! --
- 我、農夫の祈りに開眼す すごく宝具っぽい --
- 精進料理を食べる際にはお茶と漬物を一切れ残し、最後に茶碗に残った御飯の欠片や糊をお茶と漬物使ってを落とし、それを飲むといった作法も存在する --
- HAGE様は卑怯だ…俺男だけどこんな気遣いされたら惚れ込むしかないじゃない…! --
- オクラとか当時は無かった食材使ってるし、マスターに合わせて現代風のレシピを教わったんだろうなぁ --
- キクイモと同じイヌリンっていう食物繊維が中性脂肪の吸収を抑えてくれるそうだね。最近知ったよ --
- 歳をとってくるとこういう料理にありがたみを感じる。胃に優しい --
- 小ネタの砂糖の話で思い出すのはすき焼き、ふんだんに砂糖を使用して作る料理だから明治は高級料理の代表格だったとか --
- しかも当時の農家の労働力筆頭である牛の肉を使うから尚更贅沢という --
- 小ネタにある禅宗はいただきますの時点ですごい。具体的に言うと長い。「一つ、功の多少を計り彼の来処を量る」から始まる宣誓を五つ読み上げてからやっといただきます。下手な宝具の詠唱より長い --
- 自分が知ってるやつだと―― 功の多少を計り他の来処を計れ、己が徳行の全欠多減を忖れ、心を防ぎ過(とが)を顕すは三毒に過ぎず、正しく良薬を事して形苦(ぎょうく)を済(すく)わんことを取れ、道業成ぜんが為なり世法は意に非ず --
- 肉だけでなく臭いの強い野菜まで忌避されたのは、無駄に精力がついて悶々とすることを防ぐためという説もあったりする。性欲が抑えられないと衆道文化にハッテン♂する他なくなるからな… --
- そこら辺、現役住職も「肉類とかは精が付きすぎて性欲にまわっちゃうから、托鉢でいただくもの以外は(お寺では)口にしない」って言ってた。坊主Days読みたくなってきた --
- そう言えば『匂いのきつい野菜は勘弁』な鯖がいたような? --
- ちなみに托鉢や信徒さんからの差し入れは(宗派にもよるけど)お肉入ってても大丈夫。自分で殺してない、殺したところを見てない、自分のために殺されてない生物の肉なら食べていいらしい。一成がハンバーグだったかを食いまくるシーンがひむてんにあるそうで --
- あの右のオレンジの玉みたいなのなんだろう・・ --
- 『衛宮さんちの今日のごはん』で取り上げられてもおかしくない、美しい料理だね --
- まいどまいどちょーーーーためになるなあ!! --
- 小ネタの最後の一文、作法というより洗い物が楽になる知恵袋感ある --
- 宗旨によってまちまちだけど、箸と茶碗は基本的に修行時に持参、水で洗わず手拭いで拭き取って自分用の膳箱に片付けるのか基本。「洗いものが楽」というよりは「水の仕様を最小限に済ませる」知恵に近い。 --
- きゅうり、なすと一緒にのってる紅いのは何じゃらほい --
- 再びチョコとの戦いが君を待つ。主に牛1/1チョコとかな --