亡き王女のためのパヴァーヌ
- こっちのブランカちゃんも悲劇過ぎるんだが(狼王の絆礼装見つつ) --
- 健気すぎる…てかメスだったんか君 --
- 最後の呪いを肩代わりしてくれてたとか?まぁどうでもいいけどってバッサリ感も、性質を知れば労いだったのかもと思えるあたりがこう…ね --
- 早過ぎィ! もしかしたら最後のアレもやっぱ気づいてたんすねブランカ… --
- 遺影礼装かとおもったら絆礼装だと…? --
- 原曲聴きつつこのテキスト読むと涙腺が酷いことになるんですが --
- ティターニアそのものではないけれどティターニアに近しいもの第一位かな --
- 元々色々な妖精、女神を継ぎ接ぎにした存在だから、オベロンが出会った者それぞれに「ティターニア」の要素がちりばめてある気がする --
- 最後捨てたのってやっぱり逃がしたのかなぁ --
- そら永久に落ち続けるなんて地獄に巻き込む訳にはいかんだろ… --
- 成程そうか。どうあってもオベロン自身の末路は奈落の中。それなら捨てた方がずっとマシ……と --
- 隠し通したんだから、ブランカの想いはとっくに分かってる訳だなオベロンは --
- はえーよホセ。原曲も実際特定の人物に宛てたものではないっていうの、なんかオベロンらしいな。 --
- ちいさな恋のうた --
- はや --
- この子がオベロンのヒロインですね --
- オベロンの態度、要するにこれを白々しい軽薄なものにしないために隠し通してるんだな。自分がブランカをどう思っているかを騙るのはOK、だけど自分が「ブランカがオベロンをどう思っているか」を騙るのは絶対NGなんだ。だから呪いを受けて犠牲になったブランカの最期には絶対に言葉を掛けてはならないし、ぐだ達に「ブランカの想いを考えた事ないのか」みたいな話題に移らせてはいけない。……いや、分かっていたけどクソ重いなこいつ? --
- テキストに目を奪われがちだけど「味方全体に[秩序]特攻状態を20%付与」って結構エゲツないよね… --
- ブランカはオベロンの本性が分かってて、利用されるだけだと分かっていながら尽くしたのかな --
- 全部分かってても何も分からなくても関係なかったと思うよ彼女 --
- ぐだに対するマシュ、キャストリアに対する村正に相当する存在だったのだな --
- そういや全員、くたばりそうになったところなのに相方の献身で生き延びた繋がりだ --
- こんなに健気な子が時速130kmで王子のために東奔西走してたんかと思うとスペックヤバすぎる。愛ゆえかな --
- 俺は魔神柱を完膚なきまでに狩り続けた極悪マスターだから、ヘシアンよろしく誰かの夢のなかに連れてって、思う存分ブランカからその愛の思いの丈をしゃべってもらうことを思い付いたぜぐっへっへ --
- ブランカから思いの丈を語ってもらう事は何にも問題ないからね!オベロンは苦しむけどね! --
- なんだそれ完璧じゃないか! へいマーリン! ちょっくら秋の森の王女の夢まで! --
- マーリンをタクシーみたいに呼ぶなよ... --
- 対人理をブランカに集中させてでもマーリンの魔の手から守りそう --
- 戦闘中のみだけどスキルやEXアタックの時に出てきてくれたの良かったな…一緒にいさせてあげたい… --
- そうなんだ…今からガチャ回してオベロン引いてくる --
- ブランカがティターニアだったなんて全く考えもしなかった。最後の最後まで騙すのがうますぎるよオベロン。 --
- 他の虫と違って一言も話さなかった辺り、口が退化したカイコガなんだろうけど。そうでなくても想いは秘めたままだったんだろうなって --
- しゃべらないことこそがオベロンへの最大の愛情だったのかもしれんな --
- 絆礼装獲得はっや --
- めっちゃ健気な子やん… --
- なんだかんだ2人の間に情はあるんだろうな、とは思ってたけど…オベロンはもっとわかりやすく言って! --
- わかりやすく言ったらブランカの想いも嘘っぱちになるじゃねーか! --
- 名前は女性名だけど触覚が立派だからオスかと… --
- つまりブランカはオカマ。妖精界のぺぺさん --
- 電撃ばら撒く緑の肌のジミーちゃん --
- シモンちゃんみたいな事を言って夢を壊すのをやめろw --
- カイコガは人の手がないと死ぬ家畜の虫。ならオベロンを守ったのは結局のところ人の手がかかったものと取っていいのかもね。 --
- あの子らは虫の形をした妖精で、生物学上の虫ではないのでは? --
- マジのカイコガだったらそもそも飛べんのだよ…… --
- その上でカイコガの姿の妖精ってところだよ。人の手がかからなきゃ生きてられない蚕が捨てられる妖精のたまり場の王女って出来すぎな配役も含めて。 --
- 別作品のおぜうさまの曲名を思い出す --
- あの曲のタイトルパロディ元だけどやっぱ思い出すね。 --
- はっやこのwikiいつも絆礼装は遅いのに --
- わりぃ…やっぱつれぇわ… --
- 住む家を秋の森から変えなかった。……って事はやっぱりバーゲストに森を焼かれた事を内心めちゃ怒ってたって事になるか…!? --
- あそこの戦闘での特殊デバフ&わざわざアーチャー霊基に偽装だから、上からぶっ叩く気満々だったと思われ --
- 後の計画が狂う可能性もあるから本来の目的考えるならそこまではしないしなぁ --
- 計画狂う可能性を理解した上で本気でブチ殺そうとしてたって事か…… --
- ここに来るまで自分は戦わない、って言っておいて初めてサポートに登場したのがバーゲスト戦って……殺る気満々って事かぁ… --
- あの戦闘専用の前口上聞くに、全て御破算になるとしてもぜってぇぶっ殺す程度の感情はあったと思う… --
- その上でバゲ子に催眠掛けて記憶封じてるのは妖精國崩壊の為の自分でやってる布石だから八つ当たりでもあると言う。なのでポーチュンだけは絶対に逃さないよってしたら、今度は鏡の氏族最後の一人がガレスになるという。オベロンボコボコである --
- あぁ、だからフッ、誰だっけそれって事か… --
- まあ、実際はオベロンが何しようとオーロラはロンディニウム襲ってたから責任はないし、ポーチュン逃したら鐘を鳴らす機会がなくなるかもしれないのであそこのポーチュン撃破はファインプレーなんだが、オベロンから見たら自分はとんだピエロに思えてたかもな…… --
- 何かもう絡みに行かないのが誠意にすら見えるから困る --
- ↑ 見えるというか、オベロンが語る=嘘になってもどうでも良い事だから、喋らない、関わらない事こそがね --
- 大切なものほどぞんざいに扱わないといけないとかホント難儀な性質だなこいつ… --
- ロンディニウム襲わせたのはオベロンだからオベロンに全く責任ないなんてことはない。リスクは高いがポーチュン殺さず確保して鐘にするという手段が取れない訳じゃなかったので。だからこそガレスを犠牲にしたのは気にしてるんじゃないかと思ったが --
- あらゆる意味でずるいよなぁ、オベロンは! --
- 何も言えなくなるなこれ 絶対踏み込んじゃいけないやつ --
- 掘り下げして欲しいけどあまりにも無粋だよね… --
- 雪に見えるけど状況的に灰かなコレ。それか冬の中で息絶えた表現? --
- 雨の氏族のあれ思い出した。あれは謝罪の雪だっけ?ブランカが雪(灰)の中にいるのはオベロンのブランカへの謝罪、もしくは感謝の中にいるってことだったりして --
- オベロンは情を持たずに生まれたら楽だっただろうになあ 全部気持ち悪いと感じるのに虫たちもキャストリアもブランカも大切に思ってしまってその生に深く思い入れてしまうのは滅茶苦茶苦しいだろう そういうオベロンをブランカは愛したんだろうがやりきれない --
- フランス料理のメニューみたいなタイトルじゃな --
- どうでもいい(嘘)、最終再臨のセリフ、そしてこの絆礼装とホンマお前…ってなる。ブランカもティターニアを担ってたんやな --
- ウェールズでオベロンが話した「偏屈なオベロンをただひとり愛したひと」「物語の中でしか許されない存在」だしブランカがティターニアでほぼFAだろうなあ --
- 結構色んな楽器でこれの演奏聴いたけど、ブランカちゃんにはフルート版が似合う気がする --
- 見た目は蚕にしか見えないけどオベロンの逸話的にスズメガだと思う。蚕にしか見えないけど…… --
- 本当に嫌ってるものってどっか出てるっけ。流れからして、自分、なのかなぁ --
- 神様じゃないんだ。 放っておいても消える連中までは、手に負えないさ=自分を助けてくれた彼等を助ける事が出来ない自分が大嫌い、みたいな? --
- コヤンにも自分嫌いだって言われてたし、生まれた時も「なにより、そんなものたち(森の虫たち)にたかられる、最底辺の自分が気持ちわるいです」ってあったのでおそらく --
- 自分が本当に大切にしたいモノに真摯に向き合えない。感謝や愛情も口にすれば全部嘘偽りになってしまう。さりとて、自分を心から慕ってくれる者に何の情も懐かずにいることも出来ない。まともな感覚の持ち主には堪え難い責め苦だよね……。 --
- オベロンが本当に嫌ってるのは世界の仕組みそのもの。30節でオベロンが虫に集られてる一枚絵のとこを読み直すと分かる --
- あまり直接の死体描写をしないこのゲーム(CEROめいたあれこれもあるけど)で、敢えて亡骸を主題に描いてるあたり、如何にブランカがオベロンの中で重要なものだったかが伝わってくるわ…オベロンの終臨もそんな絵だったしな --
- 法螺吹きがわざわざやった事だからブランカに対しても絶対裏があるとは思ってたけどそういう… ことだったのか… --
- これ見た後NPC時のセリフ見るとお前…ってなるわ。バゲ子宛てボイス聞いた感じ悪いとか思ってないんだろうなとは感じたけど多分あれ絶許じゃないすか --
- バゲ子には例の仕込みがある以上、本来の計画ご破産になるかもしれないのに本気で怒ってるからなぁ、アソコ --
- バーゲストは此処で倒す(アーチャー霊基+術トリアを活かせる属性付与)だからマジギレもマジギレだったんだな…… --
- そして破綻も辞さずにした行動と言葉はねじ曲がって、バゲ子は倒せず計画は進む…まさにオベロン。 --
- わざわざ「亡き王女のためのパヴァーヌ」なのはあれかな?オベロン自身がて --
- (続き)登場するメンデルスゾーンの戯曲「真夏の夜の夢」(結婚行進曲が有名)と被せてるのかしら --
- わざわざ、存在しない王女に着想を得た曲の名を冠してる辺り、深読みすると心が死にそう --
- 凄くいいテキストとフレーバーなんだけど、絆10になったら蛾の死体を渡されるマスターって絵面を想像したら凄くシュールだよね --
- まあ自分の(?)しゃれこうべ渡す陰陽師とかいるので --
- 概念だぞ --
- 絆を深めた結果として心の奥底にあったものを見出してしまう、といったパターンなんじゃないかな……マスターの見る夢として鯖の在り方や過去を体験するのと近い仕組みで --
- モードレッドの「私は誰だ?」とかはそんな感じよね --
- この話題を預けても大丈夫、と判断されたとかそういうものと思ってる --
- 最初に戦えないことにした以上ウェールズの森で本来突っ張るメリットはないんだよね、むしろバゲ子が自分と接触したこと思い出したりあの場でぐだやアルトリアが殺されるリスクがあるから逃げる提案をして当然の状況だった なのに「撤退はない」だったんだよな… --
- 本来の計画の上でならそうする必要はない、だが敢えて戦いに参加した。ウェールズの森の領主という仮初めの称号を名乗ってだ。森を焼いておいて、 --
- わざわざアーチャークラス(おそらく本来は適正無し)に擬態してまで全力でぶち殺しに行ってる時点でな。円卓軍組織しておいて家にしていたのがウェールズという辺りもな… --
- もしかしてブランカって妖精眼持ってたりするのかしら --
- なんか あのもりのこは みんな もってそうだよね ぼーでがん ぼーでがん --
- オベロンガチ恋勢だけどブランカに勝てる気しない --
- 呪われた王子をあたためようとしたブランカ王女がやっぱヒロインだわ --