亡き王女のためのパヴァーヌ のバックアップ(No.3)
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ステータス 
| SR | No.1465 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
| LV | 80/80 | ||||
| HP | 100/100 | ||||
| ATK | 100/100 | ||||
| COST | 9 | ||||
| 詳細情報 | |||||
| ILLUST | 東山雄勢 | ||||
| 解説 | 秋の森の王女は恋をした。 生まれながら死体のようだった王子に恋をした。 森の仲間たちが王子の出現にはしゃぐなか、 ただひとり、遠くから見つめていた。 王子が立ち上がり、その心を垣間見た後も、 王女の心は変わらなかった。 捨てられた妖精たちの吹きだまり。 妖精國の底辺だと笑いながら、王子は決して、 住む家を秋の森から変えなかった。 良いことをした後は丹念に森の川で手を洗っていた。 悪いことをした後は汚れた翅のまま落ち葉に倒れた。 王子はブリテンのすべてを嫌っていた。 妖精たちも、秋の森の仲間たちも嫌っていた。 けれど、 「神様じゃないんだ 放っておいても消える途中までは、手に負えないさ」 王子が本当に嫌っているものを知って、 王女は、 最後まで王子のために羽ばたくことを胸に秘めた。 それが唯一、冷え切った手足を温める火だと信じて。 ◆ これは語れなかった断章。 大嘘つきが隠し通した、誇り高い、ある王女の物語。 | ||||
| 保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
| 亡き王女のためのパヴァーヌ | ×4 | オベロン(プリテンダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与 | |||
各レベル毎のステータス 
| +クリックで展開 |
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ゲームにおいて 
- ☆4概念礼装。
オベロンの絆レベルを10にすることで入手できる。 - 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与
オベロン装備時のみ効果が発揮される。
小ネタ 
| +クリックで展開 |
|
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