甘栗子ちよこれいと
- これ作るのにめっちゃ練習してるんだぜ...天使かよ... --
- 本当に素敵なお姉さんだよな。義仲様は果報者だ --
- 昨晩の某時代劇でも栗料理してましたね... --
- めんどくさかわいい --
- これってただ単に作る苦労を悟らせたくなかったのか、本当はバレンタインを知っていてそのために準備したことを隠したいのかどっちなんだろね…? --
- 作る苦労を悟らせなかった方だよ。真に気遣いが出来る人は苦労を見せないからね --
- バレンタインを知らない振りをする理由もないしねえ --
- 本当に知らなかったけど周りが調理してるからよくわからないまま自分も作ったんじゃないの --
- 「はじめてのバレンタイン」のテキストからするとバレンタインの意味までは知らなかったかも?精々お世話になってる人にちょこれいとを贈る催しくらいの認識で --
- 刑部女史に技術指導してもらって「黙ってて」と言われた可能性も --
- おっきー、イベでも礼装でも一切触れられてないし、関係無くね? --
- ぐだに好意を抱いてチョコを作ったけど、義仲をしたってる手前バレンタインとして渡すのは気が引けたから隠して苦労を気遣う体で渡したみたいな感じか?早口で言ってるようなキモい長文ですまんが --
- 出家して尼になったからそれと甘栗をかけてんのか? --
- 義仲様いるからなあ。バレンタインチョコを正々堂々渡すわけにも行くまい。 --
- 「砂糖は艶出しが目的であり、甘さそのものは栗本来に依拠する」 これよく考えるとすごい贅沢な砂糖の使い方だよな... --
- このページ見てると色々な解釈があって面白いなあって。俺は爽やかに恋路応援されてるあたりからガチで知らなかったんだろうなって思ったけど --
- マスターを心配してくれて、今日は楽しそうで嬉しいって言ってくれて、お菓子くれて、バレンタインを知ってからは恋路を応援してくれて、インフェルノちゃん優しくて可愛くて仲良さげで最高 --
- 「甘栗子」、「ちよこれいと」、とくれば「パイナップル」だね --
- 巴が生きてた時代なら相当の高級品である --
- ぐだ「頑張って作ってくれたんだね」で地雷踏み抜いてDEAD ENDルートあっても良かった --
- そこ踏み抜いただけで殺してくるような人じゃないだろ…… --
- 自分の苦労を表に出さない武士の鑑 --
- 一人称が私になってるんだが?ミス?どういうこと? --
- 型月ではよくあること --
- イベント内のテキストは確か真名判明前後で変わらず共通(名前の欄だけがアーチャー・インフェルノ表記と真名表記に変化するのみ)。真名前は私という一人称を使っているので意図的な処置 --
- 真名開放前は私だから別におかしくなくないと思う --
- 栗を使ったチョコで思い出したけど、恵那とか中津川(当時は木曾)は栗が有名なのを掛けてるのかな? --
- ああ、そういう繋がりもあるかもなのか。去年の敬老祝いで中津川の栗菓子を贈ったのを思い出す --
- 頑張っているマスターを応援したい。 --
- でも、チョコレートが無ければ --
- 意味ねーんじゃねえか? --
- 貰うあてのない研修医改め小児科医にHIT! 礼装と関係ない話で御免なさい --
- 天才ゲーマー君には、看護師系バグスターからのチョコがあるでしょう?! --
- 小ネタの『石焼き用の窯と~』ってところなんか変な感じがする。けどこれであってるのかな? --
- すこし前にどや顔慇懃無礼に『痩せぎす』を誤植じゃないですか?って公式のツイッターに返してた人がいたのではっきり言い切るのはちょっと勇気が --
- 義仲が大活躍した戦場の倶利伽羅峠に因んで栗って考察が面白かった --
- どうしてこんなものすごい手がかかったであろう菓子が作れて、普通の料理はからっきしなんて極端に偏ったスキルが身についてしまったのか --
- 単純に得意分野の偏りじゃね? 一部の料理は出来て他が出来ないケースって普通にあるし --
- 手間がかかってるのは造形であって、調理過程は甘栗をチョコにドボンしてるだけだからな --
- レシピ通りのお菓子は作れると言っていたような気がするから、そういうことかなぁ --
- お菓子作りってのは理系の分野と言われるくらい微に入り細を穿つ作業だから、それだけでもたいしたもんなんだよな… --
- やっぱそうだよね。実際レシピとかみてもあらかじめかき混ぜたメレンゲやらあっためた --
- ミスった あっためたオーブンやら用意してねって言われるから、ちゃんと読み込まないと美味しくできなんだよ。インフェルノさんありがとう --
- 料理だって正確なレシピは存在するし料理教室なら普通は精密なレシピ教えるよ。単に多少は雑に作ってもうまく行くのが料理ってだけ。まあ甘栗ちょこは調理より細工の方に丁寧に手間をかけてるけどさ。 --
- というかこれ礼装の説明文みるに栗を剥いてチョコに突っ込んだだけだし「料理」としてはあんまり凝ってなくない?
見た目がめっちゃ綺麗に出来てるのは本体作ってからの菓子細工だから家庭科より美術的な分野だよね --
- チョコ自体は市販の溶かしただけだろうしな。下手したらチョコ溶かすのは誰かにやってもらったまであるかもしれん --
- 「市販のを溶かしただけ」と甘くみるべからず。綺麗な見た目と舌触りに仕上げるためには再びテンパリングが必要で、2,3度単位で温度を上げたり下げたり微調整がいるんだぞ --
- 手間をかけたり凝ったりしてるには変わらないんじゃない?雑な性格じゃないわな --
- お前わかさいもに向かって同じ事言えんの? --
- 栗をチョコに浸すだけだから変にオリジナル要素入れる部分ないしね --
- 「ここでオリチャー発動! 3倍の火力で作業時間を短縮します。」みたいなことは確かにできんな --
- ガバガバ料理RTAやめろ --
- この文章を「栗を剥いてチョコに突っ込んだだけ」としか読み取れない木主、巴から首をねじ切る才能を取り除いたような奴だな --
- 凄いブーメラン刺さってるぞ。木主はあくまで料理的な部分が単純と言っているだけで造形に手が込んでる所は否定してないだろう。 --
- これは流石に草 --
- どっちかというと加工スキルよねこれ、料理じゃなくて --
- 巴さん時代的に手順多い未知の料理をレシピ片手にやるのしょうがないしなぁ……アレンジは突っ込んだら負けです --
- ???「で、味は?」 ???「ローズの手料理よりはマシだぞ。」 --
- 単に甘栗にチョコかけただけならわりと不味いよ、栗の甘さが負けて渋みが出てくる --
- 和栗は洋菓子に使うような栗ほど甘くないからねえ --
- >「まるで甘栗だ」という完璧な外観に到達するために かなりの試行回数を経ている模様。(味にこだわったとは言ってない)(わざわざ数作ったことに言及して不器用アピール)>「がんばって作ってくれたんだね」 等と言及してはいけない。(細かい気遣いは不要、付き合うには義仲様のようなおおざっぱさが求められる)おおむねこの時点で巴のパーソナリティが開示されてたんだな --