カムランの戦い
- よろしいならばカムランだ --
- よくみるとセイバーいるな… --
- アーラシュ「出番か」 --
- カムランの戦いにアーラシュのステラが降り注ぐ! --
- 青セイバーに装備・・・させたくない礼装だな。絵的にw --
- べディさんに持たせて愉悦ってますw --
- 原典では確かにランスロットを追ってる時に反乱されたけど、型月だとローマに攻めてる間に蜂起されたんじゃなかったっけ?たしかGOAではそうだった気がする。 --
- モード卿に装備させてしまってすまない --
- ライオンのぬいぐるみといい、セイバー絡みの絵柄で死んだ時○○系の礼装は心苦しすぎる…… --
- 死んでも何か残るものはあるって感じで悲しいけど合ってて好き --
- パラレルとはいえ、ワイルドハントに成り下がって、剣を託した最後の家臣も長い間さ迷いあるく事になるなんて。 --
- 地味にぶっ壊れてる礼装だと思う。囮に使う以外にはあんま使えないけど、コスト含めてその用途に特化しすぎ --
- 慈悲なき者とか星5でほぼ同じ用途に使われるからね --
- レベル上げない方が良いのかな…? --
- 今回のピックアップで限凸2枚出来ました…出過ぎ! --
- 原作ではアルトリアの方から取引を提案してなかったっけ --
- アルトリアにつけるわ --
- 同じく剣アルトリアに付けて愉悦してる。他のアルトリアに付けると何か違和感あるので。 --
- 最悪の後付設定だな。滅びるのが確定してる国を他に投げる屑なアルトリア --
- むしろこの設定がFateの顔たるセイバーの基なんじゃないの?後付? --
- SNでシロウに聖杯への願いを話した時に「王の選定をやり直す、あわよくば自分より優れた王が出てきてブリテンの滅びがもっとマシな形になるようにしたい」って言ってなかったか? まあどっち道滅ぶし、おそらくアルトリアが王の方が一番マシな滅びなんだろうが・・・。 --
- まぁ彼女の望みを叶えるには、まずマーリンと先王の性根をアルトリア誕生の前から叩き直す作業から始まるから、正直無理ゲーなんよね…… --
- 滅びない国なんてないぞ、お前は何を言っているんだ。 --
- 青王好きだろうから混ぜっ返したいんだろうけど、この場合はアーサー王の代で滅ぶってことでしょ。上の枝を見れば分かると思うよ。 --
- そもそもアルトリアが産まれる以前に先王ウーサーとマーリンが「次の代で絶対国滅びるけど俺らの考えた最強の王様作って対抗してみようぜ!」とかやってるわけで。滅びるのが確定してる国を投げられたのはアルトリアなんだよなあ --
- それを自覚してるマーリンが、なけなしの良心からかアルトリアが選定の剣を引き抜くときに「やめといたほうがいい」と忠告したのに、承知のうえでアルトリアは抜いた。そこからは自己責任よ。無理強いされたわけではない。 --
- あのクズ確かにその時なけなしの良心的ナニカ働かせてたけど「今は退かせて後で抜かせりゃいいや」とか考えてたし、抜いたら抜いたで「これはこれですごい面白いぞ」とか思ってるからなあ。元々の聖杯求めた理由は選定のやり直しじゃなかったらしいし。自力でやり直そうと思ってた所をZeroの聖杯問答と傍迷惑に心折られて「私じゃダメなんだ!」ってなっちゃったのが実情 --
- 仕掛け人が「今回はダメでも次こそは・・・」なんて思ってても、それに乗るかは当人次第だわな。「ロクな目に遭わないだろうけどねww」と注意書きもちゃんと示してくれてるんだから。悪魔の誘いと一緒よなぁ。 --
- アルトリア、劉禅と意気投合するの巻 --
- アルトリアの時代での滅びがアルトリアの生まれる前から確定してるんならそこで救おうとして苦しむのは自己責任だけど、その苦しみから逃げて国を投げ出しても他人が無責任だなんて言える道理は無い気がする --
- 木主は言い過ぎとは思うけれど「あわよくば自分より優れた王が出てきて~」の所がアカンのじゃないかなと思う。アルトリアに忠義した円卓およびブリテン騎士は彼女にこそ従ったわけだからね。第五次聖杯戦争に他の円卓の騎士が参加して王の願いを知る機会があれば、決死の覚悟でアルトリアを止めるんじゃなかろうか。 --
- つかそもそも、アルトリアのその願いが間違っているからこそfateが始まったんだぞ?アルトリアが完全無欠だったらヒロインにならん --
- 結局ここでアーサー王朝滅びてからどうなって現在のイギリス王室になったんだ? 原典&型月知ってたら教えてエロい人 --
- 史実準拠で言うなら、アルトリア達が属するブリテン土着の島ケルト達は後にキャメロットが侵攻を食い止めていたサクソン人の侵攻を防げず、サクソン人達は現在ではイングランドと呼ばれる国の基礎を作っていく。島ケルトたちはスコットランドやウェールズ、アイルランドに逃れて国を作っていくけれど、時代と共に混血や服属が進み、ブリテン外の大陸諸国に対抗する為に連合王国という形を取り現在に至る --
- かなりザックリした説明だがこんな感じでいいだろうか --
- 本当にこの設定は最悪だわ。SNの設定をひっくり返してる…ブリテン救済がセイバーの目的だったのに、穏やかな滅びを聖杯に願おうとしてんじゃん。どうなってんの? --
- 聖杯の力で過去へ遡ってやり直し、別の王の可能性も探りつつ、自身の治世で別の方策を取って安寧を築くこと、何だよ。穏やかな滅びなんて一言も言ってなかった --
- 当時のブリテンは世界で唯一神代の空気が残った地域だったから、神代を終わらせようとする世界の意思によって「近い内に神代のブリテンが終わる」って所は確定だった訳で。それを神代の神秘持った存在が外からの蛮族に攻め滅ぼされる様な破滅的な終わりじゃなくて、人々が少しずつ神代の神秘を失って神秘が無ければ生きられない者達が世界の裏側に去って行く、っていう時代を受け入れる形での今のブリテンの終わりにしたかった。って話だろ?設定で語られてる滅びと認識がズレてる気がするぞその意見は --
- マジか・・・流石に抑止力で滅ぶのは知ってるけど、カムランの惨劇を見てやり直したい、ブリテンの救済を願ってなかった?てか、神秘うんぬをセイバーは意識してなかったはず。なんかすげぇーもにょる --
- 即ち、ブリテンの安寧=滅びって事でいいの?でも、それだとブリテンを救うために戦ってきた民や騎士たちを裏切ってないか?この質問で気分を害したら悪いが… --
- カムラン後の事実上の無政府状態じゃサクソン人を移民として受け入れて少しずつ神秘が薄れていくのを見守る、なんて真似は不可能だから、やり直さなきゃサクソン人に侵攻されて神代ブリテンが破滅的に終わるってのも事実だからそこに矛盾は無いんだよな --
- 現代的に言えばブリテンの安寧=政府主導の敵対民族との融和。国体を存続させたまま移民を受け入れて文化・血統を交わらせていく、ってのが着地点だったんじゃないかな --
- あぁ~なるほど~そう言う意味でのやり直しかぁ~ありがとう・・・納得した・・・ --
- セイバーの目的が穏やかな滅びというわけではないが結果としてただ滅びを穏やかなものにすることしかできないっていう文章に読めなくもない…いやどうだろう、ちょっと無茶かもしれんけど --
- 『定められた滅びを、ただ穏やかな滅びに変える為に。』この部分がやっぱネック。セイバーは滅びを目的として居ない筈だから…もう気にしない方が良いかな? --
- これはセイバーの目的をそのまま表した言葉ではなくて、セイバーの行動の結果を俯瞰して表した言葉・・・ともとれる --
- セイバーの目的はSNでも『滅ぶことが確定しているブリテンに眠るような、緩やかな最後を迎えさせたい。その為なら人である事も捨てるし、私よりも王に相応しい者が居るなら(ここ重要)その人物に選定が行われるよう選定をやり直したい』だぞ?ブリテンの滅びが確定してるのはとうに分かった上で抜いたけど、カムラン全滅エンドするなんて至らない王で……と本人は思ってるけど実際は無限湧き蛮族から二方面攻撃されながら食料自給率10%以下というクソ過ぎる状況のブリテンを十年も耐久させた素晴らしい王なのに。そこらへんが円卓勢(特にランス)とのすれ違いの原因なのだナ。 --
- 個人的にこれと怒涛の獣はガチャから出た時☆3礼装だけと一瞬レア礼装かと勘違いしてしまうオーラがある --
- 悪く --
- ミスった 彼女を悪く言いたくないけどぶっちゃけセイバーの願いって自己満足だよな…。 円卓騎士達が聞いたらどうなることやら --
- 王にそこまで思わせてしまった自分たちに憤るぐらいじゃね? --
- 征服王が言った通りアルトリアは導くだけで救おうしなかった事と人の心がわからなかった事がブリテン王国崩壊の原因なのかも… もしもモーさんの心を理解して息子と認めていたら…もしもランスロットとギネヴィアを処刑していたら…滅びでもまた違った結末だったかもしれない --
- モーさんを息子として認められるわけないんだよね、王である以上。王の子?誰どの子だよ?って話になるし、出自的に民衆に話せるわけない --
- 原典でも難しいし、型月世界だと「アルトリア本人も知らないところで姉が勝手に作ったクローン的ホムンクルス」だっけ。これを認められる人格なら、そもそも誉れある騎士の王なんて存在になってないんだよなぁ。 --
- それに型月世界でアルトリアがモーさんを息子扱いしなかったのは『叛逆や騎士には向くが、王や統治には向かない』というモーさんの器をちゃんと見てたから『後継者になんて危なっかしくて出来ません』という意味もあるのよな。水着イベでもなんだかんだ騎士採点してたり、騎士モードレッドの実力は全く疑ってなかったりと割と信頼はされてる。……いい方向にも悪い方向にも、というのが難儀なもんだが。 --
- モードレットは↑。二人に関しても心情が理解できてるから黙認したんだぞ。そもそも神秘の消滅による滅びが確約され、痩せた国土、蛮族が次から次へとへと襲来してくるブリテン。肥沃な大地に恵まれ、対外戦争を頻発できる豊かなマケドニアじゃ民が求める物が全く違う。征服王のあれ自体が盛大な的外れ晒してんだがな --
- あの場の王は全員善、つまり己が良しとする流儀を曲げないタイプ。ああならなくてもその意見が交わらないのはむしろ当然である --
- とりあえずGOA、聴こう!!(露骨なダイマ) --