貧者の一灯
- カルナさんの礼装だ --
- うーん、解説わからん。 --
- 佛教の教えだね。「貧者の一灯」でぐぐると出てくるよ。 --
- アルジュナの礼装に比べるとあまりの酷さに目を覆いたくなる。 --
- はじめてで不慣れなものですが一通り編集してみました。途中で小ネタ等編集してくださった方もありがとうございます。 --
- 富に任せて与えた、強風で消え去る灯がアルジュナの『施しの英雄』の中身だと考えて見るとなんか感慨深い。 --
- 覚者を宴に招いて夜まで続くって、出家は正午以降ご飯食べないし歌舞音曲聞くのも禁じられているからどんな宴だったんだろう? --
- ここで言う覚者ってのはカルナのことじゃない?彼は身分的にはクシャトリヤ(武士)ではあるが、その精神的には覚者と言っても相違ないと思う。 --
- いやカルナのことではないんじゃない?釈迦のエピソードだから。 --
- おおう無学ですまん。元ネタあったのね。そうなると受け取り方も違ってくるな。 -- 枝?
- セイヴァーか --
- 今更だが、カルナの身分はクシャトリヤじゃなかったはずだが。だからこそ「最低でも武士階級じゃないと・・・」ってフラれたんだしな。 --
- テキストもビジュアルもいいが効果が・・・。まあカルナさんらしく控えめなんだと思っておこう --
- どんなパーティーでも腐らず他人のためになるが、その効果はささやか。実にらしいっちゃらしいよな… --
- でもこれ、相当破格の性能だと思うんだが。★4だから自分だけか一種でもおかしくない位なのにPTの全カード種だろ --
- あ、ごめん訂正、この倍率なら一種は無いな。でも対象が三倍になる度に(自分→PT/一種→全種)落ちる効果が半分だけという得と、実際に使うカードの偏りによる損と、理想的なカード配分にならない時の損失を抑えられる得とで割と有りな気がする --
- 味方に全カード強化を施すのはすごくらしい効果だけど8%…せめて10%ではダメだったんだろうか --
- ゲームにおいてに書いてあるが、キス・ユア・ハンドがあるからな。道のり遠いとは言え、☆4で全体に効果ある絆礼装と限定ガチャ産☆5が同倍率とはいくまい。 --
- 懐かしい。幼稚園、お寺さんが経営してたとこに通ってたから、このお話住職先生がよくしてくれたわ。先生、私今ガチャに諭吉ぶっ込んで回す大人になりましたよ・・・ --
- イイハナシダッタノニナー --
- 立派に稼げる大人という解釈(震え声 --
- 草 --
- 貧者が呼符で手に入れる星5宝具1より諭吉ぶちこんで手にいれた星5宝具5のほうが強いという話だったとな --
- なんでカルナの礼装がお釈迦様の話なんだよ…カルナに関係することにしろよ覚者の絆礼装で良いだろこれ(FGOに出るかどうかは別として) --
- 施しの英雄たるカルナの精神性を端的に表しててふさわしいエピソードだと思うけどな。 --
- まあ、その覚者もヒンディーでは最高神ヴィシュヌの化身な訳でな。もっともヒンディーにおける覚者(アスラを滅ぼすための邪教の布教者)と仏教における覚者(救世主)は役割逆だがね。 --
- 「灯りだったという。」までが貧者の一灯のエピソードで、その後はカルナのことじゃね? --
- 話そのものは仏教の話なれど、FGOのカルナさんの礼装としては納得ではあるな。 マハーバーラタ作中ではクリシュナ&クンティーによる説得のシーンとかおもうとぐっとくる。 --
- この一灯をあげたのがカルナだったという落ちに見えたな、いやブッタと同時代とは思えないけど --
- カルナがマスターに何か話をする流れになって選んだ話がコレ、とかかな? --
- カルナのキャラクエ読み返したが、カルナのあり方としてドクターが「貧者の一灯」について触れてるね。 その上でテキスト読み返すと、貧者の一灯の話をドクターかマシュあたりから話されてのカルナのコメントかもしれないね。 --
- ここの考察すら、それもまた善しと受け止めるんでしょうな彼は --
- エクスカリバーみたいな一灯だな --
- 人々の願いが結晶化した最強の聖剣と見紛うほどに光り輝く清い信条と考えると、あまりにまぶしい。 --
- 誰かジナコよんできて。かわいそうすぎてどうにもならんわ --
- カルナが可哀想ってとるのは個人的には割と変だと思う。 --
- やもめの献金みたいな話だな、キリスト教圏の鯖に似た効果の絆礼装が追加されたりしそう。こっちのが古いのは分かるが --
- プレゼントは真心が大事、というお話。今回のイベントにも繋がりそうなのだな --
- 天才とエレナ女史の北米パが実現的になる.....かも? --