第6の聖杯 “輝けるアガートラム” のバックアップ(No.20)


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第6の聖杯
時代AD.1273
主題神聖円卓領域
副題輝けるアガートラム
場所キャメロット
人理定礎値EX
説明
未実装シナリオにつき詳細は不明。
アガートラムとは「銀の腕」という意味であり
ケルト神話に登場する神の一柱であるヌアザを指す。


候補 Edit

  • 玄奘三蔵
  • オジマンディアス?
  • アルトリア・ペンドラゴン
  • ガウェイン?
  • 静謐のハサン?
  • ベディヴィエール
  • エジプト娘(仮)
  • 髑髏(仮)
  • 白銀の湖の騎士(仮)
  • 赤髪長髪の弓使い(仮)

考察 Edit

ディアン・ケヒト Edit

ケルト神話に登場する生命と医療、技術の神。
非常に優秀な医神であったが、ヌアザがモイツラ平原の戦いで片腕を失った際にそれを治すことができず、代わりに銀の義手を作った。
ディアン・ケヒトにはミアハという息子がいたが、このミアハはたぐいまれなる才能を持ち、ヌアザの腕をも元通りに治してしまった。ディアン・ケヒトはこの才能に嫉妬し、ミアハをずたずたに斬り殺してしまった。さらに兄ミアハを生き返らせようとした娘アミッドの薬草の乗ったマントをひっくり返し、ミアハを蘇生する薬を作れなくした。

ゲームにおいて Edit

  • 場所は情報公開時は「エルサレム」であったが、2016年4月27日のアップデートで「キャメロット」に変更された。
  • 2016年7月6日に3章以降恒例となっている章のCMが公開されたが、6章配信前にも関わらず動画内で「好評配信中」となっていたため公開から20分で削除、さらにその20分後から「まもなく配信」に文言を変えて再公開されるという珍事が発生した。

小ネタ Edit

  • ヌアザが戦士スレンとの一騎打ちで切り落とされた右腕に銀造りの義手をつけたことに由来する。
    • ケルトの掟において身体の欠損は王権の喪失を意味したため、ミアハによって腕を再生されるまでの7年間主神の座から降りることとなった。
  • 1273年は第九回十字軍の翌年。実質的な十字軍遠征の終結である。
  • 1272年にヘンリー3世が崩御しており、そのあと即位するエドワード1世は1274年に帰国している。

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