異端なるセイレム
- このちょっとぐだったtrpgリプレイみたいな感じがたまらない --
- たまにそういう感想聞くけど褒めてるようで地味に貶してるよね --
- 貶すつもりはあんまりなかったというかたまにはこういうのもいいよね感で申し上げた!ロビンみたいな立ち回りのプレイヤーいいよね --
- あのメンバーで誰をRPするか聞かれたら、ロビンって答えるぐらいには良いポジションだとは思う -- 枝?
- fgoの影響なんだろうな。一昨日あたりから本家wikiのセイラム関連すげー更新されているわ --
- 説明不足は致命的でここは擁護のしようがない、それ以外は良かった --
- からどうしようもないほど置いてけぼりなんだよなあ敵だけじゃなくて味方まで「どうして」が語られてない --
- ごめんミスった。敵だけじゃなくて味方まで「どうして」が語られてない からどうしようもないほど置いてけぼりなんだよなあ --
- ロビンの言う「事象に介入することで事態を悪化させる異端の世界」という所感とかも特に根拠ないからねぇ。なんだか全員一体何が見えてんの?って発言が多い気がする --
- 結局のところ全員が狂気に囚われていて自分にしか見えていないものを各人が見ていたみたいな見方も出来なくはないんだが、所詮ただの解釈に過ぎないから万人を納得させられる程の説得力は無いっていう --
- 仕方ないけどほとんどがぐだ視点だからね、ぐだが居ないとき時の全員の視点と心理描写がないと何ともラウムが話す前のタイミングでなぜ理解したのかが分らないから正しい事言っていても疑問が残るし --
- ふむ、おでこ・・・・ --
- なんでアビラヴィの尊いシーンほっぽってぐえーしてるラウムおじさんが一枚絵なんですか!!!ラヴィちゃん見せてくだち!!!! --
- 描き手が違うからじゃね(マジレス) --
- ★がツイッターに上げてくれることを期待するしかぬぇ! --
- ぐだとマシュって今回なんか活躍したっけ。二人とも特に事件解決に役立ってないような気がするんだが。 --
- それなぁ、結局はラウムがゲロってグール --
- ↑ミス グールは時間切れで跋扈してて、最終的には殴る以外の選択肢がないから殴っただけで --
- ぐだは裁判で感情論で喚きたてる役があったろ!マシュもお荷物ヒロインを演じきってたろ --
- 「こんな裁判は無効だ!」とか「正体を現したな魔女狩り将軍め!」とか裁判のぐだはやたら頭悪い印象だったわ。しかも裁判繰り返して相手が厄介で生半可な感情論なんかじゃ相手にされないの分かり切ってるのに一向に改善しないし --
- そこらへんますますTRPGリプレイ感があった。不慣れなタイプのシナリオでロールプレイしきれてない感じ --
- カスみてぇな演出を一々TRPGに例えんのやめてくんない? --
- しっかしあそこでクレバーに立ち回れってのは無理があると思うんだ --
- もうちょっと感情論じゃない言葉を言って欲しかったけど、科学も発達してない年代だしねぇ… --
- でも、どれだけ言葉を労しても、証拠を集めても判決の翻らない絶望をもっと強調してくれてもいいのにとは思った --
- 物理的証拠も無いし論理的には大半の村人が敵だしどうしようも無かったといえば無かったのがな… --
- 暴力禁止で、裁判の結果には逆らえません、という特殊ルールに何の妥当性もないまんま進んでストレスばっかり与えた挙げ句に結局暴力でなんとかできちゃうって、TRPGだとしたらこれ以上ないクソシナリオだと思うが、これをTRPGに例えたがる奴って普段何遊んでんの? --
- その話もう一回終わってね? --
- 個人的にあんな裁判で論理思考するのは無理だなぁお前らのルールなど知らんと暴力に訴えそうだ --
- むしろぐだにはこのシナリオで大活躍してほしくないかもしれない。作家も言ってたけど、セイレムは人の疑心が生み出す醜さがモロに出てたシナリオだからそれに翻弄されていてほしい --
- 人 --
- ミスった 人間の醜さっていってもそれっぽかったのってマタハリに突っかかってた男ぐらいであとは暴力行為禁止とか黒幕に芝居うんぬんとかの謎ルールに翻弄されてただけな気がする --
- 人の醜さ云々言う割に作中で純粋な人間はぐだマシュしか居ないという --
- 勿論ここで言ってるのは魔女裁判のシーンの話なわけで。それにティテュパを救い出せない遣る瀬無さも中々のものだったと思う --
- マジモンのヨグソトースが出てきたら、本家みたいに発狂エンドとまではいかないにしても型月だと光の巨人でなんとかできないのかな? --
- それ関連の話題は過去ログに沢山あるのじゃよ… --
- 同じく外宇宙クラスの覚者トラマン呼べばなんとかなるかもしれんが来てくれるかはわからない --
- 上級判事閣下が悪人扱いなのが解せぬ・・・間違っても善人じゃないし採った手段も正しく無かったけど、あの人はあの人なりに事態を悪化させないよう務めてた筈なのに。 --
- 六日目まで円滑に首つり進めるだけの存在に、事態の悪化を防いでいたは草。役に立たなくなった時点でラヴィに殺された意味をよく考えてみろよ --
- 何が正しいかはわからんが自分の使命は全うしてたな --
- もうちょっと掘り下げというかなんというかが欲しかったなあ。 --
- まぁ嫌いではないよ。好きじゃないけどな。アレは生前通り「魔女狩り将軍」として動いてただけで。 --
- プロローグの名探偵マシュはなんだったんだろ?ロビンが酒パクっただけ? --
- セイレムプロット絵のアビーの熊二匹とラヴィの熊の関連性は言うほど無かったという --
- ラヴィの伸び縮みする角は一体なんだったの?人間じゃないフラグかと思ってたらそんなこともなかったし --
- 穿った見方をすればミスディレクションだろうし単純に考えれば感情表現の一種でしょう。怒った人間の髪が逆立つマンガとかではおなじみのアレの一種 --
- フリクエでウエイトリー家にホムンクルスが出ることから、ラヴィニアホムンクルス説も --
- セイレムのモブ達好きなの多かったな…罪を悔やんでいる一般人。ウルクみたいな滅茶苦強いとかかっこよさはなかったけどさ --
- あの水夫好きだったわ。……貧乳好きだったけど、むしろそこも話が合いそうで。 --
- 俺はやっぱり牧師かな。 --
- なんと言うか高級フレンチの材料で作った野菜炒め食わされたかんじ。 --
- それ普通に美味しいと思うで --
- 美味しいんだけどもっと手間加えてくれればもっと美味しかったのに……うん、セイレムやな --
- 雑に例えないで、後半スカスカで萎えた位にストレートに書いてもいいんじゃよ --
- マフィア直々に、覚悟していた時よりも短かった、これでホントに終わりなんかな?と声明が出とった。これは第二弾あるで --
- 俺も期待しとる一人だけど、どう聞いたってそれは1ユーザーとしての発言にすぎないと思うぞ --
- ぐだとマシュへの追い詰めは7章やcccの方が凄かったな。ていうか皆そんな活躍してないしサンソンもなんかなかあでキルケーは良かったかな程度 --
- ラウムくんが魔神柱としては珍しく(というか唯一?)一人勝ちしてたシナリオだったね --
- マシュってこんなキャラだったっけ?冒頭のどうにかして自分もってなんか違う感じがする・・・ --
- 毎回それ言われてるのでもしかしたらライターごとにキャラが多少ブレるの以上にユーザーの中にあるマシュ像自体もそのどれとも乖離しているのかもしれない --
- 1.5部のマシュより一部後半のマシュのがすき。ひっついてきて目立った役立つ場面ないのもマイナスだった --
- アガルタライターがぶっとびネタを考えてセイレムライターが文章を書けば良い感じになった気がする。ドキツ!運命共同体/// --
- キモオタと竜頭蛇尾が組んでもゴミが量産されるだけだぞ --
- そこに三田さん入れて最後を任せたら何とかなりそう --
- それやるならDWは一度孔明単独PU開くくらいはしないといけないと思うの --
- 大丈夫だそれでも三田さんは引けん… --
- ゴミを掃除してから結局全部一からやることになんだかやめて差し上げろ --
- 「虚構には芝居で対抗するってこと?」って選択肢にあったけどなんか意味あったかこれ?てっきり劇でなんかすんのかと思ってたら拍子抜けだった。今回のシナリオこういうのが多すぎるんだが深読みせずに読み流してほしいんかな。 --
- うん、それで良いよ。何か意味があるに違いない→特に意味は無いが今回非常に多かった --
- 今回は他のソシャゲでこのシナリオだったら凄いシナリオということになったかなって。アガルタはどこに持って行っても主人公の変態化とレ○プでアウトだけど --
- 中身のない会話しかしないソシャゲなら文章量的に何処でも騒がれるよ --
- 上にもあるけど、ユーザーに対して説得力のないルールにキャラが唯々諾々と従って、それで解決なり話が転がっていくならまだしも単に仲間が処刑されていくだけという。前半よかったするにも後の展開への期待値コミだったから、完結してみるとただのクソシナリオだよ。 --
- 起承転結とかないもんなぁ --
- 丁寧に描写というか説明があればかなり良作になったはずなだけに惜しいなって感じだよね --
- ほんとこれ。ルール以外でもラヴィニアに角とか突然でできたメッフィーとかそういうなんの意味もないのに無駄にだすとかホントやめてほしい。マジでクソだった --
- だから最後だけダメだったとか、素材はよかったとかではない気がするんだよな。途中がたりないしえ、最後がもっと足りない。あとなんかところどころ描写が拙いというか伝わり辛い。書く側はわかってるんだろうけど……みたいなとこが多い --
- ラストで結局話や演出の大半は意味の無い事だったってのが分かっちゃうからねぇ・・・ --
- ラウム一番好きな魔神柱になったし、アビーの宝具演出は一番好きだし、ぐだの凡人っぷりやラストの葛藤がよかったしそれに喝入れるロビンもえかった。マタハリ有能、ラヴィニア可愛い、サンソンは史実と英霊としての設定周辺綺麗に料理したし。惜しむのはやはり駆け足感。 --
- ぐだ発狂はどう見てもライターがやらせた感 --
- そこに至るまでに積み重ねが無いから、唐突にこいつ何言ってんだ感が拭えないという --
- 6章でも即諦め気味になったり、結構追いつめられすぎると自信なくす一面もあったことね? --
- クソ提督のメガロス縛ったアレもライターの話の都合で強化された臭いしね。 --
- 人理を救ったマスター限定セリフチョイスによる精神攻撃で好きだった --
- セイレム先にやって、七番最後にやった方がこれから戦うべき二部の新たな敵が出てきた感で締めくくれていいんじゃね? --
- と言うか今回の冒頭で剣豪の話しないから、もしかしたら本来は剣豪最後だったまであるよねって考える程度には剣豪のが力入ってた --
- 裁判で感情論が悪手なのは解るがそもそもあんなものにまともに付き合ってられるかってのがな --
- だからって野次レベルの反論しかできんのはどうなのよ。 --
- ここも人によって見方かわるなあ。個人的に何いっても滅茶苦茶な理屈で処刑しようとしてる裁判にめちゃくちゃだろそれ!って叫ぶのは普通だよなって感覚 --
- 内心強硬手段に訴えたくてたまらなかったんだろ --