天命の粘土板/コメント のバックアップ(No.16)


天命の粘土板

  • 提案意見掲示板の依頼に基づき作成しました。依頼者の方は編集等をお願いいたします -- 2016-12-24 (土) 11:47:50
  • 依頼者ですが、初めての編集なので見苦しい所があるかとおもいます。気になった点がある人は修正を是非お願いします。 -- 2016-12-24 (土) 17:33:55
  • 乙です。それにしても絆10到達早いなー -- 2016-12-24 (土) 17:49:21
  • おお、どんどん追記が。ありがとうございます。 -- 2016-12-24 (土) 17:59:44
  • 早すぎるわ -- 2016-12-26 (月) 01:26:00
  • おおはや……早すぎない?(困惑 どこにそんな美味しい稼ぎどころがあるんです? -- 2016-12-26 (月) 01:27:51
    • ガチの人なら石や林檎を惜しみ無く使って、3日くらいひたすら回れば何とか行けるらしいよ。 -- 2016-12-26 (月) 01:38:22
      • はえぇ……よくもまぁそんなにやる気、気力が保つものだ -- 木主? 2016-12-26 (月) 08:21:49
  • 7章鯖でもう絆10かすげえ -- 2016-12-26 (月) 01:36:39
  • ちょっと遠回りな話になるけど、この天命の粘土板(天命の書版)を、あのキングゥが所持していた時期があったんだが、その時の彼は『シン(シナイ山の月神)』と呼ばれていた。一方でモーセに十戒の石板を与えた者は、自らを『シナイの山の神』と名乗ったらしい。 -- 2016-12-26 (月) 12:14:39
    • 今更だがそれ結構興味深い話ね -- 2017-02-28 (火) 16:23:22
  • トゥプシマティとも言われる。 MMO経験者ならこっちの方が馴染みがあるかも? -- 2016-12-28 (水) 02:02:57
  • ズーってFF5の火のクリスタル辺りで出るデカイ鳥がそんな名前だったのを思い出した -- 2016-12-29 (木) 21:52:22
  • アンズー…かつてギルガメッシュの父であるルガルバンダに「雷のごとく跳躍し、太陽のごとく動く」ことのできる能力を授けた怪鳥。シュメールアッカドにおいては王権の守護者としての性質があった。シュメールにはイーグルカルトと呼ばれる、一種の宗教的概念も存在していた。しかし後世のバビロニアでは、その宗教観は受け継がれず、加えて自分達がシュメールアッカドから王権を奪ったことを表すために、バビロニア神話ではもっぱら打ち倒されるべき怪物のイメージが付与された -- 2017-01-09 (月) 13:34:09
    • せっかくなので小ネタに反映させていただきました -- 2017-01-12 (木) 14:32:18
  • これ元々の術王のスキルを考えると効果すごいよね -- 2017-01-10 (火) 08:22:40
  • 神々が高次に追い払われたのはこの書板を有していたからでもあるのかな -- 2017-01-11 (水) 13:21:23
  • メガテンだとアンズーって下級かよくても中級クラスの悪魔だったが実は高位だったのかよw -- 2017-01-31 (火) 00:35:14
    • 他神話でも竜と鷲(猛禽)は同格が多い。ガルーダとか。西洋の紋章でも竜と鷲は権力の象徴。プロイセンとかがその例。 -- 2017-02-03 (金) 12:55:29
  • 実はこの粘土板、イスカンダルも一度授かったことあるんだよな… -- 2017-03-18 (土) 02:07:18
    • つまり粘土板を触媒にAUO呼ぼうとしたら、うっかり征服王が呼ばれる事も? -- 2017-05-12 (金) 11:34:39



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