スーパードクター
- あからさまにKの一族のアレなのだ! --
- 張角だけいない気がする! --
- 爺さんは美少年の方の2冊目の仕事のが(本人は礼装に写ってないが)ある意味こっちより重要だったから --
- パラケルススはTETSU枠なのか --
- 良かれと思って痛覚を無くす手術を施しておきました --
- 命を救うための努力を放棄した瞬間から、お前は医者ではなくなる --
- ギュッ --
- A2じゃないから悪徳医師だらけだな。 --
- 2はそれほど腕力に物言わせないからSDの方なんやろな --
- KAZUYAは患者を殴って失神させてその間に手術したこともあるしアスクレピオス先生向けであるな --
- ブラックジャックが連載初期は「怪奇マンガ」という売り出し方してたの何となく思い出した。医者が主人公の作品はケレン味無いと軌道に乗るのが難しそう --
- えっ!つまり移植手術で腎臓を投げるアスクレピオスが!?(1話) --
- K2は同時期に忍者と極道のアレがあったから相対的に株が上がったのもあるよね。「闇のK2」とか言われてたけど描写的に笑うに笑えねぇわ --
- K先生がいれば、もしくはもう少し仲間がいればあそこまで堕ちなかっただろうにって思うとな。医師団然り譲介然り、やっぱ同じ志の仲間は大切 --
- 「逆K2」の竹田くんもK先生にぶん殴ってほしかった --
- この礼装の考案者が誰か分からんが、無料公開からの話題作ということでキッチリ読んでたんだなぁw --
- ある漫画で「サッカーが好きだからサッカー選手になった。それと同じように手術が好きだから医者になる事の何が悪い」みたいなこと言ってる医者がいたの思い出した。多分A先生もそんな感じなんだろうな --
- 医龍でも「ヒューマニズムだけで腕上がるなら誰でも名医」とか言ってたからね。語弊がある言い方すればA先生も人の身体イジ繰り回すの好きなんだろうな --
- ある漫画の「患者が医者に求めるのは同情してもらうことではなく治療してくれること」って台詞を思い出した。きちんと役目を果たしてくれるならその動機はなんでもいいっていうのは真理な気がする --
- 「スーパー"な"ドクター、A!」ここまでやって今更こざかしい誤魔化ししてて草 --
- ギュッとした仕事っぷりとかも言ってたけど、あくまで一般的な表現だからね(すっとぼけ) --
- まあ今回のシナリオ露骨に原作を知らないけどネットで見たことあるミームばっか入れてるしな --
- あまりガッツリとやるよりも聞いたことある台詞をちょいと使う方が分かりやすいしね --
- というか元ネタの作品って今も連載続いてたんだ --
- 連載開始が1980年代で今も続編を連載中かつ無茶苦茶面白いのに認知度が低い作品だったからね だが今は違う(ギュッ) --
- ブラックジャック以外はほぼ全部めちゃくちゃマイナーな医療漫画っていうジャンルでずっと連載続けてるだけでも凄かったけど、無料公開もあってSNSで誰かがミームとして広げたから知名度が突然上がったやーつ --
- イブニング休刊でDAYSに移籍するから無料公開してた感じなんよね。前々からパリピ孔明取り込んだりDAYSネタはちょこちょこある --
- 無料期間中に読んだけどすごく面白い。前作のキャラや --
- 無料期間とか会ったのかよ……めっちゃ読みたかった… --
- 今もチケット無料だからゆっくりなら読めるよ。スーパードクターの方は途中までであとは買わないとだけど --
- シリーズが知る人ぞ知る作品で、昔三国志大戦とコラボしていた実績ですら知っていたら物知りっていうレベルだったけど、春先の全話無料公開が盛大にバズって世間に見つかったというね --
- 誤送信した。無料期間中に読んだけどすごく面白い。前作のキャラやその子どもだちなんかもでるし何より時間がちゃんと進んでいくのがいい --
- 時間が進んでるお陰で、ips細胞が見つかった当時の話だと「普通に再生医療の技術が進んだから、悪の臓器移植組織の力が下がった」なんて展開になったのはさすがに笑ったわw恐るべき医学の進歩よ… --