2018年のグロスター
- モルガンに見守ってい --
- ここに数分後にはばったり鉢合わせるショッピング中のトリ子とそれを見守るモルガンママを置いて戦ってばっかりだったパーシヴァルを案内してあげるラン子を置いて外に出られるくらいにはなったアドニスくんを車椅子か何かに乗せてあげてるバゲ子置いて、置いて…… --
- よく見たら一緒に買い物してるラン子とパージヴァル、仲良く歩いてるバゲ子とトリ子がいるんだね --
- リコーダーとランドセルな姉弟なんですね分かります(涙) --
- はるのきおく --
- 『これは夢想の絵画』っていう定型文が無かったのが意外だった。前章前々章はともかくこれはありそうだと思ったんだけどな --
- 多分この中で一番起こりそうにないのは、バゲ子とトリ子が仲良くしてるところ。後の二組よりハードル高いよね… --
- 「──だからさ、アンタが思ってるよりは、アイツとアンタは似たもの同士なんだよ。…『クソ真面目ぶってる割に、胸のうちに熱を抱いてる』っつーかさ。…いちど腹を割って話し合ってみたら?同じ妖精騎士なんだし、機会なんていくらでも有るでしょ?」 --
- こういう系できたか --
- はてさて、この春の記憶は一体どの予言の子の春の記憶なのでしょうか……? --
- 人の心とかないん…(絵を見る度に心が死ぬ) --
- そろそろマスターの心の十二の試練が貫通されそうな夢想絵画の数になってきた --
- ショッピングの後は皆でマイクの店で食事するんだ…。少し頼りないマイクをしっかり者のコーラルが補佐して店は大繁盛いつも笑顔で溢れてるんだ… --
- きっとマイクの酒場で仲良く口喧嘩しているウッドワスとボガードがいるんだ… --
- 一仕事を終えたエクターと異国の鍛冶技術を学びに訪れていた村正が酒場ですっかり意気投合、エクターが昔世話したアルトリアのバカ話で盛り上がってるんだな… --
- ホープは街中手伝いをして回って、皆に好かれている人気者なんだ。ミラーと談笑したりしてるんだ --
- 嫌味を言いつつも本心からナカムラが店舗拡大を提案してくるんだけど自分には今の店で手一杯だからとマイクは断るんだ… --
- 店の隅っこにはモルガンママと愛情を貰っていたことを気付いたトリ子がお忍びで一緒にランチするんだ…ぎこちなくもお互い照れながら会話してるんだ… --
- きっとそこにはバゲ子が恋人と美味しい食事をとっててラン子がパーシヴァルに恋人みたいな姉ムーブをして困らせているに違いない…… --
- ゴブリン三人組は仕入れ業者かな…… --
- 決まった日の決まった時間になるとちょっとしたステージで人気者のオベロンが妖精國の出来事を基にした即興の物語を語り出すってのが店の名物なんだ… --
- 近場に有る伯爵ブランド2号店の視察に来た伯爵と秘書のハロバロミアと馬車馬のレッドラが偶々訪れてるんだよな… --
- 手に入らないからこそ美しいものもあr……手に入ってほしかったなああああ --
- そうはならなかった、そうはならなかったんだよロック --
- 手前の3人は左から順にノクナレア、キャストリア、ガレス? --
- Yes、しかもキャストリアは「髪飾り」付きだ --
- ……とりあえずオーロラは大穴の中のケルヌンノスの世話係にでもくれてやる。それかオベロンにティターニア代わりにくれてやるか。どっちがいい? --
- 翅を毟って名無しの森に放り込む、もしくは黒要素出まくりのナーサリーのお茶会にご招待 --
- ケル「こっちこないで」オベ「俺にそんな気持ちの悪い存在を押し付けるな」 --
- オーロラはオーロラで妖精の本性ありきだっただけだからなぁ。正直嫌悪するし目の前からは消し去りたいけれど罰が必要かと言われればまた違う気もする --
- ベリルと同じで”そういう存在”として生まれてきてるからな。オーロラ自身も自覚というか諦観していた節を感じる --
- 妖精はあくまで自分の生まれた意味に忠実なそういう生き物なのであって人間の善悪でくくるべきものじゃないからな --
- オーロラの生き方は醜悪だと思うけど、それがあるから嫌いにはなれないのよね --
- あれに権力を与えたのが間違いなわけで、力が無ければ害も大したことはないかと。劇場の看板女優にでもしておけば、被害も極力抑えられるんでないの? --
- 一般人ならサークルクラッシャーになる程度だな --
- >権力を与えたのが間違い 1番にならなきゃいけない性質だから、本編の氏族の長レベルになるか、輝きを失うかの2択なんじゃない? --
- イラストに居ないから何となくモルガンの夢見たイフなのかなって --
- そうだよ、モルガンが夢見た美しく綺麗なブリテンの光景だぞ。 --
- 誰よりもモルガン本人が見たかった、作りたかった光景だし --
- 『彼女が夢に描き続けていた、妖精國が続いていれば』 あ゛あ… --
- 「もし」が4つ重ならないと見られない日々なんだわ --
- でも、本当に欲しかったのは2018年のグロスター。貴方達にはなんでもない普通の出来事かもしれませんが、生まれて初めて大好きな人たちと大通りを歩くのです --
- おっとりしてて気立てはいいけどちょっと目立ちたがりなのが玉に瑕のオーロラ色したきれいなお姉さんがお人形さんみたいなかわいい恋人とデートしながら仲良くガレットに舌鼓を打ってんだろうなぁ…ほいでその横で背の高いお姉さんが年下の恋人にフクジュソウのアクセサリーを送られてあわあわしてんだ… --
- きっと目立ちたがりなのと思わせぶりなののせいでよく周りを勘違いさせるけど、そこは小さな可愛い恋人が上手に舵取りして周りはそれを暖かく見守ってんだろな… --
- この礼装、本当にみんないい笑顔してるから心がつらいし、たとえ叶わない未来ってところで心が死ぬ。 --