玉髄チョコ
- またすごいのもらったな、玉髄ってのは翡翠のこと、染めたとは思えないからそれっぽいマーブル模様の硬玉持ってきて彫ったんだろ。 --
- 翠玉白菜、肉形石ってのは今は台湾にある清時代の翡翠彫刻の傑作。白菜は縁起物で、翠と白のグラデーションや彫りが白菜そのまま。肉形石はどう見てもトンポーローだぞ。何年か前日本に来てた。 --
- 鉱石製の白菜とトンポーロー(豚角煮)で、あれか!と認識できるほどの分かりやすさ --
- その二つのある博物館行ったことあるけど、一日いられるレベルで凄い宝物まみれだからそういうの好きな人は是非行こう。 --
- ってごめん間違えた。玉髄=カルセドニー。翡翠じゃないわ -- 木?
- チョコをもらう→チョコじゃないものをくれる チョコをあげる→お返しにチョコをくれる(チョコじゃない) 朕はさぁ… --
- 向こうにはチョコレートって無かっただろうし、朕はしばらく食事とかしてなかったし、民は撒いたら生えてくる麦食ってりゃ健康だから仕方ない --
- 一応仙薬は食えるもの、こっちは食えないものだから……(食う度胸はともかく) --
- これ現実に売りに出せるもので一番高い物品の記録更新したかな? --
- 金銭価値換算は難しいの多いからなあ、ソネットを「本人」が書いたと証明できるかどうかでえらい価格に差がでるだろうし --
- 価格はなかなか付けられないだろうな、オークションにでも出されない限り。しかし実際に存在したら --
- 切れた。実際に存在したら前途の白菜だの豚の角煮の化石と並んで展示されるレベルのもんだろうな --
- 「翠玉白菜」と「肉形石」と同格なら売りに出せるかどうかは微妙だな --
- 国宝級の価値になるだろうから金銭換算は難しそうよね…緋色の研究(初版)ぐらいが現実的な物の中で一番かな?もちろん、これはそっちを上回りそうだが --
- 内容編集してみました。何かありましたら追記修正お願いします。あと画像名変えるの忘れたのでどなたか差し替えなり名前の変更なり頼みます…… --
- 小ネタのとこ始皇帝を指して「彼」となってますがいいんでしょうか…? --
- 性別朕だから朕に統一する?他称としてはアレだけど --
- 「彼」っていう単語は元々は男女差のない三人称&他に妥当な三人称が思いつかなかったので彼としています。問題があれば修正してください -- 編集者?
- 朕そういうの感心せんなあとか陛下可愛すぎやしませんかねえ!?大好き! --
- こっちの陛下、仙丹くれるときと違って砕けすぎじゃあないです? --
- 2000年ぶりの食事にウッキウキだった説 --
- 2000年ぶりの食事なのに食いながらしゃべるからな --
- 其方と朕が衝突するのは常日頃の問答って言うぐらいだし、こっちの話は割と日常の延長ってぐらいのイベントで、仙丹の方はぐだに考えさせ選ばせる王としての側面が強いんじゃないかな? --
- 「翠玉白菜」と「肉形石」をこの解説で初めて知ったので画像検索してみたら、本当に白菜と豚の角煮だった(土台は別として) あと、肉形石の方は写真の角度によってはとても卑猥なブツに見える… --