鉄観音茶(?)
- とりあえず編集。何故だか画像が左に寄ってしまうので修正できる人はよろしくお願いします。 --
- なあ、これ月餅なんじゃない?もう中秋なの? --
- 月餅だけど中身はチョコなんじゃないかな? ちなみに画面内の木製のお盆みたいなのは茶盤という中国茶器で使うお湯をこぼすためのお盆。中国茶は小さいティーポットにお湯を溢れるほど満杯に入れて短い時間でエキスを抽出して何回も飲む。 --
- この文章、小ネタにほしいね。 確かお茶碗も幅広のと細いのが2つあって、細いのにお茶入れて、幅広のをかぶせてひっくり返して飲むんじゃなかったっけ? その時こぼれるから、すのこ型のお盆なのかな? どうだっけ? --
- 細長いのは聞香杯だね。茶海からまずそこに入れて、幅広の茶杯(おちょこサイズ)に移して飲む。聞香杯は杯に残った香りを楽しむためのもの。お茶っ葉の質にもよるけど3回か4回くらいか繰り返しお湯入れて飲むよ。淹れる度に味がちょっとずつ変わるんだ。薄くなるんじゃないよ。 -- もとから茶好きの木主?
- 反映してくださったようでありがとうございます。 2種類の茶碗は香りを聞くためのものなのか。急須が、蒸らすのと茶碗に注ぐ用と2種類あるとは知らんかった・・・ 紅茶も一回出し終わった後、もう1回お湯入れて飲んだりするけど・・・いい勉強になりました。 -- お茶類大好きの枝?
- ぐだが月餅型のチョコを用意した、という流れなら自然かな。チョコをお茶請けにコレを先生が持ってきたしね、まあ中身はまともなお茶だろう多分…毒とか入ってマセンヨネ --
- こないだまでお月見だったんだからセーフだよ!!・・・ていう冗談はおいといて、タイトルからして茶がメインっぽいから月餅はおまけか、書文先生のおやつじゃね?それかぐだがわざとチョコを月餅的なものにした可能性も微レ存。 --
- 話の流れとしてはぐだがチョコを持ってきたからそのお茶請けにコレを用意したという感じ。ただし前置きに自らの死因を語った上でだが --
- 中国の春節は月餅ではなく餃子だが、餃子チョコもそれはそれで絵的に困るしなあ。 --
- でも餃子の形と作り方ってかなり応用効くから、中身にチョコで疑似クレープでもよし、チョコを生地に練りこんで中にクリームと果物を入れるもよしでいいスイーツにはなるんだよね。 --
- 肉まん来るかと思ったら月餅だった --
- カルナのセリフを考えるに、女性職員たちからモテモテらしいじゃないっすかー --
- 失礼かもしれないけど若い姿のときも人付き合いが良いらしいってのはちょっと意外だったわ --
- 書文先生河北の人だし、南部の品種の鉄観音って普段あんまり飲まないと思うんだよな(そもそも中国では鉄観音自体がレア品種)。日本人であるぐだに合わせてくれたのかも --
- レアだからこそ用意したんじゃね --
- そもそも喫茶は中国でも中心は南方の文化であろう。北部でも喫茶の習慣が広まってきているとはいえ最近の話ではなかったかな。南方のお猪口みたいなかわいらしい茶碗から北に行くにつれて大きくなっていくとか。満州あたりだと下手すると喫茶の習慣を広めたのは大日本帝国と云うことにもなりかねない。 --
- 先生、軍に関わって大陸中駆け回ってなかったっけ?勘違い? --
- 神父「私も李師父とティータイムしたいのだ───!」 --
- その麻婆豆腐をしまえ、四川の人間じゃない先生に毒を盛る気か。 --
- ご家族曰く死因は単なる病死だったらしいから、あくまで一説なのね --
- 『アーネンエルベの一日』で言峰が李書文リスペクト(?)して毒を飲むけど、何気に書文毒殺は一説扱いになったんだな --
- この「?」の扱いはなんだろ? --