第6の聖杯 “輝けるアガートラム” のバックアップ(No.13)


c006.jpg


第6の聖杯
時代AD.1273
主題神聖円卓領域
副題輝けるアガートラム
場所エルサレム
人理定礎値EX
説明
未実装シナリオにつき詳細は不明。
アガートラムとは「銀の腕」という意味であり
ケルト神話に登場する神の一柱であるヌアザを指す。


候補 Edit

  • アルトリア・ペンドラゴン
  • ガウェイン
  • ランスロット
  • ベディヴィエール
  • ケイ
  • トリスタン
  • パーシヴァル
  • ギャラハッド
  • アグラヴェイン
  • ガレス
  • ガヘリス
  • モードレッド
  • ヌアザ
  • ディアン・ケヒト
  • フェルグス・マック・ロイ
  • ディルムッド・オディナ
  • フィン・マックール
  • 呪腕のハサン
  • 百の貌のハサン
  • 静謐のハサン
  • 輝く星のハサン
  • リチャード獅子心王
  • サラディン
  • オジマンディアス

考察 Edit

ディアン・ケヒト Edit

ケルト神話に登場する生命と医療、技術の神。
非常に優秀な医神であったが、ヌアザがモイツラ平原の戦いで片腕を失った際にそれを治すことができず、代わりに銀の義手を作った。
ディアン・ケヒトにはミアハという息子がいたが、このミアハはたぐいまれなる才能を持ち、ヌアザの腕をも元通りに治してしまった。ディアン・ケヒトはこの才能に嫉妬し、ミアハをずたずたに斬り殺してしまった。さらに兄ミアハを生き返らせようとした娘アミッドの薬草の乗ったマントをひっくり返し、ミアハを蘇生する薬を作れなくした。

ゲームにおいて Edit

小ネタ Edit

  • ヌアザが戦士スレンとの一騎打ちで切り落とされた右腕に銀造りの義手をつけたことに由来する。
    • ケルトの掟において身体の欠損は王権の喪失を意味したため、ミアハによって腕を再生されるまでの7年間主神の座から降りることとなった。
  • 1273年は第九回十字軍の翌年。実質的な十字軍遠征の終結である。

この聖杯についてのコメント Edit

コメントはありません。 第6の聖杯 “輝けるアガートラム”/コメント1?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White



検索


編集者の方へ

クエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。
詳しくは編集方針を参照してください。


編集時においてメモ帳からコピペし、一括して全体編集等を行うことは管理者からの指示事項等の削除に繋がるため原則として禁止します。
ページ編集に際しては現行の記載を精査した上で適切に行ってくださいますよう、編集協力をお願い申しあげます。

注意

最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。
無断のテンプレ変更は荒らしとして書き込み、編集権限の停止措置をとる場合がございますので、ご意見がある場合は必ず事前に提案意見掲示板へご意見いただくようお願いいたします。

プラグインの不具合について

プラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。
問い合わせフォーム