とある山での出来事
- うおう今文章打ち出してページ作成依頼するところだったから直前に先こされてビックリ。編集した方ありがとうお疲れ様です --
- この鉾、冷静に考えたらガチモンの神造兵器かそのたぐいだよね そんなもんが明治の世までそこらに残ってるSHIMAGUNI… --
- 正倉院の物品とか、三種の神器とか普通に残ってるからな。よくよく考えたら物持ち良いよな、日本人って --
- 物持ちもいいし、為政者どころか坊さんや庶民に至るまで記録マニアで文献があちこちに残ってるからねえ --
- なんていうか日本全体が「護り」に特化してるんだと思う --
- ゲートオブ正倉院! --
- 竜に近い大蛇を封印してるってかなりの力をもってそうだよね。と言うかお竜さんって誰に封印されたんだろうか、忌ま忌ましい奴らといってるが案外人間じゃなかったりするんだろうか --
- 封印したのが誰かは知らないけど最初の使い手はよりにもよってイザナミ・イザナギの二人だからかなりの力どころではないんではないかな… --
- まあ普通に考えたらニニギ神じゃろ。 --
- 鉾を持って天孫降臨してきたニニギ神が封印したって可能性が一番高いだろうねえ。ちなみにこの神はアマテラスの孫 --
- 国造りの権能持ち宝具と考えるとヤバイ代物だが、カルデアにはそれ級の宝具持ってる鯖がそれなりにいるんだよねwローマとかそうだし --
- 話題はそういうことじゃなくて、日本はそういう物の現物が普通に残ってるってことじゃろ --
- この矛の上部分はレプリカで、下部分は恐らく本物…と言われてるが刺さってる場所が火山なので下手に調査出来ないという --
- 鯖が行使する者より現物の方が格上じゃなかったっけ? 鯖が権能とか力行使しようとしても何らかの制限(回数や魔力チャージ)かかってたり座から消滅したりするけど、現物であれば権能使い放題、デメリットはせいぜい抑止力の対象になりかねないくらいだったはず --
- 言ってしまえば、サーヴァントが持ってるのは魔力で編まれたレプリカだものね。 --
- 時計塔が東洋魔術に全く興味なかったから荒らされずに残ってる異物とか実は生きてた幻想種他にもありそう --
- 第1部7章のどの辺だった覚えてないけど「東の島国を除いて神秘が消え去った」的な事言われてたよね? あれが日本の事だとすると、まぁまだ色々といそうではある --
- 天照大神が仕事に疲れて権能を人間に貸したらそのまま持ち逃げされてしまい、神々がいなくなっても力だけは残されているとか、いないとか --
- このへんな幻想種は、まだ日本にいるのです たぶん --
- 天照大神は一応日本神話ではあんなんでも最高神代理なので、もっと強い神様はご隠居さんしてるからな --
- 神秘の塊みたいな古墳も、まるで調査されずに残ってたりするしね。古代の天皇の墓とも言われているあの中から三種の神器みたいなの出て来ても不思議ではない --
- 型月世界における皇室ってそれはもう大変な存在だと思うし、時計塔が存在を認識してないって事も考え辛いけど、作品中で触れるのは流石に厳しいだろうなあ。以前から気になってたけど --
- 絶対に表に出さないだろうけど設定だけは作ってありそう --
- ガチで神代から続く家系だからな。しかも主神の直系とかいう魔術協会に真っ向から喧嘩売ってるような神秘を継続してるし。日本自体あちこちに神器級の聖遺物が残されてたり奉られてたりするしな --
- 皇族が三種の神器の伝承保菌者とか言われても違和感ないな --
- これは惚れますわ… --
- お竜さん≠楢崎龍なのはコハGO時点で明言されてるけど型月龍馬の妻=お竜さんなのかどうかはぼやかされてるよね 普通にお竜さんにそのポジションが成り代わってるのか史実からして龍馬には何人も愛人がいたからそういうことなのか --
- 沖田がおりょうと聞いてお龍と勘違いしてたし、居たのは確かだろうな。おりょう達の関係が明かされる時は来るのか --
- 何で刃が上向きで埋まってるんだろう --
- 実物がこう埋まってるからな --
- 高千穂峰は観光地としても有名だから、龍馬ファンなら一度は訪れるんだぞ --
- なんと、そうだったんだありがとう -- 木?
- 馴れ初め --
- 喰おうとして後をついてってよくある怪談よろしく女の姿で尋ねたら逆に食われたんだな! --
- なんとなくだけど、お竜さんは宝具のときの姿でしかなく、竜馬の近くにいたお龍さんに憑依して生涯をともにしたんじゃないかな?つまり、今の人型お竜さんはお龍さんで、お龍さんは蛇神(竜神?)憑きになった説 --
- 喰らう(食料的な意味で)→喰らう(性的な意味で)になったわけですね、わかります。惚れた弱みというかなんというか --