ライダー(第四次) のバックアップ(No.1)
ステータス 
No.00 | ||||
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File not found: "011.png" at page "ライダー(第四次)"[添付] | 真名 | イスカンダル(反転で表示) | ||
時代 | 紀元前356年~紀元前323年 | |||
地域 | マケドニア | |||
クラス | ライダー | 属性 | 中立・善 | |
能力値(初期値/最大値) | ||||
HP | ||||
ATK | ||||
COST | ||||
保有スキル | 効果 | 取得条件 | ||
スキル名1[A] | 説明 | 説明 | ||
スキル名2[B] | 説明 | 説明 | ||
スキル名3[C] | 説明 | 説明 | ||
宝具 | ||||
神威の車輪(ゴルディアス・ホイール) 遥かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ) ランク:A+、種別:対軍宝具、レンジ:2~50、最大捕捉:100人 王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ) ランク:EX、種別:対軍宝具、レンジ:1〜99、最大捕捉:1000人 | ||||
成長チャート | ||||
説明 | ||||
原作略歴(Fate/Zero) 
真名はマケドニアの覇者、征服王イスカンダル(日本で一般に言うところのアレキサンダー大王、またはアレクサンドロス3世)。ウェイバーにより第四次聖杯戦争に召喚される。その望み故に、実体化したままでいることを好む。
セイバー、アーチャーを集めて聖杯問答を主催。臣下との変わらぬ絆を両者に見せ付ける。
「久しぶりの現世を楽しみたい」という理由で霊体化するのを嫌っており、ホメロスを読みふけったり、テレビを見ながら世界征服の案を練ったりし、昼間には手に入れたラフな服装に身を包んで街を歩き回り、日本の食事を楽しんだり、気になったゲームをハードごと購入するなどこの時代を満喫していた。
しかし、魔力量が多いとは言い切れないウェイバーの身を案じ、アサシンやキャスターとの戦いの際に使用した、切り札たる宝具の発動に必要な魔力のほとんどを自身の貯蔵魔力で肩代わりした結果、一時は現界することに耐えられないほどに衰弱してしまう。遅まきながらそれを察したウェイバーが手を打ったことにより、一度だけとはいえ切り札を切れる程度には回復。
そして最後の戦いに赴く際、彼の足手まといになる事を嫌ったウェイバーが令呪を使い切り、彼の勝利と世界征服の野望の達成を願って主従関係を断ち切るが、彼は常に自分と並んで戦場に赴いたウェイバーを朋友と見なしていた。
令呪三回分の魔力補強と新たな友を得て、英雄王・ギルガメッシュと激突。切り札「王の軍勢」をギルガメッシュの「天地乖離す開闢の星」の一撃に破られながらもその戦意は折れず、臣と認めたウェイバーへ「生き延びて王の生き様を伝えよ」と命じ、真っ向から単騎、英雄王に挑む。
「王の財宝」から繰り出される宝具の雨をかいくぐり、満身創痍になりながらも敵前に迫るも、あと一歩のところを「天の鎖」に捕らわれ乖離剣に胸を貫かれる。
だがその生き様と闘争心、そして王道はギルガメッシュですら認めるものであり、倣岸不遜な彼より心からの賞賛を引き出させ、最後まで力の限り駆け抜けたという達成感を胸に消滅する。
セリフ 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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