そして、大江山にて
- なんか、癖の強い角度から抉ってきたな。何のためのエピローグなのかと思ったけどこれのためか --
- 異聞帯ではなく特異点って舞台を活かした感ある --
- 殺しちゃった後悔と殺せなかった後悔っていう対比になってんのも面白い。どっちにしろ鬼になんて関わるもんじゃねえな！（向こうから来ないとは言っていない） --
- 効果がよく分からんけど、これ持たせた鯖が相手の攻撃受ける時にクリティカル発生率(の補正?)が10%下がるって事でいいのかな --
- 初出効果じゃないからもう検証されているけど、クリティカル発生率ダウンのバフ版だからそうだよ --
- でもそうはならなかった そうはならなかったんだよゴールデン… --
- ゴールデンヒュージベアーと殴り合ったらしいバイオ系巨大鬼ロボがすごい気になる、きっとおっぱいある --
- 寧ろ百鬼ロボなイメージ。絶対トンチキ機能ある --
- ミネルバXとか系で酒呑ロボの残骸を抱えたヒュージベアー号 --
- てか、大具足三基って事は、あんなのが後２体いるのか、源氏……？ てか、金時以外に乗ったのか四天王……？ --
- たぶん、ストーリーからして頼光マッマと綱さんだよな大具足使ったの。名前しか出ずに湯治して、たぶん大具足も目覚めさせられなかった残りの四天王かわいそう --
- コクピット複座かもしれない、主人公ビークル以外複座って戦隊合体メカでそこそこあるし --
- 熊野がベアー号ってことは、多分イーグル号の大鷹とか、ジャガー号の豹尾とかで三つの源氏が一つになったりしてたに違いない。 --
- 熊野起動のときにいまだ目覚めさせることが出来ない、って言ってた辺り各機体ごとに個別の起動条件が何かしら設定されてるっぽいな --
- ギリシャと言い中国と言い日本と言い、何で古代にスパロボやってんだw --
- 古代といったらロボ。バベッジも平安京にいたと古事記に書いてある --
- 古代ギリシャがロボだったからそれが流れ流れて各地に広がった説 --
- アトランティスでアレス呼び出せたのはアレスの残骸(破片?)を基に作ったベアー号だったから、という説に花京院の魂を賭ける --
- 古代ロボ系技術はボロボロのギリシャの艦が地球に降りるにあたっていろいろカケラ降らせたんだと思う。石猿の孫悟空もアヤシイ --
- アインスト思い出した --
- 型月平安のイメージが完全に新ゲッターで固定されてしまったんじゃが --
- 鬼と人が手を組み怪異の元を断ち、それも夢物語の世界として消える。でももしそう在れたのならってのが殊更切なかったな… --
- ぶっちゃけエピローグ文字多いな、と最初は思ったんだけどこの礼装を読んでからじわじわとボディブローのように効いてくるしんどさ --
- 三基あって一基の名前が熊野ってことは残り二基は住吉と岩清水かな…3人の神が力を貸す(物理) --
- エピローグでも過去でも触れられてるけど多分八幡 --
- マンキンの武井先生が描きそうな大江山決戦やなぁ。ロボのデザインがもっとマシン寄りになりそうだけど --
- これもなかなかしんみりさせる礼装だ。それはそれとして大江山の鬼退治がどえらい事になっとる… --
- 2体なら大具足は雷神風神ロボかなぁって思うけど、3体だとデザイン予想できないなぁ --
- はー今回のクリア礼装も切ないなあ…アイエエエ汎人類史の平安時代にスーパーロボット大戦ナンデ！？ --
- トロイア戦争共々実際どんな戦いしたのか気になり過ぎるなぁ --
- オリュンポス異聞で語られた通りの時系列ならトロイア戦争時点ではすべての機神は失われてるからそこまで凄いことにはならなさそうではある、少しだけ残った技術でごく一部だけがとてつもないことになってた感じはありそうではあるが --
- こんなのテストに出ないよぉ… --
- エピローグとメチャクチャ合っていて相変わらず良い…あと実装2日ちょっとなのにスト限から出るの確認した人もいるって事か…凄いなあ、お疲れ様です。 --
- クリアしたらゲーム中の提供一覧に追加されてるんでない？ --
- 要するにあれだな。 鬼と人が語らって手を結んで遂には共闘までした5.5章こそが今までで言う所の「夢想の絵画」にあたるのか。修復された歴史は異聞帯みたいに消えないけど元の悲劇が残るわけだな --
- 人喰ってない段階だからあの頼光さんもまだ鬼を「虫」呼ばわりしてなかったしな --
- 実際この世界線ならそこまで関係は破綻しないと思う。強いて言えば金時の子はどっちが産むかで大戦争が起きるくらいか（白目） --
- 本当、人の心がわかってるよな、どう抉り、どう痛めつければ人の心が痛むのかよくわかってるよ --
- 獅子猿さんかあ。三国志大戦やってるから馴染み深い絵師さんだけに礼装絵描いてくれるの嬉しいわ --
- つまり、ここの特異点が異聞帯になった場合人と怪異が共存した現代社会になってた可能性があるのか。夏目友人帳とかぬ～べ～の世界敵に回したかないわ --
- 悪人にも善人にも妖物が隣人になる国になったと思われるので義経の背後に天狗連とかフビライ攻めて来た時に武士and妖怪連合軍になっていたかも知れん --
- どっちかって言うと東方Projectの幻想郷か --
- 無秩序な鬼が足を引っ張り続けたら、現代まで平安京レベルの文化で停滞するかもな… そう考えると、やっぱ剪定やむなしなのかなぁ、と。 --
- 文化レベルや人口は汎人類史ほど発展しない代わりに神秘は残り続けて新しい時代とかになるかも知れん。金時と酒呑の子とか義経や頼朝と会うとか悲劇を回避する可能性もある --
- 魔術師「神秘が欲しい そうだ極東へ行こう！」 --
- むしろそうなった方が平和だよなあ、汎人類だとこのまま源平合戦に突入したあとぐだぐだの極みの鎌倉時代に突入しちゃうから… --
- 金時や酒呑みたいな話が分かる奴が消えた後は、また関係が悪化する可能性も十分あるけどねー。 --
- 金時たち死んだ後とか転換期に鬼が大暴れして色々と台無しになる未来もありうるからねー。鬼の反転性質と奪うことしか出来ない立場も厄介だし --
- 切なくてしんみりするのに、背後に巨大ロボが立っている --
- 大具足って機体として独立してあるんじゃなくて、なんかすごい域に至った源氏武者が変身するようなものだとシナリオ中思ったんだけど違うのかな --
- 源氏武者の気合とか覚悟とかに反応して遠くから飛んできて蒸着される感じとか --
- 見た感じ凄い域に至った武者が必要とすると勝手に現れるスーパーロボットじゃねえかな… --
- っていうか、シナリオ中で海を渡って来たとか書いてあったような。製造元、トロイの木馬と同じトコじゃね？ --
- 要するに源氏武者のそれぞれの『覚悟』が試されてるようなもんじゃな。この世界線の金時はあの場面で確かにその『覚悟』に至ったのだから --
- 大具足自体オリュンポスでギリシャ真体機装疑惑があったからね。そうでなきゃ大具足がいくらなんでもアレス神の機体になる理由が無い --
- ギリシャの艦々が地球に不時着するにあたっていろいろ降らせてそう --
- ファイトー！いっぱーつ！感ある構図 --
- まさか大正製薬が平安時代からあったなんて…（錯乱） --
- 人と妖が寄り添って生き合う可能性もあったからあの人理定礎のブレだったのかなあ。 --
- 卑弥呼さんの時代から何がどうなって日の本が平安ロボット大戦になるのか……私、気になります！ --
- 自前の技術じゃないからね。しかしギリシャから日本まで漂着したとかどんだけ機体ぶっ飛んだんだろ --
- 竜骨と贄の血で形作られた巨いなる鬼の外装って…まさか酒呑もスーパーロボットの敵に居そうな魔神的な奴持ってるのか…！しかも大具足三機と相討ちという超兵器 --
- あっちはメカ系じゃなくて生体部品みたいな感じじゃね？ --
- マブイエグリとかするのか --
- 竜骨がそのまま竜の骨なのか、オリュンポス系列の艦船の竜骨なのか --
- 巨いなるといわれるとセファール系列を感じるな --
- ンンンンン皮肉ですなぁ、拙僧が引っ掻き回した人類史の方がハッピーエンドとは…いやはや人理とは拙僧なぞより遥かにえげつないもので --
- 一番の地獄ルートが生き残るてのは汎人類史そのものなんですよ… --
- 逆説的に各地にリンボを送って、マッチポンプで倒せば、世界はハッピーエンドになるのでは（アンリマユ）？ --
- 人理「エンドしちゃったのでこの世界線は剪定しますねー」ﾁｮｷﾝ --
- 絵だけだとなんか遺影礼装枠って感じがないな。別にこの二人は史実でも味方だったし --
- ただし絵に映らない部分に酒呑の首とか肉塊とかが転がってるんやで --
- いや、これは「鬼と共闘した経験があった（≒特異点の記憶を残したまま歴史が続いた）ことで、鬼と共存する道を進んだイフ」の絵だからそういうのは転がってないよ。実際はこの絵のようにはならない、というのが鬱要素なわけで --
- 明確に首を獲ってないと書いてあるので、一度でも共闘したし、完全に滅ぼさずにただの勝った負けたで手打ちにしよう、それで今後何かが起きたら俺たちが責任取るって礼装やでこれ。 --
- これ分かりにくくしてるのは特異点でやったことの延長がこの礼装で、FGO的史実の方では「こうはならなかった」から、いつもの遺影礼装とは逆になってる点だよな。あり得たかもしれないと書かれても、あれを見せられた後ではあり得るだろうと思ってしまう --
- アトランティスも味方側かつ遺影っぽくはない礼装だった。いやまあ味方側全滅したからアトランティスのは遺影礼装ではあるんだけど --
- 5.5章、あの亜種特異点そのものに対する遺影礼装なんだと解釈した --
- あり得たかもしれない未来はカルデアで実現されてるから良しとする。改めて理想の異境だなカルデアは。 --
- してないんだよなぁ……金時は未だに傷を負ってるし、頼光は壊れたままだし、酒呑は満足してるからいいんだろうけど、聖杯への願いの時点でな…… --
- カルデアは所詮影法師が聖者のふりして過ごしてるだけだからなあ。彼らが欲しかったその時代を生きる者たちの共生が出来てるとは言い難いし --
- 聖者×→生者○ --
- 金時未所持だけど、カルデアの金時は汎人類史通り鬼をバッサリいった金時であって、礼装に描かれてる"生傷"とは鬼の首を取らないまま共存することの痛みなので、別だと思う --
- 綱も最後まで首を斬らず(斬れず)に逃がしてしまった悔いがあるようだしな、茨木ちゃんは抱えてた闇が想像以上に深かったせいで新たな爆弾抱え要員になっちゃったし。平安周りドロドロしすぎぃ！ --
- 四天王の残りメンツがロボ宝具持ってきたりするんだろうか？ --
- 改めて考えてみれば初めて特異点では汎人類史と言う史実よりいい結末で終わったよな。そして初めて「全ては元通り」は逆に「このグッドエンディングはなかったことにされる」の痛手を食らうと言う目に見えない鬱まで行かなくてもビタースイートエンド --
- ストーリー終了時点ではグッドエンドに見えるが、その実結末（決着）を先送りにしてるだけではあるんだけどね。俺たちの闘いはこれからだ！で人の世と鬼の世との永劫の戦いルート確定した場面よこれ --
- 曼荼羅が異聞帯であってこの特異点自体は剪定事象じゃないとするなら案外うまくいく可能性もあるんじゃないかな。 --
- しかしカルデアで鬼と共闘 --
- この礼装ってピックアップされたことない？ --
