ヴクブ/コメント のバックアップの現在との差分(No.6)
ヴクブ
- 名前のせい(これはケチュア語とかその辺だろ!)でノッブ並みに複数の声優さんが声当てそう感。 --
- マフィア梶田とも繋がりあるしね… --
- 「チチェン・イツァーア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーッ!」 --
- 一人だけ激情家な理由がなかなか面白かった --
- 全裸アクセサリーが基本のディノスで唯一服着ているやつ --
- 現状に不満を垂れて、仲間を裏切って、一番人間みたいなディノス --
- そういえばぐだがテスカからもらった茶色ガイコツ最後に貰ったけどあれってなんか意味あったのかな? --
- あれは試練に挑戦する戦士の証みたいなものなので、あれを携えている=ヴクブも最終的に戦士であった、ということを示唆しているんじゃないかと言われてるな --
- 前もあったな…そういう意図ならもっと作中でアピールしろ --
- きっと妖精國みたいに書き過ぎて削る対象になってしまったんだよ --
- やりすぎるとくどいし、LB7について「予定よりもオーバーしたシナリオ量」とかあったし、継ぎ足せなかったor削った結果こうなったのやもしれん(実際、現状のテキストでも意図は伝わるし)。 --
- 示唆も何もぶくぶが貰った時におもくそ説明されてることでは……? --
- 青テスカの協力得られるアイテムみたいなもんじゃないか --
- 巡り巡ってぐだに戻って令呪返してもらう流れになるんだと思ってました。 --
- ペルソナ2で --
- ワルキューレの騎行歌うのは最高すぎるぞ神官長 --
- 地獄の黙示録ネタのほうが解る人はもうオッサン超えてジーさんになってしまう時代なんだよなあ…。 --
- しょーがねーだろ短命なんだから! --
- 独りだけ他とは違う、ってのはほんとツラいよな…神官長(恐らくディノス内でただ一人しか選ばれる事がないであろう大事な役職。故にこれに成る事で孤独から孤高に至れると推測)に至るまで相当精神擦り減らしながら努力してたんじゃなかろうか --
- さてはアンチだなおめー --
- ボイスありだとこういうのは誰になるかな? --
- ケイネス先生というか山崎たくみなら鬼滅のカラス的な演技で合ってるんじゃね --
- 飛田さんってかテラザウラーみたいな声のイメージだった --
- チョーさんで再生してた… --
- 千葉繁では --
- 塩屋翼さんかな --
- 脳内再生では確かに声が付いてたが、誰だったかと思い出せず動画あさったら威厳抑え気味の加藤精三さんだった(緒方賢一さん寄りというか)。故人だけど --
- 毎回声優変わりそう --
- 斎藤志郎(ジェイクとかハグリッドの声の人)で再生してた --
- 美味しんぼのトミー副部長みたいな甲高い声のイメージだった --
- 福島潤さんかなあ…。 --
- ある意味異聞帯の例外枠はテぺウだけじゃなくヴクブもそうだったのかな。恐竜王にみんな同じとも言われてたが。鼻歌歌ってたとこは見たかったが --
- もろに例外だと思うよ。鼻歌は見たい聞きたい。 --
- ディノス達がORTのゲージ1本削ったとき思わず声出たけど、フタを開けてみるとまさかまさかのヴクブだったとは --
- ゲージ割れる時に直死の魔眼の演出音が鳴ってたらしいから、決め手はテペウさんでヴクブと連携攻撃したのかも --
- 仲の悪い(一方的)二人が最後に共闘するとか少年漫画かよ最高か --
- 横から、スマホでキャプチャしたのを見返したらうおおお!音が! --
- ついでに恐竜王も乗っている --
- 防御を即死して自爆特攻で止めかぁ……ちゃんと描写して♥ --
- ヴクブを足場にして肉薄したテペウが仕留めたとも取れるし、テペウと連携したヴクブが仕留めたとも取れる。どちらにしても胸熱展開だし、その内コミカライズなり映像化なりで見たら脳汁溢れる事になりそう…。 --
- 小ネタの名前の由来としてヴクブ・カキシュが挙げられてるけど、ヴクブは七って意味でマヤ神話にはヴクブ・カメー(七の死)、ヴクブ・フンアフプー(七の猟師)とかいろんなヴクブが居るんだけどいいの? --
- エフェクト音と性能的にゲージにとどめ刺したのはテペウなんだろうけど、滑空で稲妻飛行は無理だろうからヴクブと協力してたらいいななんて思うよ。 --
- ヴクブが「7」であること、太陽を移して夜に変えたことを踏まえて、直死の魔眼を持つテペウとの組み合わせで七夜志貴というネタだった可能性が……? --
- テペウ魔術式もらってドゥムジみたいな上昇機動もいけそうって言ってるよ。その参考にしたドゥムジ軌道がヤバそうってのもエレちゃん冥界で描写されてる --
- クソアニメの作者と同じ名前だから性格も腐ってるな --
- あの怖いくらい優し過ぎる世界においては逆に人間らしいと思う --
- 人間ってこういう人もいる、でも感化されたり善いこともするよ それが続くと未来はちょっとずつ善い方向になるよって路地裏の所長が気付いたことってこういうことだよって流れだね 前編と異なりORTが完全復活できない未来に変わったのがすべて --
- ディノスの鏡なイシュキックの非人間的な公平さを見せられて、ヴグブの人間味にはむしろホッとした --
- 序盤はなんやこの嫌な奴は、って評価だったけど後編に行くにつれてディノスの中で良い意味の異物感を出してくれたよね。オセロトルとのやり取りとかあの世界じゃヴグブ以外できない --
- 嫌われ者の悪い奴だけどだからこそオセロトルを見ていたし理解も示されていたのだ。勝てない戦いに向かう戦士達に自分達の命が大事だぞ!と声を上げられるのだ。 --
- 大川ゔくぶは草 --
- 上の方にある木(しょーがねーだろ短命なんだから!)がそれよな…… --
- 7章のナカムラ枠 --
- CMの最初の血塗れのカラベラが水に落ちる描写からして結局食わずに最後まで戦士の証として持ってたんだな --
- あぁ、アレ凄いネタバレだったんだなぁ --
- 直後に「ただ一人」だけで空を舞うヴクブのシーン入るのはそういう…… --
- ああ、そうか。 --
- この世界でこいつだけが俯瞰風景なのか --
- (登場した)ディノスの中でコイツだけが短命種、コイツだけが有翼種、コイツだけが汎人類史の人間的なメンタル。相当シンドイ人生歩んでたと思うわ --
- 前半だと嫌なやつってだけだったけど、物語が進むごとに安心感を覚える存在になっていくんだよな。特にクワウとのやり取りは涙が出たし、去り際に名前くらいあるだろって聞くところも人間じみてて好き。どうせ死ぬのに名前聞くなんて意味のないこと他のディノスはテペウも含めてやりそうにない --
- そういやそうだわ他のディノスなら絶対やらないよねそんなこと。ほんとに一番人間っぽかったんだなあ… --
- 良いとこも悪いとこも全部ひっくるめて人間らしいという表現が一番似合うやつだよな --
- ファミリーネームはオーカワ --
- 生き残るために陰険に策を巡らせ物語を悪い方向に持って行くいかにもという感じの悪役だったんだけど、一般ディノス共通の超然とした価値観が繰り返し描写されるうちに、これヴクブの方が行動原理共感できるな…ってなってくのが面白かったわ。ディノスの高潔さは素晴らしいし憧れるけど俺たちはそうはなれねえんだ… --
- あんなに悪い事しても怒られないし、あんまり罰せられなくて、ひたすら優しいって眩し過ぎてキツイよなぁ… --
- 何なら同情されてるからな…短命だからあんなことやったんだろう、有翼種のことはよくわからないから気遣ってあげよう、そんなんされたら刑罰受けるよりキツいわ --
- ディノスのメンタルが人間とは根本から違うの見てたら逆に安心出来たかも --
- 逆に大川ぶくぶの由来の方が気になってくる奴 --
- ただ1人オセロトルのことを敵として認めていたし、そのがむしゃらさがディノスにあればなって優しく笑うシーン好きなんだよ。 --
- 翼竜だと短命で人間くさい性格になるのってなんか設定とか理屈あるんだろうか --
- 翼竜が短命になる理由は分からんが、他のディノスと身体的特徴(翼竜)も寿命(短命)も違えば、自然と比較するようになる(自分は飛べるけどアイツらは飛べない/自分は寿命が短いけどアイツらは長生き)。比較していくことで傲慢さや嫉妬が出てくれば、そら人間臭くもなるだろうな、と。 --
- 飛べるから太陽(ORTの心臓)に他よりも近付ける=知らず知らずのうちにほんの少しだけ太陽から生命エネルギーを吸われてしまうから寿命が他より短くなるとか? --
- 元はORTの一部だが太陽から生命力吸われるような描写はない、むしろ生命力与えてる側じゃ --
- 同類がおらず寿命が短ければ孤独と恐怖心が強まって危機感が強まるし、だから外来者に敵意持つし周りの危機感のなさに腹が立つというか過敏になってたというか --
- 例えると、寿命1000年の盲目のエルフしかいない世界で1人だけ人間として生まれて、怪獣が迫ってきてて、エルフたちは怪獣が来てるの気付いてるけど怖がってない、自分にだけ怪獣の恐ろしい姿がまざまざと見えている。怪獣から逃げようと画策してたら、怒られはしないけど「人間の考えることは分からない」「あいつは目が見える、それはとても不敬なことだから気が触れてしまったのかも」なんて言われてしまう感じ --
- 新しく木立てようとしたら枝繋げちゃった、木の質問の答えでもなんでもなくてごめんね --
- 他のディノスとは食えるもんが違ってて他より栄養採れないんじゃ?飛ぶ為に必要とは言え細身だし --
- 昔読んでたSF小説の『All Tomorrows』では翼竜型の知的種族(人間の遠い祖先)があったのを思い出した。作者の考察によると知性と飛行能力はどちらもエネルギー消費量がすごくて、あまり両立ができないらしい。んでその種族は無理にも両立させてしまったけど、その代償として種全体の平均寿命が20年ちょっとにまで縮んでしまったという。テペウの種族が短命な理由はおそらくその辺なのかも --
- そういえばディノスが知性を維持できるのはエネルギーに光合成使ってるからなのに、こいつ服着てるんだよな。光合成の能力が不十分とかあるのかも? --
- 亢竜有悔( --
- 「猿とはいえ名くらいあるのだろう」で愛してるぜ…ってなっちゃった。本音で語り合いたかったよヴクブ… --
- 嫌な性格も含め、汎人類史よりの個体だよなあ。他のディノスと違い自分を特別視してる所とか。 --
- 自分のみしか持ち合わせて無い個性(短命、有翼、精神性etcetc)がこんなにあったら、そりゃ良くも悪くも特別視するわ…むしろ孤立感すら覚えてるかと --
- ORTに特攻しかけるオセロトル相手に最後に名前くらいは聞いてやるってのも他のディノスはしないだろうしな --
- 余りにも穏やかに生き過ぎてて、良くも悪くも他人を気にしないだろうしね --
- あの穏やかさは尊敬出来るけど、同時に我々とは違うんだと如実に感じてしまった。それをリアルに人生でずっと感じていたら孤立感半端無いだろうな --
- テペウと神官時代ライバルだったのも、テペウも他のディノスとはやや違うってのでいろいろ含めた複雑な感情持ってたんだろうなぁ --
- 7章が映像化されたら是非とも島田敏氏に演じて欲しい --
- 悪意のある名前 --
- チチェン・イツァーア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーッ! --
- ヴクブもグッズになる時代ですよ --