シドゥリ のバックアップソース(No.8)

*人物紹介 [#f8401db7]
|BGCOLOR(white):&attachref(./saisicyo.png,nolink,シドゥリ,300x250);|
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* ゲームにおいて [#b5da2a59]
-[[メインシナリオ第七章>第7の聖杯 “天の鎖”]]の登場人物。
ウルクの祭祀長でありウルク王[[ギルガメッシュ>ギルガメッシュ(術)]]の補佐役を務める賢女。
ウルクを訪れた[[主人公]]一行の世話役でもある。
*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(クリックで展開)
-出典は『ギルガメッシュ叙事詩』の登場人物。
[[エルキドゥ]]の死後に永遠の命を求める[[ギルガメッシュ]]を諫める女性。
-本作においては祭祀長(神官)であるが、原典の『ギルガメッシュ叙事詩』においては酒屋(または料理屋)の女主人とされている。
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#region(第七章後半ネタバレ注意)
-作中では明言されていないが、第七章後半にて登場する無抵抗のラフムは彼女であると思われる。
そのことに気付いた[[イシュタル]]は追撃を止めるよう伝えている。
また、直後の選択肢では主人公も気づいた様子を見せ、その後、救出する筈だったシドゥリを捜す様子も見受けられなくなる。
-なお、彼女はラフムになる前に[[主人公]]から「白旗を揚げる」という言葉の意味を教わっており、無抵抗のラフムは[[主人公]]によると「両手をあげて威嚇をしていた」ことから、「両手を上げて白旗を揚げる動作をしていた」と推測できる。
-無抵抗のラフムは死亡せず撤退しており、後に[[キングゥ]]を助けたラフムと同一個体であることが推測できる。
--キングゥを救出したラフムは死亡するが、これが救出の際にラフム達の反撃を受けたのか、それとも事前にHP45万分ほど攻撃を受けた為なのかは定かではない。
--結果として、「人であった頃の自我を保つラフムがその場に居た」事がキングゥを救い、最終決戦における極限状況の得難い一手へと繋がっている。
-人間だったシドゥリがラフム化していたのは、おそらくは[[ティアマト]]の「生命の海」の影響と考えられる。
-なお、[[ギルガメッシュ>ギルガメッシュ(術)]]は、第七章の最終決戦前夜に「シドゥリが生きていれば」と言うことから、彼女の死を察知していることが窺える。
#endregion
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*この人物についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了

#region(&color(Red){第7章ネタバレ注意};(最初から折りたたんであります))
#pcomment(./コメント,reply,15)

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