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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.322|
|&attachref(./image.jpeg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|&attachref(./w322.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|はよせな|
|~|~解説|>|>|>|ああ。そいつはオレの異名だぜ。&br;実際にそういう名を持った猛犬がアルスターにゃ&br;いたのさ。クランって奴の屋敷を守る勇猛の獣ども。&br;大した獣だった。&br;あんまり大した奴らだったもンだから、ついつい、&br;オレも本気になっちまった―――殺したんだ、オレが。&br;本来オレはあの獣を殺すべきじゃなかったし、&br;獣もオレを襲うべきじゃなかった。&br;でもまあ仕方ねぇ。オレたちは出会って殺し合った。&br;勝ち残ったのはオレだけだ。&br;&br;互いに全力でやりあった結果だ、悔いなんざねぇよ。&br;ただ、あの強敵にオレは敬意を払いたかった。&br;一騎当千の犬なんざそうはお目に掛かれねぇ!&br;&br;で、だ。オレは奴の子供たちを育てる事にした。&br;『クランの猛犬』の二代目だ。&br;やがてそいつらは親父を凌ぐ逞しい番犬に育ち―――&br;&br;気付けばオレ自身の異名もそれになっていやがった。&br;敵と見れば吠え猛り、喉笛を喰らう獣。&br;まさしく『クランの猛犬』の如し、ってな。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|クランの猛犬|×4|>|>|>|[[クー・フーリン〔プロトタイプ〕>クー・フーリン(Prototype)]](ランサー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔猛獣〕特攻状態20%を付与|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||--|--|--|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[クー・フーリン(Prototype)]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果はクー・フーリン(Prototype)がフィールドにいる間、味方全体に〔猛獣〕特攻状態20%を付与。
クー・フーリン(Prototype)装備時のみ効果が発動され、他のサーヴァントに装備しても効果は発揮されない。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは若きセタンタの倒した「クランの猛犬」。
テキストには「クー・フーリン」の名の由来が記されている。
-『Fate/hollow ataraxia』で飼い主のクランはセタンタの仔を育てるという申し出を断っている。犬を育てるより自分をアルスターの番犬へと鍛えるべきとの理由だった。
結局両方育てたのか、『Fate/Prototype』では断られなかったのか、実態は不明である。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)