ゲーティア のバックアップ差分(No.32)


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*ステータス [#u21975d8]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.151|
|&attachref(./ゲーティア.jpg,nolink,讃えるがいい! 我が名はゲーティア! 人理焼却式・魔神王ゲーティアである!,234x400);|~クラス|>|ビーストI|~属性|?・?|
|~|~真名|>|>|>|ゲーティア|
|~|~時代|>|>|>|紀元前10世紀|
|~|~地域|>|>|>|イスラエル|
|~|~筋力|A|>|~耐久|A|
|~|~敏捷|D|>|~魔力|A+|
|~|~幸運|B|>|~宝具|A+++|
|>|~宝具名|~ランク|>|~種類|~種別|
|>|&ruby(アルス・アルマデル・サロモニス){''誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの''};|EX|>|???|対人宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:全体攻撃&ランダムにBuster、Quick、Artsのどれか1種類の性能をダウン|
&br;
**イラストの変化 [#ua9ff533]
#region(イラスト:山中虎鉄 (+クリックで展開))
&attachref(サーヴァント一覧/image.png,nolink,???,145x250);
#endregion
&br;
*セリフ [#t796384a]
#region(CV:杉田智和+クリックで展開))
''魔神王ゲーティア''
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|杉田智和|
|~開始|「助けを請え! 怯声をあげろ! 苦悶の海で溺れる時だ! それが、貴様らにとって唯一の救いである」|
|~アタック|「灰と化せ……」|
|~|「原型を留めるな」|
|~|「燃え尽きよ」|
|~スキル|「少しは砕き甲斐があるか?」|
|~|「一度死なねば分からんようだな」|
|~ダメージ|「フンッ!」|
|~|「小癪小癪小癪小癪……!」|
|~宝具|「ではお見せしよう。貴様らの旅の終わり、この星をやり直す人類史の終焉、我が大業成就の瞬間を。第三宝具展開。誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの。さぁ、&ruby(あくた){芥};のように燃え尽きよ! アルス・アルマデル・サロモニス!」(1戦目)|
|~|「我が偉業! 我が理想! 我が誕生の真意を知れ!この星は転生する!あらゆる生命は過去になる! 讃えるがいい! 我が名はゲーティア! 人理焼却式・魔神王ゲーティアである!」(2戦目)|
|~戦闘不能|「オ、オ───オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」|
~
''人王ゲーティア''
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|杉田智和|
|~開始|「多くの魔神は燃え尽き、神殿は崩壊した。我が消滅を以って、人理焼却も消滅する。だが……最後の勝ちまでは譲れない……!始めよう……カルデアのマスター。お前の価値を、私の手で焼却する」|
|~アタック|「フンッ…!」|
|~|「そこか」|
|~|「ハァァッ……!」|
|~スキル|「あと少し、付き合ってもらうぞ」|
|~|「楽しいな……!」|
|~ダメージ|「見事だ」|
|~宝具|「ここまでか……。いいや、ここからだ……!」|
|~戦闘不能|「実に、素晴らしい───命だった───」|
#endregion
~
*マテリアル [#o3402781]
#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
七十二柱の魔神、その集合体。
ソロモン王死後、彼の骸の内側に封じられていた七十二柱の魔神たちは独自の思想に目覚め、ソロモンの名を騙って(彼らからすれば自分たちこそ魔術王ソロモンなのだが)人類総エネルギー化事業に乗り出した。

そも七十二柱の魔神とは、(人間の)魔術の祖ソロモンが創り出した“正しい道理を、効率的に進めるシステム”である。
それがソロモン王と人間たちの関係を嘆き、怒り、ソロモン王が無視し続けた“人間の不完全性”を克服しようと活動する呪いとなった。

その名を人理焼却式ゲーティア。
真の叡智にいたる為に編み出され、人類史すべてを利用して原初に至ろうとする、意思を持った魔術である。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの』
ランク:EX 種別:対人宝具
アルス・アルマデス・サロニモス。
第三宝具。原罪のI。人類終了を告げる光帯。
人類史すべてを熱量に変換したもので、この光帯を何億と集め、加速、収束させる事で、膨大な年月の時間逆行をも可能とする。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
自らを魔神王と名乗ったビースト。
天地の理すべてを従わせる全能感、人類すべてを憎むといわんばかりの威圧感を持つ。
その両手指には十個の指輪がはめられていたが、右手の中指のものだけレプリカだった。

ソロモン王がベースなので(恐ろしいが)理知的な性格。
とはいえ七十二柱の魔神柱の集合体なので、その性格・性質は七十二に及ぶ。
個人であり群体である為、余人と対話する時は、その相手に似た『魔神柱』が表面に現れる。
ゲーティアの性質が『鏡』と評されたのはこの為。

彼はソロモン王ですら到達できなかった全能者である。本来であれば人を統べる王として充分な資格がある。
だが全能である以上は人間を理解できず、不死である以上は答えに辿り着けず、故に、『人の王』にはなり得なかった。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
○召喚術:EX
過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術。
ソロモン王の死後、置き去りにされた“七十二柱の魔神”の概念はソロモン王の遺体の
中に巣くい、長い年月を経てソロモン王の皮を被った“何者か”として新生した。
英霊召喚や通常の使い魔は呼び出せないものの、七十二柱の魔神であれば自在に現世に召喚できる。
ソロモン王の内界に巣くった“架空の魔神”たちを外界に投射する変換器、と言えば分かりやすい。

○啓示:-
天からの声を聞き、最適な行動をとるスキル。
これは魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。

○千里眼:EX
千里眼は肉体に備わったスキルであるため、ゲーティアにも使用可能。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
ゲーティアの目的は極点に至る事────この星において唯一の存在になる事だった。
ソロモンは人間の救われなさ、醜さを知ったうえでこれを正す事なく死を受け入れた。
しかし魔神たちはこれを良しとせず、人間と未来に価値はないと結論し消滅という結果を恐れた。
自己の消滅はもとより、あらゆるものは消滅する、という結末を嫌悪したのだ。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
かくしてゲーティアはソロモン王の亡骸を巣にする事で活動を再開したが、その在り方には大きなジレンマがあった。

人間に価値はないと断言しながら、魔神である彼らは人間に使役されなければ存在できない。
高次元の生命でありながら、この宇宙唯一にして最大の『無駄遣い』である人間の下にいなくてはならない恥辱。
ゲーティアはその矛盾と不誠実さに良しとせず、自己変革に乗り出した。

人間に仕えるという目的の再設定。
この星で最高の存在であることの絶対証明。
ソロモンにもなし得なかった極点への到達。
すなわち、神に至る大事業の始まりである。
#endregion
#region(「帰還」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
かくしてゲーティア────魔術王ソロモンを名乗るモノの事業は始まった。
彼は歴史を狂わせる特異点として聖杯を造り、自分がデザインした魔術師たち(ゲーティアの意思で魔神へと変貌する)を子孫として人類史にちりばめ、七つの起爆点を作り出した。
それが各年代における人理定礎崩壊の原因である。
その企みが成立した段階で、人類から2016年以降の未来は消滅した。

以上の功績をもって彼のクラスは決定された。
グランドキャスターなぞ偽りの冠位。
其は人間が生み出した、人類史をもっとも有効に悪用した大災害。

その名をビーストⅠ。
七つの人類悪のひとつ、『憐憫』の理を持つ獣である。
(人が人を哀れみ失望するという奢り。それこそがゲーティアの獣性である)
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#e71fe54e]
-敵専用サーヴァント。
[[ソロモン]]、[[ティアマト]]と同じくストーリーに登場した時点でマテリアル一覧に登録され、最終決戦のクリアでプロフィールが全て開示される。
-クラスはビーストⅠ。
[[ティアマト]]とは異なり、クラス相性は[[魔神柱]]に準じたもの。
というよりも不明であった魔神柱のクラスが「ビーストⅠ」であり、すべてに等倍である「ビーストⅡ」とは別のクラスである。
クラス相性が変則的で、推奨は四騎士とアヴェンジャー。下記参照。
LEFT:
||CENTER:100||CENTER:|c
|>|~ビーストⅠに与えるダメージ||~受けるダメージ|
|セイバー・アーチャー・ランサー|1.0倍||&color(Blue){''2.0倍''};|
|>|>|>||
|ライダー・キャスター・アサシン|&color(Red){''2.0倍''};||1.0倍|
|>|>|>||
|バーサーカー|&color(Red){1.5倍};||&color(Blue){''2.0倍''};|
|>|>|>||
|シールダー・ルーラー|1.0倍||1.0倍|
|>|>|>||
|アヴェンジャー|1.0倍||''&color(Red){0.5倍};''|
&br;
-シナリオ上ではビーストとして2回、キャスターとして1回戦闘を行う。
&br;
-1戦目はイベント戦闘。
ゲーティアに宝具を撃たせることによって次のクエストに進む。
この時はHPを0にしても即座にHP全回復ガッツが発動するため撃破することは不可能で、この段階のみデバフや不利な状態異常に対して完全耐性を持つため何を仕掛けてもNO EFFECTとなり弾かれる。
-2戦目は本戦。
こちらは負けイベントでもなく、戦って倒す。既存も新規も合わせて様々な仕様を駆使してくる。
--「ネガ・サモン」
戦闘開始時に1度だけ使用するスキル。
宝具によるダメージとクリティカルヒットによるダメージを3ターンの間ほぼ無効化する。このため、「開幕宝具やクリティカル攻撃で速攻で決着を付ける」という戦い方はまず望めない。
このスキルの効果は強化解除不可能なので、攻撃宝具は効果が切れるまでは使用を控えたほうが良い。
--「人理装填」
最初の行動時に1度だけ使用するスキル。
1ターンのみ3重の宝具強化+無敵貫通付与&チャージゲージMAX。
これにより即座に防御不可能な即死級の火力を持った宝具を放ってくる。
生半可な対策では前衛の全滅はまず免れない恐ろしい破壊力なので、ガッツによる復活や強力な防御力バフの重ねがけ等による対策、または始めから前衛が壊滅することを前提とした編制を組む等の対策を講じたい。
#region(代表的な対策+クリックで展開))
~
1.最初の行動ターンでしか使わないため、1ターン目にスキル封印状態にすれば以降は使ってこない。''ただしスタン等で行動不能にした場合は次のターンに使ってくるので注意。''
2.宝具そのものには無敵貫通効果はないため、[[月の海の記憶>魔術礼装]]や[[メフィストフェレス]]のスキルや[[ジャンヌ・ダルク(オルタ)]]の宝具で「強化無効状態」にした上で回避や無敵スキルを使用すればダメージを回避出来る。
3.効果が1ターンのみのため、1ターン目で「宝具封印状態」にすることで宝具使用を妨害し、バフが切れた2ターン目で改めて宝具攻撃を凌ぐという方法もある。
4.''不可能ではないという対策。''
「人理装填」で強化されるのは宝具威力のみなので、攻撃力デバフと防御力バフの合計値が100%になればダメージは0になる。そのため、1ターンで強烈な防御力バフと攻撃力デバフを掛けられるメンバーで前衛を固めれば初手の即死級攻撃を無傷で凌ぐ事も''不可能ではない''。
しかし相当の数の攻撃力ダウンと全体防御力アップを重ね掛けするのは至難の業であるため、現実的なラインでは「強力な防御バフを持つ一人のメンバーに対して更に防御バフを重ね、攻撃デバフを併用して確実に守り抜く」のが妥協点である。
確実にパーティー全体をこの方法で守りたい場合は強烈な攻撃力ダウンと全体防御力アップを一度に掛ける貴重な手段を持つ[[アステリオス]]が有用。
#endregion
--「喚起」
チャージを1段階進める。
無条件かつランダムに使用してくる都合上こちらの戦術予定をズラされることが多いため、相手のチャージゲージには注意したい。
--宝具「&ruby(アルス・アルマデル・サロモニス){''誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの''};」
全体攻撃&ランダムでいずれかのカード性能をダウン。
ヒットしたサーヴァント全員に同一でBuster、Quick、Artsカードのいずれかの性能を1ターン下げる。
持続時間こそ短いものの効果はかなり大きいため、何とか宝具を耐えきれたキャラの次のコマンドには要注意。
--追加効果(弱体)
通常攻撃時、対象に弱体効果が付与される
発生する効果は「攻撃力ダウン」「防御力ダウン」「スター発生ダウン」からランダム。全体攻撃時には当たったサーヴァント全てに同じ効果が付与される。
付与条件はヒット時なので、回避などでかわした場合は付与されない。
確定ではないので、クラススキルの対魔力等の弱体耐性及び無効ではじくことが出来る。
クラススキルなのか戦闘開始時から常時永続発動しており、解除できない。
--通常攻撃
全体攻撃の「両腕からの光弾掃射」と単体攻撃の「ラッシュ」はダメージの割りに凄まじいNP獲得量になるので宝具が打ち易くなる。
反面、NPが殆ど貯まらない上に一撃が物凄く重い全体への「光線攻撃」はかなりの脅威。

-性能比較
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:40|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER://|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:120|c
|~No.|~名前|~Lv.M|~HP|~ATK|~筋力|~耐久|~敏捷|~魔力|~幸運|~宝具|~Q|~A|~B|~保有スキル|
|150|ゲーティア|--|--|--|A|A|D|A+|B|A+++|?|?|?|-|
|149|[[ティアマト]]|--|--|--|A+|EX|C|A++|EX|-|?|?|?|-|
*小ネタ [#i9acb4b3]
#region(+クリックで展開  ※&color(Red){メインストーリーのネタバレ注意};)
-最終決戦にて遂に明らかになったグランドキャスター・[[ソロモン]]の正体。ソロモンの死後、彼の遺体に巣くった『七十二柱の魔神』という「自我を持った魔術式」である。
-「ゲーティア」の名は魔導書『ソロモン王の小さな鍵』の一冊『ゲーティア』に由来。
『ゲーティア』にはソロモン王の使役した72の悪魔について記されている。
-ゲーティアを構成する72の[[魔神柱]]のうち、一柱は[[マシュ]]に対する同情心・憐憫めいた感情を持っていると作中では語られている。
その一柱とは、『竹箒日記』において人間だった頃にマシュと面識があり彼女に魔術を教えていた[[彼>レフ教授]]だと示されている。
そして、彼の変貌したフラウロスは最後までゲーティアを構成していた魔神柱である。
-マテリアルによれば敏捷のステータスはDだが、殆ど瞬間移動のようにしか見えない程の超スピードで急接近して、%%どこぞの不良や吸血鬼の持つスタンドや北斗神拳伝承者を彷彿させる%%猛烈な突きの連打を放ってくる様は圧巻。
-人類史すべてを熱量に変換したという凄まじい宝具を持っているが、マテリアルによると種別は「対人宝具」となっている。一方で本編中では「対人理宝具」と語られていた。
-魔神柱たちの中での役職は「統括局」。
-ゲーティアのセイントグラフを担当した山中氏はスタジオディーン制作の劇場版アニメ『Fate/staynight - Unlimited Blade Works』のキービジュアルを担当した人物である。
#endregion
#region(人王ゲーティア(+クリックで展開))

-人王となった最終戦ではキャスタークラス。
ライダークラスを起用すると活躍できる。
また、男性属性があるため男性特攻宝具持ちも活躍できるだろう。
--十の王冠
クラス相性を変更する(全クラス防御同位)
与ダメージの相性は変わらないため、ライダーを起用するとダメージを減らせる。
クラススキルなのか戦闘開始時から常時永続発動しており、解除できない。
--追加効果(弱体)
魔神王時と条件は同じだが、発生する弱体効果が「クリティカル威力ダウン」「宝具威力ダウン」「NP獲得量ダウン」になっている。
--宝具「''主よ、生命の歓びを''」
--宝具「&ruby(アルス・アルマデル・サロモニス){''主よ、生命の歓びを''};」
全体攻撃+最大HPダウン。
ダウン値は1000。
--一~十の指輪
#region(各指輪の効果 (+クリックで展開))
~
-十の指輪
宝具威力をアップ+チャージゲージMAX&自身のHPを1にする。宝具攻撃に耐えれば勝利確定となる。
#endregion
発動条件は要検証(おそらくは残りHPによるものと思われるが詳しい条件は不明)だが、それぞれに対応した効果のスキルを10回使用する。
「一の指輪」のみ戦闘開始時に発動し、残りの指輪は条件を満たすと通常スキルと同様に使用してくる。
#endregion

#endregion
~
*幕間の物語 [#f387813b]
-なし(最終決戦クリア時に全マテリアル解放)
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls2
//#endregion
//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了
#pcomment(./コメント1,reply,15)




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