Thu, 18 Sep 2025 01:56:56 JST (9d)
人物紹介 
ゲームにおいて 
- 戦闘時のクラスはアーチャー(ドーヴ)とアサシン(レイヴン)。
バトルキャラおよびモーションは新規のもの。
小ネタ 
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- ドーヴ&レイヴン。
「ノアの方舟」の伝説において洪水が引いた後、ノアが本当に水が引いたのかを確かめるために放ったとされるハトとカラス。
イベント中はノアの力によりヒトの姿となっている。
作中では何度か「娘……?が二人」「娘たち」などと他のサーヴァント達から言及されているため、2人とも女性(雌)と思われる(ノアや本人から明言されていないので確定ではない)。
お互いのことは「ドー」「レイちゃん」と呼び合う。
- 英語でハトは「ピジョン(pigeon)」または「ドーヴ(dove)」と呼び分ける。一般的に「ピジョン」は大きいハト、「ドーヴ」は小さいハトを指す。
ポッポは小さいのでドーヴ、進化すれば大きな鳩。
- またキリスト教において、キリストの前に現れた聖霊が白いハトの姿を取っていたことやノアの方舟の伝説から、「ドーヴ」は平和や愛の象徴としての「白いハト」を指す場合もある。
- カラスの場合は「クロウ(crow)」を一般的な小型のカラス(40~50cm程度)、「レイヴン(raven)」をワタリガラスという渡り鳥の大型のカラス(60~70cm程度)として、別の種類のカラスを意味する言葉で分けている。ヤミカラスはクロウ、アーマーガアはレイヴン。
- また、北欧神話におけるオーディンが従わせ、情報を仕入れるため世界中を飛び回らせている二羽のカラス(「フギン(思考)」「ムニン(記憶)」はレイヴン(ワタリガラス)であるとされている。
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