夏の名残に、祈りを編む
Tue, 26 Aug 2025 08:33:20 JST (31d)
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ステータス 
SR | No.2418 | ||||
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![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
LV | 80/80 | ||||
HP | 100/100 | ||||
ATK | 100/100 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | たつよ | ||||
解説 | 茅の輪くぐり、という神事がある。 夏越の大祓で見られる、植物で編まれた大きな輪をくぐることで、穢れを祓い、無病息災を願うという。 言うなればその行為は、輪という境界を越え、清浄な新しい自分に生まれ変わる儀式と言うこともできる。 そしてここにあるのは、とある村の巫女から授かった、ヒマワリの花輪である。 恐る恐る被ってみると、夏の残り香が鼻をくすぐった。 少しだけ郷愁を刺激されたが、それだけだ。 健康や無事を願いながら作られたそれは、しかしなんら特別な力を感じることはできない。 それでよい、と思った。 特別な効果があることが重要なのではなく、気持ちと、あるいはその行為そのものに意味があるのだ。 巫女の気持ちを受け取った。 意味はそれだけでいい。 そう、それだけでいい───はずなのに。 花輪を床に置くと、ミルクと妖精が出現したんだが。 | ||||
保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
夏の名残に、祈りを編む | ×4 | 美遊・エーデルフェルト(ランサー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を10%アップ+〔イリヤ〕特性の味方全体の宝具威力を15%アップ |
各レベル毎のステータス 
+クリックで展開 |
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ゲームにおいて 
- ☆4概念礼装。
美遊・エーデルフェルト(槍)の絆レベルを10にすることによって入手できる。 - 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を10%アップ+〔イリヤ〕特性の味方全体の宝具威力を15%アップ。
美遊・エーデルフェルト(槍)装備時のみ効果が発揮される。- 〔イリヤ〕特性は美遊のスキル3で付与できるため、実質的にスキル3に味方の宝具威力アップ効果を追加する礼装と言える。
一方美遊自身は単独では〔イリヤ〕特性を獲得できないため、宝具威力アップの恩恵を受けられないので注意。
- 〔イリヤ〕特性は美遊のスキル3で付与できるため、実質的にスキル3に味方の宝具威力アップ効果を追加する礼装と言える。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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