ドゥフトモン のバックアップ(No.18)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- ドゥフトモン へ行く。
- 1 (2018-04-19 (木) 14:58:28)
- 2 (2018-10-15 (月) 18:01:38)
- 3 (2018-10-18 (木) 01:59:46)
- 4 (2018-11-26 (月) 00:30:24)
- 5 (2019-01-17 (木) 00:12:12)
- 6 (2019-04-28 (日) 01:34:22)
- 7 (2019-04-28 (日) 17:19:25)
- 8 (2019-08-26 (月) 19:02:10)
- 9 (2019-09-22 (日) 02:52:38)
- 10 (2019-09-22 (日) 10:57:04)
- 11 (2019-09-23 (月) 09:30:57)
- 12 (2019-11-21 (木) 20:31:43)
- 13 (2019-11-23 (土) 13:43:38)
- 14 (2021-07-21 (水) 14:54:56)
- 15 (2021-08-07 (土) 23:51:49)
- 16 (2021-08-14 (土) 19:55:29)
- 17 (2021-08-31 (火) 22:09:29)
- 18 (2021-10-01 (金) 22:13:39)
- 19 (2023-09-03 (日) 10:07:11)
- 20 (2023-09-03 (日) 15:45:59)
- 21 (2023-09-21 (木) 05:21:13)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ22の究極体。ロイヤルナイツ所属。
高い知力とSP、素早さを持つ反面、HPと防御が低く物理耐久は相当厳しい。
ステータス配分と22メモリにはめずらしい3スロットを用いる事で欠点をカバーするか、知力アタッカーとして特化させるかはプレイヤー次第。
br
必殺技1は必中効果がある威力80の光属性全体魔法『アウススターベン』。
光属性なのでオメガモンズワルトに刺さるが、そもそもの威力が低いので大ダメージとはいかない。
ワクチン種に回避率自慢のデジモンはいないが、ジエスモン等を相手にした時は必中効果が役立つ可能性がある。
敵全体を削る、瀕死を一掃する際には継承技以上の威力と必中効果が輝く為、使い時は多い。
br
必殺技2は威力110の闇属性単体魔法『エルンストウェル』。
当てた相手の防御力を20%下げる効果がある。
これが実に曲者であり、知力型のデジモンでありながら物理型のデジモンと組む事で真価を発揮する。
この追加効果を上手く用いる事でロイヤルナイツ随一の策士として味方を上手く導いてやりたい所。
データ種の闇属性技は単純に刺さりやすいので、コンボ抜きでもかなり活躍する技。
br
SS『戦略家』は自分達が消費するSPが20%割引されるというもの。
これにより自身の必殺技の消費SPはサポートエンドを受けない限り、常に20となる。
単純に持久戦を見据えて戦うのはもちろん、素のSPが少ない上に大技持ちの息切れしやすい速攻アタッカーや消費SPの大きい貫通技持ちと組ませる事で継戦時間を延ばすも良し。素のSPが少ない速攻アタッカーならばエルンストウェルの防御減少効果もあって相性良し。
また、本来倒されているデジモンのSSの効果は適用されないが『戦略家』はドゥフトモンが倒されていても特定の技のみ効果が適用される。
効果の対象になるのはリバイブ系統。それ以外の技は適用外。
パーフェクトリバイブは常に消費が48になるが、リバイブはドゥフトモンを対象にした時のみ消費が24になる。
テクニック等ではなく明らかなバグであり、ご利用は計画的にと言いたいが勝手に効果が発動するため難しい。
対戦環境に大きく影響を及ぼすほどではないのが幸いか。
br
エルンストウェルによる防御低下、SP消費の2割引等、物理アタッカーのサポートに関しては随一。
上記の通りSPの乏しい物理アタッカーにとってはマリンエンジェモンより大技を撃ちやすくなるこちらの方が使い勝手が良い時もある。
それ以外でも両刀アタッカーの今一歩足りない攻撃力分を防御低下で埋める事もできる為、サポートの幅は大きい。
当然、高い素早さと知力から、純粋にデータ種知力アタッカーとしてもトップレベルである。
ただしロイヤルナイツ所属かつ光属性である為、アーマゲモンにだけは本当に注意。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
スピリットドレイン | いくら消費SPを節約できるとはいえ、やはり回復手段は持っておきたい。 |
ファイナルオーラ | 消費SP32。高めの知力で味方全体を回復させる。 |
パーフェクトリバイブ | 消費SP48。他のデジモンより幾分か気楽に使う事ができる。 |
セーフティガード | 消費SP27。味方デジモンを一度だけHP1で耐えさせる。 |
ステータスバリア | 消費SP13。高い素早さを活かして状態異常とデバフを先手で防ぐ事ができる。 |
アクセルブースト | 敵に大きな負担を掛けたい時に。 |
チェインマックス | 味方のクロスコンボを誘発させる。 |
メンタルチャージフィールド | 消費SP16。バフを維持するのに使い続ける必要があるので、この消費SPの安さはありがたい。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
---|---|
HPアタッチA | 低過ぎるHPを補う。 |
メメタンのレプリカ | 苦手な貫通攻撃を完璧に防ぐ。 |
マスターバリア | 状態異常対策。 |
ダークガードDX | デストロイキャノンでコロッと倒されるのを防ぐ。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
---|---|
HP+40、知力+146 | HPアタッチA3つと合わせてアポカリモンのダークネスゾーン4耐え調整。 |
知力+90、素早さ+60 | 他の速攻物理型との組み合わせを想定。後は戦略に合わせて装備品でHPや知力を補おう。 |
HP+350、知力+115 | アポカリモンのダークネスゾーン3耐え調整。装備品で更にステータスを伸ばしたりダークガードで闇属性対策をするのも良い。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
ゴッドドラモン | ゴッドドラモンの少ないSPを『戦略家』でフォロー。 『ジャスティスゲノム』で威力の上がったアウススターベンとゴッドフレイムで敵全体に負担を掛ける。 |
ヴァロドゥルモン | 『パージシャイン』と『戦略家』によりSPにかなり余裕が生まれる。 対ウィルスとしては、やや火力不足なのでセラフィモンやゴッドドラモン等も採用しておくと良い。 |
ケルビモン(善) | HPを自動で回復。HPもSPも切らさない手堅い立ち回りができる。 |
リリスモン | 『色欲』で物理耐久とSP回復手段を得る。ファントムペインの消費SPも40まで減らせる。 |
マリンエンジェモン | 二体が揃う事で最早ドレイン要らず。 持久戦において圧倒的なアドバンテージを得られるが両者とも低耐久なのが非常に辛い。 |
グランドラクモン | アイオブザゴーゴンとエルンストウェルの効果で防御力ー50%は非常に強力。 残る一体はフリー種の物理アタッカーが欲しい所。 |
ヴェノムヴァンデモン | 『ナイトメアソルジャーズ』の効果でエルンストウェルが強化される。 ヴェノムヴァンデモンが知力型の場合でもエルンストウェルで防御を下げてやれば、高い物理火力を出せる。 |
ガードロモン(金) | ドゥフトモンにもう少し欲しかった防御を増加させられる。最大SPが低いガードロモン(金)にSP軽減はありがたい。 |
天敵となる敵デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
ロードナイトモン | こちらより更に速く、『冷酷無比』の補正が乗ったスパイラルマスカレードで瞬殺されかねない。 |
デュークモンCM | HP調整かメメタンのレプリカが無いとクォ・ヴァディスで倒される。デストロイキャノンⅢでも落ちる。 |
アーマゲモン | ブラックレインで大打撃を受けてしまう。エルンストウェルが間に合えば味方の攻撃でなんとか倒せる可能性を残せる。 |
シスタモンN(覚醒) | 全体必殺技のミッキーバレットで倒されつつ、味方にも負担を掛けられてしまう。 光属性の必殺技も持っているためダークガードDXも無意味。 |
ヴェノムヴァンデモン | 耐久無振りならヴェノムインフューズで即死。シャインガードDXを持っている可能性が高く、物理耐久もそこまで高いわけではないのでエルンストウェルで防御を下げれば望みはある。 |
ケルビモン(悪) | ライトニングスピアで即死。向こうも継戦能力が高くなかなか攻め手を緩めてくれない。しかし、上記同様シャインガードDX持ちが多い上に物理耐久はかなり低い。動く前にエルンストウェルで防御を下げておこう。 |
対策 
物理耐久が低いので、ダークドラモンやヴェノムヴァンデモン等で簡単に倒せる。
しかし素早さが高く、エルンストウェル絡みのコンボもあるので先手を取られると危険。
『戦略家』で消費SPを節約しているので、長期戦を挑むのは敵の術中に嵌った様なもの。その様な事態はなるべく避けたい。