ヴァイクモン のバックアップ(No.14)
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- ヴァイクモン へ行く。
- 1 (2018-01-13 (土) 22:54:20)
- 2 (2018-02-11 (日) 07:49:37)
- 3 (2018-10-13 (土) 17:19:46)
- 4 (2018-10-13 (土) 22:02:14)
- 5 (2018-11-24 (土) 19:27:38)
- 6 (2018-12-24 (月) 20:36:29)
- 7 (2019-01-27 (日) 14:38:07)
- 8 (2019-04-05 (金) 21:50:40)
- 9 (2019-07-05 (金) 22:58:03)
- 10 (2019-07-06 (土) 03:25:13)
- 11 (2019-08-23 (金) 13:38:18)
- 12 (2019-08-23 (金) 22:39:04)
- 13 (2021-06-03 (木) 20:04:17)
- 14 (2021-07-28 (水) 22:31:03)
- 15 (2021-07-29 (木) 10:36:15)
- 16 (2023-10-04 (水) 12:46:19)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)
メモリ18の究極体。
HPが高く、かなりの耐久力が期待できる。フリー種である事も耐久の高さを数値以上に高めてくれる。
しかしSPは低く持久戦向きではないので、耐えてからのワンチャンスで逆転を狙うか、非常に倒されにくい一体として配置しておくと良い。
後述するSSの為、組み合わせられるデジモンはそれなりに存在する上に、強豪が多い火属性相手に優位に立てるのは強み。
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必殺技は威力125の水属性単体攻撃『アークティックブリザード』。
相手を40%の確率でスタンさせる追加効果がある。不意にスタンが入ると敵の行動順が大幅にズレ込み、相手の計画を狂わせる事ができる。
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SS『ディープセイバーズ』は水属性技の威力が15%上昇する。
アークティックブリザードに補正が掛かるが、それでもまだ威力143なのでサブウェポンは欲しい。
とはいえ攻撃継承技で弱点を突いても威力157にしかならず、命中95というリスクを持つので悩ましいところ。
スタンの発生を加味すると場面によっては手堅く固有技を撃った方が良い。
できれば味方も水属性技の使い手を揃えたい。そうでなければ同じフリー種でよほど汎用性が高いSSを持つインペリアルドラモンDMで良い。
水属性必殺技持ちと並べたならば耐久の高さからそうそう落とされず、倒される事で味方の火力を落ちる可能性が低い事もメリットの一つ。
プレイヤー次第で動きがガラッと変わる面白い一体と言える。主役にこそなれずとも、名サポーターに成り得る可能性は充分にある。
種族問わず水属性の固有技持ちは強豪デジモンが多い。
フリー種ということもありそれらと組ませやすいのは他のデジモンに無い強みである。
継承技候補
継承技 | 採用理由 |
マッハラッシュⅢ | 必中全体攻撃。攻撃振りならば必須。 |
クレセントリーフⅢ | マリンエンジェモンやプレシオモンが狙い。防御力が低いので中々のダメージになる。 |
デストロイキャノンⅢ | サクヤモンやセラフィモン等への有効打。 |
オーシャンウェーブⅢ | 知力に振ればシャイングレイモンBMをまとめて倒す事もできる。 |
アクセルブースト | 火力がそこまで高く無い為、相手が高耐久ならば必須。積むHPは充分にある。 |
フィジカルドレイン | SPの補給に。こまめに稼がなければ後で何もできなくなる。 |
パーフェクトリバイブ | 生き残りやすいので使用を迫られる機会が多いが、SP消費が重過ぎる。リバイブと選択。 |
ファイナルヒール | 知力振りの場合。ファイナルオーラはSPがやや厳しい。 |
レストア | マスターバリア持ちの場合。 |
サポートエンド | 敵のSSを機能停止させる。 |
チェインマックス | 味方の行動を支援。 |
装備品候補
装備品 | 採用理由 |
マスターバリア | 状態異常対策。 |
HPアタッチA | 耐久力の底上げに。 |
SPDアタッチA | 素早さの底上げ。 |
フレアガードDX | シャイングレイモンBMのストッパーとして使うなら。 |
ステータス振り分け例
場所と配分 | その理由 |
攻撃力+150 | 敵の攻撃を耐えて手痛い反撃をお見舞いしたいなら。 |
知力+150 | 知力振り。変態型のように見えるが、『アークティックブリザード』によるスタンサポートや弱点を突かれ辛い長所を活かした型。HPはちょうど1780あるためもう十分。 |
相性のいい味方デジモン
デジモン | その理由 |
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グランドラクモン | こちらのSSで『クリスタルエボリューション』の威力を上げる。さらに『アイオブザゴーゴン』の防御低下効果はこちらの固有技と好相性。闇技+10%も継承技に補正が入るためありがたい。 |
オメガモンズワルト | 水技威力+25%、防御力と闇技威力+10%。文句無しに最高の相性を誇る。 |
ディアナモン | こちらは水技+25%光技+10%。寝かせてスタンさせるというロマン砲も可能。⬆️とは違い必殺技にはSSの補正が乗らないがメメタンが怖くない。いっそのこと組ませても良い。 |
ネプトゥーンモン | 同じ『ディープセイバーズ』で水技威力+30%。あちらは知力が高く大貫通攻撃もある。 |
リヴァイアモン | お互いのSSが噛み合い必殺技のダメージが大きく伸びる。 |
プレシオモン | ソローブルーの威力を上げてやる。邪魔なウィルス種がいる場合でもアークティックブリザードでワンチャンスを作れるかもしれない。 |
メタルシードラモン | アルティメットストリームの威力を上げてやる。知力振りの場合はデバフ無効の恩恵が大きい。 |
メタルガルルモン | 2つの固有技両方に15%の補正が入る。スタン使いのこちらとしても素早さ上昇の恩恵は大きい。 |
天敵となる敵デジモン
対策
フリー種なので種族相性が無く、弱点は草属性のみ。おまけにHPが高く中々倒し辛い相手。
アークティックブリザードは適当に撃ってもスタン発生が怖く、不意に行動順をズラされてしまう可能性も充分にある。
まずはヴァイクモンの隣にいる仲間を倒し、リバイブを使ってSPが切れた所に付け込もう。