* シナリオ紹介 [#c57d61fe]
|&attachref(./オルレアン.JPG,nolink,第一の聖杯);|
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|>|>|>|>|~[[第1の聖杯>第一の聖杯]]|
|~時代|>|>|AD.1431|>|
|~主題|>|>|邪竜百年戦争|>|
|~副題|>|>|救国の聖処女|>|
|~場所|>|>|オルレアン|>|
|~人理定礎値|>|>|C+|>|
|>|>|>|>|~説明|
|>|>|>|>|LEFT:[[ジャンヌ・ダルク]]が処刑された直後のフランスが舞台。&br;2人のジャンヌ・ダルクを中心とした物語を展開しつつ特異点の修正を図っていく。|
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*ゲームにおいて [#f417b096]
-詳細は「[[第一の聖杯]]」参照。
-ワイバーン系のエネミーが大量に出現するクエスト。
騎兵クラスのエネミーなのでアサシンを連れて行くとかなり安定する。
--ライダーで凌ごうとすると突然アサシンクラスのサーヴァントが出てくるなど割と初見殺しな面もある。
-序章クリア後に仲間になった[[クー・フーリン(術)]]はワイバーンとのクラス相性的に基本的には出番は少なめだが、アサシンのウェアウルフ、サーヴァント戦では役立つ。
-竜種の多いクエストだが、NPCの[[ジークフリート]]よりも15~20程度まで育てた[[佐々木小次郎]]や[[呪腕のハサン]]の方が使いやすいだろう。
-特に強力なフレンドがいない場合はNPCのジャンヌ・ダルクを選んでいれば間違いはない。
ラスボス付近以外で彼女が落とされることはまずないだろう。
非常に硬いので宝具などを上手く使ってやれば竜種5体相手に単騎で勝つことすら可能。
*小ネタ [#o9941823]
#region(+クリックで展開)
-1431年は[[ジャンヌ・ダルク]]の没年。
--ジャンヌ・ダルクは英仏百年戦争に参加した英雄的女性。
イングランド軍に包囲され陥落寸前だったオルレアン解放の任についたことから、「オルレアンの乙女」とも呼ばれる。
-特異点を示す紋章は[[ジャンヌ・オルタ>ジャンヌ・ダルク(裁オルタ)]]の旗の紋章と同じ。
#endregion
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*この聖杯についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
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//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了
#pcomment(./コメント1,reply,15)