投影魔術 のバックアップ差分(No.32)


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*ステータス [#ac5fac68]
|~SR|>|>|>|>|~No.23|
|&resizeimage(概念礼装一覧/w023.png,nolink,400,234,k);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|CENTER:&attachref(./w023.jpg,nolink,とうえいまじゅつ,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/80|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|400/1500|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|武内崇|
|~|~解説|>|>|>|グラデーション・エア。&br;自己のイメージからオリジナルの鏡像を魔力によって複製する魔術。|
|~保有スキル|>|>|~強化状態|~効果|~備考|
|CENTER:&attachref(サーヴァントスキル/アーツ性能アップ.png,nolink,60x60);&br;投影魔術|>|>|LEFT:限界突破×0~3|LEFT:自身のArtsカードの性能を15%アップする||
|~|>|>|LEFT:限界突破×4|LEFT:自身のArtsカードの性能を20%アップする||
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|&resizeimage(サーヴァントスキル/アーツ性能アップ.png,nolink,60,60,k);&br;投影魔術|×0~3|>|>|>|自身のArtsカードの性能を15%アップする|
|~|×4|>|>|>|自身のArtsカードの性能を20%アップする|
&br;

**各レベル毎のステータス [#c500bcf7]

#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|400||50|0|1082|
|10|0|524||60|0|1220|
|20|0|664||70|0|1360|
|30|0|803||80|0|1500|
|40|0|942||--|--|--|
//レベル55は1151
|40|0|942||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#c0a20194]
-☆4のArts強化礼装。上位に「[[フォーマルクラフト]]」が存在。
-[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]、[[ロビンフッド]]や[[クロエ>クロエ・フォン・アインツベルン]]のようなArts属性宝具持ち、他[[マルタ]]や[[エミヤ]]、[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]などArts2~3枚以上持ちと相性がよい。
コストの調整や入手難易度の関係で上位版を持っていない場合はこれ。
&br;

*小ネタ [#z59a096c]
#region(+クリックで展開)
-『Fate/stay night』の主人公・衛宮士郎(えみや しろう)。彼が唯一まともに使える魔術が「投影」系統にあたる。
-投影魔術とはオリジナルの鏡像を物質化させる魔術。
本来はすぐに消えてしまう仮初めの物にしかならないため非常に効率の悪い魔術で、投影を行うくらいなら材料を使ってレプリカを作る方が効率的・実用的と言われることが多い。
-だが士郎が最終的に会得する投影魔術は極めて特殊かつ高度なものと化しており、投影物は破壊されない限り半永久的に残り、本人が寝ても(意識を途切れさせても)消えない。
これは魔術協会に知られれば封印指定される程の稀少な能力にあたる。

-士郎の投影は元となるものに対して&ruby(どのようないとで){創造理念の鑑定};、&ruby(なにをめざし){基本骨子の想定};、&ruby(なにをつかい){構成材質の複製};、&ruby(なにをみがき){製作技術の模倣};、&ruby(なにをおもい){成長経験の共感};、&ruby(なにをかさねたか){蓄積年月の再現};を&ruby(トレース){追想};すると表現され、
この「投影六拍」により、簡単に言えば製作者の信念や本来の使い手の技量までも複製してしまう特性を備えている。
本来の使い手と同じ武器で対峙しても勝つことは出来ないが、
多種多様な武器を使い分けてそれに匹敵する実力を得る。これが、『unlimited blade works』において士郎が人間でありながらサーヴァントたちと対等に渡り合うことが出来るようになった所以である。

-Fateの世界で魔術を用いる者にはそれぞれ特定の「起源」と「魔術特性」が備わっており、魔術師の得手不得手はこの2つがかなり影響する。
--士郎の場合はどちらも「剣」の一点特化。投影魔術においても剣に関してはかなりのコスパを誇るが、それ以外はヘッポコといわれている。
---宝具ランクこそ下方修正されるものの、「剣」のカテゴリなら英霊の宝具すら投影可能。しかも魔術師として未熟な士郎でも賄える程度の魔力しか消費しない。彼がこのカテゴリに染まっているのは、かつて埋め込まれていたある触媒が原因とされる。
---当初は魔力不足で[[固有結界]]の展開こそできなかったものの、投影魔術はその「無限の剣製」から漏れ出たものとなっている。
#region(+「無限の剣製」士郎版の詠唱)
&ruby(I am the bone of my sword.){体は剣で出来ている。};
&ruby(Steel is my body,and fire is my blood.){血潮は鉄で 心は硝子。};
&ruby(I have created over a thousand blades.){幾たびの戦場を越えて不敗。};
&ruby(Unaware of loss.){ただの一度の敗走もなく、};
&ruby(Nor aware of gain.){ただの一度の勝利もなし。};
&ruby(Withstood pain to create weapons,waiting for one's arrival.){担い手はここに独り  剣の丘で鉄を鍛つ。};
&ruby(I have no regrets. This is the only path.){ならば我が生涯に意味は不要ず。};
&ruby(My whole life was "unlimited blade works".){この体は、無限の剣で出来ていた。};
#endregion
-投影魔術の系統の下位に「変化」と「強化」の魔術がある。
その内「強化」は作中で士郎が、ポスターを硬くしたり視力を上げたり、と何度か使われている。
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
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#pcomment(./コメント1,reply,15)




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