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*ステータス [#i64126cf]
|~SR|>|>|>|>|~No.29|
|&attachref(./w029.png,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|CENTER:&attachref(./w029.jpg,nolink,「お、なにそのカッコ。ヘンな服」,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/80|
|~|~ＨＰ|>|>|>|300/1125|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|200/750|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|左|
|~|~キャラクター詳細|>|>|>|杯に祝福あれ。&br;嬰児たちは本能で、主である生命に奉仕する。|
|~保有スキル|>|~効果|~デメリット|~継続|~再臨状態|
|天の晩餐|>|LEFT:NP獲得量UP25%|-|∞|LEFT:霊基再臨×1～3|
|天の晩餐|>|LEFT:NP獲得量UP30%|-|∞|LEFT:霊基再臨×4|
|~|~解説|>|>|>|杯に祝福あれ。&br;嬰児たちは本能で、主である生命に奉仕する。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|天の晩餐|×0~3|>|>|>|自身のNP獲得量を25%アップする|
|~|×4|>|>|>|自身のNP獲得量を30%アップする|
&br;
**各レベル毎のステータス [#o6dfd332]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|300|200||55|????|????|
|10|????|????||60|????|????|
|20|????|????||70|????|????|
|30|????|????||80|1125|750|
|40|????|????||90|-|-|
|50|????|????||100|-|-|
|1|300|200||50|811|541|
|10|393|262||60|915|610|
|20|498|332||70|1020|680|
|30|602|401||80|1125|750|
|40|706|471||>|>||
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#a261d6b3]
-プリズマコスモスやカレイドスコープ等との違いは割合上昇であること。素のＮＰ獲得能力が高いサーヴァントに有効。
-Arts強化系の礼装と違って、直接的なダメージ増には貢献しないが、被弾によるＮＰ獲得も上昇する。ただArtsチェインによるボーナスは特に上昇しない。
-現環境上では、「長期戦が少ない」「ArtsチェインによるＮＰ獲得の割合が多い」などにより、他礼装より有効な場面は限られる。
-☆4NP獲得量アップ礼装。「[[魔術鉱石]]」の上位版で、礼装のNP獲得量アップ効果では最上位の効果量。
-効果は装備者が''攻撃した時・された時''のNP獲得量を25%増加する。最大開放で30%。
Artsチェインや宝具・スキルの効果による増加には影響しない。
--ちなみにNP100%チャージまでに必要な素の状態でのNP獲得量は、
未凸：79.3％×1.25＝99.12％
完凸：76.2％×1.30＝99.06％
※NPが99%を超えると繰り上げで100%になる。
-割合増加なので元々のNP獲得量が多い者に付けるのが効果的。…なのだが、本礼装の効果を実感できるような者は元々宝具発動が容易な場合が多い。
素の性能では宝具発動が困難な者は本礼装を付けても焼け石に水なので、装備者を選ぶ。
カード性能アップ＆NP獲得量アップの礼装も増えたので、手持ちをよく吟味しよう。
-他系統のNP関連礼装には、毎ターン固定値獲得の[[プリズマコスモス]]、バトル開始時の初期NP量を増やす[[カレイドスコープ]]等がある。
-2021年12月31日に概念礼装のラインナップが一部リニューアルされ、以降はチュートリアル召喚限定となった。
--ストーリー召喚からさえも出なくなり、既にチュートリアル召喚を行なっている場合は事実上『入手不可』である。
--入れ替わりで[[庭園の守り人]]が実装されている。
&br;
*小ネタ [#tc5fce7a]
#region(＋クリックで展開)
-カードイラストはセラとリーゼリット。ふたりあわせて「セラリズ」とも。
聖杯戦争創始者の一角であるアインツベルン家が製造したホムンクルスでヘラクレスのマスター、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの従者でもある。
-カードイラストは「セラとリーゼリット」。2人あわせて「セラリズ」とも。
『Fate/stay night』シリーズにおける[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン>緑の破音]]の従者であり、アインツベルン家が鋳造したホムンクルス。
-左がセラで右がリーゼリット。
両者の大きな違いはホムンクルスとしての役割だが、そんなことよりとりあえず胸である。
%%なぜ製作者がこのような胸囲の格差を作ったのかは不明。%%
両者の大きな違いはホムンクルスとしての役割%%だが見た目の差異も大きめ。なぜ製作者がこのような胸囲の格差を作ったのかは不明。%%
--セラはイリヤの魔術の教師で、一行の中で最も大人らしい振る舞いをする。しかし好きなもの、苦手なものなどが絡むと鍍金が剥げることもしばしば。
イリヤには教師として厳しく接そうとしているが、ついつい甘やかす。ある理由から[[衛宮>起源弾]][[家の者>投影魔術]]を毛嫌いしており、%%子供っぽく%%懸命に追い払おうとする。
完成されたホムンクルスは人工の[[精霊>虞美人]]ともいえ、寿命は無い。外因性の死はある。
--リズは元々自我を与えられる予定はなく、今も口調はたどたどしい。本来の役割は別にあるが、イリヤの護衛としても調整されており、筋力だけなら[[メドゥーサ]]とも張り合える。
イリヤの幸せを第一に考えており、その為ならイリヤやセラに苦言を呈したり、アインツベルンに背くことも辞さない。従者なので発言力が弱いのが玉に瑕。
戦闘用のホムンクルスは短命の上、イリヤが死ねば彼女も死ぬ仕様。
-2人ともそれぞれの得意分野では人間離れする程の性能があるが、サーヴァント相手では歯も立たない。それでも本編で懸命にイリヤを守ろうとする様は、ただのかませ犬とは決して言えまい。
--なお、リズはハルバートで戦う。
格闘ゲーム『Fate/Unlimited Codes』ではプレイヤーキャラとして専用のルートを用意されており、本来対抗できないはずのサーヴァント相手にイリヤを救うため勝ち抜き見事ラスボスの桜を止めるが稼働限界により停止、その後新しい人格で再起動するというストーリーが展開された。
-テキストの「嬰児」はホムンクルスを指す。生まれた時から姿が変わらず、こう見えて2歳。
-『[[プリズマ☆イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]』では切嗣とアイリスフィールに追従して冬木市での家庭に居着いている。こちらではアイリが主人のようで、衛宮家へのわだかまりもない。
--こちらでのセラとリズは、閉じたアインツベルンの使命から解放され日常生活に溶け込んだせいか大分所帯じみており、セラはかなり家事全般が板についており、リズはニート同然の生活をしてイリヤと駄弁ること多々。
%%そしてこの世界でもセラは士郎にどこか辛辣（主にイリヤとのいけない関係への発展を心配したりして）。%%
--因みにこちらでは10歳以上。体重も増えるらしい。
--&color(Gray){「お、なにそのカッコ。ヘンな服」};
#endregion
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*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了
#pcomment(./コメント1,reply,15)
