モルガン のバックアップ差分(No.43)


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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。
META:keywords,くらす,つうしょう
#pulldown(,---見出しへ移動---)
*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.309|
|&attachref(./30900.jpg,nolink,私に全てを捧げなさい,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|バーサーカー|
|~|~属性|>|>|>|秩序・悪|
|~|~真名|>|>|>|モルガン|
|~|~時代|>|>|>|5世紀後半から6世紀初め|
|~|~地域|>|>|>|イギリス|
//真名・時代・地域はゲーム内マテリアルに記述があれば、そちらにあわせて編集してください。
|~|~筋力|C|>|~耐久|E|
|~|~敏捷|B|>|~魔力|A+|
|~|~幸運|B|>|~宝具|EX|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1824/12440|
|~|~ATK|>|>|>|1884/12193|
|~|~COST|>|>|>|16|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×2|Buster×2|
|>|>|>|>|>|~特性|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、秩序属性、悪属性、人型、女性、王、アルトリア顔、妖精|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|渇望のカリスマ[B]|>|LEFT:味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1~]|3|8|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:自身のNPを増やす[Lv.1~]|-|~|~|
|~|>|LEFT:敵全体の防御力をダウン[Lv.1~]|3|~|~|
|湖の加護[C]|>|LEFT:味方単体のNPを増やす[Lv.1~]|-|7|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:味方全体のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|3|~|~|
|最果てより[A]|>|LEFT:自身にガッツ状態を付与(1回)[Lv.1~]|3|9|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:自身のスター集中度をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:自身に「毎ターン敵全体の攻撃力をダウン(1ターン)&クリティカル発生率をダウン(1ターン)」を付与[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:スターを獲得[Lv.1~]|-|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|狂化[B]|>|>|>|>|LEFT:自身のBusterカードの性能をアップ|
|対魔力[A]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性をアップ|
|道具作成[EX]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体付与成功率をアップ|
|陣地作成[B]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカードの性能をアップ|
|妖精眼[A]|>|>|>|>|LEFT:自身の被クリティカル発生耐性をアップ|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(ロードレス・キャメロット){''はや辿り着けぬ理想郷''};|Buster|>|EX|対城宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身に〔円卓の騎士または妖精〕特攻状態を付与(1ターン)&敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv.1~]<オーバーチャージで特攻威力アップ>&呪い状態を付与(5ターン)&味方全体に宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3ターン)|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,824|1,884||60|9,287|9,131|
|10|2,492|2,533||70|10,603|10,409|
|20|3,522|3,533||80|11,675|11,450|
|30|4,817|4,791||90|12,440|12,193|
|40|6,282|6,213||>|>|~聖杯転臨|
|50|7,811|7,698||100|13,628|13,347|
#endregion
&br;
**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:武内崇 (+クリックで展開))
&attachref(./30901.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./30902.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./30903.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./30904.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
#br
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:50||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|バーサーカーピース|5|~|バーサーカーピース|12|
|||~|禁断の頁|8|
|~QP|10万|~|~QP|30万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:70||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:80|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|バーサーカーモニュメント|5|~|バーサーカーモニュメント|12|
|ホムンクルスベビー|10|~|智慧のスカラベ|4|
|智慧のスカラベ|2|~|真理の卵|5|
|~QP|100万|~|~QP|300万|
#endregion
//☆1 1万、3万、9万、30万、ピース&モニュメントの必要数→2、4
//☆2 1万5千、4万5千、15万、45万、ピース&モニュメントの必要数→3、6
//☆3 3万、10万、30万、90万、ピース&モニュメントの必要数→4、8
//☆4 5万、15万、50万、150万、ピース&モニュメントの必要数→4、10
//☆5 10万、30万、100万、300万、ピース&モニュメントの必要数→5、12
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~渇望の&br;カリスマ&br;[B]|~湖の加護&br;[C]|~最果てより&br;[A]|~備考|h
|~|~|~|~NP増加量|~NP増加量|~スター獲得量|~|
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|21%|10%|5個||
|~1⇒2|20万|狂の輝石×5|21%|11%|6個||
|~2⇒3|40万|狂の輝石×12|22%|12%|7個||
|~3⇒4|120万|狂の魔石×5|23%|13%|8個||
|~4⇒5|160万|狂の魔石×12&br;ホムンクルスベビー×5|24%|14%|9個||
|~5⇒6|400万|狂の秘石×5&br;ホムンクルスベビー×10|25%|15%|10個|CT-1|
|~6⇒7|500万|狂の秘石×12&br;禁断の頁×5|26%|16%|11個||
|~7⇒8|1,000万|禁断の頁×10&br;悠久の実×4|27%|17%|12個||
|~8⇒9|1,200万|悠久の実×11&br;夢幻の鱗粉×24|28%|18%|13個||
|~9⇒10|2,000万|伝承結晶×1|30%|20%|15個|CT-1|
#endregion

&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:石川由依 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|石川由依|
|~開始|~1|「出陣します。私の後に続きなさい」|
|~|~2|「弱きもの、醜きものであれば不満はありません。むしろアガります」|
|~|~3|「任せなさい。相応しい敵であれば、容赦なく」|
|~|~4|「我が臣下よ、玉座の支度は出来ていますか?」|
|~スキル|~1|「さて、どこから潰したものか」|
|~|~2|「あまり悩ませないように。──愉しくなるでしょう?」|
|~|~3|「簡単に終わらないように」|
|~|~4|「手に入らないのなら──」|
|~|~5|「全て煮詰めます。 宜しい?」|
|~|~6|「士気はこうして上げるもの。食べなさい?」|
|~コマンドカード|~1|「良く言いました」|
|~|~2|「いい判断です」|
|~|~3|「目を背けないで」|
|~宝具カード|~1|「目に映るもの……全てを灰に」|
|~|~2|「昏き湖よ、来たれ」|
|~|~3|「宝具を、展開しましょう」|
|~アタック|~1|「モルゴース」|
|~|~2|「分断する」|
|~|~3|「アコーロン」|
|~|~4|「召し上げましょう」|
|~|~5|「死になさい」|
|~|~6|「逃がすものか」|
|~|~7|「消えなさい」|
|~|~8|「赦すものか」|
|~|~9|「潰れなさい」|
|~|~10|「通すものですか!」|
|~|~11|「内側から、壊れる」|
|~|~12|「魔女ですので」|
|~エクストラアタック|~1|「オークニーの蜘蛛よ!」|
|~|~2|「無礼者。諦めなさい」|
|~|~3|「光栄に思え。私の……本気です!」|
|~宝具|~1|「慈悲だ。&ruby(こうべ){頭};を垂れよ。恐怖は無い、希望も無い。ただ、罪人のように死ね。&ruby(なんぴと){何人};も、通るに能わず──!」|
|~|~2|「──そう。いいでしょう、私の足元で許しを請いなさい。聖剣なぞこの程度! 堕ちろ! 『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷};』!」|
|~|~3|「其れは絶えず視た滅びの夢。酬いは無く、救いは無い。最果てに在りながら、鳥は明日を謳うでしょう。どうか&ruby(しるべ){標};に──『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷};』」|
|~ダメージ|~1|「私に、このような……!」|
|~|~2|「うっ……!」|
|~戦闘不能|~1|「後退します。戦線は維持しておくように……!」|
|~|~2|「あり得ないにも程があります。屈辱に我を忘れてしまいそうですね……!」|
|~勝利|~1|「何を喜んでいるのです。私が出たのです、勝利は約束されていた筈ですが?」|
|~|~2|「やっと血が滾ってきたのに、終わりだなんて。いつの世も、反乱分子は物足りませんね」|
|~レベルアップ|~1|「よい努力です。もっと励むように」|
|~|~2|「ペースが落ちているようですが……豚になりますか?」|
|~|~3|「より良い支配のためです。もっと浪費しなさい。これは必要な消費……そう、必要消費と名付けましょう」|
|~霊基再臨|~1|「マスター、我が上着を持て。模擬戦はここまで。ここからは玉座にて私の本気を見せましょう」|
|~|~2|「変化はありません。特に必要もない事です」|
|~|~3|「サーヴァントとしての霊基変化はここまでのようですね。物足りませんが、納得しましょう。私もつい忘れていましたが、人間の魔術師ではこれが限界でしょうから」|
|~|~4|「ようやく落ち着きました。本来の私から見れば1/3というところですが、まあいいでしょう。あなたの努力を認めます、マスター。さあ、望む戦場に連れて行きなさい。期待以上、想像以上の破滅を与えます。私は妖精妃モルガン。支配する事でしかあなたの好意に応えられない女です」|
|~絆Lv|~1|「私が夫に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(男性主人公選択時)|
|~|~|「私が妻に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(女性主人公選択時)|
|~|~2|「たとえ臣下であれ、身内であれ、逆らう者は処断します。それが2000年続いた我が妖精國のルールです。こちらの暦は2000年以上でしたか。それであれば、法律を改める事も考えましょう」|
|~|~3|「以前から不思議に思っていたのですが、なぜ私以外のバーサーカークラスがいるのです? 全員解雇しなさい。必要ありません」|
|~|~4|「我が夫、城はいつ建てましょう。準備は出来ていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。すごいのを建てます」(男性主人公時)|
|~|~|「我が妻、城はいつ建てましょう。準備は出来ていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。すごいのを建てます」(女性主人公選択時)|
|~|~5||
|~会話|~1|「戦場か。いいだろう。我が魔槍を持て、マスター」|
|~|~2|「サーヴァントである以上、あなたの言葉には耳を傾けます。それ以外の音は聞くに堪えません」|
|~|~3|「マスターは私のものでしょう? 質問の意図が分かりませんね」|
|~|~4|「忌まわしい赤い竜、アルトリアがいるのか。ウーサーとマーリンの謀……奴自身に罪はないとしても、私は決して許さぬ。いずれ踏み潰してやろう」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所持時)|
|~|~5|「汎人類史における我が子たちか。私が子を授かる姿は想像できぬが……私に似ず、よい騎士に育ったようだ」|
|~|~6|「アルトリアのコピーを作るだと? 汎人類史の私はそこまで思い込んでいたのか……!? ──あ、いや、忘れよ。私ともあろうものが取り乱した。モードレッド……中々の出来ではないか。あれだけの駒を作っておいて失敗するとは、私め……いや、成功したのか?」([[モードレッド]]所持時)|
|~|~7|「クー・フーリン……何故私を必要以上に警戒する? ……なに? 質の悪い女神に付き纏われたことがある? それと私に何の関係があるのか。私であれば、私を振った戦士など、死ぬまで付き纏って呪ってやるだけだぞ」(クー・フーリン所持時)|
|~|~8|「おいアルトリア、いい加減にしろ。その水鉄砲なるもの、私にも貸すがよい!」([[アルトリア・ペンドラゴン(弓)]]所持時)|
|~|~9|「アルトリア、貴様、嫌がらせの天才か? 私を貶めるためだけに生まれたのか。その、見るからに壊すことしかできない宝具になぜ私の名を付け足した。言え。言ってみろ」([[アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]]所持時)|
|~|~10|「マーリンとは悪夢そのもの。何度殺そうと、何かの弾みでひょこっと現れては最悪の思い出を更新していく。なので、奴は閉じ込めるに限る。重要なのは、その後決して近づかぬ事だ。巧みな話術でまた騙されるからな」([[マーリン]]所持時)|
|>|~好きなこと|「好きなもの。思い通りになる自分の国以上のものがあるとでも?」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いなもの……特にはありませんが、芋虫は少し……」|
|>|~聖杯について|「聖杯? ああ、不自由な人間たちが求めたものですね。私には不要です。見たくもない。どうせアーサーの手に渡るのでしょう?」|
|>|~イベント開催中||
|>|~誕生日|「あえて問おう、マスター。誕生日と召喚記念日、どちらが大切だ。──そう、どちらも大切です。まずはあなたの誕生を祝い、最高の一日を。その後、私を召喚した運命を祝うため、最高の振る舞いを要求します。私の夫ですもの。出来ます、よね?」(男性主人公選択時)|
|>|~|「あえて問おう、マスター。誕生日と召喚記念日、どちらが大切だ。──そう、どちらも大切です。まずはあなたの誕生を祝い、最高の一日を。その後、私を召喚した運命を祝うため、最高の振る舞いを要求します。私の妻ですもの。出来ます、よね?」(女性主人公選択時)|
|>|~召喚|「……私を召喚したのですね。バーサーカー、モルガン。妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。私が女王である事はもう変えようのない事実。おまえには、私の臣下としての働きを期待します。それとも、夫として扱ってほしいですか?」|
#endregion
&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|4,500|4,500|--|
|~2|20,000|24,500|--|
|~3|2,500|27,000|--|
|~4|2,500|29,500|--|
|~5|10,500|40,000|--|
|~6|110,000|150,000|聖晶石3個|
|~7|||聖晶石3個|
|~8|||聖晶石3個|
|~9|||聖晶石3個|
|~10|||[[絆礼装>]]|
//礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う
//絆Lv6~9の報酬
//☆1 黄金の果実1個(Lv6~8)、聖晶石1個(Lv9)
//☆2 黄金の果実1個(Lv6~7)、聖晶石1個(Lv8~9)
//☆3 聖晶石1個
//☆4 聖晶石2個
//☆5 聖晶石3個
#endregion
#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
異聞帯・妖精國ブリテンを支配する女王。
異聞帯ブリテンにおいて絶対王政を築き、
2000年に亘り圧政をしいて妖精たちを苦しめている。
最高位の妖精であり、最果ての槍・ロンゴミニアドを
魔術として修得した神域の天才魔術師。
#endregion
#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:170cm・56kg
出典:アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン
地域:最果てのオークニー
属性:秩序・悪   性別:女性
&br;古いイギリス妖精史では『善き湖の妖精』として語られていたが、アーサー王伝説が編纂されてからはアーサー王に敵対する悪女とされた。
その一方、アーサー王に聖剣を与え、その死後を守護した妖精ヴィヴィアンと同一視されている。
#endregion
#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
汎人類史ではティンタジェルの娘、イグレインに宿った妖精の仔……ブリテン島の仔……であり、
後にアルトリアとは形式上の姉妹(モルガンの母イグレインがウーサー王に嫁いだ)になった。
&br;アルトリアは所詮、人間たちが画策して作り上げた『人の王』にすぎない。
自分こそがブリテン島の神秘を継承する『真の王』であると知っていたモルガンは、
やがて父王ウーサーを、妹アルトリアを、
そして自分に従わないすべての人間を憎み、
ブリテン島を破滅させる大きな要因となった。
&br;汎人類史においては多くの子を産み、
円卓の騎士を輩出した。
ガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェインはモルガンとオークニー王の子供たちであり、
モードレッドはアルトリアの血と精を用いて作られた、
アルトリアを倒す為のホムンクルスである。
#endregion
#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
○渇望のカリスマ:B
多くの失敗、多くの落胆、多くの絶望を経て、
民衆を恐怖で支配する道を選んだ支配者の力。
&br;○湖の加護:C
湖の妖精たちによる加護。
放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。
&br;○最果てより:A
幾度となく死に瀕しながらも立ち上がり、
最果ての島に至り、
ブリテンに帰還を果たした女王の矜持。
通常のモルガンは持たない、異聞帯の王であるモルガンのみが持つスキル。
戦場の勝敗そのものを左右する強力な呪いの渦。
冬の嵐、その具現。
#endregion
#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
『はや辿り着けぬ理想郷』
ランク:EX 種別:対城宝具
レンジ:10~99 最大補足:100人
&br;ロードレス・キャメロット。
モルガンがその生涯をかけて入城を望み、
そして果たされなかった白亜の城キャメロット。
世界のルールそのもの……即ち『人理』が、
モルガンをブリテンの王にはしなかった。
叶わぬ望みは嘆きに替わり、やがて憎しみとなった。
ねじれた支配欲と特権意識。
燃えるような望郷と人間たちへの怒り。
そして同じ存在でありながらキャメロットの玉座に座ったアルトリアへの憎悪が、モルガンを『円卓を破滅させるもの』に変えてしまった。
これはその在り方を魔術として顕したもの。
決して辿り着けない路を一瞬にして踏破し、破壊せんとするモルガンの恩讐である。
&br;モルガンが倒すべきはアーサー王ではない。
人間の為にブリテンの妖精たちを一度滅ぼそうとする運命……『人理』そのものを打倒する為、彼女は最果てより戻り、世界を呪う魔女となったのである。
#endregion
#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
自分の力のみを信じる冷酷な女王。
他人を信じない訳ではないが、アテにはしない。
『ブリテン島の秩序ある支配』を第一とする。
&br;人間を嫌い、妖精を嫌い、
弱いものを嫌い、醜いものを嫌い、
平等である事を嫌い、平和である事を嫌う、
民衆から見れば『悪の化身』そのもののような性格。
&br;が、『嫌い』と言ってもそれは『不要』ということではなく、ただ『相容れないもの』という事にすぎない。
モルガンにとって正義とは『支配している状態』であり、悪とは『支配を乱す者がいる状態』。
なので、モルガン個人の『好き・嫌い』は、支配者としての『善・悪』とは関係がない。
たとえ嫌いなものであろうと、それが支配に必要なものなら公正に認め、許容する。その基準の極端さ・絶対さは、心のない機械のようでもある。
#endregion
#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
とはいえ、モルガンにも心はある。
喜びも悲しみも、憎しみも怒りも、愛も恋も、
もう強く感じる事はないだけだ。
長い年月、ひたすらにブリテンを守護してきた事で、
モルガンの心は冷め切っている。
&br;ただ一つ、胸に灯った情熱───
過去の自分が渇望し続けた願い。
『ブリテンを支配する』という目的だけが、
今も彼女を突き動かしている。
&br; ⋯⋯それが幼い頃のヒトらしい夢ではなく、
ただそのように生まれたモノにすぎないから、
という事実を、長い旅の間に思い知らされながらも。
&br;    ◆
&br;汎人類史のモルガンは淫蕩・残忍・自分勝手、という、
まさに悪女の見本のような性格だったが、このモルガンはそれらの要素が長い旅の間に打ちのめされ、なりを潜めた才女となっている。
挫折、あるいは反省した傾国の美女、といったところ。
男女間の享楽も、
他人を痛めつける興奮も、
自分の我を通す快感も、
「つまらぬ。そういったものは、もう飽きた」
(モルガン談)とのこと。
ただ、なりを潜めているだけなので、彼女を追い詰める程の窮地・事態になれば、かつての残忍さ、悪趣味さが再発することも考えられる。
#endregion
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-[[妖精國ブリテン>Lostbelt No.6]]に圧政者として君臨する☆5バーサーカー。
2021年6月11日より、Lostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」開幕に合わせて期間限定実装。

-カード構成はBBQAA。「狂化」でBusterが、「陣地作成」でArts性能が上乗せされており、4hitするQuickも切りやすい部類。
**スキル解説 [#skill]
-クラススキルは数が多く、いずれも高ランク。
--「狂化」と「陣地作成」によりカード性能が底上げされ、「対魔力」により弱体耐性も高い。
--「道具作成 EX」はデバフ要素が重要な自己スキルを後押ししてくれる。
--固有スキル「妖精眼」により敵からクリティカルを受ける確率が20%減少する。''パッシブでこの数値は破格''で、クリティカル発生率バフが無い限り、アサシンなど一部を除く''ほとんどのエネミーからクリティカル攻撃を受けることがない。''
---ちなみに敵のクリティカル発生率は、基本的に10%~30%で設定されている。アサシンが最高値30%、それ以外のクラスは10%~20%。キメラ系、ワイバーン系が例外で30%ベースと高め。なお最もクリティカル率が高いエネミーはアサシンの獣人系で、なんと60%もある。(それ以外のクラスの獣人系は20%のため、モルガンにクリティカル攻撃はできない)
//---ちなみに敵のクリティカル発生率は、基本的に10%~30%で設定されている。アサシンが最高値30%、それ以外のクラスは10%~20%。キメラ系、ワイバーン系が例外で30%ベースと高め。なお最もクリティカル率が高いエネミーはアサシンの獣人系で、なんと60%もある。(それ以外のクラスの獣人系は20%のため、モルガンにクリティカル攻撃はできない)
-保有スキルは一部[[アルトリア・キャスター]]と重なる要素を持つ。サポートと自己強化を両立した構成。
--「''渇望のカリスマ B''」
味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身のNP増加+敵全体の防御力ダウン(3T)
---カリスマ系の複合スキル。NP増加はLv10で30か。
---防御力ダウンのデバフも優秀。代わりとしてかCT8-6と、通常のカリスマ系スキルよりやや長い。
--「''湖の加護 C''」
味方単体のNP増加+味方全体のNP獲得量アップ(3T)
---味方単体へのNP増加量は20まで成長する模様。
---NP獲得量アップは、アルトリア・キャスターの同名スキルよりランクの分わずかに低い。ほぼ誤差なので同じように使える。
--「''最果てより A''」
自身にガッツ状態付与(1回・3T)&スター集中度アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&「毎ターン敵全体の攻撃力ダウン(1T)&クリティカル発生率ダウン(1T)する状態」を付与(3T)+スター獲得
---攻防どちらも強化する強力な複合スキル。
特にスター集中の効果が高く3T継続、バーサーカーでありながらPT内にアーチャーなどがいてもスターを集めクリティカルアタッカーとして立ち回る事が出来る。効果量としては実に「無窮の武錬」の次点につけるほど。
---スター獲得はレベル8で12個なので10だと15個か。さらにクリティカル威力アップ3ターンもあり、スキル一つでクリティカル運用をカバー出来るのが強みとなる。クリティカル威力アップ値自体は並み程度だが「渇望のカリスマ」「狂化」「陣地作成」が全て異種バフとなるので最終的な火力は高くなる。
---特殊な自己バフにより毎ターン敵全体に攻撃力ダウン&クリティカル発生率ダウンが付与され続ける。ターン継続するデバフと異なり、毎ターン付与されることから、弱体解除や弱体耐性や回数製の弱体無効で阻害されてもデバフを継続させられる可能性がある。また、WAVEの切り替えや交代・撃破による補充にも対応できるのが利点。ただし自己バフ判定なので強化解除には弱い。
---非常に強力なスキルだが代償としてCTが長めなので使いどころに気を付けたい。
-素材について、2部6章の新規実装素材を使うのはスキル育成のみで、再臨では使わない。スキル育成の後半では夢幻の鱗粉を24個×3必要とするため、ストーリーを進める必要がある。特にスキル1とスキル2はLv10か否かで大きく変わるため注意。
//スキル倍率テンプレ
//#region(&color(Blue){スキル倍率};)
//|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
//|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
//|スキル効果||||||
//|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
//|スキル効果||||||
//#endregion
**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(ロードレス・キャメロット){''はや辿り着けぬ理想郷''};」
自身に〔円卓の騎士または妖精〕特攻状態付与(1T)+Buster属性〔人の力を持つ敵〕特攻全体攻撃&呪い状態付与(5T)+味方全体に宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3T)
--〔円卓の騎士または妖精〕特攻付与と〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃との二つの特攻を有する。バーサーカーなので攻撃相性有利と特攻での爆発力を狙いやすい。
反面、宝具に関わる効果は「狂化」と「渇望のカリスマ」のみのため、特攻外に自前で出せるダメージがあまり高くならない。
--2種の特攻はいずれも標準的な倍率なので、どちらか一方に該当すれば十分火力は出る。
---〔円卓の騎士または妖精〕特攻は一部のサーヴァントのみが該当するため範囲自体は狭いのだが、円卓の騎士、特にアルトリア関係は戦う機会がそれなりに多いので案外機能する。
倍率はOCでも変わらず固定。また、同ターンであればその後の通常攻撃にも特攻が乗る。
---〔人の力を持つ敵〕特攻は範囲が優秀。こちらはOCで倍率が伸びる。サーヴァントに該当者が多い上でエネミーにも良く刺さる。具体的には[[天地人]]の頁参照のこと。
モルガン自身が地属性なので、わずかだが人属性相手に有利なのも美味しい。
---円卓や妖精は基本的に地属性が多いため二重特攻が入る敵は限られるが、「特攻付与」と「宝具に付随する特攻」は乗算になるのでダメージの伸びが大きい。
なお両方の特攻が入るサーヴァントは現在[[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]][[・ペンドラゴン>アルトリア・ペンドラゴン(騎オルタ)]][[(オルタ)>アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)]]シリーズと[[グレイ]]のみとなっている。
--呪い付与の他、味方全体のOC増加効果を持つ。特殊なサポート宝具としても機能する。OCの全効果一覧は[[エジソン>トーマス・エジソン]]のページを参照。
**総評 [#total_eva]
-全体宝具バーサーカーとしてはいまだ希少なNP増加持ちであり、即時増やせるNP量は同クラスの全体宝具では初の計50%と最も多いが、宝具だけでなくクリティカルでも戦える。その上で「湖の加護」は味方にも回せる上に、NP獲得量アップとOC増加で全体の宝具運用を促進可能。
--自身の耐久を直接フォロー出来るのはガッツのみだが、高性能な攻撃力ダウンとクリティカル発生率ダウンにより被ダメージを減らしやすいのが利点。
-周回に起用する場合、全体にカリスマのバフをかけて打点をあげつつ、イベント礼装などに多い初期50%チャージから即時宝具を狙えるのが有用。またスキル3で強力なクリティカルが狙えるため、クリティカルでwaveを突破するような変則周回での活躍も見込める。
-全体宝具バーサーカーとしてはサポート能力が優秀だが、欠点として自己火力にクセがある。
--クリティカルダメージはそこそこ高い反面、宝具火力は特攻前提となりやすく、味方や魔術礼装による火力支援が不可欠。
回避無敵もなく、デバフが利きづらい相手では耐久が難しくなるのをフォローしたい。
---このあたりをフォロー出来る[[マーリン]]や[[アルトリア・キャスター]]とは皮肉なほど相性が良い。
---ほかにも[[玉藻の前]]や[[ジャンヌ・ダルク]]など宝具のOCや高速展開が重要なサポートサーヴァントとの相性がよく、必然的にそれらと合わせたPTのメインアタッカー役が適する。
---Arts2枚持ちなので、上記サーヴァントたちとのチェインを阻害しにくいのも良相性に繋がっている。ただしB宝具なので宝具を含むアーツチェインは不可能であることを忘れないようにしよう。
-アルトリア・キャスターと組み合わせる場合、従来は[[卑弥呼]]とのコンボで採用されていたOC活用のパーティも対高難易度で強力。
モルガン→マーリン等→キャストリアで宝具チェインを組むことで味方全体に対粛清防御を4回・3ターン付与し、敵の攻撃によるダメージを限りなく0にすることができる。卑弥呼よりOCが1少ないが、あちらはクリティカル殴りがメイン攻撃手段となる一方でこちらはクリティカルに加え全体攻撃宝具も持つため敵が複数の場合はかなり分がある。
**概念礼装について [#craft_e]
-NP50を自前で確保可能な全体宝具持ちのバーサーカーという事で、単純明快にわかりやすいのは初期NP50系。
--ただし現時点ではスキルLv8までしか育成できないことに留意。
--強力なクリティカル発生耐性スキルを持っているため[[チェーンソー・オブ・ザ・デッド]]でのクリティカル対策も非常に有効。合計30%に達するためごく一部を除き、もはやアサシンクラスのモブでもバフ無しではクリティカルを通すことはできなくなる。またArts強化礼装でもあるためArts2枚持ちのモルガンにとってはそちらの効果も無駄にならない。
//-絆Lv10で[[専用礼装>]]を入手できる。
**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=26),titlestr=off,firsthead=of)
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-妖妃モルガン。モルガン・ル・フェイ。
アーサー王伝説に登場する魔女にして[[アーサー王>アルトリア・ペンドラゴン]]の異父姉。ただし型月ではアーサーと同じくウーサー王の子。

#region(伝承解説 +クリックで展開)
-オークニーのロット王の妻であり、ロット王との間に円卓の騎士である[[ガウェイン]]、ガヘリス、[[アグラヴェイン]]、[[ガレス]]を産む。また、アーサー王との不貞の子[[モードレッド]]の母である。
アーサー王を憎み、ブリテンを崩壊させるために様々な策略や妖術を用いた。
-アーサー王伝説以前や伝説形成期の伝承では妖精や女神としても語られる存在でもある。
アーサー王伝説が形作られてくる中で複数の伝承が習合していき「アーサー王の姉にして、敵対する邪悪な魔女」というキャラクターに位置づけられた存在。
--アーサー王伝説でも妖精としての側面は残っており、死したアーサー王をアヴァロンに導く妖精の中にモルガンの姿も描かれている。
#endregion

-Fateにおいてはアーサー王は女性だが、[[モードレッド]]については魔術を用いて女性同士で子を為したらしい。
--%%Fateでは[[呪術>玉藻の前]]や[[ルーン>スカサハ]]を使えば女性同士で子を作れるとされており、その元祖である%%
--モードレッドはモルガンに似ているとして[[セミラミス]]を嫌っている。

-安定の武内社長絵で、安定のアルトリア顔通算30人目。&color(Silver){でもまだ[[謎のヒロインX]]で斬ってみないとわからないから……};
--もっともモルガンはアルトリアの姉なので、顔が似ているのはおかしくない。というかアルトリアが彼女に似ていると言う方が一応正しい。%%自分とそっくりな妹が知らぬうちにぽこじゃが増え続ける悪夢%%

-FGO以前でのビジュアル初公開はコミカライズ版『Fate/stay night』。
黒目が大きい不気味な女性として描かれていた。
また、アニメ版は『Apocrypha』では「モードレッドの母」名義でモルガンと思われる女性が登場していた。この時の担当声優は遠藤綾氏。
--Apocryphaでの衣装はFGOとは異なり顔もベールで隠れていた。2部6章本編に登場する敵としての立ち絵に、このデザインに近いベールと冠の差分がある。

-本作でモルガンを演じる石川由依氏は過去に『Fate/EXTELLA LINK』他で[[女性主人公(岸波白野)>もう一つの結末]]のボイスを担当している。
&color(Silver){[[&color(Silver){同};>ネロ・クラウディウス]][[&color(Silver){性};>玉藻の前]]を妻にしているキャラ同士でもある。};

-注意点として、本作でサーヴァントとして召喚されるのは''異聞帯におけるモルガン''である。
汎人類史におけるモルガンとは異なり、淫蕩・残忍・自分勝手な性格がなりを潜め、『挫折、あるいは反省した傾国の美女』とされている。
言及されるたびに悪女というイメージが付いていたので、異聞帯の大人しい雰囲気%%とマイルームで水鉄砲を欲しがる様子%%に驚いたプレイヤーも多いかも知れない。
--また異聞帯のモルガンは子を成していない様子で、モードレッドの出生にも驚嘆している。

-召喚時に「夫もしくは妻になりたいのか」と聞いてくる。冗談や皮肉…かと思えば他の発言を見るにどうも本気らしい。

-[[アルトリア・ペンドラゴン]]、[[ガウェイン]]or[[ガレス]]、[[モードレッド]]、[[クー・フーリン(槍)]]?、[[アルトリア・ペンドラゴン(弓)]]、[[アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]]([[サンタ版>アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)]]も可)、[[マーリン]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。

#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:未実装
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''???''|
|~推奨Lv|?|~場所|>|>|:|
|>|>|>|>|>||
|~AP|?|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|???|~EXP|???|~QP|???|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
#endregion
&br;
//*強化クエスト [#w3e7c7eb]
//-開放条件:最終再臨
//#region(+クリックで展開)
//|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
//|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''|
//|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート:強化クエスト|
//|>|>|>|>|>||
//|~AP||~周回数||~報酬||
//|~絆P||~EXP||~QP||
//|>|>|>|>|>||
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
//|CENTER:BGCOLOR(#f5f5f5):||LEFT:||LEFT:|LEFT:|c
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''|
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''|
//|~Battle&br;1/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//#endregion
//&br;
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//#region(過去ログ)
//#ls2(./)
//#endregion
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