山中の天/コメント のバックアップの現在との差分(No.35)
山中の天
- どういう場面なのだろう --
- 多分、小次郎が生前修行してた場所とかじゃないかな。本人は燕を斬るのに生涯を費やしたらしいし。 --
- うひ~やっととれた…初めての絆礼装ですわ --
- お疲れ様ですー。このページ、テキストがまだ埋まってないので、もしよろしければ礼装のテキストをコメ欄に書いて頂くのをお願いしても大丈夫ですか…? --
- このイラスト及び内容はアンコのEDで「それにしても…ああ、やはりこの山門から眺める月は美しい」と語っていた月なのかね。 --
- ……まって、一応燕返し完成の折の話だよね。そうじゃなかったらいったい何を切断しているの!? --
- ガイアブレイクしちゃうのかな? --
- ムーンセルじゃね?w --
- イメージするものは常に最速の燕だ。小次郎にとって戦う相手とは「あの日の燕」に他ならない --
- 燕切った後もまだ修練を続けた可能性が……そして「燕返しを再現できる佐々木小次郎」として現界した結果、死ぬ間際の絶技は再現されず生前より技巧は劣化している可能性が……? --
- 燕返しの完成が死の間際って言われてるからそれはない。無理な持ち上げは逆効果だから控えような --
- もともとシュバインオーグの第二魔法も「月堕とし」を止める為に使われてたし、極地まで至ったら月だって斬れるだろうさ --
- 魔術師から程遠い武芸者が魔法に近い技術を体得するたぁなんたる皮肉 --
- ああ、月を斬ったってのは、燕返しが第二魔法じみた現象を起こしてた事の暗喩なのか。最後の最後でそれは完成したと。 --
- この剣士は本当は実在の燕を斬っていなくて、彼の空想上の「あの日のTSUBAME」を斬ることができるであろう秘剣が、ただ虚空に閃いただけだと思う。死の間際、彼には「あの日のTSUBAME」の幻が視えていたのかもしれない --
- 何歳まで生きてたんだろう --
- 時代的には難しいだろうけど仙人(一般イメージ)みたい生活で結構長生きしてそう。燕返しも実は魔法より仙術(型月)に近いのかもしれない --
- お子さんは居たのかね、遠坂に血が続いているなんてことは無いのだろうけど --
- 燕返し完成と同時に息を引き取った的なこといってた気がするからおそらく見た目年齢まま --
- サーヴァントの召喚は原則として「肉体は全盛期、記憶は一生分」なので見た目は当てにならないのが基本 --
- ええー?ほんとにござるかぁ?(リリィ系のキャラを多数見ながら)・・・ぶっちゃけそこら辺の設定、例外が増えすぎてほぼ設定として死んできてるよね・・・。 --
- 牛若丸みたいに天狗の国に連れていかれて変態魔剣を授けられたのか?w --
- 毎日棒振りやりこんでたら死ぬ間際に人外の域に到達したでござる --
- 武蔵「み つ け た ぞ」 --
- 武蔵ちゃんの相手(無限の剣)はこの人やろなあ --
- 高レアセイバー版小次郎来るうううう? --
- アサシン小次郎とどう違うんですかねぇ --
- アサシンクラスではリミッターがかかってた剣技が最大解放されるとか --
- アサシンもまだ本編に出てないんですよ! --
- 今まで以上に剣技がすごくなっても文字じゃ表現できないのでは燕返しに構えが要らなくなるとかありそうだけど --
- 謎の仮面男1号ですね --
- 「アサシンクラスだから制限が掛かってる」なんて設定はどこにもないんだよなぁ・・・ --
- いつかカニファンコラボで運ちゃん小次郎出るっていつまでも信じています・・・いつまでも・・・ --
- フレーバーテキストに「無限」のキーワードあったのね。 --
- 三つの斬撃が無限の暗示なのか、はたまたこの瞬間だけは無限の剣が放てたのか --
- 多分宗和の心得の方。〝攻撃が見切られなくなる〟って事は無限の剣筋を持ってるのと変わらない、みたいな --
- 3つの斬撃は第二魔法の再現なんだから無限に近いってことでしょ --
- もう推測の必要すらなく答えがはっきり書いてあるな。武蔵の相手はやっぱり小次郎なのか --
- じゃないと絵にならないしね。どっちもこの世界の本物とはちょっと違うらしいけども。 --
- 武蔵「切れないなら絶対に切れる剣筋を見つけ出せばいいじゃない」 小次郎「切れないなら切れるまで剣撃を増やせばいいじゃない」…まさに発想は真逆だな --
- はっきり書かれ過ぎててミスリードを疑ってしまうんだが --
- まぁ、この礼装を取ってフレーバーを見ないとミスリードにならないから、答えそのものの可能性が高いかもね。 --
- FGOが舞台だからこっちの方が有力だろうとは思うけど、原作の方だとセイバーが小次郎の燕返しを「究極の一」と評してたりもするからな。ミスリード疑うのも無理はない気がする --
- 究極の一って極限まで鍛え上げられた技術の事だと思うけど --
- 1,5部で小次郎の活躍が見れそうで楽しみですわ --
- アナ、メリィ、オルタニキみたいに別バージョン小次郎で来そうな気もする…SN鯖で別バージョンでてないのエミヤと小次郎だけよね --
- あと呪腕ハサンも --
- ヘラクレスェ --
- 別バージョンがあるとしたらそれぞれセイバー小次郎、アルケイデス、シャイタンの力を制御したハサンかな --
- ヘラは一応メガリスが --
- 山中 天(やまなか そら) --
- 〇イマスかラ〇ラ〇ブにいそうだな --
- ライブアライブ?(難聴) --
- 心じゃよ! --
- 金時「通りすがりの…ゴールデンライダーよ!」 --
- 何 それは本当かね!? --
- 花を斬るのは一撃で十分、鳥を斬るのに三撃必要、なら風を斬るには六撃必要で、最終的に月を斬るときは九撃になる…つまり小次郎はいずれ九頭龍閃と飛天御剣流を扱うようになると… --
- オトリヨセェェェェェ!!! --
- 3連撃が全く同時に全く同じ位置に存在する絶技の沖田さんは小次郎の子孫⁉ --
- フォウ君の言葉を借りるなら「人を斬らなかったからこそたどり着けた答え」なのかもしれないな --
- 第二魔法という仮定を信じるなら、無限にある世界線の中から、相手を切ったという結果を持ってくるタイプの剣術かな? --
- 1.5部で普通にセイバーとして登場しそうで困る --
- SN鯖でクラス違いが未だない人の一人だからな(設定的にいろいろ難しかったってのもあるが)ちょっと期待してしまう --
- でもセイバーの小次郎ってアサシンの小次郎とはいろんな意味で別人になりそうでなんか寂しいな --
- 俺はセイバー小次郎来ないで欲しい。こんなの小次郎じゃない!ってキレそう --
- ボブ次郎 --
- セイバー小次郎とか来たら老人バージョンとかになったらいいなー --
- いったいいつから…セイバー小次郎がアサ次郎と同一人物だと錯覚していた? --
- むしろ、別人のがあり得そうではあるね。 --
- 武蔵ちゃんみたいに並行世界の同一人物(女)が来たりする可能性あるからね。 --
- プロト時空だと佐々木小次郎は実在したらしい --
- 連投失礼、Fateシリーズの佐々木小次郎という英雄自体、ジャックちゃんとかロビンみたいなたまたまその枠に選ばれた無名の英霊な訳ですし --
- 厳密には英霊ですらないけどな --
- ただの亡霊で幻霊ですらない。幻霊はそれでもまだ彼ら自身の伝説が世にあるけど、この人に関しては本当に何もない。 --
- 死ぬ間際に体得したのが燕返しだからそれを伝える人も崇める人もいる筈がないからな。小次郎のモデルの一人という訳でもなく本当に小次郎に無関係な亡霊に過ぎない。ついでに言うと燕返しは昭和の創作だしね… --
- とはいえ、そんなこと言ってしまったら神話とかただの創作物でお寿司。アーラシュとか冷静に考えればただの人間がいくら強化されてるとはいえどトマホークの最大射程を超える矢を弾道力学も考慮無し(そもそもそんな時代にそんな考えがない上に人間の脳で処理できるわけがない)に狙ったところに矢を正確に落としてなおかつ地形を変える威力が保たれたまま発射できる人間が実在するかって話。そんなこと出来たら弾道ミサイルなんて現代に登場するわけないよな、必要ないから。某ゲームのフレイバーテキスト「美々しい物語には、誇張が付き物だ」ってのを本当に実感する瞬間だわ。 --
- ↑ホームズも言ってたけどそこら辺は神代の設定に関わる話だし、そもそも月と同質量の隕石押し返せる人間がいる世界でその突っ込みはおかしい --
- よく見るかけど、型月世界での現実と創作を現実のそれと同一に見てるから変な考えになるんじゃと。型月世界での神話はほぼ実在した話でしょ。 --
- 理論上,高次元(4次元以上)の手段を以てすれば,3次元以下の法則を超越可能ではあるので微妙ですね……。 --
- 小次郎「女になっちゃうぅうぅぅ!」にならなければいいけどなぁ… --
- ああ、剣豪のはこれかぁ・・・ --
- 今更ながら小ネタのところおかしくない?テキストから考えたら生前の臨終間際だとおもうんだけど… --
- ああなんかすごいわかりにくくなった、生前柳洞寺に縁があったらしいけど --
- 臨終間際にいた山中かどうかは情報ないから可能性大みたいな書き方おかしくない?って意味 --
- アンコで山門と縁があると言ってるからおかしくはないと思われる。絵から見て月出てるし、死の直前に見た月は美しかったんだろうな --
- 小次郎が好きすぎてLv100まで上げてしまった --
- 武蔵(爺)が最後に小次郎と出会ったように、山中の小次郎(爺)に武蔵ちゃんが出会うみたいな話も読みたい --
- 気がついたらこの礼装が手に入ってた。小次郎さん本当にお世話になってます。 --