ユニット のバックアップ(No.4)
#author("2017-11-19T23:12:40+09:00","","")
contents
タイプ 
ユニットは大きく「近接型」「遠距離型」「その他」の3種類に大別される。
各クラスの詳細を知りたい場合は「ユニットデータ:クラス別目次」から各クラスの解説ページを参照。
近接型について 
その身を挺して敵の進行をブロックすることができるクラス群。
敵の侵攻を直接食い止める事が出来る一方で、直接攻撃を受けやすいため残りHPには注意が必要。
ほとんどのマップで近接ユニット配置マスは数が多いので、遠距離ユニットに比べて配置の自由度が高いという強みがある。
魔法剣士、ボウライダーなど一部の近接ユニットは飛び道具による遠距離攻撃が可能だが、遠距離ユニットとは異なり
(遠距離攻撃が可能な)全ての近接ユニットは射程内に敵地上ユニットがいればそちらを優先して攻撃する。
そのため地上と空中から同時に攻め込まれると、地上の敵の処理に夢中で空中の敵をとりこぼすことがあるので注意。
ブロック数が多い方が強いと思われがちだが、1ブロックのユニットが3ブロックのユニットより有利となる状況もあるため、使い分けが重要である。
例えば3ブロックのユニットは足止め性能が高いが、ブロックした敵3体から同時に攻撃を受けてしまうため被ダメージが多くなり撃破されてしまうこともある。
一方、1ブロックのユニットは足止め性能こそ低いが、必ず敵と1vs1の状況に持ち込めるので余計なダメージをもらいにくく、ピンポイントで狙った敵を処理するのに向く。
敵をブロックするのが主な役割となる近接ユニットだが、忍者やエンジェルのように、ブロック数が0で敵をブロックしないという特殊なクラスも存在する。
それらのクラスは敵をブロックできない代わりに、常に遠距離攻撃ができたり、スキル中のみブロック数が増えて強力な攻撃を繰り出すなどの能力を備えていることが多い。
また、敵をブロックしない性質を利用し、非常に高い攻撃力を持つボスなどブロックが難しい強敵をブロックせず無視できるという強みがある。
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代表的な近接クラス
ユニット例 クラス名 攻撃属性 特徴 王子 R{物理} 配置すると味方全体の攻撃力・防御力を強化する ソルジャー R{物理} 出撃コストを回復するスキルを持つユニットが多い
コストの低さ・ブロック数に優れる序盤の要ヘビーアーマー R{物理} 防御力とブロック性能に秀でる足止め要員 ワルキューレ R{物理} バランスの良いステータスを持つ万能ユニット
敵撃破でコストを回復するローグ R{物理} 敵の物理攻撃を確率50%で回避可能
コストが軽く、攻撃速度に優れるアタッカープリンセス B{魔法} 常に敵の防御力を無視する近接魔法攻撃を繰り出す バンデット R{物理} 防御力は低いがHPと攻撃力が非常に高いパワーファイター
鎧をまとった敵に対し攻撃力UPサムライ R{物理} ブロックした敵全員を同時攻撃可能でラッシュに強い 忍者 R{物理} 敵をブロックせず、常に遠距離物理攻撃が可能
攻撃力は低いが攻撃速度に優れるダークファイター R{物理} 高ステータスを持ち、HPが減るほど防御力が高くなる 前衛戦術家 R{物理} 配置すると味方全体の出撃コストを低下させる 魔法剣士 B{魔法} 常に敵の防御力を無視する遠距離魔法攻撃を繰り出す
敵をブロックしない場合攻撃力が減少エンジェル R{物理} スキル中のみ攻撃・ブロックが可能
コストが低く、しかしステータスは高い神官戦士 R{物理}
G{回復}ブロック時は敵を攻撃、非ブロック時は周囲の味方1体を回復する ボウライダー R{物理} 射程が長めの遠距離物理攻撃が可能
敵をブロックすると攻撃力が減少
遠距離型について 
道の脇に潜み敵を迎え撃つクラス群。
飛び道具を使い安全なポジションから攻撃できるため、敵をブロックできない代わりに近接攻撃を受けない。
ただし、飛び道具を使う敵や地形を無視して移動する一部の敵の攻撃は受けるので気を付けよう。
遠距離ユニットは基本的に近接ユニットと比べてHPや防御力が低めで、敵から攻撃されるとあっさり倒されてしまうことが多い。
また、一般的に遠距離ユニット配置マスは少なめに設定されることが多いので、編成に遠距離ユニットを多数持ち込むと置き場が確保できないケースが多い。
基本的に敵をブロックしなければ攻撃できない近接ユニットと違い、
遠距離ユニットは射程内に入った敵を遠くから攻撃できるため、攻撃の機会に恵まれている。
ダメージソースとしては近接ユニットより頼りがいがあることが多く、主にアタッカーを務める。
また、味方のHP回復などが可能なサポート要員が多いのも遠距離クラスの特徴。
クラス特性に記載がない場合でも、遠距離型ユニットは原則として射程内に敵飛行ユニットがいればそちらを優先して攻撃する。
(サモナーのみ例外で、飛行・地上タイプいずれかの区別なく拠点に最も近い敵を狙う)
地上・空中から同時に攻め込まれた場合でも、地上の敵に夢中で空中の敵を取り逃すという心配がない。
2014/11/20から、一部の遠距離物理攻撃に限り、防御側の防御力が攻撃側の攻撃力を上回る場合に、
一定の確率で飛び道具が弾かれてしまいダメージ無効となるようになった。(遠距離物理攻撃が可能な近接ユニットも同様の仕様)
特に低攻撃力の物理攻撃ユニットを運用する際には注意されたし。
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代表的な遠距離クラス
ユニット例 クラス名 攻撃属性 特徴 アーチャー R{物理} コストの低さと攻撃速度に優れる
飛行している敵に対し攻撃力が上昇メイジ B{魔法} コストは重いが、複数の敵を巻き込み防御力を無視する範囲魔法攻撃が可能 ヒーラー G{回復} 攻撃は行わず、射程内の味方1人のHPを回復 ウィッチ B{魔法} 敵1体に対し防御力無視の魔法攻撃
攻撃を当てた敵の移動速度を下げるパイレーツ R{物理} 攻撃速度がやや遅いが射程が長く、攻撃を敵に弾かれない
スキル発動時の火力・殲滅力に優れるスキルファイターヴァンパイアハンター R{物理} 射程は短いが、一度の攻撃で2連続で矢を放つ(CC後は3連射、覚醒後は4連射)
防御力が高く、またアンデッド系に対し攻撃力が上昇する後衛戦術家 R{物理} 一度の攻撃で2連射
配置すると自身を含む全味方ユニットのスキル再使用時間(CT)を短縮するサモナー B{魔法} 低コストかつ高火力だが、スキル中しか攻撃できない
攻撃力・巻き込み範囲に優れる範囲魔法攻撃を放つ風水使い G{回復} 射程内の味方2人(覚醒後は3人、第二覚醒の一部は4人)を同時回復する
配置すると地形効果の悪影響を軽減し、悪天候の持続時間を短縮する砲術士 R{物理} 射程と攻撃力に優れる範囲物理攻撃を繰り出す ダンサー - 射程内の全味方ユニットの攻撃力・防御力を強化する ネクロマンサー B{魔法} 攻撃速度は遅いが、敵単体に長射程の遠距離魔法攻撃
配置中、捨て駒に向く近接トークン「ソードスケルトン」を使役可能クロノウィッチ B{魔法} 攻撃力は低いが、射程内の敵2体を魔法で同時攻撃
射程内の全ての敵の移動速度を減少させるドルイド B{魔法} 攻撃速度は遅いが、敵単体に長射程の遠距離魔法攻撃
配置中、味方を回復できる遠距離トークン「生命の木」を使役可能アルケミスト R{物理} 攻撃力・射程は控えめだが、範囲物理攻撃
攻撃を当てた敵の防御力を一定時間半減させる
その他 
上記に属さないユニット。
出撃メンバーに入れることはできず、用途は合成時の経験値僧や引退による換金などに限られる。
レアリティ 
各ユニットに設定されている希少度。
下位レアリティから順に、アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ブラックの6種類が存在している。
ステータス画面では☆の数で示され、最高レアリティのブラックは☆6、最低レアリティのアイアンは☆1。
上記の基本レアリティの他に、入手方法がやや特殊なレアリティとして“サファイア”が存在する。
また、プレイヤーの分身たる「王子」は特定のレアリティを持たない特殊ユニットとなっている。
当然ながら同じクラスのユニットでもレアリティが高いほどステータスが高く、便利なスキルやアビリティを持っており強力なユニットが多い。
ただし、このゲームにおいては必ずしもレアリティが高いユニットが低レアリティユニットの上位互換となるわけではない。
レアリティの高いユニットは強力な反面コストも高くなるため、同じクラスのユニットでも低レアリティほどコストが低く場に出しやすいという強みがある。
また、高レアリティのユニットは育成に必要な経験値量や要求される育成素材も多くなるため、育成の難易度が高い。
いくら高いレアリティを持っていても育成が進まなければその実力は発揮されないため、
育成用の素材を確保できるだけの戦力が揃うまでは、育成が容易な低レアリティを主力とした方がゲームを進めやすい。
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各レアリティの特徴
ユニット例 レアリティ 上限レベル 引退時の収入 特徴 ユニット一覧 アイアン
☆30 300G 聖霊を除くと原則、男性ユニットしか存在しない
最も能力値が低く、主戦力にはならない
クラスチェンジの素材になるため、出番がなくなることはない近接ユニット 遠距離ユニット ブロンズ
☆☆40 500G 聖霊を除くと原則、男性ユニットしか存在しない(過去に例外あり)
アイアンとコストは同じだがステータスは上なので序盤は頼りになる
クラスチェンジや覚醒の素材にならない近接ユニット 遠距離ユニット シルバー
☆☆☆50
CC後:551,500G スキル、クラスチェンジ、好感度・信頼度、アビリティが使用可能になる
育成の容易さ、ステータスの高さから初心者王子の主力となるレアリティ
クラスチェンジや覚醒の素材としての出番も多い近接ユニット 遠距離ユニット ゴールド
☆☆☆☆50
CC後:60
第一覚醒後:80
第二覚醒後:993,000G
+虹水晶20個
(イベントユニットは1個)覚醒が使用可能になる
覚醒可能なレアリティとしては育成が容易
覚醒の素材としても使用可能近接ユニット 遠距離ユニット プラチナ
☆☆☆☆☆50
CC後:70
第一覚醒後:90
第二覚醒後:999,900G
+虹水晶100個
(イベントユニットは3個)好感度・信頼度によるボーナスが2種類のステータスに適用されるようになる
イベントユニットの大半がこのレアリティに属するのでユニット数が多い
クラスチェンジにシルバーユニットが3体必要になる近接ユニット 遠距離ユニット ブラック
☆☆☆☆☆☆50
CC後:80
第一覚醒後:99
第二覚醒後:9912,000G
+虹水晶400個
(イベントユニットは15個)最も能力値が高く、ユニット配置後すぐにスキルを使用可能
覚醒前からアビリティを所持していることが多い
育成に必要な経験値量が多く、育成は難しい近接ユニット 遠距離ユニット サファイア 50
CC後:65
第一覚醒後:85
第二覚醒後:993,000G
+虹水晶1個特殊な入手方法のユニットが属するレアリティ
ゴールド〜プラチナの中間程度の強さを持つ
レアリティに対応した聖霊がいないため育成はやや難しい近接ユニット 遠距離ユニット
アイアン 
最底辺レアリティ。ユニット引退時の収入は300G。王子間での略称は“鉄”。
ゲームを初めたばかりの最序盤で、編成枠にまだ空きがあるようならとりあえず入れておくのもいい。
上限レベルはたったの30、コストは1下がるだけで限界値になり、下限コスト値は1つ上のレアリティのブロンズの限界値と同じである。
つまり戦力的にはブロンズの下位互換であり、ブロンズ以上のユニットが育ってきたら
以降は合成素材なり引退させて金を得たりと仲間の血肉となる事になる。
ただし、アイアンユニットはシルバーまたはゴールドユニットのクラスチェンジ(CC)の素材となるため、全く不要となることはない。
兵舎の枠に余裕があるなら、素材として使えるアイアンユニットも何体か確保しておくといいだろう。
過去には何度か「レアリティアイアンのユニットのみ出撃可能」というイベントマップが登場したことがある。
(2016年7月のゴールドラッシュ「子供王子の軍略訓練」、2017年3月のゴールドラッシュ「王子の記憶」)
アイアン(とブロンズ)には回復ユニットが存在しないため厳しい戦いとなるが、山賊、足軽、海賊あたりが戦力的に優秀なので覚えておこう。
このレアリティの女性ユニットは聖霊のアイナしかいない。
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関連ユニット
ブロンズ 
派手さは無いが低コスト故の利便性があるレアリティ。ユニット引退時の収入は500G。王子間での略称は“銅”。
上限レベルは40だが、30以上になってもクラスチェンジすることは出来ないうえにスキルも持たない。
(2014/07/31のメンテナンス以前はLv35が上限だった)
下位レアリティのアイアンと比べてステータスの伸びがよく、
上位レアリティのシルバーと比べて最低コストにしやすいので、部隊の戦力が十分に整うまではお世話になる。
それ以降もミッションによってはコスト運用が厳しい場面もあるので育てておいて損はない。
ただしシルバーやイベントで入手可能なプラチナユニットが充実してくるとさすがに出番はなくなる。
アイアンユニットと違い、クラスチェンジの素材としては使えない。
したがって兵舎に確保しておく意味はあまりないので、不要なブロンズユニットの用途は「合成」か「引退」の2択となる。
ハシム・ヨジロウ・ガガ・ネヴィン等、最初から合成を目的としたアビリティを持つユニットが存在するのもこのレアリティの特徴。
ブロンズレアリティの女性ユニットは現状、聖霊のサラしかいない。
(かつてモーレット、ルイーズの2名はレアリティブロンズだった時期がある)
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関連ユニット
シルバー 
初心者の主戦力となりうるレアリティ。ユニット引退時の収入は1,500G。王子間での略称は“銀”。
シルバーは入手性と強さのバランスが最も良く、きっちり育てれば長く使えるユニットである。
馬に騎乗して戦うワルキューレ、攻撃を確率で回避するローグ、味方を回復するヒーラーなど、クラスのバリエーションもここからぐっと増加する。
各種召喚やイベントでかなりの数を入手できるので、コストを下限まで育てるのも上位レアよりはかなり現実的である。
ブロンズ以下との主な違いは下記の通り。
以前はCC後もLv50が上限だったが、2016/06/23のメンテナンスでレベル上限が55に引き上げされ、
合わせてCC後にLv55に達するとアビリティが付与されるようになった。
(CC時点で比較すると)育成が中途半端でアビリティを持たないゴールドやプラチナユニットより、アビリティがある分シルバーユニットの方が強力であるケースもある。
シルバーユニットの持つスキルは上位レアリティのユニットのスキルと比べると控えめな効果ものが多い。(稀に上位レアリティと同じスキルを持つ者も存在する)
最大の問題は、スキル効果そのものよりもWT(※1)の長さ。
CT(※2)はレアリティに関わらずスキルごとに固定されているが、WTはレアリティが高いほど短くなるように設定されており、
シルバーユニットのWTは「CTと同じだけの時間」を必要とする仕様となっている。
上位レアリティより明らかにスキルの発動が遅れるので、スキルの使いどころはきちんと見極めよう。
ロゼットが編成に居ると、WTの長さは大きく改善される。
※1 WT:ウェイトタイムの略称。スキルR{初動}時間の意。配置してから最初にスキル発動可能になるまでの時間のこと。
※2 CT:クールダウンタイムの略称。スキルB{再動}時間の意。一度スキルを使ってから再度スキル発動可能になるまでの時間のこと。
戦闘に使わない場合も、他ユニットのCCや覚醒を行う際に素材として必要になる。
育成予定のユニットのCC・覚醒に必要な分のシルバーユニットはあらかじめ確保しておき、不用意に合成や引退で消費しないようにしたい。
シルバーユニット専用の保管場所として「シルバーユニット預かり所」が存在する。
預けたシルバーユニットはLv1に戻ってしまうが、Lv30以上のシルバーユニットを預けるたびに育成用の聖霊アムールを1体入手可能。
素材として確保しておきたいシルバーユニットはどんどん預けてしまおう。
このレアリティまでは、引退しても虹水晶を獲得する事は出来ない。
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関連ユニット
アイコン ユニット名 クラス レアリティ 説明 シリル 銀の聖霊 シルバー 合成のベースとなるユニットがシルバーの場合に取得経験値量2倍
シルバーユニットのクラスチェンジ用素材としても使用アムール 小祝福の聖霊 シルバー シルバーユニットのみに合成可能な特殊ユニット
合成時の取得経験値は4,000ロゼット プリンセス シルバー 編成に居るだけでシルバーユニットのWTを短縮する
シルバーユニットの攻撃力・防御力を強化するスキルを持つ秘刃の暗殺者ジュノン ローグ プラチナ 所持しているだけで聖霊を除くシルバーユニットのドロップ率が上昇する シェリー プリンセス プラチナ 出撃メンバーに居るだけでゴールド以下のユニットのHP・攻撃力・防御力を微強化する
ゴールド 
序盤の内はやや扱いづらいレアリティ。ユニット引退時の収入は3,000G。王子間での略称は“金”。
下位レアリティのシルバーと比べて、入手性の悪さからコストが下げづらく
上位レアリティのプラチナと比べると、ステータスやスキル性能で溝を開けられてしまっている。
ただ、シルバーと同じ素材でクラスチェンジ(CC)することができ、一部例外もいるがCC後はスキルもより強力なものに変化する。
スキル発動までに必要な時間(WT)もシルバーより短いので、たとえ同じスキルでも使い勝手は良くなっている。
覚醒まで育てるとさすがにシルバーを大きく引き離す実力を発揮し、育成に必要な費用や素材もプラチナより遥かに安価。
さらに、育成に使う聖霊のニナは、好感度アイテムの取得効率がいいファランクス2等で比較的簡単に入手可能。
ゴールドユニット専用で高い経験値を与えるアレグリアもイベントで数体が度々配布されるため、高レベルに育てるのも容易。
覚醒が視野に入らない段階ではシルバーに出番を奪われがちだが、覚醒できる環境が揃うと育成面の容易さから主力となりやすいレアリティである。
ストーリーミッションの☆4チャレンジでは「プラチナ以上の出撃コスト3倍」などの厳しい制限が設けられるケースもあり、
その場合、覚醒可能でこの制限にも引っかからないゴールドこそが戦力的には最も頼りがいのあるユニットと言える。
シルバーユニットと違い、CC無しで覚醒素材として利用する事もできるので、育成して戦力とするか合成や覚醒の素材とするか、扱いについてはよく考えたい。
また、ゴールド以上のユニットは引退によって虹水晶が手に入る。交換数はゴールドユニット1体につき召喚産ユニットは20、イベントユニットは1。
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関連ユニット
プラチナ 
コストや育成難度に難があるが、比較的入手しやすく優秀な能力を持つユニットが揃うレアリティ。ユニット引退時の収入は9,900G。王子間での略称は“白”。
好感度(男性の場合は信頼度)ボーナスが2種類のステータスに付与されるようになる。
ステータスやスキル面でゴールド以下のレアリティを大きく上回り、一線を画す。
反面、レベルアップに必要となる経験値も多くなりクラスチェンジにも素材としてシルバーユニット3体が必要になるなど
育成の手間が跳ね上がり、配置コストの負担も大きくなるため計画的な運用を求められる。
誰でも確実に貰えるのは初期配布の神速の射手バシラとランク30達成ボーナスの盗賊シプリアとランク50達成ボーナスの水兵ビエラくらいで
召喚からは手に入りにくい。しかし2017/11/16以降、プレミアム召喚を10回目行うたびに確定で1体はプラチナユニットが召喚されるようになり、入手性が大幅に改善された。
また、“レジェンド召喚”ができれば、召喚産のプラチナ以上のユニットが確定で1体入手可能。
レジェンド召喚は交換所で虹水晶を使用するか、またはスタンプカードがレジェンド以上の時にログインボーナスで入手できるレジェンド召喚チケットを使用すると実行できる。
ほぼ毎週開催されているイベントで報酬としてもらえるユニットのレアリティはプラチナであるケースが多く、イベントに積極的に参加すれば一番集まるのがこのレアリティである。
現在ではデイリー復刻で過去の周回型イベントが日替わりで復刻しているほか、収集・試練系イベントも週替わりで復刻しており、
過去のイベント産プラチナユニットの入手機会が増えているため、容易にプラチナユニットで戦力を固めることができるようになっている。
ただしイベントの高難易度マップがクリアできる戦力がないと、コスト下げやスキル上げは難しい。
イベントユニットが多いということもあり、全レアリティのうち、ユニット数が最も多くクラスが最も多彩なのもこのプラチナレアリティの特徴である。
引退時の虹水晶獲得数は召喚産ユニットで100、イベントユニットで3となっている。
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関連ユニット
ブラック 
最高位のレアリティ。ユニット引退時の収入は12,000G。 王子間での略称は“黒”。
コストも最大だが、その分どのユニットも一騎当千の性能を誇る。
好感度・信頼度ボーナスでHP・攻撃・防御以外に「射程」や「攻撃速度」を強化するなど、特殊なボーナス形態を持つユニットが多い。
入手手段としては、基本的に召喚をひたすら回すしかない。プラチナ以上のユニットが確定入手できるレジェンド召喚であればそれなりに高確率で召喚可能。
王子ランク10到達時に入手できる「ブラック交換チケット」を使用すると、一部の召喚産ブラックユニットを任意で1体入手できる。
イベントでも稀に配布されるが、基本的に収集型のイベントであり、他のイベントと比べて最高スペックを入手するのに大量の神聖結晶を消費することが多い。
引退時の虹水晶獲得数は召喚産ユニットで400、イベントユニットで15である。
スキルの初動時間(ユニットを配置してから発動可能になるまでにかかる時間)はユニットのレアリティに依存しているが
ブラックの場合はそれが極端に短く、1秒で発動できる。(スキル覚醒を行うとスキルの初動時間は1→5秒になる。)
このため、プラチナ以下のレアリティではできないような運用(配置即暗殺など)も可能になる。
また、覚醒後に得られることの多いアビリティを、覚醒前から多くのユニットが持っている。
覚醒のためのLvカンストや素材収集のハードルはプラチナに輪をかけて高い。
初心者が運よく入手できても、育成が進まずお荷物となってしまうケースもある。
なお、スキル覚醒は原則としてクラス単位で順次実装されるが、
レアリティブラックのユニットだけは例外的に第一覚醒実装時にスキル覚醒も同時実装される。
(=スキル覚醒未実装のクラスでも、レアリティブラックのユニットだけはスキル覚醒実行可能という状況になる)
また、レアリティブラックのユニットのみ、第二覚醒後のクラス2種類から任意で好きなクラスを選択できる。
さらに、そのユニットの第二覚醒が初回の場合、第二覚醒時に同じブラックユニットがもう1体プレゼントされる。(ただしLv1でスキルやコストも初期状態)
region
関連ユニット
サファイア 
主に雑誌や小説等に付属するシリアルコード入力で入手できる特殊レアリティユニット。ユニット引退時の収入は3,000G。
ユニットの強さはゴールドとプラチナの中間あたりになっているが、
必要経験値はプラチナと同等であり、セリア等のEXPブースト系の聖霊が存在しないので見ようによってはブラックより育成が難しい。
育成の際は使い所のない鉄聖霊・銅聖霊、集めやすい銀聖霊を上手く使いたいところである。
このレアリティを育てる予定があるなら、全レアリティに対応する聖霊女王グラディスは温存しておきたい。
合成素材としてグラディス3体を使用すれば取得経験値が8倍になる他、サファイアユニットのクラスチェンジにもグラディスが必須となる。
入手方法が特殊な分、サファイアユニットのコスト下げのハードルは非常に高いが、
中には手に入れた時からコストが下限のユニットも存在する。
引退時の虹水晶獲得数は1である。
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関連ユニット
属性 
クラスと関係なく、各ユニットに個々に設定されているカテゴリ。
長らくステータス画面では確認できない隠しステータス的な扱いだったが、
2017/04/13のメンテナンスで明記されるようになった。
『エルフ』『ドワーフ』『竜人』『妖怪』『白の帝国』など、各キャラクターの設定(種族や出生)に応じて様々な属性が存在する。
特定の属性を対象としたアビリティやスキルも多く、専用の編成を組むことで能力を大きく強化できる。
中には複数の属性を有するユニットや、何の属性も持たないユニットも存在する。
「エルフは高攻撃力・低HP」「竜族は高コスト・高ステータス」など属性によって能力に特徴があることもある。
とはいえユニット次第であり、この特徴に当てはまらない場合も多い。(特に男性ユニット)
特定の属性のユニットのみ出撃可能なイベントマップが登場することもあるので、
育成の際には属性についても考慮した方が良いかも知れない。
エルフ&ドワーフ 
ファンタジー作品に登場する代表的な種族。ユニットの肩書きに“妖精”と付くことが多い。
エルフとドワーフは本来全く異なる種族だが、アイギスではセットで扱われることが多いため、まとめて記載する。
いずれも特定のクラスにのみ存在する種族というわけではなく、様々なクラスに所属しているため専用編成を組みやすい。
エルフは長くとがった耳を持つ容姿端麗な種族で、ゲーム中では「攻撃力や攻撃速度に優れ、防御力・魔法耐性も高いが、HPが極端に低い」という個性を持つ。
遠距離ユニットの場合はHPの低さはあまり気にならないため長所である火力の高さを発揮させやすいが、近接ユニットの場合は低HPが問題となることも多い。
エルフ族は魔法耐性に+5程度のボーナスが加算されているが、前述のとおりHPが異様に低いため気休めにしかならないことがほとんど。
浅黒い肌が特徴のダークエルフ、人間との混血であるハーフエルフも存在するが、ゲーム内でエルフとの違いはあまりない。
ダークエルフは敵として登場することも多い。
ドワーフは大人になっても小柄な種族。エルフほどユニット数が多くなく、ゲーム内ではマイナー。
「攻撃力が高いが、HPが低めで攻撃速度が遅い」という特徴を持つことが多い。
過去にはエルフ・ドワーフのみが出撃可能なミッションが実施されたこともある(緊急ミッション『ゴールドラッシュ(7回目)』の「共闘戦線」)。
エルフやドワーフユニットを所持・育成していなくとも、攻略を突き詰めれば初期配置のNPCと
同イベント内で入手できるブロンズユニットのみでもクリアできるように配慮はされてはいたが、
今後も同様の縛りが行われた際に同じ難易度になるとは限らないため、余裕を見て何人か育てておきたい種族である。
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ユニット一覧
|妖精郷の戦士アトラ|ソルジャー|BG~ブロンズ|エルフ||0
|妖精郷の戦士ロザリー|ソルジャー|BG~シルバー|エルフ||1
|ドワーフ戦士グスタフ|ソルジャー|BG~シルバー|ドワーフ||0
|大地の妖精ドロシー|アベンジャー|BG~ゴールド|ドワーフ||1
|妖精魔鎧兵ライチ|メイジアーマー|BG~ゴールド|ドワーフ|魔水晶交換ユニット。|0
|ダークエルフのロアナ|アベンジャー|BG~プラチナ|ダークエルフ|イベントユニット。|1
|闇使いグレーテル|ダークスト−カー|BG~プラチナ|ダークエルフ|虹水晶交換ユニット。|0
|闇使いの剣士シェイド|ダークスト−カー|BG~プラチナ|ダークエルフ||1
|オリヴィエ|プリンセス|BG~ブラック|エルフ|エルフ・ドワーフ強化アビリティ持ち。|0
|ドワーフの姫ティニー|鍛冶職人|BG~ブラック|ドワーフ||1|魔界魔術師ネヴィン|メイジ|BG~ブロンズ|ダークエルフ||0
|妖精郷の射手ローレン|アーチャー|BG~シルバー|エルフ||1
|ハーフエルフのユユ|ウィッチ|BG~ゴールド|ハーフエルフ||0
|妖精司祭ノエル|ビショップ|BG~ゴールド|ドワーフ|イベントユニット。|1
|妖精郷の射手スピカ|アーチャー|BG~プラチナ|エルフ|魔水晶交換ユニット。|0
|妖精女王シーディス|ヒーラー|BG~プラチナ|エルフ|魔水晶交換ユニット。|1
|妖精司教マリウス|ビショップ|BG~プラチナ|エルフ||0
|巫女姫ププル|ドルイド|BG~プラチナ|エルフ|イベントユニット。エルフ・ドワーフ強化アビリティ持ち。|1
|神森の守護妖精スプラ|レンジャー|BG~プラチナ|エルフ||0
|闇エルフの女王ドロテア|ダークプリースト|BG~ブラック|ダークエルフ|エルフ・ドワーフ強化アビリティ持ち。|1
竜人 
ドラゴンと人間の両方の特徴を持つ種族。
竜人は敵としてもよく登場するが、人間に完全に敵対しているわけではないため、味方ユニットとしてもたびたび登場する。
性別によって容姿に大きな違いがあり、男性竜人は「二足歩行で人語を話す竜」といった風貌だが、
女性竜人は人間の女性と大差なく、ドラゴンの面影は尾や角、翼などに残っている程度で個人差がある。
ちなみに古代龍ハクノカミは属性こそ“竜人”になっているが、設定上は女性竜人ではなく一時的に人型になっているだけの“龍”である。
竜人は中級竜兵やドラゴンプリンセス、ドラゴンシャーマンといった独自のクラスに所属しており、
基本的に高コストだがステータスが高く耐久性能に優れる。
敵として登場する際はドラゴン扱いなので、クローディアやラーティなどドラゴンへの特効を持つユニットで戦うと効果的。
竜人を強化するアビリティは、強化対象にドラゴンライダーを含むことも多い。
ただし、ドラゴンライダー自身は竜人ではなく、あくまでドラゴンに騎乗しているだけで種族は「人間」である。
稀に、「竜人族」のみを対象とするアビリティもあり、その場合ドラゴンライダーは対象に含まれないため注意。
region
ユニット一覧
|竜人戦士|下級竜兵|BG~ブロンズ|竜人||0
|青竜のガドラス|中級竜兵|BG~シルバー|竜人||1
|闇竜のゴライア|中級竜兵|BG~ゴールド|竜人||0
|帝国竜人サーベイン|中級竜兵|BG~ゴールド|白の帝国/竜人|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|炎の竜皇女シャルム|ドラゴンプリンセス|BG~サファイア|竜人||0
|火竜のイグニス|中級竜兵|BG~プラチナ|竜人|イベントユニット。竜族強化アビリティ持ち。|1
|帝国銀竜ヴルム|中級竜兵|BG~ブラック|白の帝国/竜人|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|封印されしドラニア|竜戦士|BG~ブラック|竜人|イベントユニット。|1
|竜姫アーニャ|ドラゴンプリンセス|BG~ブラック|竜人|イベントユニット。|0
|金色の竜姫エルドラ|ドラゴンプリンセス|BG~ブラック|竜人|竜族強化アビリティ持ち。|1|竜巫女エキドナ|ドラゴンシャーマン|BG~プラチナ|竜人|イベントユニット。竜族強化アビリティ持ち。|0
|竜巫女ルビナス|ドラゴンシャーマン|BG~プラチナ|竜人|竜族強化アビリティ持ち。|1
|古代龍ハクノカミ|ドラゴンシャーマン|BG~ブラック|竜人|イベントユニット。竜人(ドラゴンライダーを含まない)の数に応じて自身を強化。|0
妖怪 
東国に出現する物の怪の類。
妖狐、ぬらりひょん、鬼、天狗、雷公、風伯、猫又といった独自のクラスを形成しており、
クラス自体が個性的なので、他のユニットが真似できない立ち回りを可能とする。
ただし、いずれも基本職から大きく外れた特殊な性質のユニットが多いため、妖怪を主力にした専用編成を組むことは難しい。
妖怪中心で編成を組んだとしても、コスト稼ぎや回復要員は結局妖怪以外のユニットに頼ることになる。
どちらかというと専用編成を組むような種族ではなく、人間中心の一般的な編成に特殊な役割を期待してピンポイントで1,2体起用するような種族である。
ナギ、カナメ、スクハ、ヒバリ、巫女ソーマ、アオバ、シルセスなど、
妖怪へ大ダメージを与える・妖怪の動きを止めるなどの能力を持つ対妖怪専門のユニットも多く、
敵として妖怪が出てきた場合はそれらのユニットを活用することで戦闘を有利に進められる。
region
ユニット一覧
|妖狐たまも|妖狐|BG~サファイア|妖怪||0
|妖狐イナリ|妖狐|BG~プラチナ|妖怪||1
|ぬらりひょんの娘カスミ|ぬらりひょん|BG~プラチナ|妖怪|妖怪強化スキル・アビリティ持ち。|0
|鬼娘イツキ|鬼|BG~プラチナ|妖怪||1
|天狗コノハ|天狗|BG~プラチナ|妖怪||0
|雷神の娘ラミィ|雷公|BG~プラチナ|妖怪||1
|風神の娘フーコ|風伯|BG~プラチナ|妖怪|イベントユニット。|0
|九尾狐カヨウ|妖狐|BG~ブラック|妖怪|妖怪強化アビリティ持ち。|1
|帝国妖狐キュウビ|妖狐|BG~ブラック|白の帝国/妖怪|帝国プレミアム召喚限定ユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|0
|ぬらりひょんの娘シノ|ぬらりひょん|BG~ブラック|妖怪|イベントユニット。妖怪強化アビリティ持ち。|1
|酒呑童子の娘 鬼刃姫|鬼|BG~ブラック|妖怪||0|猫又コハル|猫又|BG~ブラック|妖怪||0
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関連イベントまとめ
イベント時期 出来事 イベント名 2015年04月 ストーリーミッションに「東の国」編が追加(東の国の港町〜田を返せ!) ストーリーミッション「東の国」 ストーリーミッションに「東の国」編にミッション追加(絶望の城下町、風神退治)
風を操る大妖怪“G{風神}”が登場ストーリーミッション「東の国」 封妖の忍者“ナギ”、妖狐“イナリ”が登場
ナギ、妖怪に操られ忍者軍団を率いてG{ぬらりひょん}復活に加担
妖怪総大将“G{ぬらりひょん}”が復活妖怪大戦 G{ぬらりひょん}、妖怪勢力を率いて百鬼夜行ならぬ千鬼夜行を開催 千鬼夜行 2015年07月 ストーリーミッションに「東の国」編にミッション追加(落ち武者たちの行進、雷神襲来)
雷を操る大妖怪“G{雷神}”が登場ストーリーミッション「東の国」 忍の戦闘集団“Y{鬼刃衆}”が登場 闇司祭と邪教の祭壇
:抜け忍の宿命、囚われた忍2015年09月 G{ぬらりひょん}、猫の獣人“バシラ”を妖怪猫娘と勘違いして勧誘 ゴールドラッシュ:妖怪総大将の冒険 2015年11月 G{ぬらりひょん}、常闇の聖霊“オニキス”から力を授かり長ドスを振るい始める 光と闇の聖霊:大妖怪の刃 2015年12月 G{ぬらりひょん}、千鬼夜行を再度開催
大鬼“R{酒呑童子}”が登場千一鬼夜行 2016年01月 G{ぬらりひょん}、封印されし猿の魔物の情報を聞きつけ、封印を解く
仙猿“ファー”、仙人“ナタク”が登場封じられた仙猿 2016年03月 莫邪剣の使い手“スクハ”、邪仙郷の仙人“妖虎仙”登場 莫邪の宝剣 2016年07月 妖虎仙の養女“メイリン”、邪仙郷の仙人“屍解仙”が登場
G{ぬらりひょん}、異国の地で妖怪戦力を拡充
妖虎仙、屍解仙の策略により王子軍と戦い死亡邪仙郷の罠 R{酒呑童子}の娘にしてY{鬼刃衆}の頭領“Y{鬼刃姫}”が登場 ゴールドラッシュ:三魔神の残片 2016年08月 かつてR{酒呑童子}を封印した名刀・鬼切の使い手“ヒバリ”が登場
G{ぬらりひょん}、R{酒呑童子}配下の四天王の封印を解く
R{酒呑童子}の裏切りにより、王子軍の手でG{ぬらりひょん}討伐第二次妖怪大戦 2017年07月 義賊“サヨ”、G{ぬらりひょん}の遺言に従い長ドスをぬらりひょんの娘に託す 戦場の記憶 〜追憶の章〜:
第二次妖怪大戦(記憶)2016年10月 G{ぬらりひょん}の娘“シノ”が登場
シノ、ファーと戦って勝利するも妖怪でないため配下には加えられず
シノ、G{風神}・G{雷神}等を配下に加え妖怪総大将の座につくぬらりひょんの娘 2016年12月 Y{鬼刃衆}、R{酒呑童子}配下の鬼の手により壊滅 ゴールドラッシュ:酒呑童子の娘 2017年01月 R{酒呑童子}に故郷を滅ぼされた東方の狙撃手“アオバ”、その師匠の天狗“コノハ”が登場
鬼刃姫、R{酒呑童子}に操られたY{鬼刃衆}の残党と戦い、父殺しを決意討妖の狙撃手 R{酒呑童子}、東国の都を攻め落とし王子・鬼刃姫と決戦 魔神降臨:酒呑童子 2017年04月 G{ぬらりひょん}の娘“カスミ”、破邪の陰陽師“ミコト”、方忌みの陰陽師“コヨミ”が登場
華の国の仙人・十天君の一角“妖天君”が登場
妖天君、コヨミの力とR{酒呑童子}の魂パクを使ってR{酒呑童子}の分身を操る第三次妖怪大戦 2017年05月 G{雷神}の娘“ラミィ”が登場
妖天君、ラミィを操り東国の都を襲撃巨人殺しの剣:降雷の妖怪娘 2017年06月 G{風神}の娘“B{フーコ}”、フーコ、ラミィの幼馴染“B{一目連}”が登場
妖天君、宝具「定風珠」の力でG{風神}を操る
屍解仙、ファーの正体を明かす(邪仙郷の邪仙“美猿王”)
一目連、十天君の一角“東天君”を名乗り、フーコ、ラミィと敵対風神の娘
白の帝国 
「白の帝国」に所属する皇帝とその配下の戦士たち。
ユニットの肩書きに“帝国”とつくことが多い。
白の帝国は皇帝が統治する大国で、王子が治める王国に侵攻を仕掛けてくるなど幾度となく衝突していたが、
個人間での王子への協力者が増え始め、ついに女神の封印にて帝国が信仰対象とする女神アダマスの一声により正式に同盟関係となった。
イベントマップでの出番が多く、そのため帝国ユニットはイベント報酬として入手できることも多い。
また、帝国ユニットのみが登場する「帝国プレミアム召喚」を不定期で開催することが運営より告知されており、そちらでも入手可能。
ちなみに白の帝国が主役となる外伝小説も公式で発売された。
帝国兵はさまざまなクラスに所属しており、帝国ユニットを強化するアビリティも多いので、専用編成を組むことも十分可能。
過去に「帝国ユニットのみ出撃可能」というイベントマップ※も何度か開催されているため、
今後も同様の縛りに備えて帝国兵は何人か育てておきたいところ。
※ 2016年5月のGR「飛来する合成魔獣」、2016年7月のGR「竜人の反乱」
“元帝国兵”という設定を持つキャラクター(レギーナ、ゴライア等)や、
イベント内で一時的に白の帝国と行動を共にしていたキャラクター(ボリス、レイブン等)もいるが、
これらはゲーム内で帝国兵扱いされず、帝国兵を強化する各種アビリティの影響も受けないので注意。
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ユニット一覧
|帝国歩兵ディルク|ソルジャー|BG~ブロンズ|白の帝国/人間||0
|帝国重装歩兵ドワイト|ヘビーアーマー|BG~シルバー|白の帝国/人間||1
|帝国天馬騎士クラーラ|ペガサスライダー|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国魔鎧兵ルーテ|メイジアーマー|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国騎士ルークス|インペリアルナイト|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国竜人サーベイン|中級竜兵|BG~ゴールド|白の帝国/竜人|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国水兵フレイ|セーラー|BG~ゴールド|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国重装砲兵ゲオルグ|重装砲兵|BG~ゴールド|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国封印剣士フォルテ|モンスターブレイカー|BG~サファイア|白の帝国/人間||0
|帝国兵長リーゼロッテ|ソルジャー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。|1
|帝国天馬騎士イザベル|ペガサスライダー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。|0
|帝国元帥レオラ|前衛戦術家|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国神官戦士ルチア|神官戦士|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。|0
|帝国騎士ヴィオラ|インペリアルナイト|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国騎士アリーセ|インペリアルナイト|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。インペリアルナイト強化アビリティ持ち。|0
|アンジェリーネ|プリンセス|BG~ブラック|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|1
|帝国銀竜ヴルム|中級竜兵|BG~ブラック|白の帝国/竜人|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国妖狐キュウビ|妖狐|BG~ブラック|白の帝国/妖怪|帝国プレミアム召喚限定ユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|1
|帝国剣士ジークリンデ|ソードマスター|BG~ブラック|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国魔神団長メフィスト|魔神|BG~ブラック|白の帝国/デーモン|帝国プレミアム召喚限定ユニット。デーモン・オーク・ゴブリン強化アビリティ持ち。|1
|帝国重装砲兵エルミラ|重装砲兵|BG~ブラック|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|白の皇帝|皇帝|BG~ブラック|白の帝国/人間|イベントユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|1|帝国遊撃兵エリック|レンジャー|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国付与魔術師ヒース|エンチャンター|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国神樹使いソラーレ|ドルイド|BG~シルバー|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国神樹使いミステル|ドルイド|BG~ゴールド|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国風霊使いハルカ|エレメンタラー|BG~サファイア|白の帝国/人間||0
|帝国治癒士エリアス|ヒーラー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|1
|帝国軍師レオナ|後衛戦術家|BG~プラチナ|白の帝国/人間|虹水晶交換ユニット。帝国兵強化アビリティ持ち。|0
|帝国錬金術士ヘルミーネ|アルケミスト|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
|帝国遊撃兵ローザ|レンジャー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国猟兵レーゼル|モンスタースレイヤー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|イベントユニット。|1
|帝国狙撃兵ラルフ|モンスタースレイヤー|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|0
|帝国道化師モトリー|道化師|BG~プラチナ|白の帝国/人間|帝国プレミアム召喚限定ユニット。|1
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関連イベントまとめ
イベント時期 出来事 イベント名 2015年07月 剣士“レイブン”、レイブンの幼馴染“ベルディナート”が登場
魔神ベルゼビュート復活のため、教団員と魔神の眷属が行動開始
王子軍、ベルディナートを魔神の呪縛から解放し魔神復活を阻止闇司祭と邪教の祭壇 2015年08月 封印の一族の長“ミトラ”が登場 風水士と紅の教団:
密林の防衛戦、魔神の骨の力2015年09月 帝国軍師“レオナ”が登場
帝国軍、アイギスの神器を求めてミトラの守る密林都市を襲撃ゴールドラッシュ:白の帝国 帝国天馬騎士“イザベル”が登場 帝国の天馬騎士 2015年11月 ストーリーミッションに「密林の戦い」編が追加(密林の強者〜立ち並ぶ軍旗) ストーリーミッション「密林の戦い」 帝国兵長“リーゼロッテ”、人に化ける魔物“ドッペルゲンガー”が登場
ドッペルゲンガーの策略により帝国軍と王国軍が激突白の帝国と偽りの都市 ストーリーミッションに「密林の戦い」編にミッション追加(解き放たれし封印、魔界の洗礼)
デーモンメイジ、女神の神器を奪い魔界への扉を開く
王子、アイギスの神器を手に入れる
白の帝国“皇帝”が登場ストーリーミッション「密林の戦い」 2016年04月 帝国軍、ベルゼビュートの捜索中にベルゼビュートの眷属に襲撃される
レイブン・ベルディナートらと協力しベルゼビュートの眷属を退ける白の帝国始動! 2016年05月 雇われ機甲技師“ボリス”が登場
帝国軍、飛空船上でキマイラに襲撃されるが勝利ゴールドラッシュ:飛来する合成魔獣 2016年06月 帝国猟兵“レーゼル”、帝国治癒士“エリアス”が登場 帝国猟兵とオークの勇者 2016年07月 ベルゼビュートを守護する一族の末裔“アイーダ”が登場
アイーダ、教団員と協力しベルゼビュート復活のため行動開始
魔神“ベルゼビュート”が蛹状態で復活魔蝿の森と呪われた番人 竜人“ゴライア”が登場
ゴライア、竜人を率いて白の帝国内部でクーデターを起こす
ゴライア、皇帝に敗北し帝国から追放されるゴールドラッシュ:竜人の反乱 2016年08月 エリアス、ベルゼビュートの撒いた疫病の解決のため王国軍に一時的に協力する
ベルゼビュート、完全体に羽化帝国の治癒士 2016年10月 女神“ケラウノス”が登場 ゴールドラッシュ 2016年11月 元帝国神官戦士“ルチア”、ルチアを従える高位デーモン“ラピス”が登場
ルチア、帝国軍に帰還する帝国神官の帰還 女神“アダマス”が精神体の状態で復活
皇帝、魔界蟻の女王とゴブリンクイーンの秘術で一時操られる
白の帝国、アダマスの意向により王国と同盟関係となる
魔王が受肉し完全に復活する女神の封印 2016年12月 ルチア、ラピスと再会する 悪霊の迷宮II
:制約:戦術家、踊り手禁止2017年03月 帝国竜人“サーベイン”、古代龍“ハクノカミ”が登場
ケラウノス、ハクノカミの封印を解く
王国軍、ハクノカミの怒りを鎮めるためにレオナ・サーベインと協力する古代龍の目覚め 王国軍、帝国軍と合同軍事演習を実施
帝国元帥“レオラ”、帝国妖狐“キュウビ”、帝国付与魔術師“ヒース”が登場二国合同軍事演習 2017年05月 帝国天馬騎士“クラーラ”が登場
王国軍、帝国軍の飛空船を駆り飛行型魔物の群れを討伐大空の覇者 2017年08月 魔神“メフィスト”が登場 王者達のバトルロイヤル 2017年09月 メフィストが帝国に所属する魔神だったことが明かされる
帝国騎士“アリーセ”、竜人“ヴルム”、錬金術師“ヘルミーネ”、
帝国兵“ルーテ”、天使“セフィーレ”、伯爵“ベラート”が登場
ベラート、皇帝暗殺計画を企てるも失敗し逃亡する
王国軍、帝国軍と第二回合同軍事演習を実施帝国騎士と叛逆の戦火
アンデッド 
不死の存在。
主に敵として登場する種族であり、味方でこの属性を持つユニットは少ない。
アンデッドは基本的にヒーラー等の回復職からの援護を受けられないが、死亡しても時間経過で自動で復活する、
通常攻撃で敵を麻痺させる、攻撃するたびに自身のHPを回復する等の強力な特性を備えていることが多い。
ネクロマンサーの反魂の死霊術師メトゥスは、自身はアンデッド属性ではないものの、この種族を強化することができる。
敵として登場する場合は、ヴァンパイアハンターやビショップがクラス特性としてアンデッド特効を持つので有効。
他に、キャラ固有のスキルやアビリティでアンデッド特効を持つ者(※)も存在する。
※叛逆の騎士コーネリア、神官戦士フラメル、鬼娘イツキ、新春の弓巫女ソーマ他
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ユニット一覧
|黒衣の花嫁カルマ|ヴァンパイアプリンセス|BG~プラチナ|ヴァンパイア/アンデッド|イベントユニット。|0
|吸血鬼エデン|ヴァンパイアロード|BG~プラチナ|ヴァンパイア/アンデッド|イベントユニット。|1
|吸血鬼ラキュア|ヴァンパイアロード|BG~プラチナ|ヴァンパイア/アンデッド||0
|雷爪道士レイメイ|キョンシー|BG~プラチナ|アンデッド|アンデッド強化アビリティ持ち。|1
|紅血の皇女シルヴィア|ヴァンパイアプリンセス|BG~ブラック|ヴァンパイア/アンデッド||0
|純白の花嫁カルマ|イモータルプリンセス|BG~ブラック|ヴァンパイア/アンデッド|イベントユニット。|1
獣人
人と獣の特徴を合わせ持つ種族。
基本的には人間がベースだが耳や尻尾などに犬や猫のような動物の面影がある。
わりと最初期から味方ユニットとして何名か存在しているわりに、
竜人族などと違って敵としてモブキャラクターが出てくることもなく、その生態は謎に満ちている。
妖魔の侍女リーナが編成に居る場合は獣人族に状態異常を無効にする特性が付与される。
長らくスポットライトの当たらない地味な属性であったが、今後は活躍する機会も生まれるかもしれない。
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ユニット一覧
|狂獣ウリデム|アベンジャー|BG~サファイア|獣人||0
|獣人エイダ|ローグ|BG~プラチナ|獣人|イベントユニット。|1
|猛き爪獣ウル|モンク|BG~プラチナ|獣人||0|狩人ベラ|アーチャー|BG~ゴールド|獣人||0
|魔物使いスイル|魔物使い|BG~サファイア|獣人||1
|神速の射手バシラ|アーチャー|BG~プラチナ|獣人||0
|魔物使いブランシュ|魔物使い|BG~プラチナ|獣人|獣人強化アビリティ持ち。|1
|黒猫大怪盗サバル|シーフ|BG~ブラック|獣人|イベントユニット。|0
オーク
戦いを好む魔物の一族。
ゴールドラッシュ「住処を奪いし者たち」で登場した非常に好戦的な種族で、
強者と正面から正々堂々戦うことを至上の目的とする。敵として出てくるオークは基本的にオス。
R-18要素のあるゲームでのオークと言えば、一般的には美しい女性(エルフ等)に乱暴をする“竿役”のイメージが強いが、
アイギス世界のオークは思考回路が完全に戦闘民族のそれであり、見た目の醜さとは裏腹に、清々しいほど戦闘以外に興味がない。
過去に王子軍の女性を捕らえた際も、王子への伝言だけ残して無傷で返還している。(オーク勇者の挑戦状)
他に、常闇の聖霊オニキスから「力を授けてやる」と言われても「貴様などに恵んでもらうつもりはない」と拒否する(光と闇の聖霊)、
呪いの武器(=使用者の生命力を吸って威力を高める)を一度は手にするも「調子が出ない」と王子軍にあっさり返却した上、
武器を買い取った代金としてエイミーが差し出したゴールドも「興味がない」と断る(武器商人と呪いの武器)、
…等々、敵オークの無欲さを象徴するシーンには枚挙に暇がない。
魔界武術大会にて初めて女性オークが登場。王子軍にもオーク族が加わる運びとなった。
魔物だけあって、魔界でも能力値が低下しない特性をアビリティとして持っている。
妖魔の侍女リーナ、帝国魔神団長メフィストなど、この種族を強化してくれるユニットも存在する。
敵として出てくるオークはとにかく数が多く、HP半減時の高速移動&高速攻撃が強力で、集団で発狂すると厄介な敵となる。
ただし暗殺に弱いので、強力な暗殺ユニットを使えば意外とあっさり倒せることもある。
帝国猟兵レーゼル、帝国騎士ヴィオラ等がスキルやアビリティでオークに対する特効を持っている。
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ユニット一覧
|オークの格闘家ベストラ|モンク|BG~プラチナ|オーク|イベントユニット。|0
|オークの剣士ドゥーラ|グラディエーター|BG~プラチナ|オーク|イベントユニット。|1
|オークの英雄アナトリア|グラディエーター|BG~ブラック|オーク|イベントユニット。オーク・ゴブリン強化アビリティ持ち。|0
デーモン
魔界に巣食う悪魔。
基本的に地上界の人間とは相容れない存在で敵対関係にあるのが常だが、
中には人間に興味を持ち味方となるデーモンも存在する。
敵味方問わず、ほとんどのデーモンは高い魔法耐性を持つので魔法攻撃に強い。
また、最高難度のイベントである魔神降臨ミッションに登場するボス“魔神”は、そのほとんどがデーモン属性を持つ。
(例外は大鬼・酒呑童子のみ。こちらは妖怪属性。)
コーネリア、シルセス、ソシエ、イツキ、ヴィオラ、ドルチェ、パフィリア、巫女ソーマ、マーガレット等、
デーモンに対する特効を持つユニットも数多く存在する。強力なデーモンと戦う際には編成に組み込むといいだろう。
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ユニット一覧
ユニット名 クラス レアリティ 属性 備考 |>|>|>|>|BG~近接ユニット|0
|裏切りの魔神ルル|魔神|BG~サファイア|デーモン||0
|魔眼の魔神バロウス|魔神|BG~プラチナ|デーモン||1
|鬼神姫ラクシャーサ|魔神|BG~ブラック|デーモン||0
|帝国魔神団長メフィスト|魔神|BG~ブラック|白の帝国/デーモン|帝国プレミアム召喚限定ユニット。デーモン・オーク・ゴブリン強化アビリティ持ち。|1|悪魔召喚士リヴル|デモンサモナー|BG~プラチナ|デーモン||0
|大悪魔召喚士ラピス|デモンサモナー|BG~ブラック|デーモン||1
その他の属性(人間以外)
最もポピュラーなR{「人間」属性以外}の、ユニークな属性を持つユニット群。
また、属性「なし」となっているユニットも記載する。
エルフや白の帝国のように特定アビリティの対象となることはないが、
今後のアップデート次第ではこれらの属性が注目されることもあるかもしれない。
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ユニット一覧
ユニット名 クラス レアリティ 属性 備考 |>|>|>|>|BG~近接ユニット|0
|堕天使ニエル|エンジェル|BG~シルバー|天使||1
|堕天使エルン|エンジェル|BG~ゴールド|天使|魔水晶交換ユニット。|0
|ねんどろいどシビラ|ねんどろいどプリンセス|BG~サファイア|ねんどろいど||1
|雷の宝具使いリーエン|モンク|BG~サファイア|なし||0
|堕天使パフィリア|エンジェル|BG~サファイア|天使||1
|降魔の戦姫トコヨ|イビルプリンセス|BG~サファイア|なし||1
|堕天使クロエ|エンジェル|BG~プラチナ|天使|イベントユニット。|0
|天使長ミルノ|エンジェル|BG~プラチナ|天使|イベントユニット。|1
|堕天使フォニア|エンジェル|BG~プラチナ|天使||0
|妖魔の侍女リーナ|メイド|BG~プラチナ|ゴブリン|エルフ・ドワーフ、オーク、獣人強化アビリティ持ち。|1
|仙猿ファー|仙猿|BG~プラチナ|仙人|イベントユニット。|0
|暗黒騎士|ダークファイター|BG~ブラック|なし|虹水晶交換ユニット。|0
|堕天使ソフィー|エンジェル|BG~ブラック|天使||1
|紅輪の道士ナタク|仙人|BG~ブラック|仙人||0
|戦の聖霊シンシア|戦の聖霊|BG~ブラック|聖霊|虹水晶交換ユニット。|1|魔狼巫女プニル|フェンリルシャーマン|BG~サファイア|なし||0
派生ユニット
ユニットの中には衣装・レアリティ・クラスの異なる派生ユニットが存在する場合がある。
特に、2016/12/22に実装された聖夜の癒し手アリサの登場以降、
人気の高いユニットが別衣装で(かつ、場合によってはオリジナルと異なるレアリティで)再登場するケースが増えている。
特にシルバーレアリティのユニットは多くの王子が初心者時代にお世話になることもあり愛着を持っている王子も多いため、
覚醒可能なレアリティに派生ユニットが出ることで、高難易度マップにも好きなキャラクターを連れていけるのは、ファンには嬉しいサプライズといえるだろう。
ちなみに魔神降臨ミッションでは原則として「同ユニット出撃禁止」という制限があるが、
派生ユニットはゲーム内では別ユニット扱いなので、オリジナルのユニットと同時編成可能である。
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編成制限・出撃制限
魔神降臨ミッションでは編成に同名のユニットがいるとミッションを開始できない。(同キャラ禁止)
なお、ユニット名が完全に同一でなければ、この対象にはならない。(例:癒し手アリサと聖夜の癒し手アリサは同時編成可)
クラスやイラストが違っていてもユニット名が同一の場合は対象となる。(例:コマンダー、ウォリアーの光の守護者アルティアは同時編成不可)
また以下のユニットは、いずれのミッションにおいても、それぞれ複数編成するとミッションを開始できない。
ミッションによっては、特定のユニット群が出撃できなかったり、または特定のユニット群しか出撃できないことがある。
(出撃できないユニットを編成してミッションを開始することはできるが、コストなどの条件を満たしてもアイコンが暗いままで選択できない。)
この場合、編成バフは有効なので、例えば女性キャラ禁止のミッションでも、女性キャラを連れていって男性キャラを強化することはできる。
コメント
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