カオスデュークモン のバックアップ(No.16)
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- カオスデュークモン へ行く。
- 1 (2018-02-23 (金) 10:28:40)
- 2 (2018-08-18 (土) 08:25:15)
- 3 (2018-10-13 (土) 21:39:54)
- 4 (2018-10-20 (土) 18:18:42)
- 5 (2018-11-24 (土) 19:44:10)
- 6 (2019-01-06 (日) 04:06:46)
- 7 (2019-04-06 (土) 22:39:10)
- 8 (2019-04-07 (日) 16:39:11)
- 9 (2019-04-16 (火) 19:03:37)
- 10 (2019-09-16 (月) 19:45:54)
- 11 (2019-09-28 (土) 06:56:19)
- 12 (2019-09-28 (土) 11:46:33)
- 13 (2019-09-29 (日) 14:27:00)
- 14 (2019-10-01 (火) 14:57:12)
- 15 (2020-02-11 (火) 15:32:43)
- 16 (2021-05-25 (火) 22:47:27)
- 17 (2021-08-16 (月) 04:58:20)
- 18 (2021-08-16 (月) 16:44:50)
- 19 (2025-05-02 (金) 23:36:58)
- 20 (2025-05-15 (木) 23:41:43)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ22の究極体。ロイヤルナイツではない。
攻撃力と知力が高めで、他は平均前後と言った所。ちょうどデュークモンのステータスを攻撃的にアレンジした様な配分。
両刀アタッカーとしてはSSの効果も込みで、どちらでも素の状態でそこそこ戦える。
敵が多い闇属性のウィルス種である為、知力振りで戦う方が耐久性は上がる。
スロットが1つしかなく、拡張性に乏しいのが最大の弱点。
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必殺技1は威力140の闇属性単体攻撃『デモンズディザスター』。
本家ロイヤルセーバーと比べると追加効果がまるごと失われており、単なる攻撃技と化している。
デメリットが無い闇属性物理攻撃技としては、最高威力……なのだがSS補正を加味するとヴェノムヴァンデモンの『ヴェノムインフューズ』に僅差で逆転される。
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必殺技2は威力115の闇属性単体魔法『ジュデッカプリズン』。
自分に掛かったデバフ効果を全て解除する上、必中効果もある。こちらはデュークモンの『ファイナル・エリシオン』と同じ効果。
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SS『カオスエキスパート』は攻撃力と知力を10%上昇させる効果。
魔法耐久もアップするので実はアルファモン王竜剣の『ブラストエボリューション』より優れている。
折角なので物理・魔法両方を活かした両刀アタッカーを目指したい。
似た様なステータスでスロットが3つもある、ヴェノムヴァンデモンと比べると色々厳しい。
とは言え、知力や素早さ等のステータスやSSの性能では差別化が出来ている。いっそお互い両刀型になれるステータスの為、組ませてしまっても良い。(闇ウィルスが被る危険性を熟知しているならば)
物理パーティーの知力向上をしつつ、火力の向上が可能な特殊な立ち位置としても輝ける。
やはり最も相性が良いのは同じ両刀アタッカー。(詳細は後述の相性のいい味方デジモンを参照)
両刀アタッカーを中心にパーティを構成する事で、相手にそう易々と対策出来ない、混沌とした戦いを繰り広げられるだろう。
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継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
---|---|
マッハラッシュⅢ | 全体攻撃。物理型の場合に採用。必中技は既にジュデッカプリズンがあるので、メテオフォールⅢ等でも良い。 |
ヴォルケナパームⅢ | ロゼモンBM、フーディエモンに対して撃つ。 |
アイスアーチェリーⅢ | インペリアルドラモンDMやガンクゥモンに対して撃つ。 |
クレセントリーフⅢ | プレシオモン、ディアナモン等に対して撃つ。 |
ヘブンズサンダーⅢ | エグザモン、デュナスモン等への有効打。 |
フィジカルドレイン | SPを補給できる。防御力の低いデータ種から搾取したい。 |
パーフェクトリバイブ | 味方の復活に。 |
ファイナルヒール | 知力振りの場合に採用。ファイナルオーラと選択。 |
サポートエンド | 敵のSSを機能停止させる。 |
アクセルブースト | 物理でも魔法でも、好きな攻め方で2倍の負担を掛けられる。知力振りの方が溜めやすい。 |
チェインマックス | 味方のクロスコンボを誘発させる。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
---|---|
INTアタッチA | やや物足りない知力を補強。 |
HPアタッチA | 耐久力の水増しに。 |
レンジャーディスク | ジュデッカプリズン等の必中技を多用するなら必要性に欠けるが、命中率が5%上昇する事で継承技が100%になる上、知力も上昇する。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
---|---|
知力+150 | ジュデッカプリズンをメインに立ち回る。サクヤモンと出くわしたらデモンズディザスターを活かすチャンス。 |
攻撃力+150 | ある程度の魔法耐久がある物理アタッカーとして立ち回る。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
オメガモンズワルト | 攻撃力・防御力・知力+10%、闇・水属性技威力+10%。シナジーがある上に見栄えが良く、アクセルブーストを使用したならばグレイソードでもそれなりのダメージが期待できるのは嬉しい。カオスデュークモンも必殺技が両方強化されるのは非常に美味しい。 |
スサノオモン | 攻撃力、知力が20%、光属性技威力+10%。オメガモンズワルトと違い属性が被らないメリットがあり、両者ともステータスを攻撃型にしても高い知力耐久を持つ事ができる。ただしスロット1が被る為状態異常には注意。 |
アルファモン | ロイヤルナイツへのダメージ+50%。ジエスモンやエグザモンなどのロイヤルナイツに圧倒的に強くなれる。アルファモン側も物理・知力両方の固有技があるので恩恵がある。 |
インペリアルドラモンFM | 攻撃力+20%、知力・素早さ+10%。光属性と闇属性の高威力固有技で攻撃範囲が広い組み合わせ。 |
マグナガルルモン | 攻撃力・知力+10%、闇・水・光・雷属性技威力+8%。コストが低いので採用しやすい。 |
ホーリードラモン | 対サクヤモンの用心棒として起用する。デバフを掛けられても自分だけなら解除可能。 |
インペリアルドラモンPM | 圧倒的なバランス型の為、恩恵の多くを受けられる。弱点種族からのダメージ15%カットによって、シャインガードDXと合わせて最大光属性攻撃を45%カットできる為、生存率が格段に上がる。デュークモンCMと違い光属性で固まらないのも良い。 |
天敵となる敵デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
バンチョーレオモン | デュークモンに比べ知力が上がった分防御が下がったカオスデュークに漢の拳は痛い。 |
ゴッドドラモン | SSで強化されたゴッドフレイムを受ければガッツリ削られる事間違いなし。 |
スサノオモン | SSで二重に強化された天羽々斬が痛すぎる。知力振りスサノオであっても油断はできない。 |
インペリアルドラモンPM | ワクチン種最大の光属性単体必殺技は脅威。スロットの頼り無さから液晶化も怖い。 |
対策 
物理・魔法両方で攻める事ができ、防御力か知力に欠陥があると弱い方を突かれてしまう。
スロットが1しかないので状態異常が有効。シャインガードDXも1つしか装備できないので光属性技は間違いなく通る。
ジュデッカプリズンは必中技なので、3倍で刺さるミラージュガオガモンBMを使っている場合は要注意。