難敵攻略 のバックアップの現在との差分(No.18)
【1章】VS.リュウセイ(シィアンロン)
メダロットが言うことを聞かない一種の負けイベントではあるが、実は勝ち目が全くないわけではない。
パートナーメダロットが言うことを聞かない一種の「負けイベント」に思えますが、実は
勝ち目が全くないわけではありません。
この時自分のメダロットは「プレイヤーが選択したコマンド以外のコマンドを選ぼうとする」ようになっている。
(後半にかけて、言うことを聞く場合あり)
なので、「選んでほしくないコマンドを選ぶ」ことで、ある程度メダロットの行動を誘導することが可能。
勿論確実に勝利できる訳ではなく、特にレベルの低い一周目は難しいが、二周目以降はレベル差でより押し切りやすくなる。
この時自分のメダロットは「プレイヤーが選択したコマンド以外のコマンドを選ぼうとする」ようになっています(後半にかけて、言うことを聞く場合あり?)。
なので「選んでほしくないコマンドを選ぶ」ことである程度メダロットの行動を誘導することが可能です。
たとえばカブトVer.は序盤でチャージゲージ依存の頭を使わせない為と、なるべく成功率の高い左腕を使わせるために頭を選択、クワガタVer.は序盤にサイバーコアを使わせる為に腕のどちらか、それ以降は積極的に攻撃させる為に頭を選択、といった具合。対応パーツの選択はダメージのある部位をかばう必要がなければ基本的に頭を選択していればOKです。
勿論確実に勝利できる訳ではなく、特にメダルレベルの低い1周目では難しいですが、2周目以降はレベル差でより押し切りやすくなります。
【1章】VS.ガラクタ?(びーすとだすたー)
シナリオ導入部ながら大きな壁として立ちはだかる難敵。
相手側にいる「ガラクタ?」という非メダロットの敵(オブジェクト)はトラップ設置のみを繰り返し、
相手側にいる「ガラクタ?」という非メダロットの相手(オブジェクト)はトラップ設置のみを繰り返し、
こちらの攻撃直前にそのトラップ耐久値の1/2ダメージを与えてきます。
トラップは重ね掛けにより威力が上がるため、放っておくと
攻撃しようとしてもパーツ破壊されて動けないと手詰まりになってしまいます。
チュートリアルとして「トラップを攻撃し、破壊・弱体化を狙う」と助言がありますが。
被ダメージ調整を考える必要があり、メダ1体でやるのは非常に難度が高いです。
被ダメージ調整を考える必要があり、メダロット1体でやるのは非常に難度が高いです。
相手のトラップよりもこの「じょげんトラップ」の方が脅威です。
では、比較的難度が低い攻略法として
トラップにかからないMFの「たいあたり」をメイン火力にする方法があります。
適当な所でチャージコマンドに切り替え、リーダーのメダロットのみを集中攻撃しましょう。
左右のガラクタ?は撃破可能ですが全滅させても入手パーツは1個なので無理に狙わないように。
左右のガラクタ?は撃破可能ですが、全滅させても入手パーツは1個なので、無理に狙わないように。
リーダーメダロットの「びーすとだすたー」は
純正組みでへヴィリミットゼロ、へヴィパーツ3積みなので
威力充填冷却3/4・脚部性能1/4と単体ではかなり弱いです。
クワガタVer.のモンジローであればブレイクハンマーの威力アップ効果がフルに乗るので序盤で狙うと効果的。
成功・威力・充填・冷却性能3/4・脚部性能1/4と、単体ではかなり弱いです。
クワガタVer.のモンジローであればブレイクハンマーの威力アップ効果がフルに乗るので
序盤で狙うと効果的です。
【4章】野良メダロット撃破競争
音波観測クエスト完了後、ビーチで発生する勝ち抜きロボトルのうち
音波観測クエスト完了後、ビーチで発生する勝ち抜きロボトル3連戦のうち
2戦目と3戦目は時間の許す限り撃破数を稼ぐスコアアタックとなっています。
生存力の高い難敵が多いですが合計12体以上機能停止できればその後の会話が少し変わるので、ここではそれを目指します。
用意する物 |
生存力の高い難敵が多いですが、合計12体以上機能停止できればその後の会話が少し変わるので、ここではそれを目指します。 敵が無尽蔵に出現するので基本は回避戦法を推奨。アンチエアやアンチシーを使う場合、充填性能が半減し、冷却中は回避不能となるパーツがあるため何かしらのフォローが必要となります。 用意する物
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敵メダロット一覧 |
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【5章】VS.ロボロボ団 勝ち抜き
探検部のメダロットではなく、予め設定されたメダル・レベル・メダリア・パーツと、ポッド2機での勝ち抜きロボトル。
ロボトルスタイルはどちらのバージョンでもパワー。
チャージタイプはカブトver.がLONG、クワガタver.がNORMAL。
ちなみに勝ってもパーツがもらえる訳ではなく、あくまでイベントロボトル。
ただし、勝敗がセーブデータにカウントされるため、気になる人は注意。
【5章】VS.ロボロボ団 勝ち抜き
探検部のメダロットではなく予め設定されたメダル・レベル・メダリア・パーツとポッド2機での勝ち抜きロボトル。
ちなみにスタイルはどちらのバージョンでもパワー。
勝ってもパーツがもらえる訳ではないが、負けるとセーブデータにカウントされるため、気になる方は注意が必要。
敵メダロットは以下のようになっている。
敵メダロット一覧 |
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ジ・エッジ | 右腕:エセドロワ |
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ジ・エッジ | 右腕:エセドロワ |
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ゴーフバレット | 装甲強 |
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ゴーフバレット | 装甲弱 |
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バスターティラノ | 右腕:エセドロワ |
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バスターティラノ | 右腕:エセドロワ |
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基本戦術
開幕は猛攻を受けるので動きが重要。
貫通効果のある武器は1撃でパーツ破壊出来ないことが多いので、威力の高い方の武器の使用を推奨。
(※参考までに、メタビーのマシンガンは与ダメ120程度。クリティカルなしではゴーフバレットの足すら壊せない)
ポッドの攻撃は絶対ヒットの反面、1桁しかダメージが通らないことが多い。どこか一つでもパーツを破壊すればいくらかマシになるので早めにパーツを破壊したい。
脚部パーツを破壊して相手の行動速度と攻撃の質を落として弱体化させたり、攻撃手段を奪って無力化させた機体をフィールドに2機残した状態を維持する事で、
攻撃を受ける回数やダメージを抑えながら、ポッドとの集中攻撃で一機ずつ撃破していく。
なお、ポッドはコンボを使うと冷却が絶望的に遅くなるのでミサイルは単体で使用。(威力と性能はすべて同じである)
カブトVer.ではまずジ・エッジの右腕(マイクロウェーブ)を狙い撃ちで破壊。両脇のジ・エッジがミサイルしか撃てない状態を作ったら、カイゾクロを撃破する。
ゴーフバレットは足を狙い撃ちで破壊してメタビーの攻撃を当てれるようにし、撃破。(※次のバッドハッカーを出すまでに両脇のジ・エッジは頭と脚部のみにしておくこと)
バッドハッカーは右腕を狙い射撃トラップを使えなくする。そうすると格闘トラップとわずかな回復しかしなくなるので、最後まで残す。
この先、速攻撃破が求められるのでチャンスがあればバスターティラノの出現前にオーバードライブを使ってもよい。
バスターティラノは右腕(マイクロウェーブ)を狙い撃ちで破壊してあとは地道に削る。ハンマーもそうだが、メルトの蓄積ダメージは後々重くのしかかってくるので回避することを祈ろう。
ストライクホーンはカウントダウンを使ってくるが回避失敗したときのリスクが高いので耐久に余裕があれば防御推奨。この段階で敵は残り1体なので、ポッドでジ・エッジの撃破を始めよう。
前述にもあるが、バッドハッカーは最後まで残すこと(頭部のみになった時の体当たりに注意)
クワガタVer.では開幕にアンテナを使ったあと、2機のジ・エッジの充填を比べ、早い方がマイクロウェーブなので、そちらにピコペコハンマーを打ち込み、残った左腕を破壊してメダフォース「たいあたり」以外の攻撃方法を奪い無力化する。
防御or回避対応
ポッドは回避が出来ないので、常に「防御」を選択。
メタビーとロクショウは絶対ヒット攻撃(ミサイル)は常に腕防御。
それ以外はメタビーなら基本腕防御と装甲に余裕のあるパーツで対応。
脚部特性がなくなると戦力が大幅ダウンするため、脚部装甲はなるべく対バスターティラノの為に残しておきたい。
ロクショウは回避率が基本50%越えなので、脚部装甲が残り少ない場合を除いて回避を選択。
バスターティラノの攻撃はメルトやハンマーなため、できるだけ回避したい。
それ以外の脚部パーツの破壊された機体の攻撃、メダフォースのたいあたり、
ストライクホーンのカウントダウンなどはクリティカルが出ない限り被害が少ないので、腕防御。
実際の戦闘ではかなりシビアな駆け引きが要求され、クワガタVer.では特に両腕が破壊されると
相手の1パーツにしかダメージを与えられないメダフォース「たいあたり」以外の攻撃手段が無くなり、
ほぼ攻略不能に陥るので、脚部と片腕が残った状態は死守したい。
その時は、必ず貫通効果のある右腕のチャンバラソードを残す。
1.基本戦術は、脚部パーツを破壊して相手の攻撃のスピードと質を落とし、
両腕を破壊し攻撃手段を奪ったりして弱体化・無力化した機体が常にフィールドにいる状態にし、
攻撃を受ける回数とダメージを抑えながらポッドと協力して集中攻撃で一体ずつ撃破していく。
この時ポッドはコンボを使うと冷却が劇的に遅くなるのでミサイルは単体で使用。ちなみに能力はすべて一緒となる。
たとえばカブトVer.ではねらいうちで脚部パーツを優先して破壊。
クワガタVer.では開幕、アンテナを使ったあと、2機のジ・エッジの充填を比べ、
早い方がマイクロウェーブなので、そちらにピコペコハンマーを打ち込み残った左腕を破壊するなど。
勝利するには戦術に加え、クリティカル・回避・敵のターゲットなど、運の要素が強く影響する。もし序盤でパーツやポッドを破壊されるなど大きな被害を受けた場合は、素直にリセットしよう。
他に終盤(残り3機目が出る頃)で、ポッドがすでに片方だけになってる場合は絶望的。
2.防御対応は、ポッドは回避が出来ないので常に「受ける」を選択。
メタビーとロクショウは絶対ヒット攻撃(ミサイル)は常に腕防御。
それ以外はメタビーは基本腕防御と装甲に余裕のあるパーツで対応。
ロクショウは回避率が基本50%越えなので脚部装甲が残り少ない場合を除いて回避を選択。
バスターティラノの攻撃は特にハンマーの可能性があるため出来れば防御しないパーツ(頭部か脚部)がいい。
それ以外の脚部パーツの破壊された機体の攻撃、メダフォースの体当たり、
ストライクホーンのカウントダウンなどはクリティカルが出ない限り被害が少ないので、腕防御。
戦闘では実際かなりシビアな駆け引きが要求され、クワガタVer.では特に両腕が破壊されると
攻撃手段が無くなり攻略不能に陥るので、脚部と片腕が残った状態は死守。
その時は必ず貫通効果のある右腕を残す。
【6章】VS.メダリウム?(レスキュー部・アイドル部・メダロット研究会・教師陣)
探検部ではなくMEDA学院の他の部のメンバーを使い、予め設定されたメンバーで
右うで・左うで・あたまの順番にメダリウム?各部と巨大ロボトル。
その後教頭を含む教師陣3人が左右のうでと同じ能力のメダリウム?と対決する。
5章の勝ち抜きロボトルと同様、セッティングは一切不可能。
しかし「中央のユニットを破壊すると勝利」という巨大ロボトルの基本ルールは変わらないため、中央への集中攻撃が基本。
こちらも運の要素がからむ事が多く、基本的にごり押しは通じないので時間をかける事。
まず探検部での一戦のあと、どの部がどの箇所を担当するかを振り分ける。
3.トラップは影響を受けないポッドで攻撃し対応。
メタビーとロクショウは攻撃のカナメとなる腕にダメージを受けないようチャージしながら待機。
そしてトラップ破壊もしくはHPが20前後になったら一気に本体(バッドハッカー)を攻撃、撃破。
カブトVer.ならねらいうちで右腕を破壊するのも手。
出が早いので事故には注意。
装甲は右うで・左うでのメダリウム?が3パーツとも1000均一で、
あたまだけメダリウム?R・Lが1160、メダリウム?Hが1730となる。
メダリウム?Hは回避と防御を封じられるので必ず回避選択。
メダリウム?R・Lの攻撃の回転率が早いので回避戦法が基本だが、防御が成功すれば2桁ダメージでやり過ごせることを覚えておこう。
(※なお、回避に失敗し、更にクリティカルを受けた場合は脚部破壊を覚悟した方がよい)
4.チャージゲージは可能な限り温存。
ダメージとパワースタイルのおかげでゲージ自体はたまりやすい。
しかし、チャージMAXになると脚部特性「チャージショット」or「ファイト」が発動し
それぞれ成功と射撃、威力と格闘に大幅な修正がかかるためメダフォースで攻撃してゲージを消費するより
その状態を維持して闘う方が恐らくは強力。(要検証)
ここであたまを担当した部が最終決戦となるメダルイーター戦で
オリジナルパーツ破壊後にトランスパーツとして使用されるパーツの候補になるという特徴がある。
しかし、実際にそのパーツを使用してくる事はほぼなく、たまにコンボに組み込まれる程度のデコイなため、
最後のあたまを担当する部は平均装甲が低い部の方が、どちらかと言うと最終決戦が楽になる。
全体的に言える事だが、コンボは冷却に時間がかかり攻撃の回転率が下がるため、パーツは単体ごとに使用する方がいい。
それと、純正パーツを組んでいるのでメダチェンジが可能なメダロットが存在することを覚えておこう。
5.運の要素も強く影響するため、もし序盤でパーツを破壊されるなど大きな被害を受けた場合は素直にリセットする。
他に終盤(残り3機目が出る頃)でポッドがすでに片方だけになってる場合は要注意。
ここではそれぞれの部の特徴と、ロボトル時の基本的な立ち回り方を紹介していく。
【6章】VS.メダリウム?(レスキュー部・アイドル部・メダロット研究会の各部と教師陣戦)
探検部ではなくMEDA学院の他の部のメンバーを使い、予め設定されたメンバーで
正面・右側・左側のメダリウム?各部と巨大ロボトル。
その後教頭を含む教師3人で右側・左側と同じ能力のメダリウム?と対戦する。
5章での勝ち抜きと同様、セッティングは一切不可能。
しかし中央のユニットを破壊すると勝利という巨大ロボトルのルールは変わらないため集中攻撃が基本。
まず探検部での一戦のあと、どの部がどの箇所を担当するかを振り分ける。
ここで正面を担当した部が最終決戦であるメダルイーター戦で
オリジナルパーツ破壊後にトランスパーツとして使用されるパーツの候補になる。
しかし、実際にそのパーツを使用してくる事はなくあくまでデコイのため、
最後正面を担当する部は平均装甲が低い部の方が最終決戦が楽になるという特徴がある。
ちなみに戦闘自体の難易度が一番高いのは攻撃パーツが一番少ないメダロット研究会。
平均装甲もアイドル部に譲るため正面を任せるうまみはあまりない。
全体に言える事だが、コンボは冷却に時間がかかり攻撃の回転率が下がるため、パーツは単体で使用する方がいい印象。
ここではそれぞれの部の特徴と戦闘の基本を紹介していく。
アイドル部 |
アイドル部 メンバーはゴールドフィン・ハイカラメイツ・パームスのバランス型。 パームスのサイバーコアとバグが有用。まずサイバーコアをつかって命中率と回避率を上げる。 そのあとはバグ攻撃を充填中に当て行動を失敗させるなり、冷却中に当て防御不能にするなり効果的に立ち回る。 ファイヤーは威力はそこそこだが追加効果は期待しない事。 ゴールドフィンは臨機応変に。ただチャージ中は回避が出来ないため、 メダリウム?各部の充填中は味方にダメージがなくても行動する事。 ハイカラメイツは基本は左腕でガトリング攻撃。 様子を見てチャージしメダチェンジ → ソードでがむしゃら攻撃。 サクリファイスは自爆攻撃なので使用するならトドメに持ってくる事。 全体的に装甲が薄いため、回避や防御の失敗には注意。 |
メダロット研究会 |
メンバーはパームス・ゴールドフィン・ハイカラメイツの、やや補助寄りのバランス型編成。火力は低い部類で、回避は運が絡んでくるため短期決戦を狙う。 パームスはサイバーコアとバグが有用。まずサイバーコアを使用して命中率と回避率を上げる。そのあとはバグ攻撃を充填中の部位に当てて行動を失敗させるなり、冷却中に当て防御不能にするなり効果的に立ち回る。ファイアは威力はそこそこだが、症状によるダメージには期待しない事。 ゴールドフィンは味方がダメージを受けたらその都度回復。様子をみながらチャージしてチャージリペアの回復量を底上げ、メダフォース「オールリバース」も使えるようにしておくと味方が機能停止した時の保険になる。 ハイカラメイツは左腕のガトリングを主軸に攻撃。様子を見てチャージしてメダチェンジ。サクリファイスは自爆攻撃だが、装甲MAX時にがむしゃら攻撃した場合、防御されても300代後半、クリティカル時ならば700代のダメージを叩き出せるため、装甲が減っていたらゴールドフィンのフルリペアで回復し、メダリウム?Hの装甲が600代かつ、パームスのバグ攻撃で防御不能にできたなら一気にトドメをさそう。 どのメダロットも基本的に回避率は50%越えだが、装甲は全体的に薄いため、回避や防御の失敗には注意。 特にハイカラメイツの左腕が破壊されるとチームの火力が一気に落ちる。 メダロット研究会 メンバーはサイショーグンシ・シアンドッグ・ナビ・コミュンの補助行動重視。 運の要素が最も強くからみ恐らく一番の鬼門。 ごり押しは通じないので時間をかける事。 まずサイショウグンシの右腕モビルブーストで回避率を底上げし事故防止に努め、 唯一の攻撃パーツであるシアンドッグの頭部もしくは右腕で攻撃。 ナビ・コミュンはクーラープラントを設置し終わったらその攻撃をパワーリンクで補助。 サイショウグンシとナビ・コミュンはそれほど問題ないが、シアンドッグに攻撃がいった場合 回避率が低くダメージを受けると下手したら詰むので、回避率が上がるまでは左腕で防御が得策。 サイショウグンシのたいちせいぎょは効果的なので、合間に挟むといいだろう。 |
レスキュー部 |
メンバーはナビ・コミュン・サイショウグンシ・シアンドッグの補助行動重視の編成。部の中で火力が一番低いため、持久戦になる。 持久戦が故に回避が微妙な場面に遭遇するかもしれないが、ガードブーストの補正があれば防御で攻撃を何度か受け流せる。微妙な時は回避失敗からのクリティカルで脚部破壊という最悪な状況になる可能性もあるので防御しておこう。 攻撃役はシアンドッグしかいないが、メダリウム?のターゲット選択条件が「ダメージなし」優先なため、シアンドッグが一度でも被弾すれば後の攻撃はほぼ回避率の高い他の2機に行くため、事前に回避率を上げていれば安定する。 序盤はまずシアンドッグに攻撃が来やすい。回避を選択すると失敗した場合、更にそれがクリティカルだと脚部を破壊されて全能力が大幅に下がり下手したら詰むため、ここはクリティカルが出てもいいように、左腕防御でやりすごす。 あとは、シアンドッグのライフル攻撃を主軸に、サイショウグンシが頭部たいちせいぎょと右腕モビルブーストで回避率を底上げしていき(初手はモビルブーストがいい)、ナビ・コミュンはクーラープラントを設置し終わったらシアンドッグの攻撃パーツをパワーリンクで補助していけばいい。 メダリウム?のターゲット選択条件「ダメージなし」優先を利用して、サイショウグンシかナビ・コミュンのどちらかでわざと攻撃をくらってターゲットから外れ、安全にチャージゲージを溜めメダフォース「たいあたり」で攻撃していくのも手。 特に、ナビ・コミュンはモビルブーストがかかっていると回避率90%を維持できるため優秀なデコイとなる。ただしバフ効果は3ターン、サイショウグンシのチャージはLONGという点には注意しよう。 レスキュー部 メンバーはキメンガー(右腕デビルハンド)・ウィンドクラップ・シィアンロンの攻撃特化。 シィアンロンがメダチェンジできるか否かで難易度が変わる。 ちなみに脚部特性ジェイブメモリーは発動しないためパーツを一度でも壊されるとメダチェンジ不可。 メダチェンジした場合はまずデスロックでメダリウム?Hを回避・防御不能状態にし、そこを全機で集中攻撃する。 シィアンロンがメダチェンジしないパターンでも基本は一緒。 シィアンロンは両腕はスピードが遅いためチャージゲージが溜まるまでは頭部ファイヤで攻撃。スキがあればがむしゃら。 キメンガーも同様にチャージゲージが溜まるまで左腕クローで攻撃。ゲージが溜まったらがむしゃら攻撃。 ウィンドクラップはスキルレベルは格闘寄りなので右腕で攻撃していた方がどちらかと言うと効果的。 |
教師陣 |
教師陣 メンバーはガルトマーン・ベルゼルガ・サムライの破壊力の高い機体が目立つ。 ガルトマーンはひたすらメルト。 ベルゼルガは開幕からメダリウム?H目がけがむしゃらサクリファイス。 防御対応は脚部を選択。頭部復活は状況に応じて。 サムライは頭部のフルチャージを使うと殆どの時間をそこに持っていかれるためチャージ一回がお手頃。 その後はメダリウム?H目がけて右腕でがむしゃらビームソード。 |
メンバーはシィアンロン・キメンガー(右腕デビルハンド)・ウィンドクラップの攻撃特化型編成。チームの攻撃力は高いがウィンドクラップ以外は攻撃の回転率が遅い。
多少強引な戦法もとれる上、シィアンロンがメダチェンジするか否かで難易度が更に変わる。
腕パーツなら破壊されてもチャージに1度でも成功すれば脚部特性シェイプメモリーで復活するため、
チャージタイプが「LONG」な事を念頭に置いて、様子を見ながら狙ってみてもいいかもしれない。
メダチェンジに成功した場合、回避率は100%を切る事はなくパワースタイルのおかげでチャージゲージも安泰。
単機でのメダリウム?撃破も可能。
メダチェンジに成功した場合は、まずデスロックでメダリウム?Hを回避・防御不能状態にし、そこを全機で集中攻撃する。
勿論、そこまでしなくても普通に撃破は可能。
シィアンロンは両腕のスピードが遅いため、チャージゲージが溜まるまでは頭部ファイアで攻撃。スキがあればがむしゃら。
キメンガーは、メダリウム?Hに狙いを絞るなら装甲が高いため初手からがむしゃら攻撃をしてもある程度は耐えられ、パワースタイルでチャージゲージも溜まるため狙ってみてもいいかも知れない。
ウィンドクラップはスキルレベルはかくとう寄りだが、コンボを使ってもそこまでスピードは下がらないためお好みで。頭のぼうがいクリアでフラッシュなど症状の予防や解除もできるが、攻撃の回転率がいいため、慎重に攻める場合でない限りは基本的に攻撃に専念するといい。