オススメ防具 のバックアップ(No.45)


Table of Contents

里&下位攻略 Edit

クルルメイル Edit

素材:掻鳥の鱗×3 掻鳥のクチバシ×1 掻鳥の飾り羽×1
スキル:笛吹き名人Lv1

序盤から作れる笛吹き名人付き防具。

下位では装飾品も作れないためずっとこの防具にお世話になった人は多いだろう。

ナルガアーム Edit

素材:迅竜の牙×2 迅竜の鱗×2 迅竜の刃翼×1 迅竜の骨髄×1
スキル:回避性能Lv1 回避距離Lv1

里★5&集会所★3で作れる回避性能と回避距離つき防具。

回避距離により抜刀時の機動力が大幅に上がるので立ち回りやすくなる。

入手率の低い骨髄を1個使うので、手に入らない場合は素材の簡単なラングロアームで代用してもいい。

ジャナフコイル Edit

素材:蛮顎竜の毛皮×3 蛮顎竜の鱗×2 上竜骨×1 傘鳥の羽鱗×1
スキル:攻撃Lv2

下位では貴重な攻撃Lv2付き防具。

上位序盤でもそのまま使っていける優等生。

 

上位攻略 Edit

ハンターSメイル Edit

素材:翼蛇竜の上皮×2 ドラグライト鉱石×2
スキル:攻撃Lv1 匠Lv1 スロット①--

攻撃に加え、貴重な匠がLv1とはいえ付いているため斬れ味が厳しい今作の笛には嬉しい。

しかも素材がとても簡単。

集会所★4で作成可能だが、その時点では笛吹き名人を発動させる方法がクルルメイルかクルルSメイルしかないため、この防具を使うのは諦めることになる。1スロットが空いているため、鼓笛珠【1】が作れる★5以降はこれを使うと良い。

ハンターSグリーヴ Edit

素材:上質な毛皮×2 ねじれた堅怪骨×2
スキル:気絶Lv1 攻撃Lv2 スロット②--

素材が簡単なことに加え、攻撃Lv2と2スロットがある。

気絶Lv1も事故防止に有用。

インゴットSグリーヴ Edit

素材:ユニオン鉱石×2 ドラグライト鉱石×3 グラシスメタル×2 尖竜骨×2 または12000zで購入
スキル:攻撃Lv2 見切りLv2 スロット①--

こちらも素材が簡単な上(お金で買えば鉱石集めすらスキップできる)、優秀な火力スキル持ち。

今作の攻撃や見切りは装飾品2スロットとなってしまったため、現状クリア後でも使える一品。

匠4攻撃7テンプレ Edit

部位装備名スロット防具スキル
武器自由---
禍鎧・覇【兜】②--逆恨み1・匠1・ひるみ軽減1
ハンターSメイル①--攻撃1・匠1
禍鎧・覇【籠手】②--鬼火纏1・匠2
ジャナフSコイル②①①攻撃2
インゴットSグリーヴ①--攻撃2・見切り2
護石自由
発動スキル攻撃Lv5、匠Lv4、見切りLv2、逆恨みLv1、ひるみ軽減Lv1、鬼火纏Lv1
 

武器・護石フリーで組める匠テンプレ装備。作成時期はジャナフSが集会所★6、禍鎧・覇が★7。禍鎧・覇【籠手】とジャナフSコイルにそれぞれレア素材を要求されるが、最後まで使える優秀な防具なので可能な段階で作っておいたほうが良いだろう。

2スロに攻撃珠を2個入れれば攻撃Lv7が発動し、2スロット×1が残る。また、脚部位をハンターSにすれば見切りLv2とのトレードで2スロット×1(と気絶耐性Lv1)を得られる。翔虫使いLv3で快適性を求めてもいいし、お守りや武器のスロットと併せれば攻撃Lv7との共存も難しくはない。

1スロット1枠は笛吹き名人で埋まるので、残る1スロット×3に好みの装飾品を入れれば完成。

装飾品用の素材に余裕が出てきた場合は、ハンターSメイルをヴァイクSメイルにすることでスキルは変わらず防御力を上げることができる。

なお鬼火纏はLv2までデメリットがないので気にしなくてOK。

 

バルファルク防具一式 Edit

部位装備名スロット防具スキル
武器自由---
赫耀ノヘルム②①-龍気活性1・弱点特効1
赫耀ノメイル③①-龍気活性1・死中に活2
赫耀ノアーム②--龍気活性1・弱点特効2
赫耀ノコイル②--龍気活性1・死中に活1・逆恨み2
赫耀ノグリーヴ③①-龍気活性1・逆恨み1
護石自由
発動スキル龍気活性Lv5、弱点特効Lv3、死中に活Lv3、逆恨みLv3

龍気活性Lv5 Edit

簡単に言うとプチ火事場力。
体力が最大値の8割以下の間発動し、攻撃力を1.1倍に、全ての属性耐性を50にするが、デメリットとして武器が持つ龍属性以外の属性ダメージが0になる。
攻撃力1.1倍が乗るものは百竜スキルを含む武器攻撃力、攻撃スキルLv4以上の乗算部分、鈍器使い。
乗らないものは攻撃スキルの加算部分、攻撃力加算系スキル、花結、怪力の護符・爪・種・粉塵・鬼人薬(G)など。

 

龍気活性の発動中は「特殊な龍属性やられ状態」という扱いなので死中に活Lv3(攻撃力+20)も発動し、攻撃Lv7(攻撃力1.1倍+10)よりも攻撃力が10高くなる。

3スロット×2、2スロット×3、1スロット×3に装飾品を詰め込むと火力特化のスキル構成を簡単に組めるのが特徴。3スロットに匠を積むもよし、2スロットに業物・剛刃研磨・逆恨みLv5・鈍器使い等を積むもよし、ひたすら攻撃Lvを上げるも良し…と火力だけを見ればかなりのもの。

スキルをどこまで盛れるかは護石のスロット次第となるが、1スロットが不足しやすいため便利系には振りにくいのが欠点。

気絶耐性などの1スロスキルが複数欲しい場合、また翔虫使いや回避距離など快適性を重視する場合、従来の匠+攻撃7+1~2スロスキルいくつかという構成の方が盛りやすいだろう。

防具の最大強化で防御力が500となり、属性耐性も相まって体力8割以下を維持していても尚既存の装備構成より死にづらい。高難度クエストでもそこそこ耐えられるが、属性を持たない攻撃には属性耐性が無意味なため過信は禁物。防御力UP旋律との相性も〇。

被ダメージの調整はスライドビートのハイパーアーマーで行うのが無難。体力回復は旋律および漢方薬や生命の粉塵での固定値回復、回復薬グレート使用中の前転回避などで8割以上にならないよう調整しよう。

この体力調整を踏まえるとソロプレイ向きの趣が強く、多種多様な装備・プレイスタイルの集う野良での救援マルチプレイには全く向いていない事には留意すべきである。


使用者の多いスキルと解説 Edit

今作の防具はスキルポイント毎に効果が発動する上、持っている護石で大きく組める装備が変わるため、テンプレの組み合わせといえるものが少ない。
笛で使用されることが多いスキルをリストアップするので、欲しいスキルを選び、手持ちの護石でシミュレータを回すとよい。
防具の1~2部位採用が多くなるので、3部位以上の耐性ボーナスは基本諦める事になる。ごちゃごちゃな見た目が気になる場合は、重ね着防具を使おう。

 

笛吹き名人 Edit

  • 最大Lv1。
  • 演奏・多重演奏のモーション速度1.1倍。すべての衝撃波のダメージを1.1倍。
  • 火力および立ち回りに影響するため、ほぼ必須。このスキルを持つ防具はクルル(S)胴しかないため、装飾品で発動させるのが普通。
  • 装飾品は1スロット。集会所★5で作成可能。プケプケの素材が必要。

攻撃 Edit

  • 最大Lv7。
  • 武器攻撃と衝撃波ダメージの双方に効果が乗るので重要度が高い。
    • 攻撃と会心のどちらか一方しか付けられないなら攻撃優先。
    • 攻撃力UPおよび気炎の旋律で乗算されるので基本的にはLv7推奨。
    • 期待値ベースではLv4>Lv6>Lv7の順で効果が高い。他の2スロスキルが欲しければLv7→6、Lv6→4に落とす選択もアリ。
  • 下位防具ではボロス頭、狗竜腕、バギィ脚、インゴット脚、レウス全部位など。
  • 上位防具ではハンターS胴脚、ボロスS頭腕、バギィS脚、インゴットS脚、ジャナフS腰、レウスS全部位など。
  • 装飾品は2スロット。集会所★7で作成可能。ラージャンゴシャハギの素材の他、怨虎竜の逆鱗が必要。作成難度は高いが、攻撃Lv7を発動させようとすると複数必要なことが多い。

Edit

  • 最大Lv5。
  • 直接殴るダメージはもちろん衝撃波のダメージにも斬れ味の色が影響するため、1段上のゲージが出る武器には需要が高い。
  • HR上限開放前は高Lvの匠と業物の併用が難しい。
    • 白ゲージ20or30まで匠を盛って業物3(実質白ゲージ40or60)が人気。匠だけで短めに白ゲージを確保して砥石高速化やドスキレアジなどで維持する選択肢もある。
  • 装飾品は3スロット。作成には瑠璃原珠を8つ使い、クシャルダオラの素材の他、怨虎竜の紫玉が必要。装備構成によっては複数必要になるが、制作難易度は最高クラス。
  • 護石にも付くが幽玄からの出現は非常に低確率。他に使いたいスキルがついて3スロットの空いた護石に装飾品を付けるほうが現実的か。
  • 防具スキルも上位序盤のハンターS胴以降はマガイマガド頭腕の3個のみ。(~Ver.1.1.2)
    • HR上限開放後はダマスクシリーズやクシャナシリーズでもつけられるようになる。(Ver.2.0)

業物 Edit

  • 過去作に比べて手数が大きく増えているので、斬れ味ケアにあると楽。
  • 装飾品は2スロット。作成には瑠璃原珠を使い、マガイマガドラージャンの素材の他、火竜の逆鱗が必要。
  • 防具はオロミド(S)、ウツシ裏(男性用)/神凪(女性用)など

砥石使用高速化 Edit

  • メリットは業物同様。結局どこかで研ぐ手間があるので需要は大きいと言える。ガルクを連れて行かない場合はさらに有用度が上がる。
  • MHW(IB)と同じく抜刀状態でも砥石が使えるので、戦闘中でも研ぎやすくなる。
  • 装飾品は1スロット。集会所★5で作成可能。リオレイアオサイズチの素材が必要。

見切り・弱点特効 Edit

  • 衝撃波ダメージに会心系スキルは影響しないが、打撃部分のダメージも軽視は出来ない。
  • 後方攻撃からのコンボや、奏モードで武器攻撃の頻度が多めのプレイスタイルなら活きやすい。
  • どちらかというと攻撃7まで積んだ後の期待値上昇のために(後述の攻撃力加算スキルを高Lvで付けにくい事もあって)付けるスキルであり、タイムアタック用途でのスキル限界積みを目指さない限り超会心も他武器種ほど重視されない、というかスロットに余裕がない。
    • 打撃と衝撃波の比率は主力の振り下ろし演奏ループが打2:衝1、三音(スラビ)→気炎が1:1。打撃の比率は大きめの隙に震打を差し込めば減り、使いたい旋律が多いと増える等、個々のプレイスタイルやモンスターに依る部分が大きい。いずれにせよ衝撃波は使わざるを得ないので平均すると打60~66%程度に落ち着くか。
    • 2スロ3個分と考えると期待値は弱点特効3>攻撃力加算スキル各種になるが、弱点を殴れる率が7割程度なら加算スキルとほぼ等価といった所。
  • 見切りの装飾品は2スロット。集会所★7で作成可能。ラージャンイブシマキヒコの素材と古龍の血が必要。
  • 弱点特効も2スロット。こちらは瑠璃原珠を使い、ヤツカダキオロミドロの素材の他、迅竜の延髄が必要。

翔蟲使い Edit

  • 狩猟笛は通常技よりも鉄蟲糸技への依存度が高めで、鉄蟲糸技を多用すればするほど気炎の旋律の回転率も上げられる。同じ2スロットスキルでも、恩恵を受けづらい会心系スキルや攻撃Lv7以外の条件が面倒な攻撃力加算系スキルより優先されることが多い。
  • Lv1は野生の翔蟲の使用可能時間が1.3倍(90秒から117秒に延長)になるため、震打の使い勝手が飛躍的に上昇する。
  • Lv2は翔蟲受け身のゲージ回復速度が1.25倍(15秒から12秒に短縮)になる。
  • Lv3は地上にいる時にゲージ回復速度が1.2倍になるため、実質火力スキルと言っても過言ではない。Lv2とも重複するので翔蟲受け身後の回復時間は約10秒にまで短縮される。
    • 2ゲージ状態でもスライドビート→回避→スライドビート→回避…を最速で操作してもループを維持できる程度には回転率が上昇する。
  • 装飾品は2スロット。集会所★6で作成可能。ビシュテンゴの素材とモンスターの濃汁が必要。

回避距離 Edit

  • 今作は抜刀時の移動速度が抑えめなので、あるとモンスターの攻撃範囲外に出やすくなる。
    • 前転回避が苦手な人や、歩いて避けようとして引っ掛けられてしまう人には特にオススメ。
    • 疾翔けや空中停止からのB(空中回避)にも効果が乗るので移動が速くなる点も見逃せない。
    • 奏モードの演奏は、前転しており無敵時間もあるが回避ではないため移動距離は伸びない。
  • Lv1で前転1.5回分、Lv2で前転1.75回分、Lv3で前転2回分の距離を転がれるようになる。
    • Lv1で効果を実感しやすく、使いづらさもない丁度いい塩梅。
    • Lv2までは好みの範疇だが、Lv3は逆に移動しすぎて間合いを掴めなくなるという声も多い。
  • 装飾品は2スロット。集会所★6で作成可能。ジンオウガトビカガチの素材が必要。
    • 攻撃や翔虫使いと同じ2スロット同士競合する点には注意。
  • 防具スキルはラングロシリーズ、ナルガシリーズなど。

KO術 Edit

  • Lv1で1.2倍、Lv2で1.3倍、Lv3で1.4倍となる。おだんごKO術(1.1倍)と重複する。
  • 付けることで1回のクエスト中に取れるスタンの回数が増えるならあり。自分の立ち回りに適したLvを模索しよう。
  • 装飾品は2スロット。集会所★6で作成可能。アンジャナフの素材の他、土砂竜の頭殻が必要。
  • ジャナフSアームが攻撃とKO術それぞれのLv2を持つので、攻撃スキルと共存させやすい。

スタミナ奪取 Edit

  • Lv1で1.2倍、Lv2で1.3倍、Lv3で1.4倍となる。笛の持っている減気属性値を高め、減気怯みや疲労を起こさせやすくなる。
  • 地味なスキルではあるが、今作では貴重な1スロットの装飾品の攻撃的なスキルかつLv1でも上がり幅が大きいため、スロットが余ってしまった場合に採用の余地がある。
  • 当然だが、古龍は疲労状態にならないためこのスキルは何の効果もない。古龍に挑むときは、装飾品で発動させているなら付け替えると良い。
  • 装飾品は1スロット。集会所★5で作成可能。ボルボロスの素材が必要。

鈍器使い Edit

  • 攻撃力を上げるので衝撃波にも効果が乗る点は笛と相性がいい。
  • 主に「攻撃力は高いけど最上位ゲージが極短 or 緑(下位なら黄色)ゲージ長め」の武器に向く。
  • 特に鈍器使いLv3は緑ゲージで青ゲージより少し落ちる程度のダメージを出せるようになり、業物とは異なるベクトルの継戦スキルといったところ。
    • とはいえ最大ダメージの観点では青or白ゲージ維持に劣るため、緑ゲージ武器をあえて使いたい人向け。緑ゲージに倍率がかかるのはLv3のみなので、使うなら必ずLv3まで発動させること。
    • 青ゲージ10~20で緑ゲージ長めな武器は強化途中の武器に多いので、攻略中でも付けやすいのがメリット。
  • 装飾品は2スロット。集会所★7で作成可能。ゴシャハギディアブロスラージャンの素材が必要。
    • 装飾品が比較的早く作れて2スロットなので、匠に比べるとスキルの自由度は高い。
  • 防具スキルはラングロ、レックス、ブルファンゴフェイクなど。
    • レックスSアームに2スロットが空いているので、そこに装飾品を付けるだけでLv3が発動可能。
  • 緑ゲージの物理斬れ味倍率が1.05倍、青ゲージの物理斬れ味倍率が1.2倍。緑のまま鈍器Lv3で1.1倍、匠で青を出せた場合は約1.14倍。ダメージ計算で関わる場所が違うため差異が出る場合があるが、違いとしてはこの程度。

ひるみ軽減 Edit

  • 主にマルチに行く際、味方の攻撃でののけぞりを対策するためにLv1だけ使うことが多い。
  • ハンターの一部のモーションや小型モンスターの攻撃による尻もちを無効にするためにはLv3が必要。ここまで積むことは少ないが、TAなどで特定の相手を対策するときなどに使われる。
  • 気絶・睡眠状態や咆哮の硬直をオトモ等の攻撃で解除できなくなるためソロではデメリットになることもある。
  • 装飾品は1スロット。集会所★6で作成可能。ジンオウガタマミツネの素材が必要。
  • 基本的に装飾品で発動させることが多いスキルだが、匠Lv1があり2スロットも空いた禍鎧・覇【兜】についているので、こちらで発動させる人も多い。

耐性系スキル Edit

  • 属性耐性や状態異常耐性は装飾品が1スロットなので、余裕のある装備なら各モンスターのピンポイントな対策が可能。
    • ただし、属性やられ・気絶・毒・泥雪など旋律で対策できるものも多い。
    • 特にオオナズチヌシ・リオレイアの猛毒は毒耐性Lv3でも無効化できないため、旋律の有効性が上がる。
  • また、気絶は相手によらず起こりうるので、気絶耐性はどのモンスター相手でも採用する価値がある。今作の気絶は非常に効果時間が長く、スライドビートや震打のハイパーアーマー中に攻撃を受けて気絶しやすくなることも多いので、回避に自信の無い人はつけておくと安心。

攻撃力加算系スキル Edit

  • 必須スキルを組んだ後に2スロが余ったり、少しでも攻撃力を上げたい時などに採用の価値がある。どれも一長一短でプレイスタイルや旋律との相性もあるので、自分に合うものを選びたい。なお装飾品はどれも2スロットで逆襲と泡沫の舞以外は瑠璃原珠が要求される。

フルチャージ Edit

  • 最大Lv3。(攻撃力+5/+10/+20)
  • 無被弾プレイの雄。Lv3の上昇量が多いので可能ならLv3を積みたい所。
  • 狩猟笛の立ち回り上、スライドビートおよび震打でのハイパーアーマーで体力を削られやすいのが欠点。
  • 回復系旋律やこんがり魚などでカバーすれば発動機会は増える。

逆恨み Edit

  • 最大Lv5。(攻撃力+5/+10/+15+/+20/+25)
  • フルチャージと真逆の性質を持ち、ハイパーアーマーを生かしやすいのが強み。
    • 今作は体力の自然回復速度が過去作より落ちている(1/1.5sから1/2sに低下)ので、当たる攻撃にもよるが持続時間はそこそこ長い。
    • 毒や毒耐性Lv3を積んだ上での猛毒等のスリップダメージを活用するのも手。
  • Lv5上限のせいでMAXまで積みにくいのが欠点。
  • 善意の回復が飛び交うマルチプレイとの相性は悪い。

挑戦者 Edit

  • 最大Lv5。(攻撃力+4&会心率+3%/+8&+5%/+12&+7%/+16&+10%/+20&+15%)
  • 効果自体は強力でマイナス会心武器との相性も良い。
  • 発動時間が正確に把握しにくいことや、疲労あるいは特殊ダウン等で怒り状態が解除されるモンスターが居るなどの理由でナンニデモ挑戦者は微妙とする意見もある。
  • 高周衝撃波により任意で怒り状態に持っていけるナルガクルガ、怒りやすいティガレックスラージャンとの相性は良い。
    • 帯電状態と怒りが紐付いているせいで怒りにくいジンオウガとは相性が悪い。

逆襲 Edit

  • 最大Lv3。(攻撃力+10/+15/+25)
  • 被弾して吹き飛ばされた瞬間から30秒間攻撃力上昇。Lv1の上昇量が他より多いのが特徴。
  • 足元に小タル爆弾を置く、咆哮を空中で受けるなどの手段で被ダメージを抑えつつ発動することもできる。
  • 受け身を惜しまず使えるようになる翔虫使いLv2~と相性が良い。

泡沫の舞Lv3&死中に活 Edit

  • 最大Lv3。(攻撃力+5/+10/+20)
  • 泡沫の舞Lv3の前転3回で泡やられ【小】状態になり(30秒・延長不可)、死中に活で攻撃力を上げる組み合わせ。
    • MHXXのアニマートハイとは異なり、奏モード演奏では回避扱いにならない。
    • 翔虫回避は回避1回分扱い。
  • 被ダメージ1回で泡やられが解除されるため、ゴリ押しプレイとの相性は非常に悪い。泡やられ【小】に回避性能Lv2と体術Lv2が付随するので、モンスターに張り付いて避けれる人向け。
    • 泡やられ未発動状態での前転回数は間に他のアクションを挟んでも蓄積できるが、これも被弾するとリセットされる。
  • 任意発動できる強みがあるとはいえ、2スロ6個相当の積みにくさと、被弾で効果消失になる取り回しの悪さが欠点。スロットに比較的余裕のある鈍器運用で採用される事が多い。
  • 状態異常を多用するモンスターであれば死中に活Lv3のみでの運用も手。特に雷やられは気絶耐性や気絶無効の旋律を活用すれば実質デメリットなしで運用できる。