デュークモンCM のバックアップ(No.9)


概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) Edit

25メモリの超究極体デジモン。
ロイヤルナイツではないため、アーマゲモンの『逆襲』は発動しない。
必殺技は光属性の防御大貫通攻撃『クォ・ヴァディス』。追加効果で必中、対象を10%の確率で即死させる。
 全てのステータスが平均以上であるため、とても使いやすい。攻撃力が高いが、知力に振る事で相手の知力デジモンを受けつつ、こちらは魔法攻撃や物理攻撃で大ダメージを狙う事も期待できる。自分のパーティを自分好みの色に染める事が出来る非常に優秀なデジモン。
 必殺技が貫通攻撃なのでSP消費が激しく、メメタンのレプリカで対策されてしまうのが弱点といえば弱点か。相手を見極め、上手く継承技を駆使しよう。
 SS『クリムゾンモード』は攻撃力・防御力・知力・素早さが10%上昇する、とても使いやすく強力な効果。
これ一つでメモリ20帯のSS2つ分くらいの効果があり、実際の所インペリアルドラモンの『ドラゴンモード』と『ファイターモード』2つのSSを合わせた効果。文句なしに最強のSSと言える。
他のSSと併用する事で更に自分のパーティの地力を上げられるので、上手く噛み合うよう組み合わせを考えたい 。
その高い実力と汎用性から遂にトップメタの仲間入りを果たした。
特にスサノオモンとのコンビは鉄板と化しており、圧倒的ステータスで場を制圧する。
 

継承技候補 Edit

継承技採用理由
各種攻撃技3倍弱点狙いで選ぼう。安易なクォ・ヴァディスはメメタンのレプリカで防がれる。
アクセルブーストアタッカーは必須に近い。
チェインマックス同上。
ステータスバリア装備アイテムで対策していない場合。
レストア同上。
パーフェクトリバイブほぼ必須。
ファイナルヒール知力型なら。

 

装備品候補 Edit

装備品採用理由
マスターバリア高ステータスを余す事無く発揮し続けるために。
HPアタッチAやや低めなHPを補うことで耐久を上昇させる。
ATKアタッチAクォ・ヴァディスのダメージに直結する。

 

ステータス振り分け例 Edit

場所と配分その理由
HP+300、攻撃+120物理型の基本。アポカリモンのダークネスゾーン3耐え&エアロブイドラモンのドラゴンインパルス乱数耐え。
HP+300、知力+120知力型の基本。クォ・ヴァディスは半ば捨てる事になる。
攻撃+75、素早さ+75先に動いて相手を落としたい場合に、素早さは要調整
知力+75、素早さ+75同上。こちらは知力型。

 

相性のいい味方デジモン Edit

デジモンその理由
サクヤモン知力型に強くなる。
メタルガルルモン素早さ型に強くなる。
グランドロコモン攻撃型に強くなる。
デュークモンCM3体並べた場合攻撃力、防御力、知力、素早さが全部30%上昇した怪物集団のできあがり。
アーマゲモン火力と耐久が上がったアーマゲモンで全体的に圧力をかける。
オメガモン素早さ+20%と火・光属性技威力アップにより速攻気味に立ち回る事ができる。
スサノオモン攻撃力と知力が20%上昇、更に光属性技威力10%上昇によりダメージレースに強くなる。

 

天敵となる敵デジモン Edit

デジモンその理由
レイヴモンBM『クリムゾンモード』で追い抜けず、威力160の闇属性技で3倍弱点を突かれる。
シャイングレイモンBM素早さ調整次第では瞬殺される危険な相手。安定志向のパーティになりがちなので、他にもエアロブイドラモンなどのメチャクチャな敵の猛攻が怖い。
オメガモンズワルト知力調整を施していなければナイトメアⅢで即死。知力振りでも今度はガルルキャノンが怖い。

 

対策 Edit

最強のSS『クリムゾンモード』が厄介極まりない。サポートエンドを持っていたらすぐに使うべき。
物理攻撃であるクォ・ヴァディスを持ちながら知力に振って両刀気味に立ち回る事もあるので、知力一辺倒では崩されてしまう。
こちらも物理技を使えるワクチン種が欲しい。