カオスデュークモン のバックアップ(No.6)


概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) Edit

メモリ22の究極体。ロイヤルナイツではない。
攻撃力と知力が高めで、他は平均より少し低い程度。ちょうどデュークモンのステータスを攻撃的にアレンジした様な配分。
必殺技1は威力140の闇属性単体攻撃『デモンズディザスター』。
本家ロイヤルセーバーと比べると追加効果がまるごと失われており、単なる攻撃技と化している。
デメリットが無い闇属性物理攻撃技としては、最高威力である。
必殺技2は威力115の闇属性単体魔法『ジュデッカプリズン』。
自分に掛かったデバフ効果を全て解除する上、必中効果もある。こちらはデュークモンのファイナル・エリシオンと同じ効果。
SS『カオスエキスパート』は攻撃力と知力を10%上昇させる効果。
魔法耐久もアップするのでアルファモン王竜剣の『ブラストエボリューション』より優れている。
折角なので物理・魔法両方を活かした両刀アタッカーを目指したい。
スロットは1しかなく、似た様なステータスでスロットが3つもあるヴェノムヴァンデモンと比べると色々厳しい。
とはいえ、知力や素早さなどのステータスやSSの性能では差別化できている。
  

継承技候補 Edit

継承技採用理由
マッハラッシュⅢ全体攻撃。物理型の場合に採用。必中技は既にジュデッカプリズンがあるのでメテオフォールⅢなどでも良い。
ヴォルケナパームⅢロゼモンBMフーディエモンに対して撃つ。
アイスアーチェリーⅢインペリアルドラモンDMガンクゥモンに対して撃つ。
クレセントリーフⅢプレシオモンディアナモン等に対して撃つ。
ヘブンズサンダーⅢエグザモンデュナスモン等への有効打。
フィジカルドレインSPを補給できる。防御力の低いデータ種から搾取したい。
パーフェクトリバイブ味方の復活に。
ファイナルヒール知力振りの場合に採用。ファイナルオーラと選択。
サポートエンド敵のSSを機能停止させる。
アクセルブースト物理でも魔法でも、好きな攻め方で2倍の負担を掛けられる。知力振りの方が溜めやすい。
チェインマックス味方のクロスコンボを誘発させる。

 

装備品候補 Edit

装備品採用理由
INTアタッチAやや物足りない知力を補強。
HPアタッチA耐久力の水増しに。

ステータス振り分け例 Edit

場所と配分その理由
知力+150ジュデッカプリズンをメインに立ち回る。サクヤモンと出くわしたらデモンズディザスターを活かすチャンス。
攻撃力+150ある程度の魔法耐久がある物理アタッカーとして立ち回る。

 

相性のいい味方デジモン Edit

デジモンその理由
オメガモンズワルト攻撃力・防御力・知力+10%、闇・水属性技威力+10%。シナジーがある上に見栄えが良い。
アルファモンロイヤルナイツへのダメージ+50%。ジエスモンエグザモンなどのロイヤルナイツに圧倒的に強くなれる。アルファモン側も物理・知力両方の固有技があるので恩恵がある。
インペリアルドラモンFM攻撃力+20%、知力・素早さ+10%。光属性と闇属性の高威力固有技で攻撃範囲が広い組み合わせ。
マグナガルルモン攻撃力・知力+10%、闇・水・光・雷属性技威力+8%。コストが低いので採用しやすい。
ホーリードラモンサクヤモンの用心棒として起用する。デバフを掛けられても自分だけなら解除可能。

天敵となる敵デジモン Edit

デジモンその理由
バンチョーレオモンデュークモンに比べ知力が上がった分防御が下がったカオスデュークに漢の拳は痛い。
ゴッドドラモンSSで強化されたゴッドフレイムを受ければガッツリ削られる事間違いなし。
スサノオモンSSで二重に強化された天羽々斬が痛すぎる。知力振りスサノオであっても油断はできない。
インペリアルドラモンPMワクチン種最大の光属性単体必殺技は脅威。スロットの頼り無さから液晶化も怖い。

対策 Edit

 物理・魔法両方で攻める事ができ、防御力か知力に欠陥があると弱い方を突かれてしまう。
スロットが1しかないので状態異常が有効。シャインガードDXも1つしか装備できないので光属性技は間違いなく通る。
ジュデッカプリズンは必中技なので、3倍で刺さるミラージュガオガモンBMを使っている場合は要注意。