難敵攻略 のバックアップ(No.46)
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【1章】VS.リュウセイ(シィアンロン) 
メダロットが言うことを聞かない一種の負けイベントではあるが、実は勝ち目が全くないわけではない。
この時自分のメダロットは「プレイヤーが選択したコマンド以外のコマンドを選ぼうとする」ようになっている
(後半にかけて、言うことを聞く場合あり?)。
なので、「選んでほしくないコマンドを選ぶ」ことで、ある程度メダロットの行動を誘導することが可能。
たとえばカブトVer.は序盤でゲージ依存の頭部を使わせない為となるべく成功率の高い左腕を使わせるために頭部を選択、クワガタVer.は序盤にサイバーコアを使わせる為に腕どちらか、それ以降は積極的に攻撃させる為に頭部を選択、といった具合。対応パーツの選択はダメージのある部位をかばう必要がなければ基本的に頭部を選択していればいい。
勿論確実に勝利できる訳ではなく、特にレベルの低い一周目は難しいが、二周目以降はレベル差でより押し切りやすくなる。
【1章】VS.ガラクタ?(びーすとだすたー) 
シナリオ導入部ながら大きな壁として立ちはだかる難敵。
相手側にいる「ガラクタ?」という非メダロットの敵(オブジェクト)はトラップ設置のみを繰り返し、
こちらの攻撃直前にそのトラップ耐久値の1/2ダメージを与えてきます。
トラップは重ね掛けにより威力が上がるため、放っておくと
攻撃しようとしてもパーツ破壊されて動けないと手詰まりになってしまいます。
チュートリアルとして「トラップを攻撃し、破壊・弱体化を狙う」と助言がありますが。
被ダメージ調整を考える必要があり、メダ1体でやるのは非常に難度が高いです。
相手のトラップよりもこの「じょげんトラップ」の方が脅威です。
では、比較的難度が低い攻略法として
トラップにかからないMFの「たいあたり」をメイン火力にする方法があります。
適当な所でチャージコマンドに切り替え、リーダーのメダロットのみを集中攻撃しましょう。
左右のガラクタ?は撃破可能ですが、全滅させても入手パーツは1個なので、無理に狙わないように。
リーダーメダロットの「びーすとだすたー」は
純正組みでへヴィリミットゼロ、へヴィパーツ3積みなので
威力充填冷却3/4・脚部性能1/4と単体ではかなり弱いです。
クワガタVer.のモンジローであればブレイクハンマーの威力アップ効果がフルに乗るので序盤で狙うと効果的。
【4章】野良メダロット撃破競争 
音波観測クエスト完了後、ビーチで発生する勝ち抜きロボトル3連戦のうち
2戦目と3戦目は時間の許す限り撃破数を稼ぐスコアアタックとなっています。
生存力の高い難敵が多いですが合計12体以上機能停止できればその後の会話が少し変わるので、ここではそれを目指します。
用意する物
- 飛行タイプ脚部・潜水タイプ脚部
前半戦は砂地、後半戦は水辺フィールドでのロボトルとなります。
相手の通常攻撃を全て回避できるだけの機動性能が理想です。 - アンチシー・ほか絶対ヒットするわざ
アンチシーは水辺で戦う後半戦で威力を発揮します。
持ち主はブルーサブマリンにレイドガビアル、ワンストロークにウルスブラン、等。
オンナ型ならスイマーメイツが貫通も狙えるライフルなのでおススメ。
レイドガビアルのアンチシーは威力が抜きん出て高く強力ですが、へヴィリミットに注意です。
他には飛行対策のアンチエア、命中アシストのCFミサイルも活躍が見込めます。 - ブレイク・ブレイクハンマー
へヴィパーツ持ちの相手が多いため、活躍が見込めます。
クワガタver.ならモンジロー、カブトver.でもレディジェットが進行上必ず手に入るため、調達は容易です。 - チャージバスター
ロボトル後半のチャージゲージがたまった状態で、腕と頭の装甲が薄い相手なら、ねらいうちによる一撃撃破を狙えます。
カブトメダルならばスナイパースタイルにより、攻撃によるチャージゲージ消費を相手のパーツ撃破で補填することができます。 - その他、活躍するもの
レーダーサイト:命中補助、ステルス潰し
ウェーブ・ぼうぎょシール:与ダメージ補助、ガード不発、対戦車用
ライフル:速度が速く成功も高めで貫通も可能と、汎用わざとして便利
リペアプラント:一つしかけておくだけで冷却が終了するごとにパーツを回復してくれ、装甲の高いパーツでわざと攻撃を受けてチャージゲージを溜める戦法がとれる
パワーリンク:充填が半減するねらいうちや、アンチ系サブスキルのスピードを補助。対応パーツの冷却中にかけるのが最も効果的。
相手メダロット情報
メダロット名 | 特徴・注意点 | 対処例・備考 |
---|---|---|
レイドガビアル | 潜水、へヴィ射撃2積み、ステルス | 攻撃が当たらない場合は放置して後回し。 サブスキルは使用してこない |
クウケンタウロス | 多脚タイプ | 射撃性能高め |
クウワイバーン | 飛行、ハイパーセプト | たすけるスキルが厄介なので優先処理 相手側の飛行タイプはこの機体のみ |
ブリキオー | 二脚、機動・装甲低め | 装甲が薄いので、貫通攻撃で速攻すべし |
ブリレッド | 二脚、低機動・紙装甲 | 装甲はブリキオー以下、速攻対象 |
シャーフー | 二脚 | アンチエアのサブスキルは使わないので、落ち着いて対処 |
ウォーヘッドリィ | 戦車、へヴィ3積み、頭部ガード | 重力系や防御不能系のわざが特に有効 運が良ければ頭部で防御を狙おうとして玉砕する |
メガベックス | 二脚、高機動、紙装甲 | 腕が脆いため、貫通狙いで |
カタカタマワール | 車両、装甲高め | 時間切れが近ければ放置 |
チベヒーモス | 戦車、へヴィ3積み、ぼうがいクリア | 重力系が有効。 水辺地形での出現なので、アンチシーも有効 |
ミリヴァイアサン | 潜水、ホールド、スタティック | 回避不能のホールド持ちなので要注意。 スタティックを撃ってるうちは安全 |
サイドムーブ | 潜水、へヴィ2積み | 装甲が厚いので高火力で 水辺地形での出現なので、アンチシーが安定 |
ブリグリーン | 二脚、装甲薄め | 出てきたら貫通で速攻 |
ブリブラック | 二脚、紙装甲、ステルス | こちらも貫通速攻対象 ステルス発動前の撃破が理想 |
スイマーメイツ | 二脚、紙装甲、マリナー | ブリキシリーズより遥かに避ける こちらもアンチシーのサブスキルは使わない |
アグリィダック | 潜水、ぼうぎょシール | パワーライフル、メガガトリング使うメダは要注意 |
インフィニティス | 潜水、アサッシン、デストロイ | 絶対ヒット持ちなので最優先処理 |
【5章】VS.ロボロボ団 勝ち抜き 
探検部のメダロットではなく予め設定されたメダル・レベル・メダリア・パーツとポッド2機での勝ち抜きロボトル。
スタイルはどちらのバージョンでもパワー。
チャージタイプはカブトverがLONG、クワガタverがNORMAL。
ちなみに勝ってもパーツがもらえる訳ではなく、あくまでイベントロボトル。
ただ、更新データをダウンロードしていない場合、勝敗がセーブデータにカウントされるため、気になる人は注意。
相手メダロット情報
基本戦術
脚部パーツを破壊して相手の攻撃のスピードと質を落として弱体化させたり、
両腕を破壊し攻撃手段を奪って無力化した機体をフィールドに残した状態で、
攻撃を受ける回数やダメージを抑えながらポッドと協力して集中攻撃で一機ずつ撃破していく。
カブトVer.では格闘攻撃を使うカイゾクロをまず機能停止させない程度に集中攻撃。そのあとは攻撃力の低いミサイルを使うメダロットの脚部パーツをねらいうちで優先して破壊し、弱体化させていく。
クワガタVer.では開幕にアンテナを使ったあと、2機のジ・エッジの充填を比べ、早い方がマイクロウェーブなので、そちらにピコペコハンマーを打ち込み、残った左腕を破壊してメダフォース「たいあたり」以外を使えなくして無力化する。
この時ポッドはコンボを使うと冷却が劇的に遅くなるのでミサイルは単体で使用。ちなみに能力はすべて一緒となる。
防御対応
ポッドは回避が出来ないので常に「防御」を選択。
メタビーとロクショウは絶対ヒット攻撃(ミサイル)は常に腕防御。
それ以外はメタビーは基本腕防御と装甲に余裕のあるパーツで対応。
ロクショウは回避率が基本50%越えなので、脚部装甲が残り少ない場合を除いて回避を選択。
バスターティラノの攻撃は特にハンマーの可能性があるため、出来れば防御しないパーツ(頭部か脚部)がいい。
それ以外の脚部パーツの破壊された機体の攻撃、メダフォースのたいあたり、
ストライクホーンのカウントダウンなどはクリティカルが出ない限り被害が少ないので、腕防御。
実際の戦闘ではかなりシビアな駆け引きが要求され、クワガタVer.では特に両腕が破壊されると
相手の1パーツにしかダメージを与えられないメダフォース「たいあたり」以外の攻撃手段が無くなり、
ほぼ攻略不能に陥るので、脚部と片腕が残った状態は死守したい。
その時は、必ず貫通効果のある右腕ソードを残す。
トラップ
可能な限り影響を受けないポッドで攻撃し対応。
カブトver.は様子を見て多少腕にダメージを負う事も覚悟しながらバッドハッカーの右腕をねらいうちで攻撃していく。
見事右腕を破壊できたなら、頭部回数が無くなってもかくとうトラップを使い続けるだけの(メダフォース「たいあたり」さえしてこない)ただの的になる。
こちらがダメージを受ける確率を確実に減らせるため、積極的に狙っていこう。
クワガタver.はチャージしながら待機。
そしてトラップ破壊もしくは装甲が20前後になったら一気に本体(バッドハッカー)を攻撃、撃破。
出が早いので事故には注意。
チャージゲージとメダフォース
被弾によるダメージとパワースタイルのおかげで、ゲージ自体はたまりやすい。しかし、チャージMAXになると脚部特性「チャージショット」or「チャージファイト」が発動しそれぞれ成功と射撃、威力と格闘に大幅な修正がかかるため、基本的にメダフォースは使わず温存する。
使う場合はトドメを刺せる状況だとより安全。味方のスピードを上げる「オーバードライブ」は一気に畳みかける上で有用。
運の要素が強く影響するため、もし序盤でパーツを破壊されるなど大きな被害を受けた場合は、素直にリセットする。
他に終盤(残り3機目が出る頃)で、ポッドがすでに片方だけになってる場合は要注意。
【6章】VS.メダリウム?(レスキュー部・アイドル部・メダロット研究会・教師陣) 
探検部ではなくMEDA学院の他の部のメンバーを使い、予め設定されたメンバーで
あたま・右うで・左うでのメダリウム?各部と巨大ロボトル。
その後教頭を含む教師3人で左右のうでと同じ能力のメダリウム?と対決する。
5章での勝ち抜きロボトルと同様、セッティングは一切不可能。
しかし「中央のユニットを破壊すると勝利」という巨大ロボトルのルールは変わらないため、集中攻撃が基本。
運の要素がからむ事が多く、基本的にごり押しは通じないので時間をかける事。
まず探検部での一戦のあと、どの部がどの箇所を担当するかを振り分ける。
装甲は右うで・左うでのメダリウム?が3パーツとも1000均一で、
あたまだけメダリウム?R・Lが1160、メダリウム?Hが1730となる。
ここで正面を担当した部が最終決戦であるメダルイーター戦で
オリジナルパーツ破壊後にトランスパーツとして使用されるパーツの候補になるという特徴がある。
しかし、実際にそのパーツを使用してくる事はほぼなく、たまにコンボに組み込まれる程度のデコイなため、
最後のあたまを担当する部は平均装甲が低い部の方が、どちらかと言うと最終決戦が楽になる。
全体に言える事だが、コンボは冷却に時間がかかり攻撃の回転率が下がるため、パーツは単体で使用する方がいい。
ここではそれぞれの部の特徴と、ロボトル時の基本的な立ち回り方を紹介していく。
アイドル部
メンバーはゴールドフィン・ハイカラメイツ・パームスの、やや補助寄りのバランス型編成。
パームスはサイバーコアとバグが有用。まずサイバーコアを使用して命中率と回避率を上げる。そのあとはバグ攻撃を充填中の相手に当てて行動を失敗させるなり、冷却中に当て防御不能にするなり効果的に立ち回る。ファイアは威力はそこそこだが、症状によるダメージには期待しない事。
ゴールドフィンは臨機応変に。ただチャージ中は回避が出来ないため、メダリウム?R・Lの充填中は味方にダメージがなくても行動する事。
ハイカラメイツは基本は左腕でガトリング攻撃。様子を見てチャージし、メダチェンジ。サクリファイスは自爆攻撃だが、装甲MAX時にがむしゃら攻撃した場合、防御されると300代後半でも、クリティカルで700代のダメージを叩き出せるため、装甲が減っていたらゴールドフィンのフルリペアで回復し、メダリウム?Hの装甲が600代かつ、パームスのバグ攻撃で防御不能にできたなら一気にトドメをさそう。
装甲は全体的に薄いため、回避や防御の失敗には注意。
メダロット研究会
メンバーはサイショーグンシ・シアンドッグ・ナビ・コミュンの補助行動重視の編成。
攻撃役がシアンドッグしかいないが、メダリウム?のターゲット選択条件が「ダメージなし」優先なため、シアンドッグが一度でも被弾すれば後の攻撃はほぼ回避率の高い他の2機に行くため、回避率を上げていれば安定する。
序盤はまずシアンドッグに攻撃が来る。回避を選択すると失敗した場合、更にそれがクリティカルだと脚部が破壊されて全能力が大幅に下がり下手したら詰むため、ここはクリティカルが出てもいいように、左腕防御でやりすごす。
あとは、シアンドッグのライフル攻撃を主軸に、サイショウグンシが頭部たいちせいぎょと右腕モビルブーストで回避率を底上げしていき(初手はモビルブーストがいい)、ナビ・コミュンはクーラープラントを設置し終わったらシアンドッグの攻撃をパワーリンクで補助していけばいい。
メダリウム?のターゲット選択条件「ダメージなし」優先を利用して、サイショウグンシかナビ・コミュンのどちらかでわざと攻撃をくらい、ターゲットから外れ安全にチャージゲージを溜めメダフォース「たいあたり」で攻撃していくのも手。
レスキュー部
メンバーはキメンガー(右腕デビルハンド)・ウィンドクラップ・シィアンロンの攻撃特化型編成。
多少強引な戦法もとれる上、シィアンロンがメダチェンジするか否かで難易度が更に変わる。
腕パーツなら破壊されてもチャージに1度でも成功すれば脚部特性シェイプメモリーで復活するため、
チャージタイプが「LONG」な事を念頭に置いて、様子を見ながら狙ってみてもいいかもしれない。
メダチェンジに成功した場合、回避率は100%を切る事はなくパワースタイルのおかげでチャージゲージも安泰。
単機でのメダリウム?撃破も可能。
メダチェンジに成功した場合は、まずデスロックでメダリウム?Hを回避・防御不能状態にし、そこを全機で集中攻撃する。
勿論、そこまでしなくても普通に撃破は可能。
シィアンロンは両腕のスピードが遅いため、チャージゲージが溜まるまでは頭部ファイアで攻撃。スキがあればがむしゃら。
キメンガーは、メダリウム?Hに狙いを絞るなら装甲が高いため初手からがむしゃら攻撃をしてもある程度は耐えられ、パワースタイルでチャージも溜まるため狙ってみてもいいかも知れない。
ウィンドクラップはスキルレベルはかくとう寄りだが、コンボを使ってもそこまでスピードは下がらないためお好みで。頭部でフラッシュなど症状の予防や解除もできるが、攻撃の回転率がいいため、慎重に攻める場合でない限りは基本的に攻撃に専念するといい。
教師陣
メンバーはガルトマーン・ベルゼルガ・サムライの破壊力の高い機体が目立つ。
ガルトマーンはレベルドレインなりメルトなりお好みで。チャージゲージが溜まったらダメ押しでメダチェンジするのも一興。
ベルゼルガは開幕からメダリウム?H目がけ、がむしゃらサクリファイス。
メダリウム?R・Lの充填的に初手は左腕がいい。防御対応は脚部を選択。頭部のレストアは状況に応じて。
サムライは頭部のフルチャージを使うと殆どの時間をそこに持っていかれるため、チャージ一回がお手頃。その後はメダリウム?H目がけて右腕でがむしゃらビームソード。
余談だが、ここで使う事のできるメダロット達は「ニードルショット」や「ライトニング」など、探検部のメダロット達が習得しないメダフォースを使う事ができる。
わざわざ使うほどではないが、余裕があれば暇つぶしに見てみるのも面白いかも知れない。
【6章】VS.メダルイーター 
1体でありながら充填・冷却スピードの早さ、強力な攻撃、ブ厚い装甲にトランスパーツの複数回使用と
今作のラスボスにふさわしい相手となっている。
(ちなみにメダリウム?のあたまを担当した部のパーツだけでなく、探検部がこのロボトル中で破壊されたパーツもトランスパーツで使用してくる)
ロボトルの扱いが「勝ち抜き」なため、リーダースキルは使えない。
だが、「ホールド」や ねらいうち「かいひシール」などで回避を封じ、
「フリーズ」「フリーズショット」「サンダー」「サンダーショット」「トルネード」などで
身動きのとれない状態にすれば怖くはない。
こちら側の3体に上記それぞれのわざのパーツをセットして攻撃すれば、
トランスパーツを使わせることなく撃破することも可能。
しかし、相手が身動きのとれない状態で、同じ攻撃を当てるとその症状が消えてしまうので、
上記のわざのパーツを交互に使うことを心がけるといい。
他にも「カウントダウン」を使えるパーツがあれば、4回攻撃を当てる事で機能停止させる事もできたりする。
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