なるかみの音鈴の乙鳴
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基本性能 
攻撃力 | 属性 | 会心 | ステータス補正 | 斬れ味 匠5 | スロット | |
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190 | 水属性28 | 15% | なし | lllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | 青40 白50 | ①-- |
百竜スキル枠 | 百竜スキル | 効果 |
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1 | 攻撃力強化Ⅱ | 攻撃力+6 |
会心率強化Ⅲ | 会心率+8% | |
弱点特効【属性】 | 属性肉質25以上の部位に属性ダメージ1.3倍 |
旋律 
特徴 
タマミツネ派生の狩猟笛。
無料アップデートVer.3.0で追加された狐鈴コトノハナクテⅡの最終強化版。
派生の終点となり、最終強化らしさが出た。
攻撃後に笛を肩に担ぎなおした際にも軽やかな鈴の音が鳴る。この特徴は妃蜘蛛派生にも引き継がれている。
RISEになっても鈴は揺れず、演奏時ギミックも無いのが残念なところ。
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性能面では攻撃力が平均的な190へと増加、会心率も15%に増加し、水属性値は28へと増加とかなり強化されている。
匠1から白ゲージが出現するため、少ないスキル負担で白運用が可能。
旋律もサポート寄りなのでどちらかというとマルチ向けか。
水属性が弱点で属性やられを持つトビカガチやアンジャナフ相手であれば全属性やられ無効を活かせるだろう。
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百竜スキルの弱点特効【属性】は、水弱点が上記2種くらいしか居ないのであまり活躍の機会は無い。一応マガイマガドとテオ・テスカトル(ver.2.0で追加)も水弱点ではあるものの、鬼火・爆破やられは状態異常なので旋律では無効化できず、水属性肉質25以上の部位は脚のみなので当武器と特別相性が良いとは言えない。
強化前からの分岐派生先である火属性特化のクロス・ド・ネフィラに引き継ぐならば真価を発揮するだろう。
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ライバルは同じ水属性特化型のロア=ルドラ、水属性で攻撃旋律が吹けて攻撃力が高めの蛙式・ヒキ音シ。
製作工程 
武器名 | 必要素材 |
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カムラノ鉄笛Ⅰ | 生産:鉱石素材×3pts、300z |
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カムラノ鉄笛Ⅱ | 強化:鉄鉱石×1、200z |
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カムラノ鉄笛Ⅲ | 強化:マカライト鉱石×3、ケストドンの甲殻×2、甲虫種素材×5pts、1000z |
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狐鈴コトノハナクテⅠ | 生産:泡狐竜の鱗×4、泡狐竜の爪×2、泡立つ滑液×2、ドラグライト鉱石×3、6300z |
強化:泡狐竜の鱗×3、泡狐竜の紫毛×1、泡立つ滑液×2、4200z | |
↓ | |
狐鈴コトノハナクテⅡ | 強化:泡狐竜の上鱗×4、泡狐竜の尖爪×2、泡立つ上滑液×3、泡狐竜の逆鱗×1、28000z |
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なるかみの音鈴の乙鳴 | 強化:淵源の嵐鱗×3、泡狐竜の水玉×1、泡狐竜素材(上位)×15pts、56000z |