ゴッドドラモン のバックアップ(No.12)
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- ゴッドドラモン へ行く。
- 1 (2018-01-15 (月) 09:17:28)
- 2 (2018-08-02 (木) 20:05:36)
- 3 (2018-10-14 (日) 07:13:48)
- 4 (2018-11-24 (土) 19:51:58)
- 5 (2018-12-24 (月) 20:49:06)
- 6 (2019-06-26 (水) 00:19:20)
- 7 (2019-06-27 (木) 18:02:25)
- 8 (2019-09-22 (日) 01:15:38)
- 9 (2019-09-22 (日) 03:01:54)
- 10 (2019-09-22 (日) 06:50:36)
- 11 (2019-09-22 (日) 10:51:07)
- 12 (2020-01-29 (水) 15:08:23)
- 13 (2020-01-29 (水) 18:14:46)
- 14 (2020-01-30 (木) 19:29:19)
- 15 (2020-02-01 (土) 19:16:36)
- 16 (2020-02-02 (日) 08:09:50)
- 17 (2020-02-02 (日) 13:45:44)
- 18 (2020-02-02 (日) 19:37:09)
- 19 (2021-05-27 (木) 23:27:54)
- 20 (2021-07-29 (木) 22:20:33)
- 21 (2021-09-10 (金) 15:20:56)
- 22 (2021-10-01 (金) 16:15:10)
- 23 (2021-10-02 (土) 19:33:27)
- 24 (2021-11-12 (金) 22:45:49)
- 25 (2021-11-13 (土) 05:04:29)
- 26 (2022-03-18 (金) 16:16:22)
- 27 (2023-09-06 (水) 07:03:11)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)
メモリ20の究極体デジモン。
HPと攻撃力が高く、他もバランスが取れているがSPのみ低い。
物理、知力両方それなりの数値を持っている為、場持ちはそこまで悪くない。弱点である闇属性をフォローできればそこそこ居座る事ができる。
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必殺技は威力100の光属性全体攻撃『ゴッドフレイム』。
当然SSで強化されており、実質威力115は非常に強力。防御力に強化値を振るプレイヤーも少ないので安定したダメージを叩き出す。
オメガモンのグレイソードに火力こそ劣るものの、弱点の突きやすさは段違いのため活躍の幅はかなり広い。
さすがにスサノオモンの天羽々斬には勝てないが、メモリで充分に差別化は可能。
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SS『ジャスティスゲノム』は光属性技の威力を15%上昇させる。
光属性必殺技を持つデジモンは多いため組ませる相手には困らないだろう。
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性能的にはセラフィモンの物理アタッカー版と言えよう。素の攻撃もセラフィモンの知力とほぼ同等である。
しかしセブンヘブンスの方が総合威力で勝り、全体多段ヒットなのでクリティカルが発生しやすいことから必殺技の性能では一歩劣る印象。
あちらは知力とSPが高いため回復役も兼ねられるが、こちらは純粋なアタッカーとしてのみの採用となる点でも負けている。
だが、こちらの必殺技は物理なので環境に多い知力型デジモンに対して受けるダメージを減らされないのは利点。
さらに光属性物理必殺技を持つワクチン種の中で最も安定したステータスと必殺技を持つため役割を遂行しやすい。
特にセラフィモンでは相手をするのが厳しいルーチェモンSM等高知力の闇ウィルス種相手には圧倒的優位に立てるのは大きな強み。
総合的に見ればセラフィモンの方が優秀だが、ゴッドドラモンにも十分な採用価値があるので自分の戦術に合った方を採用すれば良い。
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継承技候補
継承技 | 採用理由 |
---|---|
コメットハンマーⅢ | イーバモンへの有効打。ゴッドフレイムでは勿体無い時に。 |
セイントナックルⅢ | ゴッドフレイムより威力が高く、ディレイや消費SPも考慮するなら採用候補に上がる。 |
デストロイキャノンⅢ | サブウェポンの定番。 |
フィジカルドレイン | SPが低いため必須級。 |
アクセルブースト | ゴッドフレイムの威力を倍加する。 |
チェインマックス | 能動的にクロスコンボの発動を狙う。 |
セーフティガード | 味方を耐えさせる。 |
ステータスバリア | 状態異常の予防に。 |
パーフェクトリバイブ | SPの低さを考えると多少運用に難がある。 |
リバイブ | SP消費を考えるとパーフェクトリバイブよりは使いやすい。 |
装備品候補
装備品 | 採用理由 |
---|---|
マスターバリア | 状態異常対策。 |
HPアタッチA | 基本的な耐久の水増しに。 |
INTアタッチA | 物理耐久は高いため、魔法耐久を上昇させれば場持ちが格段に上がる。 |
ダークガードDX | 闇属性技は採用率が高い。持たせておけば生存率はグッと上がる。 |
ステータス振り分け例
場所と配分 | その理由 |
---|---|
攻撃力+150 | ゴッドフレイムの火力を最大限発揮する。 |
攻撃力+100、知力+50 | 元々知力は低い方ではないので魔法相手の耐久はかなり上がる。ドルゴラモンには注意。 |
相性のいい味方デジモン
デジモン | その理由 |
---|---|
スサノオモン | 光属性技+25%、攻撃力+10%と完璧。データ種が重いのでウィルス種が欲しい。 |
デュークモンCM | クォ・ヴァディスの威力を上げる。基本ステータスが10%アップするのでゴッドフレイムの威力も拍車がかかる。 |
デュークモン | CMではメモリが足りなくなる場合。両刀可能なので、臨機応変に戦える。 |
インペリアルドラモンFM | 遊撃手にもってこいのフリー種。威力約172のポジトロンレーザーで強い負担を掛ける。 |
ディアナモン | 光属性技+25%。オメガモンズワルトやシャイングレイモンBMなどの強力なワクチン種を狩る役に最適。 |
ドゥフトモン | 『戦略家』の効果でゴッドフレイムの消費SPが16になり、素の状態で6回も使用できるようになる。 エルンストウェルで防御をダウンさせれば、高防御の相手でもゴリ押しが可能。 |
天敵となる敵デジモン
デジモン | その理由 |
---|---|
タオモン | 素の状態ではさすがに梵筆閃が苦しい。防御が低い上にゴッドフレイムが、0.75倍で入るため多少は反撃できる。 |
ドルゴラモン | 対面したら死亡フラグ。素早さ調整無しではワンチャンスも得られない。 |
ドゥフトモン | 上記2体より素早さが高く、先手を取られやすい。 ダークガードDX等で、エルンストウェルを耐えたとしても防御ダウンしたところを物理デジモンに狙われる。 |
対策
強豪ひしめく光属性ワクチン種の1体であり、自ずと対策を意識しているはず。
知力は高くないのでナイトメアもデストロイキャノンも刺さり易い。
アクセルブーストを使ってきたらウィルス種は引っ込めるべき。倍加したゴッドフレイムは並の防御力で耐えられるような威力ではない。