需要があるかどうかわからない用語集

Last-modified: Tue, 15 Nov 2022 13:10:57 JST (711d)
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「需要?知らんな。」
 
DDR以外で使われてるっぽい用語も混じってるが(゚ε゚)キニシナイ!!
日常で使う需要あるDDR用語を探したいならこことかこことかここを参照しよう。
できるかぎり本家の攻略Wikiに掲載されていない需要のなさそうな用語を取り入れていきたいと思います。
 
ネタをネタと理解できない人は見ないが吉。
 


 

あ行

 
 

青カビ

 
image.png

GOODを含んだフルコンボの事。
GOODを含んだフルコンボの事。一般的な通称はグドコン、青コン、青FC。グドコンをすると評価に青い○がつく。
 
でであ2013より以前のシリーズはGOOD判定でコンボが切れる(電池はミス扱いになる)仕様となっており、
GOODで繋がる仕様になっても当時存在したレーダーのVOL値(コンボ数)として反映されなかったことから
凡ミスでGOOD判定をとってフルコンしまった等グドコンをフルコンボとして認めないユーザーがグドコンをこう呼ぶことがある。
 
 

アシタガアルサー

みんなのトラウマDDRの過去のバージョン(MAXとか)は閉店した時にアナウンスがこの言葉をカタコトで発することがあった。
何故かアだけ妙に発音が高い。ア↑シタガアルサー
 
ZgyecVM2Cl.jpg
公式によればどうやらあれは演技だったようだ。なんだこの騙された感h
 
DDRを取り扱った動画ではオチとして使われたりも。
また、アシタ繋がりだからかTOMORROWがアシタガアルサーと呼ばれることもある。
 
 

足でやるビートマニア

バー持ち議論にてバー持ち批判勢がバー持ち勢にバー持ちは邪道と批判する際に用いる理由の一つ。
足版Beatmaniaとも呼ばれたりする。足で7鍵プレイしているムービーが入ってる某曲は関係ない。
 
ちなみにダンスラも足版チュウニとか足版ボルテとか言われたりするが
公式がそんな譜面を出しやがった結果なので批判用語と混合しないように。
 
内容がどことなく薄い気がするのはお察しください
 
 

アミューズメントマシン(AM)第3研究開発部パーティー(PT)

略してAM-3P。ずばりこの曲名の由来である。
正式にはコナミAM機器事業本部とAM第三開発研究部(DDR制作してる所。今は別の名称になってる)のパーティ。
 
読み方は元ネタに合わせるとめんどくさくなりそうなので単純に「エーエムスリーピー」でよさげ。
AM(あいむ)3P(すりーぴー)→「I'm sleepy」と読めることから「アイムスリーピー」と呼ぶ人もいる。
 
自分は色々混ざって「えーえむさんぴー」って呼んでた。
 
 

アメリカンショートヘア

猫の種類の一つ。カワイイ。
 
New York EVOLVEDに描かれているジャケ中央のガイコツがどことなくアメショに見えてしまう人がいることから
New York EVOLVEDシリーズの別称として使われることがある。
 
IMG_9486.JPG
にゃーん
 
ニューヨークであることからアメリカ繋がりというわけではない。
 
 

入り

譜面の特定部分から踏み始める際の最初の一歩目を指す。~入りとして用いられることが多い。
 
様々な~入り
 

逆足入り

入り始めをパネルの位置に反して逆の足で踏まないと交互に踏むことが出来なくなりスライド処理しなければなくなる箇所の事。
←パネルの場合入り始めが右足だと逆足入りとなる。
交互に踏んでいれば自然と逆足入り出来る譜面もあれば意識して踏まないと逆足入りできない譜面もある。

 

赤入り(表入り)

NOTEオプションでいう赤矢印のタイミングから踏み始める箇所の事。
でであの譜面は基本赤入りなので普段使われる事は稀。FA等で色が判断できない場合やソフランで視覚難な部分に使われる事がある。
赤矢印は基本表拍だが曲が高速である場合、裏拍も赤矢印になったりすることも有るため注意が必要(例:エタラブ習、エゴDP楽)

 

青入り(裏入り)

NOTEオプションでいう青矢印のタイミングから踏み始める箇所の事。
停止等で赤青の矢印が逆になることもあるが基本的には裏拍から入る意味で扱われる。
赤入りとくらべて妙に踏みにくく、判定が合わせにくいことが多い。

 

黄入り

NOTEオプションでいう黄矢印のタイミングから踏み始める箇所のこと。
音合わせやスキップ、あるいはどのタイミングを踏んでいるのかわからないリズム難配置であることが多い。
リズム難の場合青入り以上に判定を合わせにくい。
譜面構成によってはVIVIDで黄入りの譜面をプレイすると一気にミスが出てしまう危険がある。

 

緑入り

NOTEオプションでいう緑矢印のタイミングから踏み始める箇所のこと。シャッフルリズムや三連符曲で出てくる事が多い。
また、曲によっては拍がズレて緑だらけになる譜面も存在する。こうなるともはや色分けの意味をなさなくなる。

 
 

入り判定

入り始め、つまり特定の部分から踏み始めた際の最初の一歩の判定の事。
踏む速さが正しかったとしても入り判定が悪かった場合、その後の矢印も早判定や遅判定になってしまいスコアが悲惨な事になりやすい。
 
AAA以上を狙っていた場合、終盤までうまくいっていたのにラストの部分1つの入り判定がズレただけですべての努力が台無しになったりする。
(Dispersion Star激、StrayedCatz激等)無論リタルダンドは天敵そのもの。
 
頻繁に入り判定がズレる場合、癖や勘違いで判定タイミングを間違っていたりそもそもHSが合ってない可能性もある。
また、高速bpmに慣れていくとbpm130~150辺りの入り判定が早判定寄りに傾き、以前よりスコアが取れなくなる状態になりやすい。
これに関しては同じくらいのbpmで判定に慣らしたりHSやSUDDEN+(またはHIDDEN+&SUDDEN+)を調整する事が効果的であるとされる。
その際見た目より遅いと自己暗示する事も大事である。
 
とはいえ、実際に判定を矯正するのはかなり難しい為一旦この辺りのBPM曲を放置するのも一つの手だろう。
 
5連以上の密度の矢印を一定の間を挟みながら繰り返す譜面は入り判定の精度が特に重要視される為スコアを狙う際に入りゲーと呼ばれる事も。(例 一途激)
 
 

色々と仮の姿

同一曲だが別枠として新たに作成された譜面がネタだったりえげつないことになっていた場合その元となった曲に使われる用語。
どちらかというと自暴自棄気味なネタ要素が強い譜面に使われることが多い。
 
あまりにひどい譜面であっても追加譜面扱いだと該当しない(例:令和鬼)
また、中身がえげつないことになっていたとしてもそれがXスペ譜面だった時はあまり使われない傾向にある。
(パラダーティとSP鳥はXスペではなくSMMの方を指す。)
 
>色々と仮の姿として挙げられる曲
B4U
DEAD END
PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~
SP-TRIP MACHINE ~JUNGLE MIX~
 
似たような用語として「SPは仮の姿」がある。SPに比べてDPが凶悪な譜面だった場合に使われる。
逆だった時は「DPは仮の姿」よりも「SPよりは良心的」が使われていることが多い。
 
 

※歌いません

原曲自体にはボーカルが存在しないが後にボーカルがついたバージョンが登場した原曲の鬼譜面に使われる用語。
元々鬼譜面が存在していなかった追加鬼譜面に使われることが多い。
実際は歌わない原曲のままの鬼譜面でガッカリするパターンが一般的である。
 
…のだがSN2で存在したボーカルランダム分岐やらX2の追加鬼譜面が一時期中国語版で収録されてたりと
曲を変える事自体はできないことはない事が発覚しているせいか全く期待できないということはないのがまた複雑な所。
 
例:Diamond Dust鬼
 
 

うねり

規則的な波のように華麗な動きを必要とする譜面属性…ではなく捻り(ひねり)を読み間違えたもの。
でもどことなくうねりと読めそうに見えなくもない?
一応うねりの意味の一つに「緩く曲がりくねること」というものがあるが少し無理があるか。
 
同一漢字であるからか捻り(ねじり)と読み間違えるパターンも時折見かける。
 
 

AV革命桜色

なんだこれはけしからん
 
寺の当時のボス曲かつDDRに移植された楽曲をまとめて読んだもの。
それぞれ「A」「V」「革命」「桜」「色(Colors(radio edit)の通称が色)」を指してるのだが順番によってはこう読めてしまったりする。
 
偶然読めてしまうこの読み方だがこういうのに敏感な人のせいでセクサルハラーな事件も起こったりしたとかなんとk
 

余談

DDREXTREMEの鬼モードに「2DXBOSS」というコースが存在してるのだが、
その曲リストが
 
DXY!
V ( for EXTREME )
colors ( for EXTREME )
A
xenon
 
だったりする。
まさかのxenon。確かにワンモア枠だったけどなお前…。
ワンモア枠なら革命だってそうだったじゃないkだし難易度だったら桜の方が格上だしだしのだし
 
DXY!は本家でボス扱いされていないはずなのだが中身が今でも結構アレなのでわからんでもない。
というか本家だと革命より明らかに強いし。
 
でもDDRだとこの中で一番難しいのは確かにxenonではある。
DPだとA鬼もなかなか強いけどもOPつけられないと考えるとこちらもxenonが一番厄介な存在か。
 
ちなみに家庭用は未収録であるDXY!が含まれてない以外すべて同じ。
AC版CS版共に桜と革命が収録されているのにあえて使っていない所がまt

 
 

和尚

元々は寺の用語で一人でやるべき譜面を複数人でやること。当然ながらルール違反である。
DDRではスタンドと呼ばれることもある。
 
ただしスコアが登録されない環境を条件に交流プレイとして複数人でやるプレイスタイルも存在する。
DPSA譜面を一人1パネ担当8人でやるとその姿はまるで長縄跳びをしているかのよう。
もちろんSAを一人でも踏んでしまえば全員ビリビリ連帯責任である。多分フルコンは一人でやるより難しい。
 
某所で8人ホレーショDP鬼動画があげられてたのだが最近探したら削除されていた。残念。
 
8人でMEGALOVANIADP鬼プレイ動画とかそのうちミテミタイナー
 
 

踊ってみろ

でであの譜面にはムービーと同じような動き方ができるような内容があったりする。
代表的なものだと女々しくて鬼譜面、最近のもの(20+)だとテレキャスタービーボーイ全譜面のサビ辺りがそれにあたる。
 
その中でムービーの中身と同じ動きをするのが困難通り越して人間卒業しなくてはいけないような内容だった場合、この用語が使われたりする。
怪我したくない人は決してムービーのキャラと同じ動きを学ぼうとしてはいけません。
 
例:smooooch・∀・鬼
 
また、レベル19勢のような高難易度ボス譜面に対しても使われることがある。
 
似たようなものとして「歌ってみろ」がある。こちらは主にTRIP MACHINE ~luv mix~に対して使われる。
「Mammy, would you sing 'TRIP MACHINE'...?」という子供の声から始まるのが元ネタ。
 
J( 'ー`)し「歌えません」
 
 

鬼鯖鮨(おにさばずし)

時たまDDRユーザー内で話題になる実際に存在するお鮨の名称。
これを食べると鬼鯖がうまくなるというオカルトがあるとかないとか。
詳しくはこちら
 
オンラインショップでは狙っているかどうかは知らないがシングルかダブルかを選択できる。
もちろんシングル+ダブルのセットもある。
 
 

オプション事故

その名の通りオプションをミスってしまうこと。最悪閉店してしまうことも。
事故の内容は様々である。
 
・電池やリスキーを通常ゲージに戻すのを忘れたままプレイに突入してしまうゲージ設定の事故。
・矢印の色をNOTEに戻すのを忘れる、またはVIVIDにするのを忘れる矢印色設定の事故。
・鏡やシャッフルをそのままにして他の曲をプレイしてしまう矢印回転設定の事故。
・HSを間違えるHS設定の事故*1
・H+S+をつけようとして▶連打→ステルス設定してしまいそのままプレイに突入してしまうステルス設定の事故。閉店不可避。
 
CUTをON状態、またはFAや同時踏みOFFをONに戻し忘れた状態で他の曲をプレイしてしまう簡易OP関連の事故も一種のオプション事故と言える。
 
 

×ONLY ONE

動画につけられるタグやコメントの一つ。×SUPERSTARとも。
BEMANIシリーズにはONLY ONEなSUPERSTARことSUPER STAR 満-MITSURU-という人物が関わってたりするのだが
彼とは無関係であるのに何かしら関わりを連想させるような曲名がシリーズに混在していたりする。
そのため満とは一切関係ない事前提でSTARを連想させる曲にこのタグやコメントがつけられる事がある。
 
>例
SUPER STAR
SUPER STAR(FROM NONSTOP MEGAMIX)
You are a Star
 
逆にSUPER STAR 満-MITSURU-が全く関係しない曲にONLY ONEのコメントやタグがつくこともある。
共通点としてはその曲がすべてTAGの曲であるということ。TAGは関係ないはずなのだが…
 
 

か行

 
 

格差社会

楽から踊へのレベル、所謂「かんたん」から「ふつう」へのレベルがあまりにもかけ離れている曲のこと。
格差社会であるからか踊→激、鬼譜面には使われない。
 
例:Baile Le Samba SP楽3→SP踊10
 
 

がっかりカット

DDRは他の音ゲーよりも体力を使うからか他の機種からDDRに移植された曲はカット処理が行われていることがある。
カット処理すること自体は仕方がなかった事なのかもしれないが問題はそのカットの仕方であり
一部の曲は「それはないだろ」的なカット処理が行われている事があったりする。
それらの曲に関しては曲とは別にがっかりカットと呼ばれていたりした。
 
>例
木星~組曲『惑星』より→一番盛り上がった所でまさかの曲終了。
おどるポンポコリン→サビ前で曲が終わる。
男々道→最後の〆(だん!だん!どう!)がないまま曲終了。
Dragon Blade→後半の盛り上がり部分がすべてカット。
 
その一方でカットされつつもいい感じにまとめてある楽曲も存在したり(蒼い衝動 (for EXTREME)、Bad Routine等)
全くカットされないまま移植された曲もある(DoLL等)
 
意見があったからかは知らないがX2からは曲が長くてもノーカットで収録され始めX3以降の移植曲に関しては殆どの曲がノーカットで収録されるようになった。
 
 
ダンスラ「こんな時代があったなんてさすがっすね先輩!」
ダンエボ「むしろ本家より長くなった曲あるんだが」
 
 

ガッツポーズ

「天上の星~黎明記~」の通称の一つ。
 
元ネタは移植元であるポップンでの曲紹介コメント。
テストプレー時見事にソフランに引っかかったスタッフを見てjunさんがガッツポーズしてたという内容。junはドS
 
 

かーなーり**

Poseidonのメロディーが仮面ライダー電王のイメージソング「Action-ZERO」と妙に被ってるため
Poseidonの話題の際「かーなーり**」みたいな言い回しが混じったりすることがあったりする。
 
実際の歌詞は「かーなーり強いぜ」なのだが元ネタ知らないとかーなーり混乱させがち。
 
尚これと相反する「お前、弱いだろ!」はDDR用語とは異なる別のネタなので間違って使わないように。
 
 

目標達成直前に何度も何度も立ち塞がる邪魔なヤツの事。
でであにおける壁の目安は人それぞれだが自分の場合はこんな感じ。
 
>FC(フルコンボ)の壁

【MFC】←【P1の壁】【PFC】←【G1の壁】
IMG_9449.PNGIMG_6229.JPG
【緑FC】←【good含む1ミス判定の壁】【青FC】←【goodを含まない1ミス判定の壁】
IMG_9459.PNGIMG_9458.PNG

 
>スコア評価の壁

【AAA】←【約985000↑の壁】【AA+】←【約940000↑の壁】
IMG_9460.PNGIMG_9461.PNG
【AA】←【約890000↑の壁】【A】←【約790000↑の壁】
IMG_9447.PNG1184780100866195456-EHEvON5UwAAg8ei.jpg

 
この他にAAとAの間にあるA+(850000)に約840000↑の壁があるのだが
自分の場合リザルト保存しない事が殆どだから壁として意識してない派のようだ。
  
クリアの壁に関しては他音ゲーだと一定ゲージや一定スコアでクリアである場合逆ボーダーやあと一歩でスコアが届かない所からが壁となるだろうが
でであの場合はゲージを残せばクリアなのでクリア基準という意味の壁はあまり使われない。
 
 

神々の遊び

非公式でであスキル実力測定サイトであるDanceDanceRevolution Skill Attackに存在するMarvelous Attackを指す。
比較的集計対象がゆるくなったSAとは異なりこちらはMFCとPFCでかつP50以下が集計対象っぽい。うーむなかなか厳しい。
 
自分はあまりにも壁が高すぎて見る機会自体がほとんどない。まさに神々の遊びそのものといえる。
 
 

ガルロの呪い

ガールズロック関連の曲に癖がついてしまう。つまり呪われてしまうことをガルロの呪いと呼ぶ。
元々はポップンの用語で☆shining☆(ジャンルがガールズロック)の譜面のラストの繰り返しの配置がとても呪われやすいことから。
EX譜面よりもH譜面の方が左右振り配置の関係で呪われやすいという人もいるらしい。
 
DDRでは本家とは異なりガールズロック関連の呪い要素はあまりなさそうに思えるが
過去DP足龍を目指しVOLを100にするためにチカラ激を粘着した人の中にはこの呪いにかかった人がいたかもしれない。
 
 

かわいい矢印

Pluto The First習で4回停止しながら流れてくる挙動不審気味の←矢印の事。
Pluto The First習の某コメント動画にて「この矢印かわいい」というなんとも上級者的なコメントが放たれ少しの間盛り上がったりした。
 
そしてA20+で更に挙動不審な動きをする矢印が登場した
 
 

完食

Pluto Relinquish通称プリンをクリアした事をユーザーによってはこう呼んだりする。
通称が食べ物なので完走→完食。名前に反してその内容は凶悪で完食はなかなか困難である。
 
プリンは難易度の通称が味であることも特徴で、
 
習→ペパーミント(またはソーダ)
楽→カスタード
踊→苺
激→抹茶
鬼→紫芋
 
と呼ばれることが多い。*2
 
 

関西ステップ 関東ステップ 自在ステップ

昔はこの3つの踏み方が主流だったらしい。
ステップの名前が地域別になってるのは関西と関東でステップの傾向が異なったから。
 
今は1にしては妙に忙しいチュートリアルがあるからそれに沿って踏む感じになるのだろう。
 

関西ステップ

関西ステップはパネルを踏んだ足を真ん中に戻して踏む踏み方。常に中央銀パネにどちらかの足が乗ってる状態になる。
右踏むときは右足が右パネル、左足が銀パネ、左はこの逆…といった感じでぴょんぴょん跳ねた動きになるのが特徴。

 

関東ステップ

関東ステップは関西ステップと逆で銀パネに足を戻さない踏み方。
利き足で3パネルを処理し、残りの1パネルを利き足じゃない方で処理する。
関西ステップよりは踏みやすいが譜面によっては利き足酷使が半端なくなるのが難点。
 
左と下を左足、上と右を右足固定で踏む亜種も存在する。
パネル配置慣れには最適。自分もこの踏み方から始めたので妙に思い入れ深い。

 

自在ステップ

右パネルは右足、左パネルは左足、上下はその時の対応に応じて踏むスタイル。
関西、関東と異なり軸足はない。関東ステップ亜種の進化系といった感じだろうか。
 
今ではもはや当たり前の踏み方だが
初心者のうちはパネルを見ずに踏めるまで関東ステップの亜種を使うのもアリかもしれない。
 
難点は矢印が先読みできないと足がもつれてしまう事。

 
余談だがAM-3Pをよーく聞くと「関西ステップ」「関東ステップ」「名古屋ステップ」「九州ステップ」と聞こえる部分があったりする。
 
 

カンニング

ソフラン等で視覚難になってる箇所をプレイ画面ではなく、別の画面を見てプレイする事。
ソフラン要素をズルしているが誰かに手伝ってもらうというわけではないのでこれをルール違反と判断するかどうかは個人に委ねられる事が主である。
不具合で1クレサービスしてもらった時とかならば周りのみんなも許してくれるかも
 
カンニングにも色々な種類が存在する。
 
1.バーサスにして自分が踏むプレイ画面には有効譜面の比率に応じて低速or高速のHSを設定、そして隣はそれとは逆の設定をしてプレイする。
888鬼等で使われることがあるでであ主流のカンニング。だがシングルとバーサスプレイはプレーシェアで別扱いされるので
プレーシェアであげるとカンニング疑惑がつけられる可能性がある。というかOPの設定が極端すぎてまずバレる。
プレーシェアであげる場合、カンニング等のコメント付きであげるのが一般的。
 
2.譜面ノートを作ってソフラン地帯に突入したらそれを見て足を動かしプレイする。
過去ENCORE EXTRA STAGEとして登場した強制RISKY x1.5 REVERSEのMAX.(period)の攻略の際にこのようなカンニングを用いたユーザーもいたとか。
本家のカンニングに近いカンニングだがかなり高度なテクニックを用いるカンニングスタイルである。
それでもBPM600地帯をHS1.5で見切るのはほぼ無理ゲなのでカンニングなしで見切るよりはマシといったところなのだろう。
さすがにこれをルール違反という血も涙もないでであユーザーはいないと信じたい。むしろ公式が血も涙もn
 
 

餃子

Valkyrie dimensionの通称の一つ。ボス曲に餃子とはなんともシュールな通称である。
「餃子券を頂いたが結局期限までに使えなかった」という内容の曲コメントが元ネタ。
 
また、CHAOSの通称の一つとして使われることもある(CHAOS→チャオズ→餃子)
地味にこちらも過去のボス曲である。
 
 

腐れ外道

腐れ外道とチョコレゐトの通称及び某wikiにて腐れ外道とチョコレゐトDP踊譜面に一時的に付けられていた属性の名称。
曲名にちなんで付けられたと思われる。
 
このDP踊譜面は収録時まさに腐れ外道と言われんばかりの難易度詐称をぶちかましておりいつのまにか譜面属性に付け足されていた。
この属性に納得する人が多かったからか存在に疑問を持つユーザーが登場するまで削除されることはなかった。
 
この譜面は次回作で昇格した。当然である。
そのため昇格前のバージョンのみに適用される属性である。
 
 

\GOOD/

グッド判定の事。
DDR動画につけられるコメントの一つだが2通りの意味が存在する。
 
1つめは閉店。過去シリーズのGOOD判定は電池ゲージだと電池が減ってしまう。
ENCORE EXTRA STAGE(電池ゲージ1固定)の曲によっては無音から始まる曲の1歩目でGOODを出して閉店してしまうエピソードがあった。
判定の厳しさも影響していると思われるがこちらはグレ判定でも電池を維持できるのでまだマシな方だと思われる…多分。
 
2つめはGOOD判定になりやすい矢印に対して使われる。
GOOD判定になりやすい矢印は色々あると思われるが大抵は
 
1.超低速からの通常速度に戻る段階で設置されている矢印(例:鳥鯖)
2.超低速からの低速に戻る段階で設置されてある矢印(例:桜)
3.リタルダンド。BPM表記無視でラストが段々遅くなっていく段階で設置されている矢印(例:ABSOLUTE)
4.無音状態の一歩目に設置されている矢印(例:プルート激譜面)
 
といったところか。
 
特に「桜」はソフランの仕方がかなりえげつない事に定評がありGOODを取りやすい曲としてよく挙げられる。
 
 

\GREAT!/

グレイト判定の事。
DDRのアンコ曲関連動画につけられるコメントでは閉店を意味する。グレ判定なのに閉店。どうしてこうなった。
 
元ネタはENCORE EXTRA STAGEのオプションである「ATTACK PERFECT FULL COMBO!!」
その名の通りグレ以下の判定を出してしまうと即閉店してしまう。
特に2014のアンコ曲「Over The “Period”」は習譜面ですらのっけから低速状態でかつ密集した矢印で構成されており
その判定についていけない者は一歩踏み出しただけでガシャーンされてしまう事態となっていた。
A以降は判定が改善されたのもあり、譜面もある程度親切設計になったからかこのオプション付きでも突破できるでであらが増えた。
 
現在、足17以降の譜面ですら1日でMFCが出てしまう事も珍しいことではなくなりつつある状態からして
そのうち公式がとち狂って「ATTACK MARVELOUS FULL COMBO!!」オプションを実装するのも時間の問題かもしれない。
そしてDPユーザーは考えることをやめt
 
似たようなものとして\GOOD/がある。詳しくは\GOOD/の項目で。
 
 

呼吸を忘れそうになる譜面

楽曲TWINKLE♡HEARTの事。歌詞にある「呼吸を忘れそうになる」が元ネタ。
呼吸が止まりそうになるの間違いじゃないk
 
鬼譜面は二代目エアスペを受け継いだだけあって大部分が同時踏みかつこれにSAが入る譜面であり、
体力がまだ追いついていないユーザーにとって「呼吸を忘れそうになる」譜面であった事は言うまでも無い。
 
junさん少しは加減してください。
 
 

koboの罠

koboの曲であるTrim(SP激)後半の殺し地帯の通称。おのれkobo
レベル16と高い難易度だけにやらしい縦連や踏みにくい地団駄で構成されており難易度が高い地帯である。
ここを乗り越えないとクリアできない。
 
しかし前半から高速になるまでの部分は16にしてはとてもぬるいため
某コメント動画では前半だけ「こんなのが16?楽勝じゃん!」等慢心的な発言が妙なお約束となりつつある。
そして後半で前言撤回させられるのもお約束。
 
なんかお父さんが犠牲になってる率が高い気がする。
 
 

さ行

 
 

さっきから同じ曲ばかりだね

クリアやスコアを目的に曲を連奏する、つまり粘着勢に対し粘着経験のない第三者から贈られる事のある悪気のない煽り言葉褒め言葉である。
 
「MITOれて!いばらきっしゅだ~りん」という楽曲に「さっきから同じ曲ばかりだね」という
粘着勢ホイホイなる歌詞がそのまま使われてたりする。なんでこんな反応に困る歌詞使おうと思ったの
 
 

鹿

dazzleの通称の一つ。ジャケットにいる大きな鹿が印象的な為。
鹿だけでも多分通じる気がする。
 
 

冥の誤表記。誤表記の中でもかなり悲惨な部類に入るだろう誤表記である。
元ネタはとあるゲーセンの不具合告知文。文章を作成した人はそこまで音ゲーに興味がなかったのかもしれない。
 
FayrQbKKe5.jpeg
 
臭の他にもSakura Sakuraやバラッサ、ニューディワード等ツッコミどころ満載である。
 
 

選曲難

その名の通り選曲し辛い楽曲のこと。
その曲に対して十分な地力があったとしても選ぶ勇気ややる気が足りず結局未プレイのままだったりする。
 
選曲難その1
曲の内容が公開処刑。
度し難い曲、あるいはムービー等。お楽しみな歌詞がダメでとことん交尾するという歌詞はOKという謎基準
 
選曲難その2
糞譜面譜面の中身にクセがあるという先入観。
ソフラン、連続停止、ノーツ少ないリズム難、HSが合わせにくいリズム難、どこを踏んでいるか意味不明…な内容が想定される譜面は未プレイのまま残りがち。
 
 

洗脳

某Wikiに存在する譜面属性の一つで「めうめうぺったんたん!!」に付けられている。
おそらくこの楽曲には中毒性があり、人によっては脳内再生が延々と続く可能性があるという傾向属性だろう。電波曲にはよくある事である。
 
収録時、めうめう並の極度な電波曲が無かったのも影響していると思われる。
 
今となってはめうめうをも霞む電波曲も収録されつつあるが現時点洗脳属性がついてるのはめうめうぺったんたん!!のみである。
 
 

ゾイド

BRILLIANT 2U関連曲の通称の一つ。
ジャケットになんかゾイドに登場してそうな感じのやつがいることから。
 
 

昇格前の不沈艦

昇格前だと強く感じ、昇格後だと弱めに感じる譜面の例えの一つ。
クリアは難しいがスコアは稼ぎやすい所謂物量譜面につけられやすい。
 
音ゲー非公式スコアマネージャーツールである三倍 Ice Creamでは難易度設定がユーザースコア基準になっている為
クリアが難しくてもスコアが出しやすい譜面はレベルが低く、逆にクリアは簡単だがスコアが出しにくい曲は高めになる。
 
当時13であった不沈艦SP激が14に昇格した際の状況が由来。
 
例 宇宙戦争激
 
 

た行

 
 

TAG PLAY

DDR2013のロケテストのみに存在していた幻の新モード。この試用なる仕様でバーサスモードは選択不可だった。
同じタイミングで来た矢印を互いに同じ判定で踏むとボーナスがもらえ、それぞれのスコアとボーナスを合計した値がチームスコアとして記録に残るモードである。
 
とはいえ互いに同じ難易度を選択しなきゃならないというわけでもなく普通のスコアも記録に残るため単純に普通のバーサスにプラスアルファしたような感じだったようだ。
 
 

だだれ

神経質な人に使っちゃうとイライラしてしまうかもしれないDDRの略称の一つ。
他にも「でであ」や「ででんだーら」とかが存在する。
 
このWIki「でであ」「でであら」って略称意外と使っちゃってるから
もしかしたら知らない間に誰かをイライラさせてしまっているかもしれない。
 
 

ちゃぶ台返し

D2Rの通称の一つ。元ネタはDDRではなく寺なのでDDRオンリーの人には伝わらない。
ムービーに登場する孔雀というキャラの動きがまるでちゃぶ台返ししてるように見える事が由来。
 
DDRよりは寺で使われる率が高そうな用語。
 
 

できるダンサー

FAできるダンサー
特定の場面でFREEZE ARROWを切るテクニックを持つでであらーを指す。
特定の場面以外でFAを切ってしまうダンサーはできるダンサーとはいわない。
 
x0GUSIQ4HW.jpeg
元ネタはこれを解禁する事が本編Xのインフォメーション
 
このインフォメーションの内容自体はネタだがこのパターンをやらかしてしまうできるダンサーは意外と存在すると思われる。
終盤に発狂がある譜面はラストにFA〆のパターンが多い為狙ってやろうと思わなくてもやってしまうからである。
 
 

ドカ踏み誘発地帯

ドカ踏みになりがちな部分のことを指す。
 
バランス不安定な状態から同時に切り替わる部分はバランスを安定させようと大ジャンプした際に強くパネルを踏んでしまう…なんてことがよくある。
ドカ踏みがパネルにやさしくないのはわかっているがなかなか抑えることは難しい困った部分である。
 
ドカ踏み誘発地帯の例
Come to Life激、鬼のサビ前の同時(46-48小節辺り)
 
 

特になし。適当かと。

かつてあった(今はリンク切れで閲覧不可)DDR中級Wikiに書いてあったTrust -DanceDanceRevolution mix-(激)のコメント。
あまりにも適当すぎたからかこの曲の話題でこのコメントを思い浮かべる人もいるとか。
 
 

トリックスター

2回めは騙されない系の初見殺し要素がある譜面属性のこと。
 
初見殺し譜面ならば大体これに当てはまるが
特に1P、あるいは2Pで待機している時に唐突に逆の方向に矢印が来るようなDPの初見殺し譜面として用いられることが一般的。
着物DP踊みたいにどう踏むか混乱する配置には使われない。またソフランや停止しまくりの曲はこれとは別に覚えゲーが用いられる事が多い。
矢印が全く来ない間がある譜面はこの傾向がある場合が多いので中央待機する癖をつけることが大事である。
 
EDITのコメント設定に「トリックスター」という用語が存在してた事が元ネタ。
 
尚、過去に収録されていた楽曲「Trickstar」は関係ない…と言いたいところだが
DP激の序盤辺りにそのレベルで踏めそうにないトンデモな配置があったり、
BPM詐称(実際は減速地帯がある)をしていたりなんだかんだで初見殺し満載なので
こちらも立派なトリックスター譜面であるといえるだろう。
難易度詐称もやらかしてたことだし。
↑GRAND PRIXでまさかのレベル修正キマシタワー
 
 

な行

 
 

なるほどくん

一部のユーザーによるでであのキャラクターAKIRAの通称。
どことなく逆転裁判のキャラクターである成歩堂龍一に似ていることから。
普段はユニのボディーガードをしているお兄さん。
 
ユニ絡みでシナリオがある場合それなりの頻度で登場するが現時点キャラとして使用することはできない。
 
 

ネスサン

TRIP MACHINE ~luv mix~、あるいはPARANOiA ~HADES~の通称の一つ。どちらも元ネタはマザー2。
 
TRIP MACHINE ~luv mix~はジャケットの倒れている少年がマザー2の主人公であるネスに見えることから。
単純にネスだけで呼ばれることもある。
 
PARANOiA ~HADES~はムービーの中盤で出てくる赤い顔がマザー2のラスボスであるギーグを連想させるため。
ネスサンはギーグが発するセリフの一部分であり、主人公の名前を変えているとネスの部分が変えた名前に変化する。
 
 

は行

 
 

ハイエナリレー

でであらーにおける多人数交流プレイの一つ。
 
HYENAのDP激譜面は低速を跨いで逆サイドから始まる一度見たら忘れられないような配置が存在する。
これを利用して低速の間に別のプレイヤーと交代してそのプレイヤーが続きを踏むというプレイスタイル。
 
 

ハイスピの掛けすぎ

バランス不安定状態で踏んでる他メインの音ゲーユーザーに対してでであらが抱く心の声の一つ。
 
足を使う音ゲーは手を使う音ゲーよりも反応に対する行動の反映が遅いかつ、
同時にどちらの足で踏むか等の判断も要求されるので手でやる音ゲーと同じような感覚でHSをかけてしまうとうまく追いつけない事になってしまう。
例えバーを持っていたとしても矢印の追いつけなさから予測できてしまう。
 
足を使うゲームをやる場合はどんなに他音ゲーの適正HSが速くともまずはHS抑えめから始めるのがベター
…と教えてやりたい気持ちがあっても結局教えられないもどかしさを抱くユーザーもいるかもしれない。
 
 

パイン飴

 
image (2).png
 
GREAT以下を出さずにフルコンボする事。パーフェクトフルコンボ。
一般的な通称はPFC、パフェコン。黄コンはあまり聞かない。PFCをとると評価に黄色い輪っかがつく。
この黄色い輪っかがパイン飴に見えることからPFCをパイン飴と呼ぶことがある。
 
HiL6Bzfs95.jpeg
公式でもパイン飴ではないがパイナップルのようなものとして認知はされているようだ。
 
 

バイナリィ(バイナリー)

バーサス専用。プレイする方にステルス+ミラーをかけてもう片方の画面を見てプレイするDDRのプレイスタイルの一つ。
バイナリーランドというハドソンのゲームが元ネタ。
交流会でやる時相手に低レベルを頼みづらいならCUTやジャンプオフで簡単にしちゃおう。尚ハデス
 
慣れた人はレフト、ライトかけてやるらしい。
 
 

鼻毛

Re:GENERATIONの通称の一つ。
ジャケの女の子の髪の毛が人によっては鼻毛に見えてしまうことから。
 
これに関しては新しくジャケが作られた機種であるリフレクの頃から散々突っ込まれていた。
 
 

パンチラだけ全力で見せないカメラワーク

かつて収録されていた「回レ!雪月花」において発動する絶妙なカメラワークの事。
説明するよりは実際に見た方が早いと思う。
 
TimeHollowのサビ辺りに女性キャラが落下するシーンが流れるのだがそれもまた見えそうで見えない表現でありこちらを指すこともある。
 
 

反復横跳び

DP譜面の配置の一つ。矢印を踏む動きが反復横跳びになる譜面構成を指す。
反復横跳び配置が存在する譜面は色々あるが基本的にroppongi EVOLVED ver.AのDP踊を指すことが殆どである。
roppongi EVOLVED ver.ADP踊の通称になっていることもある。
 
 

ファイティング武術

ファイティングうーしゅと読む。コナミの3D格闘ゲーム。
PARANOiAシリーズでおなじみの鉄心は元々この作品のキャラクター。軽々しくおじさんとか言っちゃいけない
 
AM-3Pをよーく聞くと「ファイティングウーシュ」と聞こえる部分がある。
 
 

舞空術

その動きがまるで某漫画の舞空術を使っているかのように見えるプレイヤーへのスキル称号の一つ。
「舞空術の使い手」と言う感じで使われる。
 
通常銀パネ回避するSAを大ジャンプ回避したり、
停止中にジャンプ待機する姿を宙に浮いてるかのように魅せたりするプレイヤーに贈られるという。
 
また、DPのプレイがとても綺麗な動きをしている人にも贈られることがある。
 

余談

CS5に収録されていた天ヒーDP激譜面に「停止の間に1Pから2Pに移動する」箇所が存在していたりする。
「停止中に渡ればきれいにつながる」配置らしいがAC収録時にもちろん修正された。
 
ハイエナDP激にも減速ではあるが2Pから1Pに移動する配置がある。これを天ヒーの一瞬停止で移動しろと考えると…。

 
 

不自然なギミック

某Wikiにて元々ソフランが存在せず、追加する必要もなさそうな移植曲に
魔改造の如く無理やりソフランや急加速、停止をぶちこみ覚えゲーにされた譜面に関しての解説の際に使われた言葉。
 
でであユーザーからはなんでこんなギミックを仕込んだんだ等不評な模様。だって不自然だからね。しょうがないね。
 
被害者の代表:Let's DANCE aROUND!!鬼譜面除く全譜面
(何故か鬼譜面だけギミックが存在しない。別の意味でまた不自然である
 
 

プレビュー詐欺

プレビューだけ聞いて判断したら予想とは全く異なっていた曲を指す。
 
プレビュー詐欺は二通りの使い方が存在する。
一つはまともな所だけプレビューにされて実際はふざけてた曲だったというパターン。
例:KHAMEN BREAK
 
もう一つはそもそもプレビューで聞ける所自体が曲に存在していないという本当にプレビュー詐欺をかましてるパターンである。
例:osaka EVOLVED -毎度、おおきに!- (TYPE3)
 
 

ま行

 
 

また会おうぜ…!

特定の楽曲のラストで一部のでであらーに聴こえるオンリーワン要素を含む幻聴である。
 
roppongi EVOLVED ver.D、London EVOLVED ver.C等で確認されている。
 
 

ミルフィーユ地帯

(矢印)(SA)(矢印)(SA)みたく矢印の間にSAが入る部分の事。
HSを抑えめにするとまるでミルフィーユのように層になって見えることから。
ミルフィーユ地帯は基本ジャンプ回避になる。
 
渚鬼とかにもミルフィーユっぽい地帯があるが中身(矢印)がない譜面でミルフィーユと言われる事は少ないようだ。
 
 

女々しくて返して

女々しくて好きでであらによる悲痛の叫びの一種。
鬼譜面のネタ具合に定評のある女々しくてが削除され、後に同アーティストの楽曲である「令和」が収録されたのだが激譜面止まりであり、
激譜面の内容も女々しくて鬼に比べるとインパクトが薄かった為、「令和いらんから女々しくて返して」っぽいコメントが一時期見受けられた。
 
その後A3にて令和に鬼譜面が追加された。難易度18で。どうしてこうなった。
その中身は「なんかもうめちゃくちゃだよ…」と言わんばかりでスコア難易度は18の中でも上位に位置する。
 
その後 公式から令和の削除のお知らせがされる。
鬼譜面がプレイできた日数はわずか153日。さすがに短すぎるのではなかろうか。
 
短期間しかプレイできない楽曲に追加譜面を仕込むとか公式も変わったことするものだ…まぁいいや。
 
女々しくて返して
 
 

や行

 
 

やったぜ

VEGAのムービーに登場する地団駄踏んでるおっさんが一時的に場外にふっ飛ばされた時に流れる動画の定番コメント。
移植元である寺でもこのコメントが流れている可能性は高い。
 
プレイ中の状況によってはアナウンスもこのタイミングで「オーイェー!!」「サイコーダ!!」と発言したりする。
 
 

ら行

 
 

ろっぽんぎちほー

「ようこそジャパリパークへ」DP激の通称の一つ。六本木地方。
DP激譜面に存在する超遠距離配置を六本木DP譜面に例えられて呼ばれることがある。
地方でなく「ちほー」なのはアニメのサブタイトルがすべてひらがな表記であり、「~地方」が「~ちほー」と表現されている事から。
 
またこの曲のDP鬼譜面はすべて同時踏みで構成されていることから
この譜面傾向をS・A・G・Aに例えられて「さがちほー(佐賀地方)」と呼ばれることもある。
 
 

ロリセイバー

SABER WING (satellite silhouette remix)の通称の一つ。
セイバー3作で一番最後に収録されたが誕生を考えるとなんだかんだで曲自体は近い時期(家庭用XキャンペーンのオリジナルUSBメモリに収録)に生まれてたりする。
 
これがロリセイバーと呼ばれてる理由として最後に収録された他
 
・ソフランがない
・BPMが他セイバーより遅め
・全体的に落ち着いた曲調
・激までの難易度が他セイバーより低い
 
である為だと言われている。
 
後に鬼譜面が追加された結果難易度的には無印セイバーを追い抜くこととなった。ぅゎょぅι゛ょっょぃ
 
 

わ行

 
 

記号その他

おまけ






*1 一応曲の始め辺りで再設定可能なので事故自体は減ってはいる。尚、金筐体はパネルと画面に若干距離があるので間違えると少々面倒なことになる。
*2 苺、抹茶、紫芋はほぼ公式扱い。これ以外の味で難易度を示すユーザーも少なからず存在する模様。踊→唐辛子と発言している人を見かけたことがある。