神源ノ雷響キ のバックアップ(No.1)


かんなりの神笛Ⅰ-武器構え.jpgかんなりの神笛Ⅰ-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット
190雷属性410%なしlllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllll
青60
白40
---
百竜スキル枠百竜スキル効果
1攻撃力強化Ⅲ攻撃力+8
空棲系特効空棲系モンスターに対する物理ダメージを1.05倍にする。
雷神龍の魂しまき防具1部位につき会心率+3%、5部位で会心率+40%

旋律 Edit

特徴 Edit

アップデートVer.3.0で追加されたかんなりの神笛Ⅰの強化先武器。
強化にナルハタタヒメ玉を2種使うため作成難度は高め。

 

攻撃力の伸びは抑え目の190(+10)、属性値が大きく増加(+7)、青ゲージが少し伸びている(+20)。
匠2から白ゲージが出現するようになったので、組めるスキルの幅が少し広くなったのは嬉しい要素。
素の青ゲージ運用よりも匠での白ゲージ運用に向いている。
旋律はそのままなので響モードでの振り降ろし演奏ループで火力も出しやすく、総じて扱いやすい性能に落ち着いた。
百竜スキルは汎用性重視であれば攻撃力強化Ⅲがベター。
空棲系特効は雷属性が通る対クシャルダオラであれば攻撃力強化Ⅲよりもダメージが微差で上になる。

 

ライバルは百竜笛【如意自在】の旋律変更:回復Ⅱ。
雷属性が全く通らない相手には百竜笛の攻撃力強化Ⅳ+無属性強化の青ゲージに劣り、百竜笛の斬れ味変更【肆型】+無属性強化と当武器の白ゲージ+攻撃力強化Ⅲが同程度。
雷属性肉質が20~25の相手であれば上記2種よりも当武器の白ゲージが上回る。
旋律の差異はこちらの気絶無効と百竜笛の聴覚保護【大】なので、対策のしにくさという点では百竜笛に利があるが、
聴覚保護【大】や耳栓スキルLv.5でも無効化できない強咆哮を放つ一部のモンスターに対してはこちらを担ぐのも良い。