夜笛【逢魔】 のバックアップの現在との差分(No.6)

夜笛【逢魔】-武器構え.jpg夜笛【逢魔】-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5		スロット
170なし40%なしllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll		白30
白30		②－－
百竜スキル枠百竜スキル効果
1攻撃力強化Ⅲ攻撃力+8
会心率強化Ⅱ会心率+6%
操竜の達人操竜時の与ダメージ増加と操竜大技の発動可能時間延長

旋律 Edit

青スタミナ回復速度UP
赤攻撃力UP
緑会心率UP
青スタミナ回復速度UP
赤攻撃力UP
緑会心率UP

特徴 Edit


無料アップデートVer.2.0で追加されたヒドゥントーンⅡの派生先武器。
翼繋がりなのかどうかは分からないが、クシャルダオラの翼で強化できる。
通称おうま。
 

ヒドゥントーンⅡより攻撃力+10、白ゲージが10追加され30へと強化された。
見切りLv7+会心旋律でどこを殴っても会心率100%を達成でき、超会心3に加えて攻撃スキルも高Lvで積める余裕がある。


ただ素の低攻撃力がそのまんま仇となり、攻撃Lv7+会心率100%+超会心Lv3で与ダメージがほぼ頭打ちになってしまうのが欠点。
打撃肉質60付近であれば上記スキル構成の【逢魔】と、百竜笛【如意自在】の攻撃力220白ゲージ会心率0%+攻撃Lv7、轟鼓【虎鐘】の攻撃Lv7+弱点特効Lv3がほぼ横一線。ここからの伸び代を考えれば攻撃特化構成で【逢魔】に勝ち目はないと言える。
その打撃力はトップクラス……と思いきや、狩猟笛にとって重要な衝撃波ダメージは会心無効。
攻撃力が低いこの武器はその衝撃波の火力が伸ばせず、特に「気炎の旋律」や「震打」といった大技では他の高攻撃力の笛たちに大きく差をつけられてしまう。
ナルガ武器の特性と狩猟笛という武器の性質が嚙み合わなかったがゆえの悲劇と言える。
実火力的には当武器に攻撃Lv7+見切りLv7+超会心Lv3まで積み切っても、百竜笛Ⅴの斬れ味変更【壱型】+旋律変更【攻撃Ⅱ(会心+20%)】+攻撃Lv7と同程度で、百竜笛側に弱点特効Lv3などを積むと容易に上回られてしまう。
 

火力差よりもナンニデモ＝達人芸による斬れ味ストレスフリーや、会心エフェクトがキレイなことで差別化できるか。
スペック的には決して弱くはないものの火力最適解ではない、そんな立ち位置の笛と言えるだろう。
達人芸による斬れ味ストレスフリーや、攻撃＋会心＋スタミナ補助という独自性の高い旋律の組み合わせ等に差別化点を見出していきたい。

製作工程 Edit
武器名必要素材
アイアンホルンⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,2,1);
↓
ウィンドホルン&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,3,1);
↓
メタルバグパイプⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,4,1);
↓
グレートバグパイプ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,5,1);
↓
ヘビィバグパイプⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,6,1);
&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,7,1);
↓
ヒドゥントーンⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,9,1);
&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,10,1);
↓
ヒドゥントーンⅡ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,11,1);
↓
夜笛【逢魔】&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,12,1);

製作工程 Edit
武器名必要素材
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ウィンドホルン&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,3,1);
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メタルバグパイプⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,4,1);
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グレートバグパイプ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,5,1);
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ヒドゥントーンⅠ&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,9,1);
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夜笛【逢魔】&dataref(強化派生表,アイアンホルンⅠ派生,C,12,1);